3.15
5 8件
4 11件
3 3件
2 2件
1 10件
合計 34
読み めいたんていきゃさりん
放送局 テレビ朝日
クール 2015年7月期
期間 2015-09-05 ~ 2015-09-05
時間帯 土曜日 21:00
出演
『名探偵キャサリン』が発表されたのは、今から40年前の1975年。初のドラマ化は主役を日本人の男性警部に変更し、藤田まことの主演で、1979年にテレビ朝日で放送されました。  今回、シャーロットが演じるキャサリン・ターナーは、『マッサン』で演じた貞淑な妻の...全て表示
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名前無し

シャーロットさんが「まっさん」の時のエリーと全く同じ。
エリーが好きでなかったので、途中で我慢できなくなって視聴やめました。
もう少し幅広い演技のできる方だと思ってたから残念です。

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名前無し

↑全文同意!

自分も山村美紗の作品は何冊か読んでいるけど、トリックについては通常運転ですね。
昭和臭いという声がありましたけど、かなり昔に読んでもやっぱり古くさかった。ファンの方ごめんなさい。
おっしゃるように、谷原さん、良かったです。最近はすっかり情報番組のMCのイメージ付いちゃって俳優として拝見するのは久しぶりでしたが、断然俳優の方が輝いている。それに、なんというかキャラクター作りや演技にも余裕が感じられて、観ている方が気持ちよく見られる。周りの空気をうまく埋めてくれていた。

ちなみに、2時間ドラマは特に設定とかキャラクターとかお構い無しなアレンジをするしそれで良しとしていたが、今回は設定もキャラクターも原作を忠実に再現している。
上で指摘されてた、外国人である必然性とか、イントネーションに難とか、まったく原作通りだし必然性はあります。今回外国人だったので、副大統領の娘設定ができたわけで、シリーズでは少なからずその部分はストーリー展開に影響しています。そこの設定を無視すると、ドラマは原作から離れざるをえない。あまりに原作に忠実で、昔読んだ同シリーズが懐かしくも鮮明に思い出されるほどだった。谷原さんも全く原作のイメージを損ねていない。

山村美紗のシリーズの世界観を再現できたのは、とてもスゴいと思った。

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名前無し

いやいやいや、シャーロットさん。日本じゃ無理だよ〜。「ドシテ?」「アノヒ↑トハ ハンニンジャナ↑イ」みたいに片言すぎて内容に集中出来ませんでした。

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名前無し

マッサンの時にも感じましたが、シャーロットは日本の俳優陣に混じっても浮くことがない、不思議な存在感がありますね。

名探偵キャサリンはかたせ梨乃のイメージが強いですが、同じである必要は無いですし、今回は単純に楽しんで観ることができました。
シリーズ化されたら次回も必ず観ます。

次回はカメのジェームスも一緒に来日?!

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