5 | 67件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 35件 | ||
合計 | 159件 |
父親は悪くないと思う。
母親は最低だな・・・それでいてデカイ態度も気に入らない。
ドラマとしては悪くはないと思うけど良いとも思わない。
やっぱり健一さんは、ひとみ実の父親では無かったんですね。
可奈子の出てった本当の理由も、結局は健一さんとひとみの気持ちを考えて無い可奈子の身勝手からだし。
普通の神経だったら、あんな事しておいて絶対母親なんて名乗れないし、あんな大きな態度取れないですよ。
本当、健一さんは立派な父親だと思いました。
人それぞれの思いやりに胸がジンと熱くなります。
とてもよいドラマになりました。
つまらないと思った第1話の頃からすると、どんどんドラマとしての軸がちゃんとあることが明確になってきてるな。
こういう難病ものはいい人と悪い人という風に単純化しがちだけど、無理解に見える側の心情もちゃんと描いている。
このドラマ、悠一さんのお母さんが意地悪に見えますけど、でも、実際に息子の母親の立場ならああ言うのが本当でしょう。真菜さんの気持ちも分かるし。
それぞれの人の気持ちが分かります。(可奈子さんを除く)
可奈子さんも、そんなにひとみさんが可愛いなら、健一さんはひとみさんが元旦那との間の子供と承知の上で再婚してくれたんだから。その気持ちを裏切って2人を捨てて出て行くべきでは無かったですね。勝手にも程がある‥。
「白い春」のドラマを思い出しました。
エンケン、同じような役柄でしたね。
同じ母親として母の子を思う気持ちは痛いほどわかる。
面白くないドラマと思って観てたけど、今日で180度変わりました。
健介さん立派‼︎本当に、絶対なかなか出来る事じゃあ無いよ。
また見ようか。
初回から観てます。
初めは、「婚約解消する‥」「結婚式を延期するしない‥」の繰り返しで中々進展無かったですけど、だいぶ話がまとまり良い感動ドラマになって来ましたね。
ぞれぞれの気持ち考えると本当辛く切ないので、最近は毎回涙がボロボロ出てしまいます。
身寄りの無い天涯孤独の元恋人を一人で死なすわけにはいかない、一度は愛した人、ひとみの実の父親だから。すごく気持ちがわかった。ひとみにも会わせておいてあげたい。私が可奈子だったら、私もそうするかも。本当の娘じゃないのに丸ごと受け止めてくれた健介と自分は幸せいっぱいの日々。だけど一方では、天涯孤独の中で死んでいこうとするあの人がいる。知ってしまった限りは、可奈子の性格からして放ってはおけないんだよね。天真爛漫だけど身内にも他人にも関わった人には愛情たっぷり行動する女性だから。本当は健介にもう一回だけ、最後にもう一回だけ我儘を許してもらって看取りに行きたかった。その上で健介の元に、今度こそ身も心も百パーセントの状態で戻りたかった。でも健介は可奈子に裏切られたと思って許せなかった。可奈子のことを愛してひとみも愛してたのに、やっぱりアイツなのかと。健介も心のどこかで不安だったんだろうね。それまでの結婚生活もきっと親友?(ひとみの実父)の影がチラついてただろうから。見ず知らずの他人だったら良かったのにね。健介も可奈子もどっちも責められない悲しい経緯だったと私は感じました。引き裂かれ泣き叫んだあの別れの瞬間に戻れたらいいのにね。泣けました。鈴木亮平さんがタクシーで辛い葛藤を主治医に訴えるシーンも泣けました。アラフィフになってやたら涙もろくなってしまった。。
今自分が天蓋孤独で一人だから、反対の目線で見たら自分の子供は可愛いよ。いざ死んで行く時にもしあなたの子供よと会っていたら、実父も心残りだったかもしれないけど嬉しかったと思う。ある意味ひとみのお父さんも後悔してるんだよね。それが今度は娘の死と向かい合う事になるんだから、来週はまた義理の母親になるはずの人に責められるみたいだね。でもそれも親の目線で見たらある意味正論なんだよね、どうしてもヒロインに同情してしまうけど、結婚は2人だけの問題じゃなくて必ず家族を巻き込むということだよね。
うーん辛いけどやはり…。見るといいなとは思う。
感動しました。
見応えのあるドラマになってきたと思います。
身勝手な母親、立派な父親って。そうかぁ?
まぁそうだとしても、そういう一般論はおいといて
ドラマとしては母親を魅力的な人物に描いてるし
実際そう感じる。
全てはひとみのため… 一話から一貫してるし、
本当にひとみに生きる希望を与えているのは、
母親だけだからね。
一緒に暮らしてる男の子の母親は可奈子なんですか?
個人的には、鈴木さんにはできればボストンに留学して欲しいなぁ。
もちろんひとみと結婚した上で。
ひとみは不動産開発の仕事に関つつ、日本で治療に専念して欲しい。
ひとみの実家は東京でも近所付き合いもあるし
お父さんも自営だからみんなのサポートをうければできない事ではないと思います。
↑血が繋がった実の子供でも育てるって大変だろうし、そこが自分の血の繋がりのない子供を育てるって並大抵じゃ出来ない事だと思う。
このドラマって、可奈子が存在しなければ成立しないドラマなんだろうけど、どうしてもあんな身勝手な母親は好きになれない。
↑ 一緒に暮らしてる男の子?
ひだまり園で生活している最年長の男の子でしょ。これからの進路に悩んでる役柄だと思う。
身勝手な母親だと誰だって思うよね。でもリカちゃんとしてずっと携帯でつながってたんだよね、釣り友達として。それもずるいやり方だったかもしれないけど、たった一人のトモダチだったんだよね。
ちゃんと見たらすごくいいドラマでした。
香里奈さんいろいろあったけど、よくよく考えたら別に犯罪犯したわけじやないし、大人の皆さん誰でもしてるからね。
それでも前向きに仕事する彼女は凄いと思うし応援したくなってきました。
ユウイチがバカみたいに善人過ぎて、いい加減ウザイ❗
幼なじみくんが、イケメンなのに彼女いないなんて、不自然だわ~婚約者いる人をあそこまで、しつこくかまってる?普通さ~。
ユウイチのお母さんが母親として、一番まともと思います。
やっと悠一さんのお母さんも目が覚めたと思ったら後ろから鋭い視線が。悠一の幼馴染みの子はひとみとかに嫌がらせしてるの悠一が知ってるのにひとみが死ねば本当に後釜で悠一と結婚できると思ってるんですね。あの視線、ドラマ見てるこっちも凍りついた。
ドラマの途中で翔太が悠一に会いに行って悠一と話し合っている中で「俺じゃダメなんだよ」ってセリフがあったけどこれ、鈴木亮平繋がりで花子とアン思い出しちゃった。
花子とアンの中でも花子の幼馴染みの朝市が鈴木亮平さん演じる村岡印刷さんに「おらじゃダメなんだ」と言っていたから。鈴木亮平さん、同じポジションなんですね。
同じ幼馴染みでもひとみの幼馴染みの翔太にも幸せになってほしいけど、悠一の幼馴染みは応援したいとは思わない。
真菜は悠一の事が好きですからね。でも翔太もひとみの事を幼い頃から知っているし、自分の力で助けてあげたくても出来ないのは悔しいし歯痒いだろうな。
しかし、翔太って何で「もんもん」ってあだ名なんでしょうかね?何方か知りませんか?(笑)
父親は娘を嫁がせるのが嫌で結婚に反対するってよく聞きますけど、母親もまた息子を嫁に取られた気分になって心穏やかでなくなるんでしょうね。
嫁姑の問題はこの園田家でも。
体が弱かった息子を一人前の医師に育て上げたと思ったら、下町の良くわからない娘さんに奪われた気分の悠一母。
母親である自分よりも、婚約者を優先する息子に対して裏切られた気分になったのも分からなくはない。
しかも、生存確率20%の患者では先が見えない・・・。
だけど、悠一は母親への感謝を忘れてはいませんでした。
院内学級の子供たちに語りかけるその語り口には、母親に育てられた幸せで満たされていました。
恋人も母親も大事にする。
まさに、女性から見た理想の旦那さん・・・。
ちょっと出来すぎなとこが引っかかるけど、悠一母と和解できたことで、これからは治療に専念できるのかな。
火種はまだ残ってますけど。
↑にも書かれている方がいるけど、悠一が翔太にハッパかけられるシーンが「花子とアン」の英治と朝市の場面を思い出させて又見たくなってしまった。
ひとみが悠一母に呼び出され、ひどい言葉をあびせられてるのを戻ってきた悠一が聞いて彼女を追いかけてのながれ。
自分への思いを試すかのようなひとみの言動にも一切ぶれない悠一にようやくひとみも安心できた様子。
母にしても、口だけじゃなく現実にひとみを支えることを最優先しようとする息子の本気にようやく子離れのきざし。
たくさんの人たちの前で、病弱だった自分を愛情いっぱい育ててくれた母への感謝の言葉を、大切な婚約者と母が二人して聞いてるのを見た悠一。なにより感激しただろう。
今回は皆さんの演技力に引き込まれた。どの立場であっても本音をぶつけ合って、お互いを理解し合えた。鈴木亮平さんが悠一さんと完全に重なった、そんな場面展開でした。医者だけど奇跡を信じたい、凄く切ない。どちらの母親も子供を思う気持ちに変わりはない、しみじみ泣けました。
私は自分があんな大変な病気になっても前向きに生きようとするひとみに拍手。お母さんとも、誤解も解けて和解できてよかった。
ただ、婚約者の悠一さんとはこの間まで喧嘩もしたことがなかったようだし、なんだかよそよそしいというか他人行儀な感じがして、心から愛し合っている二人には見えなかった。幼馴染みの山本ユウスケくんが最期までひとみを支え続ける展開になるのかな、と思ってました。今回も、悠一さんが優等生すぎて?イマイチ感動できず。。
だけど、毎回香里奈さんのがんばりと、お父さん役の遠藤さんの演技には胸を打たれます。
お母さんも、ウザイ感じではあるけど、結局はひとみのことを誰にも負けない位の愛情で見守っているんですよね。
だんだん見るのが辛い状況になっていきそうな気配だけど、がんばって見届けます。
家族(自分)が病気になる・・誰でもいつかは通る道だと思うから、少しでも見習っていきたいです。
毎回感動させてくれるいいドラマだと思います。
自分も前向きにさせてくれるそんなドラマです。
7話、泣けました。次回楽しみだが見るのが辛い。
難病ものだけど、キレイごとばかり描いてるわけじゃなくて、いいドラマ。
ハマっちゃいました!
自分も頑張らなきゃって思います。
大切な人を守りたい
みんな一緒だよね。だから共感できるし感動します。
香里奈さん、応援してます!
お母さん、いいですね。
ひとみの為なら誰より一直線に行動するけど、
退院祝いに誘われた時は、逆に感無量な様子で嬉しそうに会話に耳傾けてる姿が印象的でした。
本当に優しい婚約者、育ててくれたのはあのお義母さんなんですよね。自分の婚約者と揉めたからと言って母親のこと見捨てたりしない、育て方間違ってなかった。
でもやっぱりボストンには行ってくれたらなぁ。と思います。
今回も泣き所たくさんでした。
私は初回からずっと高評価を付けていたけれど批判が多くてレビュー書きに来るのがちょっと気が重かったけれど、回を重ねるごとに段々といい評価の人が増えていってるので嬉しいです。
翔太くんが悠一さんにひとみのことを精一杯に頼んでる姿に感動してウルウル。
悠一さんのお母さんと打ち解けられてウルウル。
お母さんも実は寂しかったんだよね。
あの夫はあまり家庭に関心が無さそうだったでしょう。きっとずいぶん前からそういう夫婦関係だったんだと思う。一人息子の悠一を立派な医者にする、そのことだけがお母さんの生き甲斐であり、夫に自分の存在を示しアピールする手段だったんだと思う。「悠一がいなくなったらあの家に自分の居場所は無い」といったセリフがあったので、私はそういう風に思いました。
園田響子という女性は常に“園田家の嫁”としか扱われなかった悲しい女性だったのかも。
次回は、悠一さんの幼馴染みがどう出るか?
ひとみの腫瘍の心配もあるからまた辛い回で泣けると思うけれど、最後まで頑張って見ますよ!!
つまらん
はまった。
今期のお気に入りドラマです。
大切な人を思いやる気持ちに、毎回感動させてもらってます。
残念
血の繋がりの無い娘 ひとみ(香里奈)を 育て来た健介さん(遠藤憲一)と早紀さん(美保純)って凄いと思うし涙させられます。でも、可奈子(原田美枝子)は、いくら別れた旦那が 病気だからって ひとみをすてて出て行った人だし、今更母親とか名乗るなって感じで好きになれません。(可奈子 好きな 視聴者さん ゴメンなさい‥)
他の方のコメントにも有りましたが悠一さん(鈴木亮平)が優等生過ぎて、感動出来ない‥って何か言いたい事が分かる気がします。←多分、もっと色んな意味で素直な自分を出して欲しいんですよね?
その辺、ひとみの幼なじみ 翔太(山本裕典)の方が、ひとみの事を真剣に好きで思ってる感じが伝わってきます。(翔太の「もんもん」ってあだ名は、聞いた話だともんじゃ焼から付けられたあだ名らしいですよ(確信はないです。)
でも、ひとみを真菜(真野恵里菜)背後から見る目付きとスローモーション、怖かったですね。
まぁ、もんじゃ焼食べながら翔太のひとみを思う気持ち話を聞いて、悠一さんの見方を変えていくんですかね?
割とあっけなくラストを迎えてしまいそう。死ぬとわかっている人に早く死んでしまえと言える女は怖い。それで好きな人が自分に振り向いてくれるわけではないのに、哀れ。親はさ捨てたつもりでいても、その子に先立たれるのは辛いよね。ましてや父親を看取る為に残して出ていったのだから、本当に辛いのは命の期限を告げられた娘か泣くことしかできない義理の父と母親か。
血のつながりのない父娘の設定が存分に活かしきれてない。
本当の父親が病気で早逝したことと娘の闘病と関連で反映したいのだろうけど、他にもいろいろ描かないといけない問題あるのであっちこっちとどれもが中途半端な描き方になってしまっている。
鈴木亮平さんみたいな旦那さんが欲しいです!
素の鈴木さんも頼りがいのある爽やかな人で大好き。
腫瘍を小さくするための入院措置が結果的には浮腫を生んだ、ということ?
あの危篤になっちゃった青年、大丈夫かなあ。
あんなに元気だったのにね。
脳腫瘍を患っているリアルな症状はドラマ上あえて封印してるんでしょうね。
ちょっと人生を達観してるような笑顔が素敵な俳優さんですよね。私は存じ上げないのだけど。
イマイチ かりな演技へた
見ごたえはある。
もし自分が、又は大切な人が重い病気だったら…
いろいろ考えさせられるドラマです。
生きているってそれだけで素晴らしいこと。
たった一度きりの人生、どうせ生きるなら前向きに楽しく悔いのないようにしたい。そんなふうに思わせてくれるドラマです。
泣きました。とても感動しました。
脚本がそれなりに元々しっかりしてたからか、第一話は地味でありがちな難病ものの印象しかなかったが、回が進むごとに脇をしめる人々の人間模様が顕著になり、ちゃんと見られるドラマになった。
このドラマも、もう大詰めですからね。1週間のドラマの中でこのドラマは、ストーリー(脚本)がシッカリしてる方の感動ドラマですからね。
回数を重ねて行く度に、涙するシーンが多くなって来ました。
レベル低すぎ
小・中学生でも感動するか?これ
裏方さん、恥を知れ
もう香里奈がUFOに連れていかれるラストを期待するしかない
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