5 | 46件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 116件 | ||
合計 | 294件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
『みんな頑張ってます。小畑さんだけが頼りです。』って結局他力本願だしみんな頑張ってないじゃんか・・・
頑張り方がずれてんだよね・・・この脚本家ホントに大丈夫か・・・
何だかんだと言いながらも楽しく観ています。
たぶん私はこのドラマのふんわりした世界観が好きなのかも知れません。
吉祥寺店が潰れそうで、しかも理子の恋愛も暗礁に乗り上げていますが、肩で風を切り首筋を立てながら「頑張っているわたし」をアピールしない理子の姿に好感がもてます。ずっと1つの職場で働き続けて40歳にもなれば、「人生はままならないものだ」と、既に痛いほど学んできているはずですから、力の入れ方や踏ん張りどころや、肩の力の抜き方もいつの間にか身につけてきたのだと思います。仕事に対しても、恋に対しても、家族に対しても。
そういう理子を演じている稲森さんの、しなやかで透明感のある姿に目がウルウルしてしまいます。
一方で、亜紀の役に体当たりしている若い渡辺さんにも好感がもてます。演技はまだまだ粗削りですが、亜紀が理子に向かって自分の思いを語るときの渡辺さんの演技にはウソがないと感じます。亜紀の率直な言葉や態度を、渡辺さんがそのまま生きているから、ドラマを観ているこちらも心を揺さぶられます。
戦い方にも色々あります。
女性が長いこと1つの職場で前に進み続けるには、周囲の人たちと協力関係を築いていくための誠実さ、いざというときの粘り強さ、折れないためのしなやかさ、切り替えていく潔さが必要だと思います。女性が男性のようなやり方をしたら、長続きはしません。組織の中で着実に力を付けていこうと思ったら、長期戦となります。仕事でも仕事以外のことでも、少し自分を突き放せる強さも必要になると思います。
地味でも地に足をつけて、周囲との信頼関係を築きながら前に進む理子の戦い方は、尊敬できます。
あと1回で終わりなんて、寂しいなあ。
作家先生今になって出版社にきつく言うんだったら最初からやってろよ。
仕事の手順や仕事上の信頼関係も歪んでる。
小幡のやったことは移動だけで済む話でもないし、社長や本社の指示で(入荷制限が有ったとしても)予約分の本がが確保できないって明らかに商取引として成り立たない。
誰一人としてコンプライアンス順守してないでしょ。
もう戦い方が違ってるし、頑張り方も間違ってるし書店ガールズたちは全てにおいて勘違いしてると思う。
職場内の嫉妬、パワハラ、セクハラ(女性蔑視)もう不愉快極まりない。
職場の同僚に誤解されて孤軍奮闘・・・それでも頑張るって頑張り方が違うし、守るべき物も違う気がする・・・
書店の仕事とは全然関係ないじゃんか・・・
つまらん話の展開に呆れた・・・
これの脚本家は頭大丈夫か・・・
くだらないドラマに成り下がってしまったな。
渡辺さんこのドラマに必要かな?
渡辺さん居ないほうが纏まる感じがするけど・・・
見るからに不自然な台詞回しと表情の無さ・・・
他の店員さんの若手の役者さんの方が演技うまくないですか・・・
最後は打ちきりの影響もあったのか、詰め込みすぎで面白くなかった。
大円団は嫌いじゃないけど、そこまでに至る経緯で、こちらが「最後は上手くいってほしいよな~」っていう思いがあってこそだと思う。
書店に泊まり込み企画に全国から多数の応募だとか、売上平均が一人7冊とか、ちょっと信じられないってのもあるし、ユニコーン堂へ全社員移るなんてとうてい有り得ない。田代さんどんだけ力あるんだ?
他のところはたった一人の採用でさえ断られるほど業界的に厳しいってことじゃなかったの?
大円団というよりは都合よくやっつけちゃいましたよって感じ。
しかし、最後まで田代さん頼みで、結局あの店はアガチ先生、小幡さん、田代さんがいなかったらつぶれても仕方ない店だったのよね。
最後まで勝手に押し掛ける亜紀。どう見ても繁盛しているようには見えない店なのに(笑)まあ、お金は持ってるから、安いパートさんからってことで(笑)
最後まで女性社員だけ下の名前で呼びあうのに違和感ありました。
思うところあって、ここ1年ほどTVドラマを出来るだけ観ていますが、面白いものもあれば、これは酷いと思うものもあるけれど、これはワーストを更新する酷さだった。
裏のドラマや、この枠の前も出来はイマイチ、ニ、サンかと思ったが、このドラマを見た後は、何かやけに秀作に思えてしまった。
皆さん、演技がどうのこうの仰ってますが、こんな脚本では、キャストの演技がどうのこうの言うレベルじゃないと思います。酷い脚本で演技をすれば、その役者も酷く、下手に見えるもので、それと切り離して純粋に演技力とか言うものを云々するのは殆ど不可能だと思います。
1話を観たところ、それでも、書店を舞台に、二十歳とアラフォーの、仕事に、なによりも本に対する価値観のぶつかり合いを描いて、それぞれの変化や成長を描いていく話かと思ったが、そんなストイックな話じゃなっかった。
まったく、今時の製作者は、視聴者は常に発情しているとでも思っているのか、すぐに恋愛沙汰を入れたがる。
理子の失恋の話をほぼ1話かけて、それも、単なる勘違いの、本当に貧しい話をわざわざと。こんなことは、ドラマの進行の上で邪魔でしかないし、話の貧しさから製作者の姿勢の貧しさが伺える。
また、細部を見てみれば、一人カラオケや一人焼肉を目撃して、驚き慌てる店員達の描写。
人なんだからウサ晴らししたい時もあるだろうし、普通ならば、そんな姿を目撃しても目を逸らしてほっておくもんじゃないのか。まあ、どんな反応をするかは人それぞれということだろうけど、こんなところから、私は脚本家の態度を考えてしまう。
これは、この店員達は、思考を持った人物ではなく、ただ慌てさせるためだけの道具としか描いていないということで、真面目に人を描こうとしていないことが伺える。
同様のことは、理子の話を立ち聞きして自分の歓迎会なのにキレて帰ろうとする亜紀や、熱を出した理子にいきなりコッツンコする三田とか、いずれも不自然な、これ見よがしな描写で呆れました。
昔から、落ち着いた演技が好きな、稲森いずみさんがダブル主演とうことでちょっと惹かれましたが、まったくキャストの皆さんが哀れになるドラマです。
初回見逃したから2話目から拝見。なかなか面白い、というより楽しいの方が合ってるかな。このテイストなドラマ好きなんですよね。主人公が落ち込んでいても、ドラマ自体が暗くなることなくてポップな感じ。しかもこの手のドラマはベタであればあるほどお気楽極楽です。出演者も波長が合ってて良いと思います。打ち切りにならない程度に頑張ってほしいもんです。
前田さんや大島さんとも比較にならない程ひどいよ。これを見ると彼女たちが大女優に見えます。
だってセリフが一本調子ですよ。よく聞いて。口先だけで話してます。というかこれはかつての佐々木希レベルと感じてます。
これが気になるとストーリーが頭に入ってこない。彼女が出てない場面だけが頭に残ってる。最悪。
全く期待せずに流れで見出しけど、拾い物した感じ。面白かった。
元々本屋好きだし、スタッフ側にも興味あったのもあると思うけど、テンポ良く仕事ぶりをみせてくれた。
主人公のまゆゆのキャラは本人に近い?
素直な演技で意外にも好感もてた。
あんな、部下いたらむかついてるだろうけど(汗)
稲森いずみさんは、やっぱりいいな!
品があって、でも可愛らしいくて本屋の副店長
ナイスキャスティング!
キャラの性格もいいし、ほっとする。
男性陣はメガネの男の子と、田辺さん、2人とも文系男子って感じで注目ですね。
お姉の役の人誰だったけーと思いだそうとしたら
よこから息子が劇団新感線の橋本じゅん。
とボソっと。
1話からいいエピでした。
でもラストなんだなんだ?
盛りだくさんな内容に来週も見ようと思いました。
脚本のせいと言う意見があるけど、ダメな脚本も
演じる人によってよく見えることもある。
面白くなかったのは、やっぱり主演の、
うすっぺらな演技力のせい。
ドラマだからしかたないけど、本屋の24時間営業 本屋に泊まるってイベント、そんなに日本全国から人気殺到 大行列 ってなるかなーという思いが消せなかった。 それに 本屋であんなにいちいち店員に口をはさまれるのって 嫌だけどなあ。
結局、最後まで胸にスッと落ちることがないドラマのままで終わった。
打ち切りだろうが 打ち切りじゃなかろうが、どちらにしても たいして違いはなかったんじゃないだろうか。
面白くないと思ったりもしたけど、なんだかんだで最終的にまゆゆのことが好きになりました。演技も、うまいわけではないけれど一生懸命まっすぐで好感が持てました。TSUTAYAでも、お泊りイベントやるみたいですよね。一家族限定のようですけど。私もお泊りイベント行きたいなぁと思いました。まぁリアルになると、従業員にとっては嬉しいイベントではないかもしれませんが。
若い人はテレビを見ないらしいから、いくらアイドルを持ってきても視聴率は取れないだろう
なぜAKBが人気があるのかわからない。
学校の学芸会のようだ。
ストーリーがクソほどつまらない。
渡辺まゆでいけるとおもったのか、彼女の演技どうこう以前に、ストーリーが、クソほどつまらない。演者がかわいそう。
とにかく脚本が良くない。まとまりがなかったしこれでは誰が演じても面白くないと思う。渡辺さんはあまり好きじゃなかったけど可哀想。結構頑張りが伝わってるのに。ベテランの俳優さん達も気の毒だわよ。書店がテーマになっているのは珍しくて楽しみにしていたのにああ残念。
いいアイデアだったのに、仕事のしかたがみんなおかしいよね。亜紀は公私混同して小幡さんに頼り過ぎ、漫画家さんも、亜紀ちゃんのためにって小幡さんに丸投げだし。もうちょっと上の人に自分で言ったら?小幡さんは一人で抱え込みすぎ。結局、書店の人は誰も出版社に行ってないんだよね。
小幡さん目線で見てるので、いろいろ腹が立ったけど、けっこう入り込んでる私。でも小幡さんの左遷だけじゃ済まないよね、この問題。
初回はそれほど悪くなかったのに、どんどん内容が悪くなっている。
脚本家も演出家もプロデューサーも本当にこの内容で良いと思ったのか。
もう、他のドラマを見ながらでさえ見る気なし。
唯一良かったことは、稲盛さんが40を超えても綺麗なことが確認されたこと。
まゆゆの演技がどうのこうのといってる場合じゃなくなってしまった。
脚本が迷走。
なんか見る気が失せてしまった。
原作もこんな感じなのかな。それなら原作チョイスミスだね。
このドラマのスレに初めて書き込みます。
これまでの展開はダラダラしていて特に面白いとは感じませんでしたが、なんとなくドラマの雰囲気に惹かれて観ていました。それでも今回は面白かったので、なんだか急に書き込みたくなってしまいました。
罠に嵌められ怒りを感じながらも「大人」の対応をしようとする余り、歯切れが悪くなってしまった理子の横から、正義感いっぱいの若い亜紀がストレートに発言する姿は新鮮でした。亜紀の怖いもの知らずの生意気な性格が、今回は余りにも小気味よくツボにはまっていて涙が出そうになりました。
四面楚歌な状況では、思いっきりKYな人の真っ直ぐな言動に救われることもあったなあ、と自分の体験と重ね合わせてしまったくらいです。
理子を演じる稲森さんの透明で理知的な美しさと、40歳過ぎてどことなく間が抜けた淋しさとユーモアが漂う空気感が素敵でした。稲森さんの醸し出すこの空気感と渡辺さんの若々しい体当たり的な演技が、上手くかみ合っていたエピソードだったと思います。
ストーリーとは関係ありませんが、上のほうで他の方が仰っていたように、わたしも亜紀の部屋が羨ましい! あんな部屋に置いてもらったら「本たち」も幸せだろうなあ。
同時に理子の部屋にも好感が持てます。寝ている最中に地震が来た場合、頭上からたくさんの本が落ちてきて危なそうですが、本好きの理子ならば、「本が降ってくるなら痛くない、むしろ幸せ!」と思うかもしれません。
火曜日の夜なので、あまり重いものは観たくありません。このドラマはちょうど良い加減です、わたしにとっては。
「怖いな女って、中年の」
吐き気がするほど嫌なセリフ。
この局がつくる『働く女性を応援するドラマ』ってこんなんばっかり。
胸くそ悪い。マイナス付けたいわ。
まゆゆと稲森いずみでは説得力が違う
そもそも、まゆゆの役どころに共感できない上に言いたいことをぶっちゃける時の表情、声のトーンが不快
実際、職場にこういう新人が来たら、仕事が一人前になってから自己主張しろって言いたい
その部分も含めての説得力というならまゆゆも不憫かも
こんな風に感じるってのはやっぱり自分が年取った証拠でしょうか?
けど、学生や入社したての社会人の多くに支持される役どころとも思えない
書店の話というので、面白そうと思ってちょっと見てみたけど、おもしろくなかった。
まず、脚本・セリフがつまらなくて、場面転換もうまくない。
それに、だれ目線の話になっているのかよくわからない。稲森さんが主役かと思えば、AKBの子が主役のような。ものすごくあいまいで、感情移入先がぶれるから、落ち着かない。
経費の節減か(笑)脇役に光る俳優をあまり置いてないから、脇が魅力不足。
AKBの子も、カツゼツもいいし演技は悪くないと思うけど、何か魅力がない。なぜなんだろう。深みがない?容姿が一般人っぽいということもあるかな。
AKBの子たちって、みんな、容姿が、よく言えば身近、悪く言えば芸能界ではそれほどでもない(ごめん)ので、演技力がある子は、どちらかというと脇に回った方が生きると思う。
今回の子も、稲森さんを圧倒的な主役に立て、それにいちいちからんでくる脇役という位置の方がよかったのでは。
でもまあ、何よりまず、脚本をうまく作ることだと思った。脚本さえうまければ、まずまずの俳優で、何とかドラマは面白くなるものだから。
スポンサーリンク