5 | 46件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 116件 | ||
合計 | 294件 |
8話や9話で終わるドラマも結構有る中で、9話で終わっても打切り感は無い。書店を題材にしネタが少なさそうなドラマとしては、妥当な回数のように思える。
今クール、このドラマとヤメゴクとドS刑事を見ている。別にAKBのファンではないし、歴代AKBのメンバーで知っているのは前田、大島、指原の3名ぐらい。渡辺麻友がAKBだったことは全く知らなかった。群を抜く才能が有りややヲタクっぽい主人公が大活躍するドラマが好きなだけ。
その点、このドラマの北村亜紀(渡辺麻友)には物足りなさを感じる。私好みのドラマとは方向性が違うのかもしれない。そんな中、西岡理子(稲森いずみ)と田代(田辺誠一)の淡い関係がこのドラマを救っている。
でも四半世紀も変化せず働けるって逆に感心するよ
それだけ美味しい仕事なんだろう
フジ御用達の脚本家って、よほど金持ちなのか
この10年で世の中は、180度変わったのに
40代にもなって成長が見られないのが不思議なくらい
後進も、その程度でいいと思うわな大多
本とかで読むとしたらとても面白いと思うけど、ドラマでみるとしたら物足りなさが感じられるドラマだなと思った。
やっぱりもう1話減らされた痛手がきたね。もう観てる者なんてどうでもいいのかな。戦う!書店ガール1話からずっとみてきたが、悲しいもんだ。視聴率はこわい。ドラマを最後まで楽しませてくれたらね。ついていけないね。
初めから、「選抜総選挙」生中継とのタイアップ「ドラマ」だから、脚本家さんには、辛いでしょうね。まあ、後で補填があるでしょうが。
結構面白いドラマだと思います。打ち切りは残念です。
作家先生今になって出版社にきつく言うんだったら最初からやってろよ。
仕事の手順や仕事上の信頼関係も歪んでる。
小幡のやったことは移動だけで済む話でもないし、社長や本社の指示で(入荷制限が有ったとしても)予約分の本がが確保できないって明らかに商取引として成り立たない。
誰一人としてコンプライアンス順守してないでしょ。
もう戦い方が違ってるし、頑張り方も間違ってるし書店ガールズたちは全てにおいて勘違いしてると思う。
上の方に同意。
先週まではまだ面白く観ていたけど、いろんなことが非現実的。
だいたいペガサス書房の田代さんに言われたってだけで、出版社(途中でどうでも良くなったので違ってたらごめんなさい)が本社を通さず取引してくれるものなの?
支払い関係は本社持ちだよね?
書店の内情が分からないからなんとも言えないけど、一般常識に照らし合わせて考えてあり得ないと思う。
田代さんの妻子持ち設定もなんだか取って付けたようだし、うまく言えないけど何かが違う。
ここまで毎週キッチリ観てた数少ない視聴者だけど、最後の5分どうでも良くなった。本来なら最終話に向かって盛り上がる筈がテレビ途中で消したくなったの初めてだ。
ドラマなんだからリアリティを追求するつもりはないけど、あり得なさすぎる。
途中でよく分からなくなった。なんで田代さんあれ?みたいな。適当にしたなぁ。最終回もなんでもありになるかな。でも一番好きなメンバーだったから寂しい観れなくなるのは。
打ち切りは残念。
脚本に無理があったかなぁ・・・色々矛盾が多くて「?」な事がありすぎ。
まゆゆは頑張っていたと思う。稲森さんも素敵だった。
キャストは全般的に悪くない。やっぱり脚本が全てかなぁ?
まゆゆはAKBに戻ればいいけど、稲森さんは可哀想すぎる。
これで「数字が取れない」と判断されてしまう。
打ち切りになるのがわかる
ないない
それはない
ドラマでもあり得ないのオンパレード
もう役者が可哀想
稲森のシャープな顔立ちも
まゆゆの歌も好きだけどなあ
脚本もそうだけど、カメラワークがちょっとどうなの?と思ってしまう。
もっと演者の方たちを綺麗に撮れないもの?
不倫は好きじゃない。別居といえど。
ここに持ってこないでほしかった。あと一話なんだから、せめて気持ちよく終わらせてほしかった。
亜紀、全編通してすごく可愛かった。
小幡さん、素敵でキュンキュンきたわ。
⭐はキャストのために。
これは脚本がつまらな過ぎる。
まゆゆじゃなくて他の名女優が演じても糞つまらなかったはず。
世紀の駄作。
フジテレビは初心に戻って欲しい。
設定も役者も、何もかも生かしきれていないのは
脚本と演出のミスだと思う。
がんばっているまゆゆちゃんも、
きめ細かい演技の稲森さんも本当にお気の毒。
でもサマーヌードよりは面白いし
信長協奏曲と同じくらいのつまらなさ
第2話で恋愛ドラマっぽくなってしまったが、ペガサス書房吉祥寺店の閉店が公になってからはスポ根ドラマ的になって来た。
有り得んことが起こってしまうのがドラマ。その方が、現実に即したものより面白くなる場合が少なくない。今クールも第1話の途中または第1話のみで挫折してしまったドラマが多かったが、そんな中、第1話から第8話まで欠かさず見続けたこのドラマは、まずまず私の好みに合っていたのだろう。
ドラマもひどいが、批評する者も、ひどくないか?田代は、書店チェーン「ユニコーン堂」の田代でしょう?ケアレスミスとは言えない。見ないで批評するな!
私も田代さんが言ったことで、そんなに多数の出版社が融通してくれるとか??だった。
それなら理子さんが行った段階でせめて少しは手応え的なものあっても良かったかと。
結局困った状況を直接的に助けてくれているのが、小幡さん、田代さん、アガチ先生と外部の人なのが、なんだかな。
確かに書店員も努力はしているけど。
出版社、流通センター、書店、それぞれの思惑や立場なんかがもっと突っ込んで描かれれば面白いのにな。
書店のエピはさらっとしてるのよね~。
ラブラインもあってもいいんだけど、まゆゆが千葉くん好きだったエピとか不倫とかは余分かな。話が膨らみすぎる。
離婚する前に理子さんに言い寄った段階で田代さんアウト!の気分。
今回一番のえ~って思ったのは小幡さんの件で落ち込んだまゆゆが休むこと。(最終的には行ってたけど)
前日のバタバタを分かってたらここで休むのは有り得ない!無責任!何が全力を尽くすだ!
バタバタしながらもどこか上の空で落ち込んでる風なまゆゆに理子さんが声をかけて…、な展開の方が良かったな。
視聴率、6%はないとダメなのか・・・
キャストみんな好きだったから残念。
もっと明るくしちゃえば良かったんじゃない?
お父さんとか暗すぎだよー。
せっかく井上順さんがやっているのにさ。全然活かされていない!
居酒屋絡めて人情ものみたく、底抜けに明るくしちゃえばよかったかも。
火曜日だしね。
このドラマって、まゆゆの不快感と、戦っているのは実は男、女性は恋愛させとけばOKの、タイトルとは真逆の内容で視聴者の反感を買ったんじゃないの?
裏番組ではちゃんと女性が戦ってるよ!
女性だって社会に出れば仕事先で戦っているんです。
それ以上の戦いを見せてこそドラマの価値があるんじゃないの?
恋愛ドラマだっていい、それで夢が見られるなら。
このドラマはどちらでもないよね?
今クールでは、フジでは月9と恋愛事情とこれ観てるけど、月9以外は酷すぎる脚本。
視聴者とスポンサーのご機嫌取りに追われて、結局自分の首を絞めていると思う。
オープニングでかかるまゆゆの歌、結構好きだった。
若い人はテレビを見ないらしいから、いくらアイドルを持ってきても視聴率は取れないだろう
なぜAKBが人気があるのかわからない。
学校の学芸会のようだ。
最初は好きだったけど、段々つまらなくなってきました。
何だかんだと言いながらも楽しく観ています。
たぶん私はこのドラマのふんわりした世界観が好きなのかも知れません。
吉祥寺店が潰れそうで、しかも理子の恋愛も暗礁に乗り上げていますが、肩で風を切り首筋を立てながら「頑張っているわたし」をアピールしない理子の姿に好感がもてます。ずっと1つの職場で働き続けて40歳にもなれば、「人生はままならないものだ」と、既に痛いほど学んできているはずですから、力の入れ方や踏ん張りどころや、肩の力の抜き方もいつの間にか身につけてきたのだと思います。仕事に対しても、恋に対しても、家族に対しても。
そういう理子を演じている稲森さんの、しなやかで透明感のある姿に目がウルウルしてしまいます。
一方で、亜紀の役に体当たりしている若い渡辺さんにも好感がもてます。演技はまだまだ粗削りですが、亜紀が理子に向かって自分の思いを語るときの渡辺さんの演技にはウソがないと感じます。亜紀の率直な言葉や態度を、渡辺さんがそのまま生きているから、ドラマを観ているこちらも心を揺さぶられます。
戦い方にも色々あります。
女性が長いこと1つの職場で前に進み続けるには、周囲の人たちと協力関係を築いていくための誠実さ、いざというときの粘り強さ、折れないためのしなやかさ、切り替えていく潔さが必要だと思います。女性が男性のようなやり方をしたら、長続きはしません。組織の中で着実に力を付けていこうと思ったら、長期戦となります。仕事でも仕事以外のことでも、少し自分を突き放せる強さも必要になると思います。
地味でも地に足をつけて、周囲との信頼関係を築きながら前に進む理子の戦い方は、尊敬できます。
あと1回で終わりなんて、寂しいなあ。
結局のところ
医師たちの恋愛事情に稲森を
書店ガールに石田ゆり子で
ほんわか路線に
あとはポキッとを打ち切れば丸くおさまった
何一つ 筋が通っていない。
ポキッとね好きなんだが…。
稲森さん以下、キャストの皆さんの力に、不満はありませんとも。
渡辺麻友さん、美少女アイドルから美女への、同性のきびしい視線に晒される難しい微妙な過渡期にいるんですね。 勝手に期待してます。キョンキョンの道へ、歩んでください。
今日で終わりかぁ。
先週はひどかった。もう今回は無理やり終わらしてしまうよね。
面白くないと思ったりもしたけど、なんだかんだで最終的にまゆゆのことが好きになりました。演技も、うまいわけではないけれど一生懸命まっすぐで好感が持てました。TSUTAYAでも、お泊りイベントやるみたいですよね。一家族限定のようですけど。私もお泊りイベント行きたいなぁと思いました。まぁリアルになると、従業員にとっては嬉しいイベントではないかもしれませんが。
ドラマだからしかたないけど、本屋の24時間営業 本屋に泊まるってイベント、そんなに日本全国から人気殺到 大行列 ってなるかなーという思いが消せなかった。 それに 本屋であんなにいちいち店員に口をはさまれるのって 嫌だけどなあ。
結局、最後まで胸にスッと落ちることがないドラマのままで終わった。
打ち切りだろうが 打ち切りじゃなかろうが、どちらにしても たいして違いはなかったんじゃないだろうか。
うーん最後のイベントが一番非現実的できになった。
でもみんなお疲れさまそれだけにします。
最後がもっともつまらなかった。
最初は期待してたんだけど、何だか物足りないドラマでした。
最後まで報連相が全くできていない。まゆゆみたいのが同僚にいたらチョー迷惑。腹立つドラマだった。
渡辺麻友さん…
すみませんけど、やっぱりAKBのナンバーワンよ!
って言うオーラが邪魔して
見ててイライラしました…
彼女だけがセリフが上目線
元々脚本がダメな上に1回分減ってるもんだから、無理やり終わらせた感があったかな?
田代の「全員ユニコーン堂へ」って、一社員にそんな権限あるの?
同業者でそれほど業績って変らないよね?
田代と理子の関係も尻切れトンボだったし。
稲森さんと井上順さん演じる親子関係や居酒屋でのシーンなど、良い部分もあっただけに惜しまれます。
濱田マリさんを筆頭にキャストは味があって文句なし。
それぞれがいい役割をしていたと思います。
まゆゆも等身大で精一杯やっていたと思います。
私は好感度が上がりました。
社長や野島マネージャーを最後にギャフンと言わせてほしかったけど、1時間じゃそれも無理ですよね。
最後は理子をはじめとした、どの人の未来も明るそうで良かったです。
良くなる要素はあったのに・・・本当に残念。
脚本のせいと言う意見があるけど、ダメな脚本も
演じる人によってよく見えることもある。
面白くなかったのは、やっぱり主演の、
うすっぺらな演技力のせい。
最後は打ちきりの影響もあったのか、詰め込みすぎで面白くなかった。
大円団は嫌いじゃないけど、そこまでに至る経緯で、こちらが「最後は上手くいってほしいよな~」っていう思いがあってこそだと思う。
書店に泊まり込み企画に全国から多数の応募だとか、売上平均が一人7冊とか、ちょっと信じられないってのもあるし、ユニコーン堂へ全社員移るなんてとうてい有り得ない。田代さんどんだけ力あるんだ?
他のところはたった一人の採用でさえ断られるほど業界的に厳しいってことじゃなかったの?
大円団というよりは都合よくやっつけちゃいましたよって感じ。
しかし、最後まで田代さん頼みで、結局あの店はアガチ先生、小幡さん、田代さんがいなかったらつぶれても仕方ない店だったのよね。
最後まで勝手に押し掛ける亜紀。どう見ても繁盛しているようには見えない店なのに(笑)まあ、お金は持ってるから、安いパートさんからってことで(笑)
最後まで女性社員だけ下の名前で呼びあうのに違和感ありました。
まゆゆ苦手から少し応援したい人になったよ。
稲森さんはやっぱり素敵でした。
打ち切りは残念だけど、そこまで酷いドラマだとは思わなかったかな。面白い回もありました。
残念だけど、お疲れ様!
私は面白く見てました。
渡辺さんの演技は、下手なのかも知れないけど...この役は結構、合っている
感じだったから違和感がありませんでしたよ。
ドラマだから、リアルを求めてないので...楽しめた感じです。
最後にみんな幸せになって良かったと思います。
ただ、結婚までするとは思っていなかったので、それにはビックリ。
視聴率が悪いから打ち切りと言うのは、もう止めて欲しいです。
スポンサーの関係もあるらしいけど...視聴者の気持ちも考えて欲しいです。
伊野尾くんの出たドラマ、3つしかしらないけど
全部、最終回は誰かが結婚するね。
まぁ、幸せな雰囲気はいいですが
このドラマはつまらなかった。。。。。
千葉くんと伊野尾くんが出てるから
なんとか見たけど。
Hey!Say!JUMPの彼は伊野尾君だね。ありがとう。あんまり目立たなくて残念だな、もっと面白くできただろうにな。
わかりやすい駄目脚本は視聴者には助かる
観ないのも良し、観てバカにするも良し
だが、まゆゆの悲しそうな眼を観ると応援せずにはいられなかった
この感覚は何なのだろう
これが恋というものか
みんなまとめてユニコーン堂へ!って、田代さんにそんな力あったのか?不思議でならない。
父親役の井上さんは、このドラマにはちょっと合わなかったと思う。
野島マネージャーを最後にもっとギャフンと言わせて欲しかった。
関西弁のおばちゃんが平手打ちしてたけど、それだけじゃ足りないでしょ。理子も最後くらいは言いたいこと言ってやればよかったのに。最後まで優等生キャラで終わったかんじだな。
店長なのにみんなして理子さん呼びしてたのは違和感大だった。
終わってみて勿体無いなと思いました。渡辺さんはたまにこんな顔してたっけ?と思うようなアップ顔にはちょっと驚いたけど役はイメージに合っていたと思うし悪くなかった。他のキャストもみなさん上手だったし雰囲気が良かったのに脚本が中途半端な内容でとても残念。千葉君と伊野尾君が出ていたから観ていたけど今後もっと面白くして2時間スペシャルとかやってくれないかな。もう無理か。
最後に編集部員と結婚するならあのフニャっとした同僚を好きになるエピソードはいらなかったじゃん!
あの無意味なエピソードに使った分だけ書店が潰れる話に使っておけば良かったのに。
何もかも駆け足で尻切れでダイジェストを見ているようだった。
人物もキャラクターがコロコロ変わって行くようで、どのセリフも嘘くさく感じるだけだった。
打ち切りで話数が減ってなくても最初からダイジェスト展開だったから話数が足りなかったとも感じない。
打ち切られて然るべき駄作だった。
そうそう、三田さんを好き!みたいなエピはなんの関係もありませんでしたね~。
そうなると、理子の最初の恋人話も要らなかったかな。というか、時間かけすぎた感じ。
いらない話も多かったんじゃないの?
やっぱりそう来ると思ったよ。「皆さん全員ユニコーン堂へいらっしゃい」
原作もこうなの?
原作の話の取捨選択と繋ぎが悪かったんじゃないのかな?
キャストはみんな好きだったわ。キャラクターも合ってたし。
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