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せめて「僕のこと好きなの?」「もう一度」「もう一度」なら、よかったかなあ。
なぜ、急に恋愛マスターに?っていう違和感がすごくて…
このドラマは今期一番ハマっていただけに、昨日の放送を見たら脱力しました。
上の方が仰るように、いきなり恋愛マスター、ツンデレ、
理解できません。遥香が咲人のことを男性として好きだということも伝わってなかったので、いきなりの男女の関係に、??!!でした。
恋愛シーンやはり極端に感想の違い出るね。私は急速に頭が良くなっていくのに、普通なら時間たをかけて育んでいくはずの愛情表現がまだ追い付けずにSキャラ!?ツンデレ?的な態度になったって感じした。確かに展開急ぎ足で心理描写足りなかったから不満がでちゃうよね。何回も見ないと分かりにくい。 こどもがお母さんに好きって言って!って何度も何度も求める時の感じに似てるな…って思ったけど、花屋の社長やまわりにこう思ってたんでしよう!!って心は読める、ても空気読めず思ったまま口にしてしたまう…なんかほんとに深い。私は一番ビックリしたのは社長とお母さんとの関係、それ必要か?とアルジヤーノンの退化、これまでも咲の進化と連動して見せて来てるので気になってしかたない。
後半に入り、急ぎ足なせいか、所々??ていう部分も見当たったけど、全体的には、すごく面白い。
今期の他のドラマより、数段良いです。
いろんなケチをつけてる意見もありますが、そんな人に限って、釘付けで細部まで見てるし。
意見、感想は構わないけど、揚げ足とっての否定的なことばかり言うなら、見なきゃいいじゃん。
咲人は教授からはるかへのキスの意味を教えられる。はるかは嘘つきではない。教授が嘘つきだったと、わかり、そ してなおも「私は君の父親だ。私の息子だ」と言われ教授がおかしいことに気がついた。「僕のパパは一人だ」と確信した様子で歩いていく咲人の向かう先は「そっちにいかないで」「咲人さんのこと悪く言わないで」と言ってくれたはるかのところだった。思いかえせば納得できる。今の自分や、実験でなくしてしまいそうだった昔の自分の良いところをはるかは取り戻そうとしてクスリを壊したのではないか。咲人ははるかの自分への思いをわかったんですね。それどころかはるかの不器用さ、いろいろ考えて自分の思いを口にできない素のはるかのことも、理解できた。はるかの咲人への気持ちは先週までで私もわかっていたので、ラストは納得しました。素直になれないはるかに、まっすぐで一途な咲人がはるかの気持ちを引出したと思っています。「もう一度」の場面は感動しました。はるかに愛を語らせる。年下の男の子らしさが出ていて、微笑ましかったです。来週はいよいよ知能が低下してくるみたいですが、はるかとの愛が咲人を救う気がします。花屋の仲間とも仲直りができそう。「許してやってくれ」みたいなことを社長に話す声が聞こえました。ラストは良かったと思う。咲人にとっても、はるかにとっても一番幸せな時の気がします。
見なきゃいいじゃん、か。
…ほんとだね。
こんな展開になるなら見なきゃよかったかも。
途中までは山下アルジャーノンに魅了されていたから余計に昨日はガックリきてしまいました。
ガックリのあまり一言二言の感想を入れてしまいましたが気分を害されたのならごめんなさい。
来週からの展開がものすごく不安になってしまいました。一度粗が見えてしまったら疑問点もいっぱい見えてきてしまいますね。いや、困った。
ほんとにそう思うよ。わたしも今期一番好き!色々響いてくる。
見なきゃいいじゃんは禁句だよ。
みんなちゃんとドラマ見てるのに。
昨日はさすがに擁護できない。
野島さん疲れてるんじゃないの。
たとえ全否定でも感想は感想だからね。
性格の変化に疑問って原作知らんからよくわからんが、このドラマは原作を知っている人を切り捨てているし、もう物語も終わりに近づいているし、このドラマ無理して見ているなら見るのやめてもいいんじゃない?いやいや、全部見て批判かましてやると言う心意気なら仕方ないがね。
ドラマで咲人が母親に花をもっていったり、教授たちスタッフに真心がないと言うあたりは知的障害者のときの咲人の部分だと思うな、でも昨日の咲人は立派な大人にしか見えなかったね。子供の部分がなかったよ。
えーと、精神年齢の上がり方が急すぎて(もしかしてまだ上がっていない?)こころがついていけなかったです。でもハルカは「ついこの間まで小学生みたいだったのに」とラストあのシーンになだれ込む前に言ったので大人になったの? 急展開でちょっとわからない。そもそも経験値がなさすぎるのに、大人ってなれるのかな。これはSFだからでは片付けられない気がする。性欲を知ったから大人になるのは違うだろうし。
やっぱり尺が足りないのだろうと思う。サクが変化する行程をじっくり見せて欲しかった。ハルカにしてもいつから好きだったの? 幼い子供に寄り添い、かわいく思ってしまい、というまでは伝わっていたけれど、ALGを破棄しようとしたときなんですかね。視聴者に彼女がサクに特別な感情があることを示したかったのは。でもALGを使う使わないはサクが決めることだし、独断で行動に移ったのにはどん引きでした。もともと蜂須賀にたいして盲目的で恋愛になると感情に走りやすい彼女の設定はあったのですが、わたし自身はそんなハルカを愚かな女だなと醒めた目で見ていたのでよけいなのでしょうが。
そしてとどめが「あなたはぼくのことを好きなくせに」というサクの言葉に仰天です。キャラクター変わりすぎです。ハルカ、これはあなたが好きだったサクなの? 知能が上がったとかいうレベルではないよ。花屋の仲間ではないけれど「おまえいったい誰なんだ」という言葉が脳裏によみがえってしまったのは自分だけ?
他のドラマを見ているようだった、という書き込みがありましたが、後半、まったく同じ意見でした。サクはどうやらこのあと知能が下がっていくのでしょうが(アルジャーノンもおかしかったですし)彼の性格が知能が下がることによって元のサクに戻るのはおかしいし(記憶は残るでしょう。母や妹に疎まれた記憶ももともとあったのですから)どうなるでしょうか。
その辺りの整合性をきちんとしてくれたらと願うばかりです。脇役の人たちの演技は好きなので(山下くんも心理描写すっとばされた被害者だとは思いますが)視聴しますが、脚本家さんががんばってくれたのだと祈ります。もう撮影終わってるんですよね…。
主題歌のローズまで、滑ってる感じがしたよ。
でもいったいどう収集つけるのか見ていくよ。
~という人は見なければいいとか、こういう言葉は禁句とか禁句じゃないとかという話題は、感想じゃないので、お茶の間へ行きましょう。
このドラマって原作を知っている人を切り捨ててるの?
原作の名前を使っててそんな失礼な作り方はしていないと思うんだけどなあ。
どんなに現代風に枝葉を作り替えてたとしても核の部分は古今東西変わらぬ人間の真理を描いた原作だからそこは無くさず作っているはずだと思うんだけど。
まだ見えてこないだけなのかもしれないけどね。
アルジャーノンやっぱりいいな!
いろいろな他人の意見面白いけど、私は今季いや今年一番好きなドラマ!のろのろ展開よりずっといい!!
山Pーの演技賛否両論あるみたいだけど、私はこのドラマの山ピーの演技すごいと思う!特に目の演技凄いすき!
18の頃からいろいろなドラマ出てたけど一番成長が感じられるドラマ!
残り3話なんて寂しいな・・・楽しんでみます!
ストーリーが好きでこのドラマ楽しみに見ていたんですが、
7話で一気に冷めてしまいました。
丁寧に見せて欲しいところを駆け足で描いて、なんじゃそりゃの連続だったので残念です。
咲人の心変わり展開
遥香の愛してる展開
康介の神様助けて展開
なんだかどれも白けてしまいました・・・
感動どころか笑っちゃったぐらいです。
好きで見ていたんですけどね・・・ここに来て脚本が表面的でしかなく雑に感じ始めました。
何もかも唐突に感じてしまいました。
山下さんのドラマ初めて見ました。
顔アップのシーンが多く、きれいな顔立ちされてて、見てるだけで癒されますね。
ユースケさんのも見ましたが、顔が。。。私は無理でしたね。。
内容よりも、仕事と育児で疲れ果ててるときに見るドラマには最高の俳優さんですね!
過去のドラマも見てみたくなりました。
多分一度見ただけでは理解できない。今までの間にどれ程の伏線が張り巡らされていたことか、それぞれが今一つの線になるように思う。私自然に泣けたもの、リオちゃんの気持ちもわかる、今の自分が生きる花になっていく姿を受け入れて、あんな若い子がそんな覚悟を持って、でも檜山君に出合ってやっぱり覚えていてほしいって、檜山君は死ぬほどつらいよね。お母さんが自分の罪を認めてる、それだけひどいことをしたんだって、さくとは知能の向上とともにそれなりの感情も向上したのではと、皆さん放送前はあんなにさくとに寄り添うハルカを期待してたんじゃないの。自分が思っていた内容とは違ったかもしれないけど、せめて愛されていたんだよってそんな表現があって救われたんじゃないかな。
上の方に同感☆
私もブサイクドラマみるよりイケメンドラマの方がいいです(^-^)/
しかも週末だし(笑)
アルジャーノンみて月曜からも仕事頑張るぞってなるドラマですね☆
最後まで欠かさず観ます。
今までは割りと丁寧にキャラクターを描いて来てたのに、終盤に向かって駆け足になった感じですよね。
咲人が博士の思惑に気付いて研究所を辞めると言ったのは、いきなり過ぎてあっけなく感じました。
多分、もっと咲人が苦悩したり、遥香の思いやりに気付く色々なシーンを撮っていたと思う。
でも時間の関係でカットされたんだろうね。
だから、"真心"のつぶやきに違和感感じたんだと思う。 やっぱり出演者が多いとそうなるよねの典型ですよ。
この期におよんで、バイト先の店長と母親の関係とか入れなくていいから。あくまでも仕掛けで話を引っ張ろうとしているのが敗因。
私は、莉央の病気の話にあまり興味を持ってなかったけど、咲人の使ってる薬じゃ無理なので、きっと咲人の能力でなんとかするのかなと思って興味を持ち始めました。だから、結構長く莉央と檜山のシーンがありましたが、咲人に莉央を助けてやって欲しいという視聴者に気持ちを持たせる為のものなのかなと思いました。一方咲人も、遥香の愛によって優しい気持ちを少しづつ取り戻し、薬を莉央の為になんとかするのではないかと思いました。次回が楽しみです。
うーん、咲人と遥香の恋バナがなんか急展開過ぎて
ついていけなかった。
咲人はなぜ小さな花一つ持って
母親に会いに行ったんだろうか?
その心境もよくわからなかった。
まずは、ラストの美し過ぎる二人のシーンが、素敵でした。
つらい想いをした二人が、報われたみたいで、安心すると共に、つらい二人をじっと見守った私達視聴者へのご褒美かと思う程、綺麗で素敵なシーンでした。
咲人くんは、また試練かもしれないけど、今度は孤独で立ち向かうわけではないので、二人の強い絆が見れるんじゃないかと、期待でいっぱいです。
やっぱりドラマチックなドラマって、いいですよね。こんなに美しく愛溢れる演技ができる山下くん、最高です。
来週が待ち遠しいです。
次話を、楽しみに待ってます。
7話では、キャスト全員の演技力が素晴らしく、チームアルジャーノンのエネルギーを感じました!ストーリーの裏側や繋がり、奥深さが子供たちには難しいかもしれませんが、それでも自然と涙の溢れるシーンがたくさんありました。咲人が遥香に見せた微笑みも見逃せませんでした!毎回よくあんなに咲人の表情の微妙な変化を山下さんは演じ分けられるなぁと敬服します。順番通りの撮影でもなく、休憩を挟んだりするだろうし、そんな中で少しずつ変化するって、山下さんは凄いです!
檜山くんと莉央ちゃんがなんとなく合わないので、檜山くんだったら咲ちゃんの妹役の人の方があってるんではないかと思った。莉央ちゃんは、まだ咲ちゃんとの方がお似合いだと思う。それか恋愛よりお父さんとの父娘の関係の方が良かった。咲ちゃんとはるかは、最初あまり合わないと思ったけど、昨日見たら結構良いと思った。
心に蓋をしてしまったので、可愛い知的障害者だった咲人の時と違って、感動のシーンはないけど、山Pの意識なしに身についている所作の美しさが際立つ回だったと思います。
ラストの遥香に愛してると言わせるシーンは、愛されることに飢えていた咲人が、遥香に愛をもらって、心の蓋が取れていく感じがしました。
いつも山Pが演じているキュンキュンするラブストーリーとは、違う大人の愛なのかなと思いました。
はるかが咲人を異性として意識し始めたのは、咲人が賢くなってから。私自身が気づいたのは、咲人に数式を教えている場面で。急に大人っぽくなった咲人にドキドキするはるかを感じました。あの頃は教授や、研究者としての立場ではるか自身が揺れていて、見ていてイライラしたもんです。はるかが咲人の好きなところは、純真でまっすぐな咲人なんですね。教授の間違いに気づいてはるかの元にきた咲人と話すうち昔の咲人を感じたんじゃあないでしょうか。はるか自身もひとつ大人になったと思いました。はるかが今の咲人の中に昔の咲人を見つけたなら、咲人の核となる人格は変わっていないということも言えます。来週の予告で幸せそうな二人がうつっていました。これからつらくなる咲人に一時の安らぎがあってもいいと思います。
あせっているのか、雑に拍車がかかった感じ。
今まで知らされてない母親の状況がいきなり展開、説明セリフの連続、おまけに「母と寝た」だのどうだのとゲセワなセリフは飛び出すし、あらぬ疑いを恩人にかけて「出ていけ」とセンターを追い出され研究室で生活していると、博士の突然の演説が始まり、マインドコントロールが突然とけて、そこもあっという間に飛び出して、好きな女のもとへ転がりこんで愛を確認…って、とてもついていけない。
これは、ジェットコースタードラマじゃないですね。
ジェットコースタードラマは、話のテンポが速くてトイレ行ってる時間も惜しいくらい見てないと展開がわからなくなるんだけど、どのプロットも必然でつながってて、時間をかけて描くところを、暗示などの手法によって時間の省略を図るもの。見てさえいれば、視聴者がおいてきぼりになることはない。
これは、登場人物の動機が希薄で、見ていても心情がつかめず、こちらの疑問を残したまま、ただ各プロットのぶつ切りがするする流れていくだけ。現象は目に入っていても、理解はおいてきぼりのパターン。
上コメさんの言うように、抜き抜き編集したのかな。あまりにひどいもの。
咲人は女とセックスするとパワーアップするから蜂須賀はあの女わ紹介したのかな。思えば遥香は咲人が好きなら教授に咲人の相手をしろと言われたときに、咲人のことまんざらでもなかったんだからハイ、しますと断らなければ仕事もクビにならないし、あんなバカなことしなくても良かったのにね。セックスするまえに教授と同等の知能なのだからセックスした後は無敵の頭脳になっているのか?アルジャーノンもあれじゃーもう駄目でしょう。予告で幻覚症状がなんとかと言っていたね。知能が上がってセックスもできて天才になれたのにあのアルジャーノンと咲人を重ねて見てしまうと残念、そして虚しさが残るね。
展開についていけない部分や描写が足りない部分もあるけど、キャストが全員良いから、満足できる。
いきなり様変わりしすぎてツンデレになった咲人だけど、山Pだからそれも絵になる。
ユースケだと腹立ってたかも・・・
見所の7話は白熱してますね。急ぎ過ぎの咲人と遥香の愛情 描写が不足で物足りない、こんなのはアルジヤーノンじやないってなっても仕方なくないのかなあ!二人のラブシーンがよく写らないのは何だろう!?山下くんあまりに素敵すぎる?えっキモい!?
そこまでの心理描写ってけっこうあったよね。 咲 人の手術が実験台と知り頬をひきつらせて蜂須賀教授に反論して 咲人のために泣いたり、 発表の時に「そっちに行かないで!!」と腕を掴んだり…でも咲人は「時間です」と手術前の優しい咲人の影を残しそっと手を離す…良く見直すと二人の魅かれていく様はわかります。賢くなってあまりの咲人の変化に遥香は手術を勧めた自分を責めILGを流す。で首になる、その事実を知ったり、蜂須賀教授から遥香とのキスの意味を聞かされたり、咲人だって誰かに救いを求めたくなる。遥香のところへと向かうシーンでも表情に現れてる、そしてはるかのもと、あのシーンはファンサービスでもアイドルドラマにしたいわけでもなく、私には必要だと思えます。この先まだまだ咲人が心配。
遥香の愛してるに「もう一度」は、1日経って、パスワード入力か!とつっこんでしまった。笑
子供の成長を見守るかの様な意見の多い中、あの遥香の後釜の「天才に抱かれてみたい」と変態的下心を持つ美人研究者の誘惑に乗らなかった方がなんぼかマシだと思えた。その下心を奨励する輪をかけて変態な博士のもとからはやはり1度距離をおかないと。。。
遥香とのやり取りで、自分が失いかけているものの価値に気がついたのではと思います。加えて本物の父親(幻覚)も影響したのでしょうね。言葉がなくてもあの父親が見えるだけで、どれだけ胸に迫るだろうと思います。遥香に指摘された後、黄色い花を持って母の元へ向かったのは、昔の「愚かだった自分」を取り戻そうとしていたのかと思いました。
しかし人は何かを手に入れると同時に何かを失う、神様との取引のようだ…と冒頭であったように、知能を高めるにつれ周囲は離れていく、賢くなればみんな喜んでくれると思っていたのに喜んでくれたのは蜂須賀だけだった現実。その蜂須賀に利用されていたこと、愚かだと思っていた昔の自分を庇う遥香から自分を知る。そんなことで知能を高めることの意味が見いだせなくなり、研究所を去ったと理解しました。
黄色い風船を持って遥香の家へ向かったのは、お利口になる夢が遥香へ対象が変化したあらわれ?でもまだ風船を持っているのは、中身が前の咲ちゃんみたいで何だかホッとしました。
展開が早いという意見がありますが、原作だと学会からチャーリーがアルジャーノンを連れて逃げて、アパート借りて、隣りのエロい絵描き?の女性と付き合ったり、酔っ払うと、以前の知的障害だって頃のようになって、、、とまー今のドラマと違ういろんなことがあって。それぞれいいのかなーと。で、やっぱり綺麗なほうが見やすいし。山下さんは演技上手だと思う。全然違う咲ちゃんと咲人を演じているし。毎日
一話からその時あるのまで、繰り返し見ています。
ほんと分かるよ!!山下智久さんの努力スゴいと思う。なんか押し付けっぽくなくいいんだよねえ!!綺麗なことも役者さんには大事…観てて綺麗なのは疲れが翔ぶわ♪ファンになるよね!!来週も楽しみです。
何故だろう?
リオと檜山のシーンで流れてた涙が、遙香咲人の告白シーンで乾いた(笑)
遙香をあんなに拒絶し、博士に支えられてた咲人が、突然変異?
遙香と想い合う方向性でも良いけど、キッカケがよく分からなくてついて行けない。
「遙香が居なくなって、研究に集中出来るしー、もういいです」と言いそうな咲人が、何で突然心のフタを開けたのか謎。あまりにも唐突過ぎてポカーンです。
リオパパも結局蜂須賀に利用されてましたってオチだし、なーんかもうドロドロし過ぎ。
竹部社長は悲しいやら情けないやら…でしょうね。
この人だけは、完全に恩を仇で返されたんだから。咲人が今大事にすべきは遙香なんかじゃなくて、竹部さんでしょうに。こいつは、色ボケ馬鹿。まさか、主人公にさっさと知能低下しろやヴォケ!と思うドラマになるなんて…
ROSEを被せてさえいれば、視聴者は泣いてくれると思ってるの?糞脚本家!
望月君より美人だと思わないかい?という蜂須賀のセリフに確かに!って思ってしまったわ。よくみたらそうでもないような気もしたけど。
「本当は好きなくせに、本当は愛してるくせに」え?え?は?ってなったんですけど?そうかもしれないけど、そのセリフ咲人が遙香に直接言うのが理解できなくて、ぽか~んってなってしまったわ。最初誰のこと言ってるのかも分からなかったし。しかも、そこからの、体の関係って……その前にも山下智久の上半身裸のカットありましたしね?あ~こりゃ男の裸晒しとけばいいんでしょ的な感じになってきたのかなって思いましたね。
武部社長本当完全に恩を仇で返されて気の毒に。
私は今回の内容には、かなりダメ-ジを受けたひとりです。前半のピュアで心優しい咲人くん。知能が向上しても、その本質は変わらないと信じてました。
原作はどうあれ、このドラマでの仕事仲間はそんなに悪い人の集まりだったかな?りおちゃんの病気を説明した柳川くんの言葉を聞いたみんなの反応...そんなに悪くなかったよね。
心を閉ざしたかと思えば、まごころの大切さを説く咲人くん。心情に急激な変化がありすぎて、私はついていけなかった。
恋愛感情も女性ふたりの心の変化が圧倒的に描写不足で、まったく感情移入できませんでした。特にはるかさんは、前半の教授への想いがいつもベ-スにあったはずだし、咲人くんに対してはまだ愛情ととれる感情表現も乏しく、私には同情に近いものとしか映っていなかったので、愛してるというはるかさんの言葉には、違和感を感じずにいられなかった。
それにも増してラストの咲人くんのセリフやそのシ-ンは、他の方もおっしゃるようにいきなり恋愛のスペシャリストにでもなったかのようで、あまりに不自然に感じました。
咲人くんにはそれまで恋愛経験もなく、知能向上と恋愛に関する対応は無関係ですよね。とにかく展開に無理がありすぎて残念でした。
これからがちょっと...いやかなり不安ですが、ラストは前半の流れを彷彿させるような、あたたかい展開を期待したいです。
ほんと、こんな極悪な人物(笑)に変化するぐらいなら、早く元に戻ってよ、と言いたくなっちゃう。
それも含めて、ほんとに、いいかげんなご都合主義の話だ。
そもそも、知的障害は病気ではない。それを薬で治すって何のこと?
結局リオとパパは、蜂須賀の資金詐欺にあったわけだけど(これも仰天のブッ込みだけど)、リオは病気はあっても健常者。「知恵遅れの青年と同じ薬でこの病気も治ります、彼は実験台」なんて話からして、そもそも変。
あれだけ切なかったリオのサクトへの想いも、「絵本の中のことでした~」で終わって檜山にすり替わってるし、あれだけ息子だなんだとベタベタだった蜂須賀とも、たぶんあれでおさらばで、たいした関わりを持たなくてもいいようになっちゃってるし。
ドラマで構築した人間関係というものを、いったいどう考えてるんだろう。
いや~あと3回で、このいいかげんさが、他にもどこにどう引火して炎上するか。別の意味でドキドキするわ。
柳川と檜山の母親の問題は、もちろんスルーなんだろうな。
この脚本家は、その時その時、意表をついたり引っ張りを作ることだけに専念していて、人間関係や心理描写を書くのは逃げているかのよう。だから母親と主人公の再会シーンもスルー。恋愛の心理描写もいいわけ程度。表面的な人形劇を作ってるみたいだ。
伏線なしで突然のびっくり展開やらびっくり告白→( ゚д゚)ポカーン
というのがこのドラマの特徴だけど、なんなんだろ、こんなこと、
ドラマ作りのイロハでは?
アリスの棘では、脚本はつまらないながらも、そんな初歩的な
無茶苦茶はやらなかった。
これは、やっぱり野島さんの干渉が響いていると推測。
七話、ほぼ全シーンに突っ込みいれれます。
それぐらいおかしかった。
皆さんも沢山指摘されててうなずいてます。
まだここの感想に出てないネタだと、花屋の社長さんのくだりもいらないけど、あの流れで出て行けは、結構器の小さい人だったのね。
がっかり。
ここ本来であれば一番の山場ではるかとの真実の愛を確かめ合いアルジャーノンの未来と主人公の未来を重ねてとても切なくなる名シーンになり得た回だったと思うのに…とても残念。
もっと慎重に丁寧にストーリーを運んでほしかったなあ。やりたい演出魅せたい画を色々考えていて全部盛っちゃったんだろうなあ…。もっとシンプルでいいのに。その方がかえって胸に迫ってきたはずなのに。
力みすぎて飾りすぎちゃったのかなあ。。
原作の空気は完全に壊しちゃったよね。
重ねて、残念。。
「ほんとは好きなくせに」流行りそう!!は冗談だけど、愛に飢えた主役の上手く表現出来ない恋愛の未熟さ故と拝見しました。そんなに違和感ないな!!
7話もあっという間に時間が過ぎていきました。
誰かも書かれていましたが、最後の咲人の「もう一度」の台詞。取り方が分かれるところだとは思います。
私はだまされ続けてきた咲人が、確信を持ちたいための繰り返しの言葉だったと思いました。
恋愛の達人はあんな台詞言いませんよ(と私は思います)
それぞれのこれからの展開、更に難しくなっていく山下さんの咲人の表現を楽しみにしています。
もう、切ない!!このままじゃあんなに愛らしい白鳥咲人が 居なくなる~ !梨央も可哀想!!山ピーのイメージも悪くなる~!!誰が救って来るんだろう!!この先見るのしんどい…
山Pの顔がキレイだからなんなのでしょうか。
もう少し冒頭から人物の背景を細かく描写して伏線をはっていったほうが良いのでは。
最後なんか安っぽいレディコミの一場面みたいにしか見えませんでした。
壁ドンしないだけマシでしたけど。
ユースケさんだったら腹立つっていうけど、ユースケさんはこんなレディコミみたいな安い展開しなくてもお話を演じ切る演技力があるのでこんなクソみたいな場面は必要ないんじゃないかな
主人公の顔にしか興味の無い頭の悪そうな人たちには受けるんでしょうけど(笑
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