5 | 207件 | ||
4 | 117件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 97件 | ||
1 | 227件 | ||
合計 | 751件 |
相場さんの演技自体は さほど気にならなかったんだけど、アップになると えらく老けた感じがしてしまった。
ラストのシーン、がっかりした。
最後までフジの戦略にはまり見てしまった。
小説と犯人が違うと言うから...母親にイラッとし、父親の会社での同じ
繰り返しにウンザリしながらね。
相葉さんの度下手な演技にも、特に感情の出し方がホントに下手だわ。
なのに...最終回のお粗末様にはガッカリ。
視聴者を騙す様なこんな番組はもう作って欲しくない。
面白かろうが、つまらなかろうが感想は人それぞれ
主役は顔の筋肉が硬いのか表情に乏しい、少なくとも自分はそう感じた。また、サスペンスを謳ってるのになのに最終的に犯人が新キャラとは…はっきり言ってがっかり感は否めない。小説ならクレームレベル。
文句無しな形で終わってくれました。
当初の予想通り収束していく王道の形だったことも満足です。
悪意を持った人間は、愚直で真っ直ぐな人生を歩んでいるお人好しな家族に負けたのだ。
この言葉に象徴するように主人公は最初から最後まで一貫して家族を守るためという純粋な気持ちで動いている。
そこにこれだけやられたからやり返すという不純物がない。
これは単純にお人好しだからできることではなく、軸がブレない生き方と考え方ということ。
そしてこれを成し遂げることはその実いかに難しいかということ。
これが名無しさんとの対峙した時のセリフに繋がる。
お人好しに見えるそれは、本当はどれだけ強い人なのか。
しかし視聴者は、本当にそれだけでいいのか、多少のやり返しもいいのでは?というもやっとした気持ちも残る。
ほんの優しいやり返しでしたが、明日香は視聴者としての役割を果たしてくれています。
思えば明日香は、主人公の多少踏み込まないイライラがある部分に対して、視聴者の思いを代弁して踏み込むキャラクターでした。
常に明日香=視聴者が優位に立っているように見え、最後には逆転させることで主人公の強さ、そしてこのドラマのテーマを導かせていく部分は感服です。
このことを非常にわかりやすくするために七奈の面接のセリフがあります。しかしわざわざここまで表現をしなくても今までの過程で十分表現されていると感じます。
見ごたえあるドラマを見させていただきました。
誠実な愚直な我が家が悪意に勝つという…
寺尾聡の最後はかっこよかったですが、母は年に3回くらい刺されてもおかしくないくらいの人物だし、娘も同性から恨まれそう、父息子は日和ってるのにぬくぬくしとるってことで、やはり家族が突出して嫌われていたのかと。
割りと皆様好意的なエリカ様、美貌の他に何も感じず、ナレも、というか彼女の感情を乗せた台詞回しが全て臭く感じるので、最後にチマい悪を入れても心に響きませんでした。
相葉はあんなもんだと思ってたので可も不可もなく。
批判の方が多いのでしょうか?私は、充分満足出来る最終回でした。
七菜の面接シーン、家族への感謝を述べる姿は涙しました。きっとお母さんがコレを聞いたら大号泣してしまうんだろうなあと思うと、本当に微笑ましい家族です。
また、お父さんの、初めて見せた怒りのシーン。これも涙が。今まで穏やかに穏やかに寺尾さんが演技されていたのは全て、このシーンを際立たせるためだったのかとハッとさせられました。竹中さんの名演技もそれを手助けして、本当に魅力的な場面です。山口さんより泣いてしまいました(笑)
ニット帽の男が既存の登場人物ではない事に批判が集まっているんですね。私は、だからこそ良いんだと感じましたが…。まりえは同姓ゆえに恋愛のもつれから七菜を恨み、波戸先生は彼自身の趣味の拗れ、民子さんはお母さんのほんの些細な言葉がキッカケで執心した。三人の名無しさんは、いずれも恨みを持つ人物だった。だからこそ最後の名無しさんは、街ですれ違う程度でほぼ面識の無い人物を持ってきた。この演出こそが、視聴者に喚起させているのでは?いつ自分の身に起こるか分からないという事を…。
最後のシーンも私は良かったと思います。続編への布石だとは思いません。今回の名無しさん事件、唯一原因とならなかったのはお父さんです。ですが彼は恐らく、真瀬部長に相当の恨みを買った事でしょう。
次の名無しさんは真瀬さんではないか…、そんなもやもやを残して終わる、ミステリーの王道だと思います。続編があれば見るとは思いますが、出来れば今作で完結であって欲しい。作品自体の品格が上がる気がします。
ミステリーとしては、なしでしょうね。
たぶんきっと、一種のホームドラマなのでしょう。
結局、七菜の面接での言葉がすべての要約であったのか?
面接であそこまで家族を語ることは、どん引きですし、
要約の泣かせる台詞は必要ない。
押し売り感が強すぎると思いました。
演技については、基準が人それぞれなのでどの人も正解と思います。
ただ、ファンですが相葉くんの演技は上手いと思ったことは一度もありません。
好演しているとは感じました。
彼の舞台や映画も観ていますが、それらに比べれば格段に楽しめました。
お疲れ様でした。
お父さん会社だけに絞ってみました。
真瀬さんに重い病気の子供でも居るのかとか
いろいろ考えましたが、あっさりでしたね。
あの会社での締めくくりに感動した意見が多く観られますが、
私にはやっと終わった感の方が強かったし、社長がただの馬鹿だっただけとわかってがっかりでした。
主人公の変更でお父さんの会社での出来事が、ストーリーを引っ張るための時間稼ぎになっていました。
なくてもOK。あっても、もっとあっさり短めにしてほしかった。
派遣社員にいきなり、部長??
ありえません。
派遣社員に「謝れ」って、社長の前で部長としての自分の無能を認めたことなのだからあの会社に残れないよね。
ほんとうに仕事の出来ない、要領も悪い人だなって思っただけでした。
こちらも、つまんなかった。
「どれだけ僕たち家族が怖い思いをしたか!!」と健太が犯人に叫んでも「そうだったの?」と思っちゃうような呑気な倉田家でしたが・・・よりその印象を強めていたのが、やっぱりお母さんのキャラクターかな。家族のためと元気に明るく振る舞うも、あのテンポにはさすがについていけず、イラッとする場面も確かにありました。
でも、倉田家だったから重~い暗~いサスペンスドラマにならずにすんだし、こういうタイプというか見せ方のドラマもありかな?と思います。
七菜の面接のシーンはその素直な言葉が良かったし、明日香の泣きながら詫びるシーンは新鮮で可愛らしかった。
そして、お父さんと西沢さんのシーン(真瀬に詫びを入れさせる場面と会社から立ち去る場面)は、本当に最高で心に響きました!!
何度も真瀬にやられてきて、ようやくこの時がきたか!って感じでした。お父さん、最後格好良かったです。
寺尾さんの演技は勿論ですが、山口さんの演技も上手かったなぁ!
明日香は犯人と何らかの接点があり、自分の復讐の為に倉田家を利用してしまったのかな?と予想していましたが。
倉田家と関わっていた時の明日香の姿を信じたかったので、結果が違っていて良かったです。
ラストのシーンはいらなかったな…このドラマの場合は、スッキリ解決!が合っていて良かったと思います。
最初は、相葉さんと沢尻さんってどうかなぁ?と思っていましたが、思いのほか相性が良くて意外でした。
ドラマ全体としては、翌週どうなるか気になったし犯人は誰か?最終回まで楽しめました。
ミステリーは真犯人を隠し続けるだけですから技術的には難しくありません。なぞなぞの答えの様に知ってしまえば、単に納得するだけです。難しく且つ感心させる答えを考えさせるなぞなぞが面白いミステリーと言えます。1話完結ならまだしも連続ドラマでなぞなぞのゲームを継続的に興味持たせる事がいかに高度な作劇のテクニックを必要とするかを示したドラマでしたね。
原作は知りませんが、犯人探しよりナカノ電子部品の真瀬部長の不正のサブストーリーのほうが遥かに面白かったのが皮肉です。このドラマで最もいい演技を山口紗弥加が魅せてくれました。優秀な契約社員という役柄のイメージの好感もありましたが、寺尾聡の受けの演技と噛み合ったバランスのよい相性を楽しむ事ができました。太一が真瀬部長に部下西沢に謝罪して下さいの場面の山口紗弥加の表情が最終回最高の見所となっていました。
サスペンスコメディという演出技量としては最も難しい分野に挑戦したドラマ制作は認めます。しかし、主人公家族のあり得ないほどの暢気さがユーモアでも、演出・演技の成果ではない設定だけの可笑しさに終始したことがとても残念と思います。
いやいや、どんなに贔屓目に見ても主人公家族のあり得ないほどの暢気さがユーモアで終わってないでしょう。
演出・演技の成果ではない設定だけの可笑しさに終始してもいません。
それでは最終回は一体なんだったのか、ひいてはこのドラマが一体なんだったのかということになってしまいます。
というより、あそこまで最終回わかりやすくしなくてもいいんじゃないかとさえ思います。
相葉はこんな顔してやることやってるんで、何か嵐はイメージ良くないんだよね、ジャニーズの中でも。
相葉くんの「こんな顔して」のこんな顔って?
誠実そうという意味かな~
もしそうなら、そこんとこはすごいと私も思います。
無色な透明感。
そこが長所です。
32にもなったら、普通もっと色ついてません?
素直でまっすぐだからかなと思います。
健太とは少し違うけど。
そもそも沢尻エリカ自身がミステリアスだから、
あの、のほほん家族と一緒にいるのが不自然すぎて、
実は何かあるのかも???
って、疑念を抱きやすいです。
だから、最後の煽り役に最適だったのだけれど。
そういったキャスティングなのか、キャッストに合わせた脚本なのかわからないけど。
明日香は服装だけカジュアルだけど、メイクは完璧で隙がないというか…。
ドレスに替えたら、すぐ夜の蝶に変身しそうだった。
最後の明日香には、無理矢理感があった。
いっそのこと、海外のどこかに突然消えるパターンのほうがしっくり来そう。
倉田家はポケの集まりだよね、相葉くんも役者業よりもバラエティ番組のほうが専門だからあんまり演技がうまくはならないよね。ドラマに出るのなら役者として舞台をやるなり頑張ってほしいですね。病院のドラマは酷かったよね。
いつも思うんだけど、演技のへたなアイドルって、自分の演技を客観的に見て、「ああ、俺の演技は恥ずかしいから、もう事務所がセッティングしてくれても、ドラマは断ろう」とか思わないのかな。
自分だったら見るに堪えない。
最終回でいきなり登場した俳優が犯人ってのがチョット残念かも。。。
俺的には池井戸潤作品だし、いきなり登場した俳優を犯人にするなら、香川照之、大杉漣、立川談春なんかだと、もうこの上なくピッタリ!!!!!!!!!!
母ははまってましたが
自分的にはイマイチでした
佐藤二郎が犯人だと思ってました
佐藤二郎の面白い演技が見れた所はいい点ですね
演技上手くもないのに、主役をやらなきゃいけないアイドル業も相当キツいと思いますよ。
ジャニーズでも演技がそこそこ出来るほうなら、まだ少しは気楽かもしれないですけど。
誰よりも本人が一番わかっていると思います。
新人ならいざしらず30才過ぎた大人ですから、世間の目は厳しいです。
毎週、ゴールデンに日本中に放映されるわけだし。
おそらく、本人も葛藤しているのではないでしょうか。
ただ、事務所が決めたことに断る資格はまだない気がします。
いくつもの会社と大勢の人と沢山のお金が動く訳ですから。
性格的にも断らないんじゃないかな。
最善を尽くそうと努力する方向に気持ちを切り替えて、ひたすら努力するのじゃないでしょうか。
その分、出演者さんやスタッフさんたちにもの凄く気を遣うらしく、
相葉くんは連ドラになると、すっごく痩せます。
自分に置き換えたら、とてもとても出来る事じゃないと思いますね。
憶測で生意気なことを書きました。失礼しました。
書いて許される場所ですけど、失礼とわざわざ書く人なんて珍しい。
本当に珍しいですね。
↑失礼しました と書いた者です。
ドラマの感想でもないですし、ここは誰でも見られるので、
もしも相葉くんやその関係者の方の目に触れることがあった場合に
憶測で物を言ってしまい申し訳ないと思いました。
いえ、単純に感心しただけです。
このドラマでわかったこと…相葉くんは明らかに主役の器じゃない!
ストーカーって本当に怖いですよね。万里江や民子のような妬み、ニット帽みたいな粘着性のあるひつこい人は、自分が気がつかないうちに、ストーカーになりやすい危険性がありますね。自分中心じゃあないと気がすまない人も、いますね。いつ自分が被害者になるか、加害者になるかわからない。健太のような優しさ、人を思いやることの大切さ、改めて必要なんだなー。この時代にはってつくづく感じました。
最後のあれは何❢?
脅かさないでほしい
それが無かった方が丸くきれいに終われたのに…
惜しい
相葉くんの演技、今回に関しては悪くなかったと思うけど。普通の青年で、どっちかと言うと駄目なやつ。かっこよくない役を上手く演じてた。相葉くんのままじゃん。っていう意見もあるだろうけど、変に表情作ったり、力入れた演技じゃなくて普通に受け入れて見れた。
また、ドラマ出るなら見てみたいと思う。
このサイトの存在を知らなかったので、
以前の相葉くんの主演ドラマの感想を見てびっくりしました。
酷いところだったのですね。
今は健全そうで、何よりです。
楽しく見させてもらいました。最終回はそれぞれの思いやる心に泣けました。部下を思いやる心、家族を思いやる心が溢れてました。世間には、政治にも企業にも巷にもあらゆる悪意が秘められていますが、人を思いやる心の大切さを感じる作品でした。演技や脚本に非難もあるようですが、あまり濃い演技や脚本の複雑さもなくて、これはこれで消化しやすかったんじゃないでしょうか?文句を言われながらも最後まで皆見てしまう良作だと思いますよ。わざと突っ込みどころを多く
つくっていると思えますけどね。
健太が振り返った最後は遊び心だったかもしれないけど、私も余計だと思った。
やっと最終回見れました。
会社の件は3千万はどうにかなったみたいだけど、間瀬部長が過去に
ちょろまかしていたはずのお金はどうなったんだろう?とちょっと疑問。
いきなりの総務部長ってありなのかな?課長とかじゃなくって?
ついでに無能社長がやめればもっとよかったのに。
きっかけをつくったとはいえ一番罪の軽そうなやつにすっごい怒ってましたけど。
他の人には?そしてやっと終わったと思ったら新たな挑戦者があらわれるなんて。
会社の件や、能天気すぎる母、途中すごくイライラしたのでもう見直したいとは思わない。
録画も消しちゃったしね。
相葉君は良かったけど代表作にはならなかったと思う。主役感薄かったし。
佐藤二郎は何のためにあんな浮いた演技をしてたんだろ?いっそのこと、佐藤二郎とエリカが犯人の方がおもしろかった。
よかったと思います。 毎回、次週が気になる終わり方で、連ドラとして上手く構成してるなあ〜と感心してました。 原作者の意向で、父の会社の話は、できるだ原作に忠実なストーリーでと言われてたそうで、他はオリジナリティある脚本に変化しても🆗とかで、先に原作を読んでいたのですが、展開が読めず楽しませてもらいました。
それぞれのキャラクターが立っていて、面白かった。 相葉くんものすごく成長され、コンマ数ミリの微妙な表情など、ほんとに健太の心情は伝わってきて、話の世界に入ってしまいます。 ジャニーズアイドル、バラエティ出演のパブリックイメージだけで、何故か演技が下手的な批評を、評論家気取りでする人が多く、偏見とゆーのは、ばかみたいに、人の感性を鈍らせるものだなあ〜と残念でなりません。 彼は、彼にしかできない雰囲気をまとった独特な繊細な演技力を備えてきてると思います。声も鼻にかかったハスキーボイス
ナレーションもすごくいいです。
滑舌が多少悪くても、名優はごろごろいます。
心が伝わってくる感じ、充分画面を通してかんじさせてもらいました。 これからも、嵐の中でさえも、伸び代が期待できる人だと思え、楽しみでなりません。 若手俳優もごろごろいる中、No.Oneじゃなく、オンリーOneだと思います。
人気者は、それだけアンチもついてきやすく、ましてや嵐の場合、他の担当の場合、すぐそれ以外を叩いては、自担を遠回しに上げていく手法をとられている方も多いです。そういう曇った目でこのような公共の場を荒らしに来て楽しんでいる人達は、まさしく名無しだと思っちゃいます。
最終回まで見終わった感想は、あちこちに無駄な布石やそれらしい謎をちりばめて期待感をあおった割には平凡な終わり方だったなーということ…特に最後の犯人はあまりにありきたりでつまらなかった。
それとナカノ電子のごたごたでの竹中&寺尾、山口の対決もしつこすぎて興ざめしたし、寺尾さんが竹中をへこませて最後に山口に職を譲るという展開もなんだかなぁ…という気がした。
ただそれでも有村架純の最後の就職面接での言葉や寺尾聡の情けないおやじの熱演。沢尻&佐藤の妙に存在感のある演技(ただし沢尻の場合最終的には肩透かしだった役柄)などそれなりに見どころはあった。それと相葉君はあまり演技上手じゃないと思うけどそれなりに個性は発揮していて、さすがにアイドルだと思った。
総合的に見て☆三つでした。
リアルタイム放送では脱落してしまいましたが、録画を一気見しました。
キャスティングも、最終的にはバッチリだったように思います。
おもしろかった!
なんていうか、最後までイラつく展開でしたね・・
そういう脚本なんで仕方ないんですけど。まず、お母さんがね・・
明るくてくったくがないっていうよりも、能天気でバカでしょ。
もっとしっかりしなよってイライラ。
お父さんもね。。。最後うまくいったから良かったけど、普通
あんな感じで事が解決できますかねえ。。いや、甘いですよ。
甘いから嫌がらせされたんじゃ?って思ってしまうというね。
犯人の人物像も唐突でさ。。へ?と思った。いや、あんな性悪な
犯人ならさ、現実ならもっと被害出るんじゃないかな・・怖いわ。
相場くんはね、素でしたね。元々ちょっとあんなイメージで役に
ピッタリとういうか。今後はもっと真逆な演技見たいよね。
南果歩の立ち位置には絶対別の女優がいたよね。思いつかないけど。佐藤二郎はいつもあんな感じだし、山口紗弥加は評価高いみたいだけど、私的には絶対別のドラマの方がいいし。今回の役はイライラするだけだったかな。家族狩りでは別にムカつかなかったけど、今回はイライラしたわ。それでも、あの涙見て、さすが演技上手いとは思ったけど。で、沢尻エリカは何だかんだ綺麗だなぁとまぁこんな感じか、感想は。
相葉さんの演技はいわゆる「当社比」で良くなってるのだろうが
他社比較ではそれ程の位置にはないし何より予告で気持ちが削がれたことが多かった。
結局ストーカーたちに「ようこそ我が家へ」?
俳優さんの演技というより真瀬部長やお母さんの過剰なキャラ付けが苦手でした。
ニット帽の正体や会社の件が最終回まで持ち越されて期待値が上がりきっていたので
最終回はあっさり終わったように感じました。
明日香の思わせぶりな発言とかからもっと複雑な話を想像していた人もいたようだし。
明日香は原作にはないオリジナルキャラだからニット帽の男と絡めた話は
うまくつくったなあと思った。最後はなくても良かった方に。
相葉君について「パブリックイメージだけで、演技が下手と評論家気取り、偏見とゆーのは、ばかみたいに、人の感性を鈍らせる」というのは言い過ぎではないでしょうか。
逆に相葉君が大好きだから何をやってもいいように解釈し、ほめるんだろうと言われたら
どうですかね。
演技のうまい下手は人によって基準が違うし、好みもあります。
鼻にかかったハスキーボイスが嫌いな人もいるという事です。
それと「嵐の場合、他の担当の場合、すぐそれ以外を叩いては、自担を遠回しに上げていく
手法をとられている方も多い」というのが相葉君ファンも含めてというのなら納得しますね。
相葉君がいい人だからといってファンもいい人ばかりとは限りませんからね。
次の週が早く見たい と思えるドラマだったなー。
面白かった。
最終回面白くなかった。なんかミステリー期待しすぎた
沢尻は感情を抑えた冷静な役も良いけど、俺的には感情を爆発させるような役も良いと思う。
変顔炸裂させたり、コミカルな演技も意外といけそう。
なんにしろ、またの登場まってるぞ!!!
ああ、俺もそう思ってた。。。
意外とラシサがでる、、、かも???
面白かった!心臓バックバクだった笑笑
月9と言う良枠なわりに、ファン以外興味ない感じ。身内で盛り上がって浮かれてると痛い目にあうよ。池井戸潤の名前と脇の演技のおかげかな。
TVでドラマを放映するのだったら、視聴者の誰が評価をしても正当であって、
感想も評価もどんなものでも正しいはず。
「評論家気取り」とは言い過ぎだと私も思います。
いわゆる評論家も個人のひとりです。
あまり子供じみたことは、慎んだ方がよいのでは?と思います。
ご自分がどんなに高評価でも構いませんが。
>感想も評価もどんなものでも正しいはず。
こんな口当たりの良いこと言って何になるんでしょうね。
何でも正しいなら国語の試験なんて今から全て廃止すればいいです。
読書感想文もやる必要ありません。
件の人が書いていることは極めてまっとうなことを書いていますよ。
読む価値すらない悪意だけの的外れな意見なんかたくさんあります。正直、本当に多いです。
ここを見ていればわかることでしょう?
どう見てもそれを指摘しているだけです。
正直、子供っぽいには呆れます。
建前を使え、という意味で言っておられるなら子供っぽいという意味は理解できますがね。
子供じみた、ですね。失礼。
読む価値すらない?
ずっと読んでますが、そんなにここには悪意にみちた感想なんて
多くはなかったですよ?
ドラマの感想で悪意って?笑
その発想からして、異様に感じます。
建前ではなく、その逆です!
面白く感じなかったら、つまらない、
主役がいまいちだったら、下手だった、
見応えあったら、よかった、
と、百人いれば百通りの解釈が出来るということ。
なんで匿名のドラマの感想に建前が必要ですか?
ついでに言うと、感想文は褒め称えれば高評価を得られるものではありません。
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