4.12
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面白そう。
見たいです！
原作、刑事のまなざしの薬丸岳ですね。
天使のナイフも読んで見たかったので、ドラマ気になります。
小出恵介は、前期のドラマでとても良かったので、期待してします。
少年役の三人が注目していた人達で、今から楽しみです。
殺人した少年たちは少年法に守られ、被害者の家族は更に追い討ちをかけるように新たなる試練を課せられる。
母を失った幼い娘のパパはシマウマ以下だけが笑えた。
少年法の在り方には現実の事件でもたびたび考えさせられるけど、特に被害者家族への理不尽な法的対応や世間の仕打ちにはこのドラマを見て正直、ぞっとした。
それに加害少年が殺されるという殺人事件を絡ませたドラマの展開には復讐というものの見方も加わって新たな興味も惹かれる。
今後の話の行方が楽しみです。
これからの展開が楽しみ。
13歳の少年らに母親が惨殺され何も知らぬ残された赤ちゃんの笑顔が切なかったです。
原作は未読ですが、知り合いが読んでいて、とても良い作品だと言っていました。
原作はどんでん返しの連続でかなり面白かった記憶があります。
内容が重いので面白いという表現は適切ではないかも。
評価が高いので観てみようかな。
考えさせられるテーマですね…
加害者、未成年、殺人。
法で 守られてる少年達。
被害者遺族には たまったもんじゃない！
だからって復讐は負の連鎖につながる…
それぞれの苦悩、葛藤、想いが
どうなっていくのか 続きが気になります。
子役の女の子、可愛いです。癒しですね。
時期が時期だけに、民放の地上波では絶対に放送できないドラマ。
さすが有料チャンネルだけの事はある。
ほぼ原作通りに進行してゆく、少年犯罪。
少年の近況を見せただけで三人の力関係が分ってしまうとか、
被害者の夫役の小出さんがきれる（怒鳴る）ポイントが分りにくいとか（常に怒っている印象）、
演出的に未熟さはあるものの、掴みとしてはまずまず。
キーアイテムもしっかりと映っていたし、今後に期待。
重いテーマで、加害者家族があそこまで世間からやられるのか不思議で理不尽な思いがした。
加害者少年3人の力関係気になります。
若村さんはさすがの演技力ですね。
小出くんは、感情のコントロールをもう少しうまくしてほしい。
私も終始怒鳴っているだけに見えた。
細かい心理描写が欲しい。
加害者家族ではなく、被害者家族の間違いでした。
重いテーマですが、しっかり作っていますね。
評価します。
今現実の世の中に起こっている出来事とタイムリーで興味深いですね。
本当に、実際の最近の事件なんかもあって、少年法とか加害少年の更生とか、いろいろ考えさせられますね。少年の可塑性といっても、現実に何回も非行を繰り返す少年もいるわけだし、人権弁護士による加害者の人権保護だけでなく、被害者側の人権ももっと考慮してほしい気がします。
だけどそういう社会派的な面だけでなく、このドラマは加害少年が次々に襲われるその謎という純粋ミステリーとしても楽しめますね。若村さんは言うまでもなく、ラサール石井さんや千葉雄大君も何やら怪しげだし、何より天使のごとく思われていた被害者女性にも過去がありそう。
これからの展開が実に興味深いです。
地上波で放送すれば今期1番の話題作になっただろうに
このドラマでは、殺人加害者が少年法で守られており、被害者・被害者家族には受け入れがたい状況だと思います。
加えて、警察の捜査情報は漏らしてはいけないことになっており、個人情報保護法という法律の裏づけもあります。 それが加害者側に有利になる一方で、被害者が何の情報も得られない状況を作っているのも事実です。
お店のスタッフの男の子、気になります。
何か隠してる?
義母も 何かしら怪しい雰囲気。
犯罪者の少年３人を襲ったのは誰？
つまらない
3話を見ました。
少年たちに殺された奥さんが中学生の時殺人を犯して少年院、、、
凄い真実が明かされ続きが気になりすぎです。
スリルがあり、話のテンポも速く、次の展開がどうなっていくのかという期待感にワクワクする作品です。
最愛の妻を、三人の中学生によって殺害された夫の想いや、娘を亡くした母親の気持ちを上手に描かれた内容です。
今年に入ってからのwowowドラマは、最高に面白いです。
今日は新展開の嵐でしたね。
加害少年たちは別の事件の件で他者から脅され、殺人事件を犯した。一方の被害者、夫が天使のようだと信じている妻は、過去に人を殺し少年院に入っていた。
そして少年事件を追うジャーナリストの友人も少年事件で息子を殺され、報復で加害少年を殺害した。
今後のキーパーソンは２０年前の群馬での少女殺害事件、桧山の妻が犯人と証言した手にあざのある少年でしょうか。
予想を裏切る展開の連続で片時も目が離せません。
少年犯罪の難しさを考えさせられると同時にミステリーとしても堪能できる。
面白いです。
WOWOWのドラマってホント外れが少ないですね！
作り手側の意識が民放と全然違うのかな!？
最初っから千葉雄大君が実はどういう人物か気になっていましたが、やはり何かありそうですね。
何かに顔が幼いので、シリアスな役どころに恵まれないと書いてありましたが、今回はそれをクリアしています。頑張ってベビーフェイスでもちゃんとシリアスな役が出来ることを証明して欲しいです。
↑WOWOWも民放局ですよ。
テーマは重く考えさせられるけれども、ミステリーとしてもとても面白い。
主人公の視点でドラマが描かれているので、見やすいし、同時に「えっ！？」という驚きも、主人公と一緒に感じながら進んでいる。何の罪も無い被害者という立場からの急展開。法に守られた加害者へ、法を利用しての復習…でしょうか。
これまであやしくなかった人までもがあやしく見えてくる。演出も、やりすぎずやらなさすぎず、絶妙です。
今回登場した新たな展開に、ますます目が離せなくなりました。
今、一番次回が待ち遠しいドラマです！
↑アハッ！WOWOWも民放でしたね(^^;
地上波って書くべきでした‼
１話だけ無料で見ました。早くレンタルで続きが見たい。WOWOWのドラマは全６話ぐらいなので見易いです。少年法なんて個人的にはいらないと思う。罪を犯さなければいいだけ。どうしようもなくて罪を犯した人はみんな同情すると思うし。何の罪もない人を殺すような人間を守る必要なし！
1話でしんどくてリタイア。ヘビーだ。
リアルタイムすぎる。
また、再放送の時でもみます。
祥子が未成年で殺人犯だった?
そうだとしたら 更正して社会に復帰し
結婚・出産した祥子の
その ささやかな幸せを壊してやりたいと
思う人がいて…その人物は誰？
そして 負の連鎖は どこまで続くの？
少年に殺された妻が、逆に少年法で守られていた事を知った夫は何を思ったのでしょうか
4話目食い入るように視聴しました。
中学生役ちょっと無理はあったけれど二人とも可愛かった。
今回次々明かされる真実。そしてかなりヤバい展開。
乃木坂の桜井がキーポイントなのか？残りの500万は恐喝？
祥子が５００万円脅し取ったのはひょっとしたら弁護士さん!？
何となく幼なじみを殺した男の子があの弁護士さんで、昔やったことを世間にばらされたくなかったら払えと脅したような気がします。
だって脅されて直ぐに５００万円払える職業の人ってそうそういませんわ～
ドラマが佳境に入ってくると、ついつい推理したくなります！
1～3再放送たまたま見て４話見る。すごくいいドラマ。けど、たまたまってのは分かっていてもこのタイミングで見てしまうと必要以上に考えてしまう。
最終話見て小説見ようと思った。
後、自分が14の時少年法がちょうど変わったのを何にも気にしてなかったのを思い出してしまいました。
祥子が５００万円出させたのはやっぱり人権弁護士でしょうね。
手のあざは彼でしょう。
だから贖罪の寄付金を殺された友達のエツコちゃん名義にした。
となると祥子を中学生たちに殺させたのも…てことになりますね。
一方、桧山の娘らを人質に籠城した丸山の要求は例のビデオ。襲われても一人だけ助かったのは実は狂言で、仲間の加害少年二人を殺したのも彼ってことでしょうか。
このドラマは少年犯罪の被害者と加害者とその家族。その関係が複雑に錯綜し、個々の心理が丁寧に描かれているので、とても考えさせられると同時に面白くて見応えがありますね。
あと気になるのは女子店員の早川さんが何者なのか。
その辺も含め、最終回がとても楽しみです。
複雑に絡み合い緻密に出来ている少年犯罪ドラマですね。
タイトルの天使は人質になった主人公の娘・愛実ちゃん？
まさか愛実ちゃんがナイフで最後の審判を下すのか？？
お揃いの天使の万華鏡ストラップカレイドスコープが欲しくなりました。
八木が殺される前の待ち合わせ場所の背景に天使の羽が描かれていて、まるで加害少年の彼が天使のように見えましたね。
これはもしかしたら、本来天使のように無垢であるべき少年がむごたらしい犯罪を犯すという皮肉の意味かな、と思えました。
少年事件の加害者は堕ちた天使なのか。
サスペンスドラマとして謎が解かれていく面白さがあるし、
少年犯罪加害者更正と被害者救済に関する現状の取組み
の問題点・欠陥点が厳しく指摘されている点も優れている。
妻の祥子が、乱暴されている男から友達を救うために、ナイフで刺してしまい、死亡してしまった事件は、加害者というよりも、被害者であったと思う。
そういう過去を持ちながら、夫にも言えず、もしもばれたらという不安を抱えながら、生活をしていかなければならない。
子供が生まれ、幸せな生活も束の間であった。殺害されてしまうという、あまりにも惨い事件である。犯人である3人の中学生の内、2人は殺された。またその犯人は誰であり、動機は何であったのか、
謎である。そして4話で、最後に残った丸山が、店に立てこもり、人質事件を犯してしまう。何故こんなことまでにしなければならないのか。
来週が楽しみである。
話のプロットは面白いのですが、どうしても感情移入できません。俳優の演技があまりにぎこちなく、それに気を取られて、ドラマを楽しむ事ができません。小出恵介はほとんど怒鳴っているか、落ち込んでいるかの演技しか有りませんし、ラサール石井の演技は素人としか思えません。安心してみていられるのは若村麻由美さんだけです。話が面白そうな分、残念でなりません。
少年法について深く考えさせてくれるドラマ。
小出恵介もはまってると思うし、若村麻由美がうまい。
ストーリーも読めなく、ハラハラドキドキできる。
次週の最終回、どうなってしまうの？
ハラハラ ドキドキです！
いよいよ最終話。一週間が長かった。
少年犯罪オンパレードの良く出来過ぎなドラマで面白かったです。
まさかまさかの乃木坂46キャプテン桜井が衝撃的でした（≧∇≦）
もし地上波で放送すれば大反響になったでしょうね
ほんと、人権弁護士が黒幕で丸山が他の２人の加害少年を殺したのは予想がついたけど、女性店員の仁科さんが丸山の共犯とは見事に意表を突かれて驚きました。
それにしても少年犯罪を幾重にも重ねて加害者と被害者の立場を錯綜させ、実に多くの問題提起をしてくれた作品でしたね。
非行少年の可塑性、更生。
以前に高校教師をした経験があり、現実の少年が少年法を意識して悪いことするなら今の内、みたいな発言を平然とするのも聞いたことがありますし、実際問題、加害少年の未来にばかり目を据えて被害者遺族が置き去りにされている印象を強く受けます。
少年院に行き猛勉強し立派な社会人になっても被害者への謝罪という一番基本ができていないことが現実にも多そうです。
やはり何より気持ち、誠意ですよね。
こういう社会問題とともにミステリーとしても迫力があり、実に見応えがありました。
最近のをWOWOWドラマは充実してますね。
加入しておいて本当によかった！
とても内容の充実したドラマでした。少年の犯罪が、少年法で守られるところに、盲点があるとも思えた。
ゲーム感覚で、次から次と犯罪を犯してしまう様な、ある意味恐ろしくも覚えてしまった。現実に、少年の犯罪は、後を絶たない昨今である。
演じられた役者さんも、体当たりの演技で、悲しみ、そして憎しみの表現が、上手く伝わってきた。
妻が夫に自分の過去の過ちを告げていれば、夫は足りない500万を負担したはずなのにそれが言えなかった。
少年法は少年を更生するのではなく悪い夢を早く忘れさせることなのでしょうか。
加害者は被害者遺族に贖罪するべきと思った妻の悲劇で考えさせらたサスペンスドラマでした。
原作を数年前に読んでいてうっすらと内容は覚えていたのですが、見ながらジワジワと思い出せました。
最終話冒頭の立てこもりシーンは緊迫していて、次に何が起こるか分かっていてもドキドキしました。
犯人の少年少女の演技がぎこちないところが逆にいい味を出していると思えました。
個人的には小出さんの演技はあまり好きにはなれなかったです。
でも娘役のことのシーンではほのぼのしていてよかったと思います。
倉科さんのセーラー服は、年齢を感じさせない可愛らしさでした。少しだけど、楽しい内容も入っていてよかったです。
これからも意欲的な作品を期待してます。
良かった
千葉くんと乃木坂ちゃんの働くブロードカフェに行ってみたいなぁ。
ラジャー！は原作でも言っているのかな。
ドラマを見終わって、重苦しい気持ちが無くならないのは、
必ずしも少年法を肯定する気持ちになれないことと、
故意でなくても殺人がおきてしまうことの恐ろしさを
感じたからだと思います。
とりあえずは、2005年に第51回江戸川乱歩賞を受賞した
薬丸岳の小説がドラマになって良かったです。
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