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話の筋が全然面白くない。
明確な殺意(憎しみ)をもって殺人を犯した殺人者に自首を進める爺さんの愚かしさには笑った。
ひき逃げ犯を説得できると思っている素人の浅ましさが新たな犯罪を誘発させ結果犯人は罪を重ねてしまう。
全く白けてしまう展開だった。
小学生はしゃしゃり出過ぎだし刑事ものとしても全く成り立ってないよね。
なんか雑なドラマだったわ~。ホント刑事物かホームドラマかどっちかに絞ればよかったのに。
最終回も主犯の元刑事の心の闇だとか、犯罪に手を染めるまでのいきさつだとか葛藤だとかをさらっと流しちゃうから極悪人にも思えないし、同情もできない。基本このドラマは犯罪者に甘い気がしてそれが不快。
警察の人間だけは、どんな事情があっても「悪は悪」というポリシーを持っていてもらいたい。
杉山さんの胃痛とか、おばあちゃんの癌とか必要だった?
なんだかみゆちゃんを登場させるためだけの設定のような。
私はみゆちゃんは嫌いじゃないし、演技についても別に何とも思わない。
でも、このドラマの役のセリフや態度に何度もイラッときた。
あれを「しっかりとした」お姉ちゃんっていう設定で作った人のセンスのなさが嫌。
それとストーリー展開に関係なくみゆちゃんの出番をぶちこんできて、話がイチイチ途切れるのも、事務所のせいなのか、局の意向なのかわからないけど、良いドラマを作ろうという気概からはかなりかけ離れた力が感じられて興ざめ。
この枠は視聴率は低くてもメッセージ性のある良質なドラマを作れるスタッフがいたはずなのに、最後までこんな駄作で終わってしまうなんて残念です。
思想的に偏っているのではないかと思える脚本、「誰のバーターで出演してるのかな?」と勘ぐってしまう役者と露骨な演出…何よりおばあちゃんと娘は主人公の仕事を邪魔するいらない存在になってます。(お父さんの仕事を納得してくれたのかな?と思うと数話後にまた聞き分けの無い娘と、うるさいおばあちゃんに戻っちゃう)
正直な所、最終回はおばあちゃんが死んでも視聴者は何とも思わないかと。おばあちゃんがいくら良いこと言っても、あの位置はお母さんの位置なんだよね。
「主人公が刑事に戻るまで」の数話で全て語れてしまう、残念なドラマでした。
演出がしらける。
刑事の人員配置でいつもこのドラマはシラケる。
スナックの母親に押しかけたときは刑事4人が一遍に入り口に勢ぞろいさせてるかと思ったら殺人犯に自首を勧めに行くときは一人で行ってるし、前回の話では杉山が息子を保育所まで迎えに行っておいて仕事に戻ってるし家まで送って行ったところで時間と人員のロスって言いうほどあるのかな・・・時間も人員もやりくりすれば家庭と仕事は両立できるし本人にもその努力が感じる事ができない。そんな演出を見てるので家庭を思って仕事をしてるような描写を見ても杉山の苦労とか悩みとか何も感じる事が出来ないから、おばぁちゃんの言ってることが正しく感じてしまうホントにシラケるドラマになっています。
4話はイマイチ・・・。2話から少し良くなったのに・・・。
「そんなに悪い事だろうか」って、悪い事でしょう!
子供を失った悲しみ。喪失感からつい長く一緒に居てしまった。この点については同情します。
だからって、他所の子を「3日間」無断で連れ回して良い訳ない。もっと許せないのは、あげく海岸に置去り。置去りの理由は怖くなったから。自己保身。罪の意識あったら、自首しますよね。
男の子の親は、3日間子供安否が分からず、生きた心地しなかったはず。
でも義母のこの一言は良かった。
「自分で考えなさい」
祖父母、学校や保育園の先生がいようが、仕事で多忙だろうと関係ない。結局子供についての責任は親にある。義母が冷たく突き放したように見えるけど、この一言とても重要だと思いました。
月曜ミステリーは良作が多いので、どうしても期待値が高くなってしまいます。5話からまた面白くなると良いです。
初回・第二話を視聴した時は、なんだかなあ、ストーリーがいま一つという印象でしたが、今回は結構面白く見る事が出来ました。
主人公が刑事を続けることになった経緯が自然でしたし、それまでの真太郎に対するお義母さんの態度や物言いも、納得出来る描き方になっていた様に感じました。
主人公の立場や子供達の世話についても、まぁ落ち着く所に落ち着きましたね。捜査部分とホームドラマ部分のバランスも良かったです。(個人的には、どちらに重点を置いてもらっても良いのですが。)
こういう刑事ドラマ結構好きです。
最終回も家族の場面を作りたいための無駄な場面が多くて犯人役に良い俳優を使って刑事が狙われるという大きい事件でありながら、あっさり捕まっちゃった。
私も義母の癌、杉山さんの健診いらないし最後の記者会見も家族とはなんて聞かれないでしょ、喋らないでしょ、何故、杉山さんが喋るの?とツッコミたくなる有り得なさ。
おまけに「杉山さんに早く結婚しろと言われました。」ここまでくると呆れます。
本田望結ちゃんは、しっかりものの物分かりの良い娘の演技が嫌味を言ってる威張った娘にしか見えなかった。
バラエティに出てるところを見ても最近は堂々としすぎて子供らしくなくなっちゃったからなんだなぁって残念に思えます。
上の方も言ってるけど犯人に優しすぎるところも違和感ありました。
家族の場面を省けば結構、良くなったと思うんですけどね。
理性的って、どんなのか分からないけど、ちゃんとドラマの感想になってると思います。
他のドラマみたいに見てないんだな、この女優、俳優が嫌いだから下げにきてるんだなってコメントないし。
本田望結ちゃんに対しても必要以上に辛く当たっているようには見えない。
逆に子供だから少し気を使ってコメントしているけど大人だったら、もっと言われていただろうなって思う。
だって、主役は谷原さんで刑事ドラマなのに子役を最重要視しているような出し方してたら見てる方は嫌気がさすよ。
ホントにこのドラマのみゆちゃんはごり押しと言われても仕方がない。
谷原さんが子持ちのホームパパってのはイチイチあんなどうでもいい家庭シーンを盛り込まないと表現できないのだろうか
ストーリーがぶったぎられる感じでつまらない。
今回は桜子さんメイン回。なのに冒頭の見合いシーンの桜子さんったら…。笑わせるつもり?と思うくらいあの着物とアップの髪型似合ってなかった。せっかく綺麗な人なのに最後の殴られ顔との対比としても、一番綺麗な感じにしてあげてほしかったわ。
そしてあれだけボコボコに殴られた割には綺麗なお顔。もうちょっと悲壮な感じにして、それでも刑事を続けるんだって決意の証みたいにしてもよかったかな、と。
今回は女刑事絡みの事件。
このドラマ、刑事の私生活を盛り込みすぎな気がする。
そこに時間を取られすぎ肝心の事件がパッとしないみたいな。
そして、今回も本田望結ちゃん劇場。
ハッキリいって必要ないよね?って盛り込み方。
刑事ドラマとして谷原さん、要さんと2人も良い素材が揃っているのに全く活かされてない。
谷原さん、子持ちはプライベートだけで充分。
谷原&要でバツイチ刑事コンビとか独身刑事コンビとかの方が面白かったように思う。
この枠のドラマは好きだったんだけどラストと前クール、イマイチで終わり残念です。
ただただ残念感満載の作品。演出も脚本も酷過ぎる。いっそ谷原さんと要さんを主役にして「独身刑事&子持ち刑事」みたいなバディアクションコメディーにした方がよかった。長女の演技への嫌悪感はもう論外として、署内の人物関係もステレオタイプ。子どもも男の子ふたりだけにして、中途半端なホームドラマよりもクールな刑事ドラマに徹した方がよかったです。こんな作品では俳優さんたちも大変でしょうに、プロとして演技に徹する姿には心を打たれました。特に谷原さん、ほんとにお疲れさまでした。というわけで、☆ふたつです。
上の方に同感。
今日は普通の刑事ドラマらしい刑事ドラマとして楽しめました。
やっぱりネットでの望月望結ちゃんへの反発を知って、出番を少し控えめにしたのかしら、なんて思っちゃうぐらい、望結ちゃんが目立たなかった。
初めからこうしてくれればよかったのに、とつくづく思います。
そうすればキャストもいいし、十分楽しめるドラマだったと思うのに。子育てパパの家庭と仕事の両立の、子育て部分を強調しすぎたのがこのドラマの失敗の原因ですよね。
あと残り数話、今日のような感じで魅せてほしいです。
☆5はおまけ。
このドラマで本田望結ちゃんが苦手になった。
あの上からな喋り方が可愛くないなって思ってしまう。
普通に子供らしい子が言えば、あんなに生意気な感じにはならないんじゃないかな。
役柄のせいだけじゃないはず。
オスカーは子役までゴリ押ししないでほしい。
本田望結ちゃんの わざとらしくて あざとい 演技がすごく苦手。
なんというか… 小手先だけの小賢しいテクニックばっかし やたら身につけちゃった 安っぽい劇団の売れないベテラン劇団員みたいな芸風で、みてるだけでも こっちのエネルギー、ごっそり 持っていかれる感覚。
計算づくな演技に 無邪気さより したたかさしか感じないから、今回も 美晴が自分にも捜査させろと生意気に捜査に口をはさみまくるんだけど、可愛げがなくて 楽しめなかった。
関係ないけど、おじいちゃん役の人、中山仁さんでしたね。まだ お元気で活躍されているんだなと そこだけ 嬉しかったです。
本田望結ちゃんを出したければホームドラマにすれば良かったのに…。
刑事ドラマを見たい人は家庭の部分には、そんなに興味ないよ。
出し方も無理やりすぎて事務所の力を感じてウンザリしちゃう。
誰が主役なんだか…。
上の方同様、私も子役にイヤだと思った事は無かったんだけど…。
上からな喋り方が本当にイヤ。
番宣のドッキリの仕掛け人をやった時に泣き真似とか、やらなくて良い演技まで盛り込んで、どう私の演技、上手いでしょうって顔をしていたのが気になっていたんだけどドラマでも、そんな感じなんですよね。
あんな喋り方じゃなければ、こうまで不快感は感じないはず。
今回は(も?) 本田望結 劇場。 なんだか居心地が悪い本田望結の演技を 延々とみせられ続けた。 代議士の殺人事件と 轢き逃げ、2つの事件が繋がって、、と 見応えのあるストーリーだったけど、天才てれびくんレベルの本田の演技を延々とみせられて、これは誰向けのドラマなんだろうと、本気で疑問に思った。 なんかしらんけどすごく偉そうに捜査に加わり 当然のような顔であれこれ口出しする子どもと、それを「いけない!」とビシッということができない大人たち。 そんなものばかりが目立って、本筋のストーリーが頭に入ってこない。
子どもらしさも可愛げもなく、かといって それに見合うだけの演技力があるわけでもない本田望結を なんでこんなにゴリ押しするのかわからないけど なんとなく 視聴者を甘くみてる感じがして いい気がしない。
目撃者で刑事の娘だからって小学生を捜査に加わらせるなんてあまりに非現実的。しかも本職の刑事より鋭い指摘をするなんて。
もうここで皆さんが書かれているように本田望結ちゃんフィーチャーがあからさまでひどすぎます。
やっぱりオスカーだからかな、なんて本気で思ってしまう。
このドラマ枠も、一時期は地味でも見応えのある佳作が続いていたのに結局、視聴率不振で終了ですね。
けっこう楽しみにしていただけに残念です。
私も今回で脱落です。
このドラマ、不自然な展開が多すぎるのと、心情に共感出来ない犯人ばかりです。
まずカーテン開きっぱなし。今どきあんな家ある?一応女子供しかいないのに不用心。
子供がぶつかってちょっと坂道走ったくらいで赤ちゃん泡吹いた?倒れた訳でもないのに?おまけに母親が見ず知らずの男性に「何とかして!」?どうしよう?ならまだわかるけど。
だいたい張り込み中に「一人で大変そうだなあ」ってそんなに大変そうな赤ちゃんだった?ベットでずっと寝てたじゃん。なき続けておんぶしながらパソコンで仕事だとか夜泣きで外に連れ出してあやしてる、とかならまだしも、全く普通の母子の姿でしかなく、後輩刑事君が同情→気にかけるみたいな流れを作りたいからの無理矢理なセリフだよね。
福田さん扮する母親像にも全く共感出来ない。
あの社長と寝てるんだ。仕事もらうために?子供の側で!旦那だっていつ帰ってくるかもわからないのに?相当なクズ女だよ。シングルマザーバカにしてんの?
旦那殺して自分も死ぬ?何の必要があって?警察に助けてもらえそうなのに。あの子は父親は暴行傷害(だっけ?)母親は殺人者として生き地獄を見るとこだったよ。どこを同情すればいいんだか。
この脚本家は親の愛情というものを履き違えてるのでは?
刑事を家庭を大事にする人間として描きたい為にこういう人情系の事件を絡ませるのだろうが、先週も今週も最低の母親像であり、かえって身勝手な大人への嫌悪感しか残らないという脚本でしかない。
みゆちゃん、あの年齢で要さんが好きってオマセさんを通り越して小学生の枯れ専みたいです。
刑事ドラマに、こんなに家庭のシーンは要らない。
本田望結ちゃんの出番を増やしたい意図が感じられて家庭のシーンのたびに、またか…と思ってしまう。
ミタの時は自然な演技で上手いなと思ったけど今はセリフを上手く喋っているなって感じになっちゃった。
喋り方のせいで生意気な感じと冷たい感じがしてしまって、あまり見たくない。
まるで大人が喋っているようだよ。
福田沙紀さん、母親役をやるようになったんですねぇ。
あまり母親役に見えなかったけど。
谷原さんと要さんなら、もっとカッコイイ刑事ドラマに出来るのに。
本田望結ちゃんが、家政婦のミタのイメージから一変して、成長しているのもわかりますが、
演技が、観ていて必死になって、力が入り、
自然体ではない演技に少々疲れます。
長女としての責任感を持つこともわかりますが、
時間が合えば観ているだけのドラマです。
内容より、本田望結ちゃんが、この子何歳になったんだろう!と思ったのが最初の印象です。
もう少し子供らしさがあってもどうかなと思っています。
作り手側の 本田望結ちゃんの押し売りが 興醒め。
なんだか 子どもを演じるオトナを見ているみたい。 型にはまってしまった演技で、子ども特有の可愛さやけなげさがあまり感じられない。
まず、人気者の本田望結ちゃんありき の配役なんだろうなーとは思うけど、このドラマの家族シーンは なんだか 私には ドラマにさめてしまう大きな原因になってしまっている。
流星ワゴンに出ている男の子(幽霊)なんかをみていると、伸びやかで子どもらしくて生き生きとした、子どもにしかできないような演技ができる子役もちゃんといるんだなーと思うんだけど。
今回の話は母親として到底許せる話じゃなかった。
何でまひるさんがかわいそうな人ということになってんの?
辛いときに近くにいる人にすがりたくなる、それは理解出来るけどまひるさんがやったことは誘拐以外の何ものでもない。今回かずまくんの母親にあまりスポットが当たっていなかったけど、あの3日間の母親の心情を考えたら、許せない。
子供がいない苦しみを一番わかるのがまひるさんじゃないの?
おまけにまた杉山さんの子供をつれ回して…。
あんな小さい子を暗くなるまで家に帰さないとか、かつて母親だった人の行動なの?
ホントに非常識。
だいたいかずまくんだって、海にいきたかったって理由だけで一年生の子供が3日も家に帰らなくて平気なわけない。
虐待受けてたとかならまだしも、勉強しろばかり言われてって理由が弱すぎ。楽しかったからまひるさんが捕まってほしくなくて嘘ついたとか、一年生がそんな事思い付く?まひるさんを好い人、可哀想な人にしたい為に脚本に無理がありすぎる。
ホントにどこを取ってもひどい筋書きだった。
家族の場面が多すぎるし父親の面に重点を置きすぎていて刑事物にしては面白くない。
本田望結ちゃん、上手いんだろうけど上手く見せようとしすぎているのが役柄と相まって可愛げがなくなっちゃっていて残念。
少しずつ面白くなってきました。
「分からないけど、分かるようになりたい」って言葉グッときました。辛い気持ちを知った顔で「うんうん、分かるよ~」と言う人は信用できない。辛い気持ちは同じ経験をした人でないと、全ては分からない。けど、分かるように寄り添う。そういう人がいれば人は救われるのかも。
谷原さんカッコ良くて声も良くて、素敵です。でも今回は平さんの熱演が光りました。平さんって怖いイメージだけど、今回のように苦悩や動揺・優しい気持ちを上手く表現してたので、素敵な役者さんだなと思いました。
義母は何で、あんなに責めるんだろう。
娘が体が弱かったのは生まれつきで旦那が刑事だったからな訳でもなく、もっと協力的でも良いのに。
本田望結ちゃん、ドッキリで嘘泣きしてた時に上手いと絶賛されていたけど、ここまでしなくちゃ騙せないかな?って思って、ちょっと嫌な気持ちになったんだけど上手く見せようとしすぎて鼻につくようになっちゃったというか「ミタ」の時は自然で可愛かったのになぁ。
役柄のせいもあるんだろうけど、ちょっと残念な気持ちになる。
谷原さんも上司に他の刑事を使って説得してまで引き止められるような刑事には今の所、見えない。
う~ん、期待していただけにガッカリ感の方が強い…。
なんといっても登場人物のありきたりさ?
考えも行動も浅い後輩刑事、保身ばかりの署長、今時いるのかお茶汲み女子、など漫画っぽいキャラ達。
設定もやはりあの小さい子ばかりなのに、両祖母の支えもなく現場の刑事をしてきたって絶対無理ある。
お母さん入院してしばらくたってたみたいなのに、さすがに小学生(四年生位?)のお姉ちゃん一人で弟二人は無理すぎ。
義理母は、あなたのせいで死んだって言ってたけど昔から身体弱かったんだから、もうちょっとバックアップできなかったの~?って思っちゃった。
一番腹立ったのは新聞記者の、お前死んでもいいと思ってただろ?って質問に主人公が肯定の表情見せたこと。
え~っ!母親死んでも間もないのに、子どものこと考えてないの?
母親の一番の心残りは幼い子ども達を置いていくことに違いないのに。
家族が大事、が聞いてあきれる。キャラブレ?
主人公が切れ者っていう設定みたいだけど、あんまり今回はそういう感じはなかったな~。
谷原さんって普段も穏やかな方なのか、声を荒げて怒鳴るとこがすごく違和感あったな。怒鳴りなれてない感じ。
高橋さんとか新聞記者の人とか好きな演者が出ているのでもうちょっと見てみよ。
「SAKURA 」よりは、だいぶましになったけどね。以前のように心に響くものがなくなってしまったな。TBS のスタッフのみなさんには、どうか以前のように良質な作品を作ってほしいと願うばかりですね。
荒唐無稽な事件過ぎてつまらなかった。
また家族のため働いているから分かってほしいという言い訳がましい描写もありきたりだった。
チームとしての捜査も出来てないし肝心なところで家族より仕事を優先してる(仕事では命を懸けるが家族のためには命を懸けてない)し何を見せたいんだこのドラマは?
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