5 | 15件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 25件 |
3年間にわたる取材をもとに構築した「人が人を裁く」ことの意味を問う本格社会派ドラマ。
勝つためには手段を選ばない敏腕弁護士伊藤英明と、誠実に事件と向き合う滝藤さんの対照がわかりやすく描かれていた初回。伊藤さんには子供時代のトラウマがあるようだし、次週からは滝藤さんとの直接の絡みもあって面白そう。まずまず見応えのあるドラマで期待できそうな気がします。
面白いです。
キャストもはまっているし、内容も見応えがある。
でも、みなさん見てないのね・・・。
娘が楽しみにしていたバレーチケットを...(≧∇≦)
毎回1時間があっという間に終わる感じだ。
いよいよ来週から悪徳弁護士と正義の弁護士の対決だね。
まあまあかな。
あの傍聴マニアみたいなのは何のために入れたんだろ。あれがしゃべるたびにイラッとする。これで最後まで特に事件に関わらず、単に視聴者のための状況説明役だったとかならバカにしすぎ。
あと主人公側が余りにもやりたい放題すぎる気が。実際はどうなのか知らないけど、あそこまで好き勝手にできるんなら日本は法治国家としての態をないしてない。本当にあんなことをほいほいできるんなら怖すぎる。
音楽は良い。丁寧につくってるのも良い。でもいつものwowowドラマでなんか物足りない。
伊藤英明の過去が明らかになり、事件の構図も見えてきましたね。
来週の滝藤さんとの法廷対決が楽しみです。
今からぞくぞくします。
好きなキャストさんたちなので期待しています。
とりあえず今んとこは面白い!
とうとう最終回なんですね
ラストが楽しみです。
ひとつ気になったことが・・・
日京ホールディングス名誉会長の秘書役の俳優(名前がわかりませんが)台詞が聞き取りにくくて残念です。
チープです
凄くいいキャストに、内容に毎週楽しみ。
感情移入出来ない。はしょりすぎなんじゃないだろか。登場人物達がなぜそう思ったのか、そう行動したのかってのがしっくりこない。例えば、あの弁護士のどこを知れば自分の信じていたものが揺らぐのかとか、伊藤英明が突然キャラが変わったかの様になよなよしだしたりとか。一応大まかなことは説明してるけど、そこまでか?みたいなことが多い。
あと話が唐突すぎるような。女医が殺されたところとか。最終的に持って行きたい展開があって、そこに無理矢理持って行ってる感じ。これも話数に制限があるせいだとは思うけど。雰囲気だけで押し通す感じのある、WOWOWっぽいっちゃWOWOWっぽいドラマかな。
面白いが、複数の事件が起こっているのに詳細が語られておらず、しかも5話しかないので、真相を理解するのに骨がおれる。 女医を殺した(?)連続殺人犯の動機も不明。
あと、19歳の時の犯行の身代わりになってくれたなら、それなりに二人の間で葛藤があったはずなのに何も説明されていない。 最終話では、いろいろな謎は明らかにされるのだろうか。
現実は何通りもの正義があり、複雑にからみあっている。
人は表面ではわからない、それまで生きてきた過去を背負って、それぞれ一生懸命生きているのに、毎日多くの悲劇が起きている。
現実は不公平で不条理なこと、防ぎようのないない悲劇にあふれているのと同時に、人々の愛や優しさ、神の恩恵を感じるような幸運、美しさにも満ちている。
このドラマはその両面を描いていて、観ているといろんな感情が湧き上がってきて胸がしめつけられます。
まさに現代版、罪と罰。
細かいところはおいといて、このテーマに果敢に取り組んだ製作者、スタッフ、俳優のみなさんに心から敬意を表したいと思います。
最後に流れるテーマソングも心にしみます‥‥
一人でも多くの方にぜひ観てもらいたい意欲作です。
主人公の悪徳なわけは自分の利益の為ではなく、ちっぽけな法によって人が人を裁ことに疑問をにたいする挑戦だったのかな。
全てを失って始めて少年時代の法で裁くことができない見殺したことなどを神のいない現実に自ら法の場で裁いて欲しいと鼻水を流しながら訴えた結末だった。
全編濃い内容でテンポよく話が進んでいったので最後まで飽きさせず見ることができた。
全体的に音楽もさりげなくこの作品の雰囲気にマッチしていたと思う。
正義は、何ですか?正義の曖昧さ、法の可能性と限界、人生の不公平さ、贖い、希望 ― 色々と考えさせられたドラマですした。
細かいところは置いといて、とてもしっかりした内容でした。
俳優の皆さん、抜群でした。
動揺しながらも正義に信じ続けて希望を持つ楠瀬さんを演じる滝藤さんに魅了されました。
このドラマに出会えて、ありがたいです。
都合があって録画がなかなか見られず、まだ4話。
自分が無罪にした狂人の手で、自分にとって大切な人の命が奪われる。それに対する罪悪感から彼は犯人をかばうのか。
最終回はこれまで対峙していた滝藤さんが伊藤さんを弁護。
見応えのある展開になりそうで楽しみです。
御託ばっかりでドラマとしては不出来。全部セリフで説明してるだけで、ストーリーからは何も感じられないし解らない。そこまで説明してあげないと視聴者が理解してくれないと思っているのか、細かく口で説明しないと制作陣の実力では表現しきれないという自信のなさの現われなのか、どっちにしても薄い作品。理屈とストーリーが一致してないんじゃないのかとすら感じてしまう。BGMはとても良い。
黙秘した動機は、大切な人達を誰も守れなかった過去の自分を罰することだったのでしょう。
最終話では、法に限界があるにしろ、自分自身の犯罪の隠蔽はしなかった結末でした。
有村がなぜ自殺したのかよくわからなかった。
笠原が有村をかばって女医殺害の容疑をかぶるのも最初は理解できなかったけれど、自身が過去に犯した罪、弁護士殺害だけでなく、両親を見殺しにした罪悪感が根底にあったからなんですね。
伊藤さんと滝藤さんの対決は見応えがありました。
面白かったです。
WOWOWのドラマは総じて良質のものが多いと思います。
げっぷり感
映像がなんかな〜
話はよくある感じのやつね〜って感じで可もなく不可もなく
映像が残念。wowowドラマのMOZUが最近印象に残りすぎてたからかな〜
カット割りも違和感あるし、カメラワークもすっきりこないし…
絵で説明しすぎだし…1話の、リストカットのとこ、血の出方不自然でしょ。あと手首寄りのカットなくても伝わるし一々テンポ悪い。
そーいうのの、小さな積み重ねでなんだか不出来にしている感じだなぁ…
MOZUはテンポ悪かったけど映像のこだわりがすごかったから観れたんだなぁ
最終話で泣きながらの長台詞心に響きました
きっついなぁ(^-^;まさに吐きそう。
思い出しただけで気分が悪くなる。
滝藤賢一この役がすごい好き。
これとMozuを見て西島さんと滝藤さん共演してほしいと思ったんだよ。これが他のより平均値が低いのがやっぱり中身がスカスカなんだろう。
伊藤英明やっぱ演技うまいし絵になるし、弱くなった時の仔犬みたいな目がたまらん…。
脇役の人達の演技も良かった。
裁判長の淡々とした演技もいいし、19歳の時のヤスコの兄ちゃんと大人になった兄ちゃんが雰囲気そっくりでいいと思った。
あとヤクザの偉い人も顔がリアルだったり、とにかく普段あんまり見かけない脇の人達がうまいひとばっかりだった。
仲代達矢は品がよすぎて素敵なんだけど、もうちょい悪い感じじゃないと憧れられるのに説得力がないんじゃないかなと思った。
あと仲代達矢の孫役(車おねだりしてたやつ)だけなぜか際立って下手だった…。
罪人の嘘は今どこかで見れたはず…。
法律も人間が作ったもの、という限界がタイトルの意味?それが最後の法廷場面の長回しなんだろうが、実際にはありえない設定。ドラマとしては、どうしてもこういう場面にしたかったのだろうが、その意図が見えすぎて薄っぺらにしてしまった。接見室だったらリアルになるが、それでは監督の気がすまなかったんだろう。でも、ドラマチックにしなかった方が余韻が深まったはずなのに。
親のいない子供がどういう経緯で犯罪者になっていくのか、ということが本題だったように感じました。時間制限の中、端折ってたのは仕方がないとして、胸が締め付けられるドラマでした。ヤスコの「犯罪の部分には目を向けるが、どうしてそうなったのかにはみんな無関心」という言葉に全てが込められていたと思います。両親が他界した子供は捨てられた記憶だけが残るんですよね。それだけで既に虐待行為なのです。深い傷を負い、荒野に放り出される。子供には複雑な親の心境までは察せない。伊藤英明は演技が上手ですね
相手役の滝藤賢一がかなり良かったですね。最後は出所を迎えに行ってましたよね。唯一残った友人と呼べる人なのかも。感動しました。
確かに…なんかみやすくなった。重いドラマ多すぎ。原作も金子ありさだったのには驚き。
非現実的な法廷ドラマ弁護士ドラマ。伊藤英明と滝藤賢一はよかったね。
利重剛さんとか同じような役やりすぎじゃ。
メガバンク最終決戦でも見た。
変身、ヒトリシズカ、罪人の嘘が面白かったかな~。
有村が自殺した理由は多分…ってすぐ解釈して解決しちゃうんだよね。二回目だったため、ながし見しました。金子ありさは結構時代劇以外は好きなドラマ担当していてますね。
第二楽章と牛に願いをが好きかな。鬱展開で非現実的なドラマを作るのがいいところだと思いました。
一日で全話みたぐらい好きだったな。またみたいドラマだ。
じわじわと沁み入ってくるような作品。
派手でなくとも、丁寧で、誠実に作られている。
最後に康子まで亡き者にしてしまう非情さに
愕然となったものの、逆に制作側の気合いが感じられた。
エンディングの音楽もいい。
余計な挿入BGMもなく集中できる。
兎にも角にも、滝藤賢一が素晴らしい。
なんと魅力的な役者だろう。うまい。
端正で冷たい弁護士を演じた伊藤英明をうまく引き立てながら抜群の存在感だった。
笠原が羽根田にそこまで心酔した理由が
ちょっとわかりにくい。
そこの分だけ星をひとつ減らした。
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