5 | 57件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 73件 |
保坂さんが、犯人の回、切なくて良かったな。
どのシリーズだったっけ。
保阪尚希さんは、2008年の第8シリーズ
第9話「マリコ殉職・葬られた弾道鑑定・マリコ、科学者の誇りをかけた最後の鑑定」に、鳴海刑事役で出演されています。
麻薬取引の現場で、同僚の刑事が売人を射殺するというストーリーだったみたいです。
違っていたらすみません。
内藤さんの坊主頭は土門刑事のイメージチェンジ?
それとも他の仕事の都合?よく似合ってますよ。
ずう~っと前のシリーズでは粗暴な土門さんとおきゃんなマリコさんで衝突ばかりしてたのにね…(^^;
今の二人はすっかり落ち着いた熟年夫婦のようです(笑)
なんだこれ
↑せめて感想を(笑)
しかしコアなファンばかりが見ているのでコメント数が少なくてランキング上位という状況に首を捻る人も多くなるのはよくわかる。
私もコアなファンだけど正直毎回ちゃんと見れてるわけではないからね(苦笑)
私も、スキで、ずううううと見ていますが、
☆3.5ぐらいで、目立たず、騒がれず、おらされず、
静かに静かに見ていたい。
長生きのコツ・・・・。
↑同感デス。
ただ今期脱落ばかりでこれしかまともに見てるやつがないからどうしても評価高めになっちゃうんですが…w
高評価すぎても落ち着かず。むず痒い感じデス。。(*.*;
今回は2時間SPでやってもいいくらい中身が濃かった。
現代社会が抱えてる幾つもの問題をソーシャルワーカーを通して1つの線で結び最後には感動的とも言えるストーリーを作り上げた。
それにしてもまさかゴミ屋敷のゴミにマリコさん達が振り回されるとは(笑)
見事な着想だったと思う。
そういうオチなんですね〜。なるほど〜。
警察犬の話は好きなエピソードなので嬉しかったし面白かったです。科学での限界を補える警察犬ってすごいなあ〜。
真実を掘り起こすのに刑事の人力、科学の力、それを補う警察犬、と力を合わせて解決に導くのが爽快です。またぜひ出てきて欲しい。
前回、今回とよくできている。
久しぶりの警察犬との合同捜査◎です。
でも、ほんと無駄なく絞り込んでつくっていると思います。
脚本・スタッフ・役者さん◎
いつも犯人役が多いので、またこの人が犯人かと思ったら
まさかの双子!!
今回も面白かったです。
でも内藤さん、いつもより逮捕状請求が強引だったような・・
14シリーズもやってるとなーもういいや
↑再びせめてドラマの感想を(笑)
久しぶりの警察犬の話なかなか勉強になりました。
たとえ双子でもそれをかぎ分けるのが彼等なんですね。
いやはや、彼等も立派なプロですな。
他局だけど、仲間さんのドラマでもいい味出されてましたね。議員秘書役の大谷さん。以前、某ドラマの「捜一トリオ」ファンだったので、出演されているのを見て妙に嬉しくなってしまいました。
刑事部長との対比、対立を判りやすくしたかったのだろうけど、今回の土門刑事には少し強引な印象を持ちました。まぁ最後にはマリコさんとの会話でちゃんとフォローされてましたけど。(笑)
私もキャストでまたこの人犯人か?と思いました(笑)
でも最近はそう思わしといて実は…的な展開も多いので油断はできないですが。
警察犬も何代か変わってますが今度変わった犬種の警察犬とかも出してほしいな。
違った活躍も見てみたい。
安心して見れるドラマだわ。
スレも変な荒れ方せずホッとする。
ウケなんか狙わずにこのまま実直に
地味めに作り続けてほしい。
↑本当にそうですよね。
ドラマもそうだけど、ここのサイトも妙に安心感あるし、居心地いいです。
感想読んでると、皆さんの「科捜研の女」に対する思いが伝わってきて、ほのぼのとした気持ちになりますし。
確かに、河相さんが顔を見せた時点で犯人は長谷部議員ですよねぇ。わたしも思いました。(笑)
まぁ結果的には、結局河相さんだったんですが。(笑)
いままで通り、地味でもいいから堅実なドラマ作りを願ってます。
マリコさんの不在に張りきる相馬くんが可愛い(≧∇≦)
その後の友人に対する思いや自分の仕事を全うする相馬くんがいとおしく感じられました。
しかし薬品入れ替えたりしちゃダメだよ。
イタズラにもほどがあるぞ。めっ!
相馬くんグッジョーーーブ!!
今日は今シーズン始まって一番テンション上がったかも。ラストの土門さんとマリコさんのお約束のツーショットも相馬くんがお株を奪った感じで…。
本来辛い話のはずなのに重くならず。
さすがに相馬くん。こういうのもいいね!
今日は相馬君大活躍でしたね。ギリギリ反則技。確かに他の人はあんなことはできませんね、彼だからこそ出来たこと。今日は文句無しの星5です。
マリコさんの立場で活躍する相馬くんのストーリーは、新鮮な感じがして楽しかった。
出番の少なかった土門さんに代わり、木島刑事も頑張ってましたね。
本人の知らない新村准教授名義の通帳が出て来たときは、一瞬アレッと思ったけど、細かい事はこの際無視。(笑)
ラストでの土門さんと相馬くんのツーショットは、科捜研ファンにとってはなんとも堪らないシーンなんだけど、あのまま終わった方がいいという人と、二人を見守る科捜研メンバーの会話は、やはり必要だという人にわかれるかなぁ。
今更だけど、このドラマの俳優さん達、鑑定方法や薬品の名前、植物名等覚える事が結構あって台詞が大変そう。
今回は自己パロディーという遊び心まで出しちゃって(笑)。
それもこれも視聴率が堅調なので、スタッフにもかなり余裕が出てきたせいか。悪い事じゃないと思う。
今回のようにしてレギュラー陣に1人づつスポットが当たっていくのはドラマに厚みがでて良いと思う。
科捜研はいい意味でマンネリ作品ですが今回はそれを軽く打破してきましたね。この遊び心がいい。
でもやり過ぎないで変な色気も出さないでまた来週からは堅実な作りに戻るんでしょう。
この地味な姿勢があるからこそ今回のお話が活きたんだと思います。たまにはいいよね、こーゆーのも。
相馬くんが急にいとおしく思えてちょっと困りました笑
この女優面白味ないなあ
相馬くんが、薬品容器のラベルを張り替えるシーンで、状況を巻き戻す演出があったのにはえっ!と思った。
過去にもこういう演出があったのかどうか、詳しくは知らないけど、このドラマでは珍しいのかな。あんまり見たこと無いんだよね。
これもスタッフの遊び心?
相馬くんがマリコさんに過去のイタズラを告白したときに「もしやこれって伏線か?」とちらっと思ってたら案の定!
ラストの土門さんとのツーショットと所長のつっこみにもニヤニヤしどおしでした。
マリコさんが「いいんじゃない?」と認めたからいいんですよ(笑)アリです、アリ。
マリコさんの真似をする相馬君、面白かった。
それに乗る風丘先生、土門さん、面白かった。
所長のマリコくんが2人も笑えたし。
機転を利かしてラベルを張り替えたところも良かった。
相馬くんのキャラ、面白くて好きだったけど益々、好きになった。
相棒と並んで長続きしているドラマの双璧ですが、観ている人達が飽きないのが不思議
↑視聴者を飽きさせないようにシーズンごとにマイナーチェンジしながらも、押さえるツボはちゃんと押さえて、奇をてらわず堅実なドラマ作りしているから、毎回ほぼ外れなく一定水準の満足感を得られるという信頼感すら視聴者からもらっている番組だと思う。
↑↑飽きる飽きないなんて、全く視聴している人の自由ですよね。
ドラマの内容が批判されるのは、全然構わないと思いますが、見ている人を揶揄して、馬鹿にする様なレビューは控えた方がいいと思いますよ。
マンネリや内容が気に入らないなら、率直にその感想を書けばいいだけだと思います。
以前、榊所長の時も、仏像鑑定の話がありましたよね。
その時は、仏像に対する扱いがやたら厳しくて、どうやって鑑定するか結構揉めてたのを覚えています。
今回は、マリコさんが割とあっさり鑑定してましたけど、バックで日野所長が踊っていた?のには笑ってしまいました。
今回は、私はちょっと物足りなかったかな。
長きに渡ってシリーズ化されていて、視聴率も安定。
もはや盤石といっても過言ではない、このドラマ。
ただ、沢口靖子さんの表情が硬いのが気になります。あの能面みたいな固まり方、落ち着かない気持ちになる。
演出なのかな。
昔の元気だったマリ子さんの方が良かった。
「観ている人達が飽きないのが不思議」と書いた者です。
理由は、”科捜研の女”が所々脱線している感じだし、主人公もくたびれて見えるからです。 勿論、飽きるかどうかは個人の問題(自分は Doctor X も飽きてきました…)です。
私は今の仏像みたいなマリコさんが好きー(笑)
昔は昔で好きだったけどもっとドタバタでしたよね。土門さんも乱暴だったししょっちゅう衝突してて。今はおとなしくなっちゃって。
でもだから事件の方に集中できるんだけど。
日野所長や風丘先生とかちょいちょい笑わしてくれるのもいいスパイス。このくらいの遊びでちょうどいい。マリコさんと土門さんの長年連れ添った夫婦のような関係も大好きです。
好き嫌い、良い悪いとは全く関係ないんだけど、わたしもマリコさんの表情が、少し変化に乏しいのが気になった。
いままでのマリコさんと比べて、ほんの少し違和感を感じたんですよね。
あくまでも現在の話なんだけど、ファンの人達にとって、マリコさんの理想のキャラクターってどういうものなんだろう。
まさか、城丸巡査部長と同居してた頃と同じにする訳にもいかないしね。(笑)
展開に無駄がない。
逆言うと、マリ子ならどうするって、
我々、見る側が知り尽くしているということ。
テーブルの椅子あった方が、いい。
沢口さんはナビスコリッツのCMしか基本的には見ないし、演技もいまいち・・・。毎回(当たり前だが)同じような演技だし・・・。
いい加減シリーズドラマやめてほしい。
第8話から第9話へ、すごい緊迫感があってシリーズ14にしてすごいテンションの高さのように思います。
野村宏伸さんの変人ぶりが再登場で、きわだっていた。
最終回「白昼の殺人雨」楽しみです。
野村さんが少し太ったのが、またこの役の不気味さにハマってて
次回が怖いけど楽しみ
マリコさんというか、沢口さんが最近は木彫りの像みたいな表情の
演技が多くて、もう少し表情を豊かにして欲しいなぁ…と思う
野村宏伸さんは本当にいい役者さんに
なりましたよね~。
なんだか感慨深いです。
もう内容に関しては言うことないです。
安定感抜群です。大好きです。
まりこさんのキャラって当初と比べると面白味のない真面目人間に見えるけどそれゆえにいろんな感覚がオンチでそれがまたギャップになって面白いってところがあるんだよね。
昔のまりこさんもいいけど今のいろんなことに鈍いまりこさんも充分面白いですよ。
相棒もそうだけど過去の再放送も同じでマンネリ感は否めない。逆に言えばどれも安定しているといえるけど。
今回のは怪しく見える人が多くて読めない。
野村宏伸さん、良い人そうなのに怪しく見えるのが凄かった。
やっぱり違ったんだ~と思ったらラストの不気味さ・・・。
やっぱり分からなくなった。
続きが楽しみです。
藤倉刑事部長とマリコさんと土門さんのそれぞれの立場の考え方と判断と責任の取り方についてのやり取りが非常に深い。みんな間違ってない。それもみんな分かってるし藤倉部長だってマリコさんと土門さんの能力を認めてる。けどやっぱり現場の判断を良しとしてしまったら示しもつかないしきりがない。やはり基本は藤倉部長の考え方がきっと正しいんだよね。難しいね、組織って。
スッゴい盛りだくさん!感無量!
野村さんぜひまた出てきてください!
っていうかレギュラーになっちゃってください!
藤倉部長かっこよかったです。
風丘先生も!
凄く見ごたえのある一時間でしたO(≧∇≦)O
変人は変人を呼ぶんだな、って事で。
まさか続編になるとは
でも面白かった。
速攻でプロポーズを断ったのは
立ち聞きしていた二人のやり取りを見て
風丘先生とお似合いだと思ったから?
と勘ぐったけどマリコさんは鈍感な人だった。
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