5 | 57件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 73件 |
今のところ10月期で確実に見るのはこれだけ。
あと相棒とすべてがFになる、がちょっと気になる。
マリコさんと土門さんは鉄板です!
やっぱりテレ朝の木曜8時はこの路線ですよね!
あのままジャニーズ路線になるのかと心配しちゃったよ。
それは困る(笑)
そちらはぜひ金曜深夜枠でお願いします^^;)
どんだけマンネリと言われようともクオリティや役者の安定感は抜群なので安心して見ることができます。意外とそれって貴重な事。
人間関係の変化や主人公の色恋プライベートがほぼないにもかかわらずここまで引っ張れるのはある意味凄い。
だからストーリーだけを純粋に楽しめるんでしょうね。
…まだ気が早いですが科捜研のあとはTEAMでお願いしますね♪
安定感あるので、たぶん見ます。
妙な工夫無しで、オーソドックスにお願いしたい。
マリコさんの恋愛観とか昔の元カレとか全っく出てこないとこがいいね。彼女に思いを寄せる男とかも出てこない。ひたすら仕事のみ。
今更土門さんと急接近もないだろうし。…なんて潔い描き方!
今の再放送では深浦加奈子さんが出てて懐かしいな~と思いながら見ています。脇役の主張しすぎないキャラの立ち方が好きです。
科捜研とか鑑識班とか書いてあると、ついつい見てしまう。
今日たまたま再放送でむか~しの科捜研やってました。
稔侍さんが刑事で内藤さんが精神科の医者の懐かしいやつです。
それと別シリーズの変人科捜研の内藤さんのキャラも大好きだったんですよね~。
また別のシリーズでは売れない役者で出ていたり…。
今は土門さんとして定着してますがまたあの変人科捜研の役で出てきてほしい…とか思っちゃう。(絶対無理だけど)
変わらないようで実は何度も改変を繰り返してる科捜研シリーズ、昔はマリコさんは今よりもっとくだけててお茶目だしキャラ的にも別人?なような気も…。
長いシリーズですからまあ多少の改変は仕方ないですけどね。
それにしても懐かしいな~。
実際の科捜研って 現場には出ないらしいけど。
分析内容とか 難しい事はわからないけど。
事件もフィクションだし。
マリコさんの頑張りや、土門さんの温かみを感じられるから 好き。
最初の頃の土門さんとマリコさんのいがみあいが懐かしい。
土門さんのキャラが違う…(^_^;)
派手さはないけどやっぱり堅実さがひじょうにイイ。
視聴率を狙ったキャスティングをせず、奇をてらわずプライドをもって着実に仕事をこなしていく登場人物たち。落ち着いてみれる大人のお仕事ドラマです。
金田さんが単純な憎まれ役ではない感じもまたイイですね。
一筋縄ではいかない上司。正解のない捜査。
それぞれの正義。…この描き方好きです。
来週ももちろん見ます。
…ただ今期ほとんど初回で脱落なドラマが多くてこれと相棒しか見るものがなくなりそうで個人的にちょっと残念です。(あとはすべてがFになる、だなあ。)
普通は屋内の仕事の筈なのにいっつも外に出て必ず怪我をする。
たいてい在り得ない状況で。今日の爆発には笑った。みんなちゃんと仲間に声かけして避難しようよ。一応そういったプロといっていい仕事をしてるんだから。しかも転がる沢口さんはちょっとススがついたかなぁぐらいで。
科捜研で空中戦みれるとは・・・。
科捜研のヘリ、最新型・・・なんか萌えた。
安定感あるので、夜中ゆっくり見ています。
乾クンの再登場、ってます。
最新の機器を使いまくる科捜研・犯人は徹夜で、むはんだこて・・。
科捜研と犯人の財力の差がおもしろすぎ・・・。
科捜研の最新ヘリに落とされる犯人のヘリに哀愁が漂っていた。
相変わらずつまらないです
よく15年も続いてますね
まあ他に見るものがないから、って人もいると思うけど地味だけど堅実でいいって人がいるから15年も続いたんでしょうね。
かくいう私もまりこさんと土門さんのファンですが。やっぱりこのドラマがあると安心する。
地味だけど安定した面白さ。
マリコさん、土門さん以外も個性があって良い味だしていて好きです。
1話完結だと思ったら次回に続くだったので続きが楽しみです。
マリコと土門さんがバツイチでマリコの元旦那が渡辺いっけいさんだなんて知らない人もたくさんいるんだろうなあ…。
↑そうそう、最初はそんな設定だったよね。
今じゃ恋愛なんてまるで眼中にない仕事一筋のキャラになっちゃったけど、マリコさん。
マリコさん、土門さんを中心に、科捜研のメンバー・風丘先生・藤倉刑事部長を含めた、ドラマの持っている雰囲気が好きで毎回見ています。
ですので、正直、内容についてあまりこだわりはありません。
物凄く面白いと感じることは少ないのですが、逆につまらないと思うことは全くありません。
第1シリーズから見続けていますので、ほとんど腐れ縁状態?です。(苦笑)
ヤッパリ、科捜研の女は面白かったですd=(^o^)=b待ってました!沢口靖子さん本当に綺麗ですね♪舞台でも拝見しました!(⌒‐⌒)土門さんマリ子さんコンビいつまでも続けて欲しいです(^o^)
変な嫌味さがないので安心して見続けていられます。
今どきこの堅実さは貴重ですね。
日野所長、お願いですから、科捜研のテーブルにイスを戻して下さい。
見てるこちらが、なんとなく落ち着きません。
そういえば、ゲストの田中美里さんは、京都南署で鑑識やってますよね。(別に関係ないですけど)
↑同じテレ朝だとそういうあるある、気になっちゃいますね(笑)
今回は土門さんがかっこよくてドキドキしちゃいました。
やっぱり科捜研は安心して見れてホッとします。
俺が知っている科捜研の女は刑事役が小林稔侍と伊藤裕子だ。
内藤剛志は昔はプロファイラーだったのに。いつのまにか刑事に。
プロファイラーと刑事の土門さんは別人なんですよね。
同じ内藤さんが演じてるけど。
あと今の所長も第一シリーズでは全く別人の所員として登場してました。
小林稔侍さん演じる木場(こば)刑事は亡くなっちゃったし。
その辺わかってないと混乱しちゃいますよね^^;
癖になる面白さ。好きです。
メンバーが、あまり入れ替わらないのが良い。
みんな、好き。
風丘先生の差し入れに喜ぶ科捜研メンバーが面白いし風丘セレクトスイーツも楽しみ。
と事件以外も面白いので好き。
今回の話は姉弟が可哀想すぎた。
う〜ん、別にヨイショする訳じゃないですけど、若い俳優さん達の配役と、キャラクターの設定が微妙に上手いのだと思います。
以前の乾くん・吉崎さん・権藤刑事、現在の相馬くん・涌田さん・木島刑事等、どこから見つけてくるのかと思う位、このドラマにすんなり馴染んでしまう俳優さん達だと感じます。
その辺のキャストの入れ替えが自然なのも、案外、ドラマが続いている一因なのかなぁと思います。
個人的には、土門美貴さんのキャラクターが好きでした。
美貴ちゃんまた登場してくれないかな?
まりこさんと土門さんをまたいじってほしい。
他キャラも個性はあるけど嫌みじゃないというか
変に欲張ってないとこが好感もてる。
長いシリーズはどうしてもマンネリするしある程度
キャラの入れ換えでそれを防ごうとするけれどそれで
大失敗するドラマが多いなか科捜研は上手い塩梅で
やってるよね。
相棒とか見習ってほしいわ…。
第5シリーズの頃からほぼコンスタントに見ています。地味ながら新しい科学捜査方法、メンバー入れ替えでマンネリ化しないように努力しているのがわかります。長年続くのはそれなりの理由があるはずです。沢口靖子さんが段々やつれてきているように見えて気になっています。もう少しふっくらされると安心して見ていられるのにと思います。風丘先生の差し入れをもっと食べさせてほしい!
マンネリ。
こっそり、過去の作品を紛れ込ませて(再放送して)もバレなさそう。
ほどよいマンネリ。たぶんもともと地味なドラマだからこれだけ長く続いてもファンをガッカリさせずに続けられるんだろう。
逆に相棒は個性が強すぎる作品でコアなファンを獲得したからこそ少しずつ変わっていく変化にもともとの味も薄まり魅力も減退してしまったんだろうなあ。
3話。意外につぐ意外な展開でかなり面白かった。
ここまで意外性をもたせると登場人物の設定がちぐはぐになる場合が多いのに、十分納得できるレベルだったので驚いた。
このドラマを見ていて気持ちがいいのは、中身がギュッと詰まっていると感じさせてくれる事。
余計なものをどんどん削ぎ落としていったら、こういう内容になるのかなと思わせてくれるドラマです。
無駄に悠長なシーンがないので、終わりまで一気に見られる。
風丘先生の差し入れ、後でコッソリ所長がみんな食べてるに違いない。
なんせ、甘い物すきだから・・・。
このドラマとは長いつき合いだからわかるんです。
回想でいいから、乾くんとかお母さんとか、内藤さんの妹とか、なつかしい人に会いたいなあ。
別に観なくていい
あの夫婦、また一緒に髪結いの仕事をつづけれるんだろうか?
私は絶対無理だわ―
と、思ってしまった。
いつ見ても一定の安定感。安心するな~。
シリーズものって重ねるうちに余計なものを足していって大事なものを削ってしまってだんだん衰えてしまうけどこれは逆。だんだん洗練されてゆく。(言い過ぎ?)
変に視聴率狙いでもないところがまた好きなポイントです。
ここのスタッフ本当に職人集団ですね。
きっちり、作り込んでる。
結構、良い話だったな~。
夫の心変わりは哀しかったけど義母との関係が良かった。
犯人じゃなくて良かった。
風丘先生の髪型の変化にも気づかないマリコさんもナイス。
相棒より、こっちだな
タンスにゴンゴンのCMも好きだった
ラスト見てたら、あんたがたこそ、いっしょになれと言いたくなる。
今回も、きっちり作っていました。感心します。
これだけ長いと意外な場所に、マリ子のひたむきな姿勢を理解している人が多い。
今や、科捜研のおたく・変人・ヌシに成りつつあるマリ子・・・。高周波を察知する風丘先生の娘さんにも会いたいし、最大の敵保坂さんも、もう一度見たい、仲間も犯人にも、もう一度、会いたいよ。
12シリーズあたりからパワーアップしてきて今シーズンで実を結んだ感じ。
限られた予算の中でシナリオのクオリティでは海外ドラマに負けていないと思う。
↑↑そう言えば大分昔、まだ木場刑事(稔侍さん)が生きていた頃子役時代の神木くんが出演していたんですよね。マリコをおばさんと呼んでいたあの子ももう成人。再会という形でまた登場してほしいなあ。
藤倉さんが刑事部長に就任したら、いきなり鑑識作業が目立たなくなってきた。(笑)このあたりの割り切り方が、むしろ潔い。
母親が亡くなったのをごまかす為とはいえ、女装までするかなとも感じましたが、まあ許容範囲かなぁ。
当たり前といえば当たり前ですけど、復元された女性の顔が犯人にそっくりだったのには思わずニヤリ。(不謹慎ですいません。)
マリコさんに対する、相馬くんと亜美ちゃんの、人物鑑定がなんだか癖になってきました。面白い。 あと、風丘先生の差し入れの骨煎餅も、タイミングがいいんだか悪いんだか。
ドラマの真ん中に太い柱が一本通ってるカンジ。
シーズン通してどの回もハズレがなく一定の安定感がある。一週見逃しても許してもらえるカンジも好き(笑)
素材が確かなものならば変な味付けは必要ないんですね。
<一週見逃しても許してもらえるカンジ>
イエテル。同感です。
藤倉部長の「(マリコと土門のやり方と自分のやり方と)どちらも間違ってない。」とふたりの仕事を認めつつも「それでも自分のやり方を変える気はない」という台詞、なんか良かった。
仕事に対するやり方、プライドをそれぞれが持ってる。
相手を認めつつも自分は曲げない。
みんなプロなんだね。
「だから難しい」(藤倉部長談)
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