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合計 | 41件 |
彼女に何が起きたのか…!?
うーん、NHKの夜ドラマは海外呆然逃避行が好きだね。
世間知らずのお嬢奥様だからこその転落なのね。
夫婦の会話逃げてる抑圧的だんなも、こんな箱入り奥様だからこそ、俺に黙ってついてこいって態度になっちゃうしそれが自分の優しさだと思っとるんだね。
真面目で正義感強い、でも手持ちが足りないからって預かってるお金に手を出すのは専業主婦だってヤバイことだと思うよ。つかお金運んでるときに私用の買い物なんて怖くてできない。無神経旦那が正解だったのよ。
今夜は男にまで走るのね…
愚かな転落をどう美しく見せてくれるか、どこまで感情移入できるかが視聴継続のポイントです
けっこう面白かった
この枠のドラマは、全て次回が気になる作りになっていると思う
この「紙の月」も、主人公が どうなっていくのか
展開が気になるので、観続けます^^
夫の言動には確かにいちいちカチンとくる。あれでは主婦が外に開放を求めたくなる気持ちも理解できる・・・でも、どうしてもあの若い彼に魅力が感じられないんだよね、個人的に。だから全然感情移入できない。
それにいくら感じよく親身に話し相手になってくれるからって、淋しいお年寄りはあんなに信頼しきって大金を無考えに預けたり、高価なプレゼントをしたりするものなのかな。だとしたら、そっちのほうが社会問題として注目すべきことかも。
他人のお金に手を出すなんていくらダンナがあれでも
共感できない。
あの大学生もそこまでの魅力を感じないからなおさらかな。
2話でリタイアします。
原田知世さん変わらないな。年齢重ねても透明感そのままでひきこまれました
皆さんの言われるように、大金を預かるが故に、お金に対する緊張感がなくなって
あの旦那さんの優しさがあるように見せかけて
全部、自分中心に考えている態度と言い。
現実逃避したくなるかと思いますが、この程度でヤると
ちょい我慢の足りない主婦に見える。
相手役が、魅力がないよねw 高良健吾ぐらいの捉えて離さない目力
一緒にいるだけで、ボーッとなるような感じは
あの役者では、役不足かな。
そうですね、高良健吾さんだったらもっと引き込まれたかも。
来週はもう見ないかも。
満島ひかりの弟だよね?
ネプチューン名倉より東南アジアの香りがする。
しかも下手
確かに満島弟は地味顔。
内容、出演者が地味だからせめてヒロインの相手役くらいは爽やかチョイイケメンにして欲しかった。
以前イケパラに出てたとき、満島ひかりの弟と聞いて注目して見てたはずなのに、今回見て誰なのかしばらくわからなかった。
クォーターらしいけど、決してイケメンじゃない。(少々濃いだけ)
アラフォー女だって若けりゃいいんじゃないのよ。って言いたい。
貢ぎたくなる男にふさわしい俳優他にいなかったのかなぁって思うわ。
同感。彼では犯罪を犯してまで助けてあげたいと思う若者という役柄に説得力皆無です。
原田さんをはじめ、登場人物の女性全員に共感ができませんね。他人のお金を着服して高級レストランで食事したり高級ホテルのスイートに連泊するなど贅沢三昧の原田さんは、いかに夫が問題人間でも同情できないし、子供が引くほどの節約を強要する庶民的母親を水野さんが演じること自体、イメージ的にも演技力的にも無理がある気がする。なんかもう、あまり見る気がしなくなってきました。
>彼では犯罪を犯してまで助けてあげたいと思う若者という役柄に説得力皆無です。
まぁたしかに、あまりパッとしない顔立ちと、周囲に流されそうな性格では、経験豊富な大人の女性の心をわしづかみ!と言うわけにはいかないと思います。
ただ私が思うに、これは単なる不倫物語ではない。
彼は単なるきっかけに過ぎない。
たまたま、仲の悪い祖父と孫が居て、仲を取り持ってあげたかった。
結果的に、自分が誰かに必要とされていると思い込んでいるだけに過ぎないのでは?
彼女は高校生時代裕福な家庭に育ち、「貧しい人に富を分け与えることは当然の行為」と思い込んでいた節があります。
すなわち、お金を独り占めして貧しいものに分け与えないのは罪であると。
それがどんなに悲劇的な結末になるのか考えもせずに・・・。
うーん…でも結局自分の見栄や遊興に遣ってるよね。
過剰な与えたい精神、自分の存在価値の確認…
自分がからっからに乾いてるのに盗んだ水を我が物として浴びつつ、若い燕にも与えるってさぁ…
お嬢様学校は精神病んでる人を育てるってことか。友達も痛くて極端すぎ。
原田ともよの少女っぽさがなかったらもっと嫌らしい話になってたよね。
満島弟の顔と水野まきだかみきだかの声が受け付けない。
やはり 動機となるような男性二人なのだから
ある程度の魅力は欲しいよね。
奉仕の精神があるのは よくわかるけど
人生が、変わるんだもん 納得できる材料が欲しくて
同級生も絡むのだし 女は複雑だから・・では
視聴者が納得できないw
満島弟と原田知世は合わないと思うけど、設定として見てるからそこまで気にならないな。
ポイントは知世の透明感、ファッション、綺麗な挿入歌、季節が夏ってところ。
第2話のキスシーンはとっても素敵だった。
あと2回で終わりかと思うとさみしい。
お話とズレますが、満島さん、スタジオパークで、とても面白いトークでした。
梅ちゃん先生の時も、何となく存在感あったと思います。
今回の役は…ちょっと、まだ、彼には無理でしたね。
子どもが大好きらしいので、今からでも、本人がやりたいという、歌のお兄さん的な役で、見てみたい気もします。
人柄としては 徹子の部屋に満島ひかりと出演していて
かなり好感度を持ちましたが
演技としては 今回は説得力が薄かったような
そんな残念な気持ちです
元主婦が外で働き始める過程で、人生の落とし穴にはまって
お金を使い込んで逃走する設定なので、感情移入が難しいのは
当然でしょう。
しかしそれを、ありそうな話にしていく所が面白いです。
いかにも、のお話ですよね
アラフォーの闇と表現されてましたが
別に何才でも有り得るかな?
お金に振り回されて身を滅ぼす
一億とまでは行かないが それぞれのアラフォー達
原田知世の普通さがリアル
若い男が甘やかされて汚れて行くのもリアル
認知症役の女優さん流石に上手い
ラストはどうなるのか
主人公の女性3人がみなお金にある意味取りつかれているんですね。西田さんと別居中の娘の関係だってお金でつながっているようなもの。お洒落でお金を自由に使い、自分にも素敵な服を買ってくれるママに娘はあこがれているだけ。水野さんは逆に倹約にこだわりすぎて家庭崩壊を招きかねない。原田さんは人の役に立ちたい、人を救いたいとか言いながら、自分を頼る孤独な老人たちの金を横領し、若いツバメに貢いで彼を甘やかし、勤労意欲を失った横着ものに堕落させている。なんだかなぁ、って感じ。最初は原田さんの夫の心無い言葉に自分もカチンと来て、原田さんにも同情的だったけど、こうなるととても共感なんてできません。ただ、原田さんの年齢を感じさせない清楚さ、透明感がドラマを救っていると思います。
誰でもはまったら出れそうにない『金銭的』なトラップ。
共感はできないけど、自分にもおこってもおかしくない
かなり現実的な内容だと思う。
怖いなぁ〜。
主役女性3人がお金に絡んで苦しむ姿は、現実では犯罪に至るまでにはならなくとも、
実際にありそうな話です。 その意味で、とても現実感があると思います。
主役女性3人だけでなく、主演の相手の男性も闇金からお金を借りて苦しんでる。
1時間があっという間。
誰にでも起こりうる内容で見入ってしまいます。
そして次週予告の原田知世の表情にますます釘付け。
大学生役が満島弟じゃなくて、三浦翔平くんとかなら現実味があったかも。
>誰にでも起こりうる内容で見入ってしまいます。
使い込みのこと?それとも不倫のこと?
誰にでもは起きないでしょう。
それにしても角田光代の原作ってこんなに暗い内容が多いんでしょうね。
どうせドラマを見るのならば明るい内容のものがいいです。
セーブをかけて起こってない。
金銭面でも不倫面でも。
一歩間違えば堕ちる。
とても面白かった。
自分を取り戻したか、自分を得たのか、わからないけど、どちらにせよ、りかがりかになれた最後で良かったと思う。 でも、あそこまで逸脱行為をしないと気付かなかったのは恐ろしい。あの弱さはやっぱり、年齢や愛情の不安からきたものなのかな。事件云々より誰にでも生じる不安を題材にしたので、かなり共感する部分がありました。
いい最終回でした。
最後のシーン、良かった。
もやもやが残ってもおかしくないのに
晴れやかな気持ちになれました。
三石さん扮する旦那さん、最後になってずいぶん理解のある夫になっていましたね。遅すぎたけど。そして梨花に大金を横領されたお年寄りたちの優しいこと!
私はこのドラマに共感できる部分はほとんどありませんでした。子作りに非協力的だったり主婦を見下したような夫の言い草にちょっとかちんときたぐらい。だから梨花が人を救いたい気持ちから貧乏青年に心を許していった気持ちとか自分の行為を正当化しようとした部分などぜんぜんぴんとこなかった。原田さん自体は綺麗で魅力的だったけど、美化できない行為を最後まで綺麗に終わらせた感じです。
原田知世さんの演技に魅力されました
とても丁寧で良い作品でした
魅力じゃなくて魅了でした 恥
馬鹿な女は不幸になる。
救いようのない話。
とってつけたようなハッピーエンディング。
つまらないドラマだった。
唯一の収穫は、原田知世がきれいだったこと。
まさに紙の月 月はそこにいつもあるけど真実を見つめないと
月ではない
最後のりかの笑顔に救いがあった 救われたのは自分。
もう会えないとわかってから優しくなる主人もせつなかったが
罪を償う彼女に寄り添って行くのがわかる。
同じ女性としてどの女性とも共感は出来ないが
丁寧に描かれていた。
最後まで 続きがどうなるのか....
ドキドキしながら観ていた
面白かったです
原田知世・りかに惹かれて見始めました。
3人の主婦のお金に関わり方、子供や将来を考えて節約。楽しんでるはずが足並みがずれていた。自信が持てなく、不安症で買物し続ける。
夫との距離に悩み苦しみ、自分を見失う。
りかは、争いをさけるお嬢様ー
三様がとても、分かる。
やっと、自分を取り戻しつつある。
よかったーー(*^^*)
旦那と共に成長できればいいな🍀
とにかく原田知世さんが綺麗だった。
あの年代の女優さんは、どんどんメイクが濃くなるのに…彼女はとても清楚でシンプルで、しかも凛としてた。
いい年齢の重ね方をしていると思う。羨ましいです。
原田知世さん、見ない間に綺麗になっておられました。
落ちついた大人の美しさですね。
今日が最終回だったのですね。
やってるの知らずに、最後だけしか観れませんでした。
ちょっとだけなのに引き込まれた。
残念。
困っている人を助けたい、という行動の入り口を綺麗事にしただけで、結局は世間知らずの甘えた主婦の転落話にしか見えない。
原田知世さんの透明感ある美しさでごまかしているだけ。
かなり現実的だと思う。心の闇、どこに向けたらいいの?方向を間違ってしまうことって誰にもあるから。
深刻な心理描写を美しく仕上げていて、
同情させられる境遇にあったことはわかりましたが
共感はできないし感動も何もないラストだったのが
ちょっと残念でした。
原田知世の劣化がひどくて、気の毒でみていられなかった。ドラマとしては普通。
私も上の方と同じ。
もともと美人とは思ってないけど、
若さがあるときはそれなりだったのに。
人間、年取っていくと内面の豊かさが問われますね。
映画を見に行った。
はっきりいって、映画の圧勝でした。
原田知世と宮沢りえの格の違いを感じた。
角田光代のドラマと映画対決以前は八日目の蝉だけど
いつも映画の圧勝だな。
私は逆でドラマの方がいい。紙の月はね。
本も読んで映画も見たけど、私も圧倒的にドラマのほうが好きです。
こんなに胸が締めつけられるドラマは久しぶりかも。
見てるとつらいのに、何度も見てしまいます。
これはドラマの方が断然いい。
なぜ横領に走ったかまでが丁寧に描かれていて、ただ若い男によろめいただけでは無い事がわかります。
顧客に天使とまで言わせた梨花を知世ちゃんは細やかな演技で表現しています。所々、舌ったらずな台詞まわしはあったけど。そして、自分という存在の意義を探しながら横領に手を染めていく様を、自分の意見を強く押し出せない梨花という女の心情と共に上手く表していて、共感は出来ないけど、
目が離せないドラマに作り上げています。
映画の方は何故すぐにストーカーみたいな男とラブホに行くのか?梨花が若い男に走った理由があまり描かれておらず、
エロシーン何回も入れる余裕があるなら、そこを丁寧に描けよと思いました。施しという事も回想シーンで出てきますが、ドラマほど響いてこない。
ただの女版「貢ぐくん」にしか見えなかったです。りえちゃんの演技は梨花はちゃんと言いたい事は言えるけど、ただ家庭に不満を持ちながらガマンしてるだけの女にしか見えなかったです。2時間ほどの映画では限界があるのかもしれませんが。
まあ一番びっくりしたのは知世ちゃんより、りえちゃんの方が足が細いんだという事ですかね。
ドラマの紙の月は横領までの過程とか若い男にゆれうごくのとか確かによかった。
映画は主人公がただ若い男に入れ込んで失敗した観たいに感じて全然だめ。長さもあるけど。
原田さんでも宮沢さんでもよかったが。
映画は小林聡美さんが圧巻と言うべきか。
若い男は映画の彼のファンだけど、満島真之介がよかったな。比べるのはご法度か。最近は緩くなったから書いてみた。
満島弟って満島真之介の事か。高良くんだったら暗すぎてうーんかな。表現力はかなりあるよな。ただいまべっぴんさんで活躍中。
地味に満島真之介昔から好きだけどな~。
映画も見てるけどドラマの方が出来が良かった。
キャストも皆適役で感情移入できた。
新年からDVDでまた観てしまいました。
映画もそれなりに良かったですが(スイートルームでカップラーメンとか)、やはりドラマ版の方が細かく描かれているし、原田知世の方が身近にいそうなキャラクターで、共感しやすい。
私が好きなシーンは、認知症の老夫人が「りかさんは、天使なのよ」というのを聞いて原田知世が涙するシーン。
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