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院長・桜宮巌雄を中心とする桜宮一族の謎と終末期医療の抱える問題に迫るストーリー
映画に、TKOの木下も出るのか…。なんだかなー。
ドラマ版のジェネラルルージュは、あまり面白くなかったし。
しかも、ドラマの最終回がどうなるかわからない段階から、栗山千明の出演も公式サイトに出てる。せめて、その部分はシークレットにしてほしかった。
原作を読んだ人は知ってるかもしれないけど。
原作には出てくるキャラが、映画には出るのか。ドラマには出てこなかったのに。桐谷美玲ってのが、ちょっとビミョーだ。
このシリーズ、初めて見たけどおもしろい。
内容が深いね。テーマが重いね。
仲村さんは役が個性的で少し癖があるとこがいいね。
伊藤くんも落ち着いたいい演技ができるようになったね。
なかなかシリアスなドラマだと思うよ。
ありがちな展開で面白くなかった。
柳葉の話し方がしらじらしく、不自然。
今まで高評価だったのに残念。
全てが予測通りで今までのシリーズのなかで一番つまらなかったです。キレがなかった。
映画は見に行きますけどね…ドラマの最終回はホントに残念でした…。言葉もあまりないです。残念としか…。
白鳥大好き!!
とうとう終わっちゃた。
シリーズもこう続くと、飽きちゃうよ。
最初の頃の方がワクワクして見てた。ジェネラルルージュの頃。
(内容の規模は小さいけどね)
でもドラマ&映画のサブタイトルがどの回も素敵です。
螺鈿迷宮とかケルベロスの肖像とかね。
でも、飽きて来たかな?
私は最終回面白かったです。シリーズとして見た場合は患者個々を描いたつなぎのエピソードがつまらなくて途中脱落しそうになったけど、殺人事件の真相究明や安楽死問題の解明に集中した終盤は見応えがありました。安楽死と尊厳死の問題は考えさせられます。映画も楽しみ。でもギバさんの語尾を伸ばす話し方は最後まで気になって残念でした。
最後は安楽死の話ばかりしてギバちゃん達がしてきた事を良いとも悪いとも言えないかのようなオチにしていたけど、そもそも安楽死をめぐる理想とは無縁のところで起こった息子の殺人を隠蔽して、その結果2人も殺している時点でこの家族は単なる殺人者とその幇助者。
それを棚に上げしまくりで安楽死云々の話ばかりされるのがどうにも不快だった。
安楽死ならそれだけを描けば良かったのにどうして無関係な殺人話を織り交ぜたのか?
安楽死だけなら理解者もいるかも知れないけどレイプの仕返しに人を殺して、さらにその事実を隠蔽するために何の罪もない人達を殺していた事が分かったら世間はこの家族をただの殺人鬼一家として許しはしない。
当たり前の事を無視し過ぎている。
栗山の役どころも最後にヘソ曲げて誰とも口聞かないでグッチーに慰めてもらってる場合じゃなかろうに…
警察病院にでも転院させて取り調べして殺人幇助の罪を償わせなきゃいけない。
ギバちゃんの嫁も殺さずに「お前はただの殺人者になったんだから刑事罰を受けろ」と言わなきゃダメだ。
自首した水野も晴れ晴れとしたような顔していたけど罪を償う潔さというよりも最後まで厚顔なクソ女のようで腹立たしかった。
モラルが無さ過ぎる。
この家族が本当は人殺し一家なのにいつも堂々と偉そうにしていたことが鼻についていたから尚更このエンディングには腹が立つ。
シリーズ中最悪の出来。
このシリーズって何故か派手な爆破シーン入れたがるよね?(笑)
まさかとも、やりそうとも、思ってたけど主犯格が死んで逃げるオチ…orz
最初から死ぬと決めてたって、どこまでいっても勝手な一族だな。
一見して家族の団結と絆は強いみたいに思えるけれど、その実、家長である父の独断と自己完結に服従する盲信者にすぎない。
その家長は罪を犯して苦しむ息子を社会から抹殺して八年も軟禁、自分の都合で焼身自殺の道連れ、男に暴行されて壊れ気味の娘を安楽死に加担させた挙句にすべて背負わせて放り出しといて「幸せになれ」って無茶振り自己満足の遺言。
一番に社会的な制裁を受け、事実の検証に協力する義務を負うべき人間が逃亡オチでは事件が解決したとは言い切れない残尿感にスッキリしない。
ただダラダラとテンポ遅いと言われていた患者達のエピソードは、最後の最後に効いてたね。
あの若い教師の子以外は演技力もあって、最終はを観てから思い返すと巌雄は患者の遺族に対して不誠実で罪深い存在だった。
↑まさにその「残念」です。
昨日はあまりにガッカリしてしまい、言葉にもなりませんでしたが、安楽死とは関係ないただの殺人をほとんどないものとし、きれいに幕を下ろしたカンジがどうにも違和感。
白鳥だけが唯一頑張ってくれたかな?
途中までは面白かったのに…非常に残念です。
↑上のひととかぶってしまいました。
星1のひとと同意見です。
最終的には捻りのないラストだったね。
最後までどんでん返しが有ると思ってたのに、最初から怪しかった厳夫先生がほんとに安楽死させてたっていう、まんまかよって終わりでガッカリ...
結局葵がSOS出したのは自分の事だったのに、それが安楽死を見つける事になってしまったのだから、皮肉だね。
私も罪のない二人を殺したことが、今週全く触れられなかったことに違和感!
殺人者三人が自殺って勝手すぎて全く同情できない。
罪の意識があるなら、公の場で全てを公開し、遺族に謝罪すべき。
安楽死を始めたのも親父の死に様が辛かったからという医者にあるまじき発言!
あんな辛い死に方を他の人にもさせたくなかったというけど、要は自分が目の前で苦しんでいる患者に向き合う勇気が持てんかっただけでは?
身内三人が殺人者なのに、どうやって娘が幸せになれると思うのか?
安楽死に関わっているかという問題だけではないだろう。
だいたい終末医療の病院で自分1人で容易く移動できる人ばかりではないのに、あんな火事おこしてどうする!
患者大パニックだよ!
最後まであまりにも勝手な幕引きに怒りを覚える。
途中から面白くなってきたと思ってたのに、まともな医者が皆無だったので最悪な作品となったと思う。
終末医療の在り方、安楽死の是非などふっとんだ。
原作本とどう違うのかが気になって、ネタバレのサイトをしらべてみたら、原作のほうも螺鈿の部屋が火事になるのは一緒。
ちなみに、原作では、患者を避難させてから火を点けていました。
ドラマと比べてですが、内容もわりと過激。あれをそのままドラマにするのはムリでしょうね。
とはいえ、他の方もコメントしていますが、なんとな~くキレイにまとめちゃった感はありますね。
螺鈿の部屋に主要キャストがそろってから火を点けた巌雄先生。
そして、そんな巌雄先生を止めることも無く見ていた田口&白鳥たち。なんかできただろ!ってツッコんでしまった。
そもそも、時間を拡大する必要は無かったね。ムダに長かった。
酷い、酷すぎる。
関わったひと、役者、制作サイドがどんなつもりで作ったのか?
まったく理解が出来ない。
自分がおかしいのか?と疑ってしまうほど自分の感覚とはかけ離れている。
内容や設定、演出すべてにおいて理解できない。
あの国のよう…
どこをどうすればあの原作があんなに改悪されるのだろうか。演者も下手だし、脚本もひどいし、テンポもわるい。ここでの書き込みも少ないし視聴率もイマイチ。
でも4シリーズまで続き映画までつくられる。なんとも不思議な作品。
てか、あおい君の死を偽装した時点で警察動かないかんでしょ?違います?
「安楽死が誰かにバレたら命で償う」という正義感も、必死で殺人を隠蔽する桜宮ファミリーが言うと全く説得力がない。
葵の死の偽装、2人の殺人を隠蔽していた桜宮巖雄が「患者を解放したかった。」と言っても、やはり命を弄んでるようにしか見えなかった。
巖雄は「患者のために罪を犯した」としながらも、その歪んだ正義感を盾に命をコントロールすることで、優越感や快感を得ていただけではないだろうか。
結局は白鳥が言うように「神にでもなった気」だったように思える。
そんな桜宮家のせいで、一視聴者として「安楽死の是非」を考える前に、安楽死が「医者の自己満足の行く末」になってしまうように思えた。
もし、安楽死が「患者のための医療」として認められたら、治療を積極的に放棄し、人の命を奪うことが法的に認められることになる。
それは確実に問題を孕んでいるし、「人を解放するための殺人」という歪んだ正義感をもとに、安楽死を推奨する医者が出てくるだろうし、その考え方がスタンダードになることに怖さも感じる。
話が逸れたが、ドラマとしては非常に残念な終わり方だった。
ひっぱるだけ、ひっぱって残念な結果だよな。
巌雄医師の勝手な幕引きに怒りを感じて成功のラストだったのかもね。私もあれを見た直後はガッカリしましたが、安楽死なんて簡単に認めちゃダメだし勝手な自己満足で死んでいった巌雄医師にみんなが幻滅してるのを見てちょっと安心してしまいました。
そうだよな、あれは「逃げ」だよなあって。
その感覚が正常なんだよな、と。
殺人の罪も向き合わず償わず自分勝手に死んでいったあの夫婦は残された娘たちがこれから死ぬまで負っていかなきゃいけない業に気づいてなかったんだろうか…。
あんな死に方を親にされて幸せになれると思ってたんだろうか。
本当に自分勝手な人だった。医師ではなく人間としての弱さと卑怯な自己満足の塊のような人だった。
でもグッチーがそれでも巌雄医師を嫌いにはなれないと言ったとき矛盾してるけどちょっとだけ救われた気がした。
もし、巌雄医師が言ったようにもうすこし早くグッチーと出会っていたら彼の心もまた変わっていたんだろうか…?
終盤は安楽死の話ばかり
いやいや人が二人死んでるですよ?!って毎回言いたくなる展開
安楽死は個人個人の問題だけど殺人は擁護できないはずなのに…
窓が爆発しても中で延々と話してる演出はいかがな物か
↑↑の方の意見にほぼ同意。
巌が最後に火をつけたのは、私も正義感とかじゃなく、単なる逃げだと思う。結局、患者のため、患者を開放したかった、って綺麗ごとを言いながら、自分たちの犯した犯罪から逃げているだけ。
殺人事件はどうなったの、と本当に言いたくなった。
でも、私個人として、安楽死問題はいろいろ考えさせられたので、ドラマのテーマに取り上げられたのに不満はない。
田口・白鳥コンビも好きなので、映画も見たいと思う。
院長見てて思ったのは
患者の遺族と医療スタッフに対する精神的ケアを充実させた方がいいということ
ドラマとかでもよく見かける、いちいち患者の死に動揺するなとか慣れること推奨の風潮が問題なのかも
あの院長は遺族としても医師としても精神的なケアを施されていれば結果は違ったのかもしれない
安楽死の問題は根深くてあんな閉ざされたひとつの施設だけで話が終わってしまってのは無理があると思った。
医師が10人いたら10通りの考え方があるだろう。
巌雄医師と白鳥田口だけでは話が狭すぎる。
安楽死を取り入れるならせめてもう一人くらい第三者の医療従事者の見解が欲しかった気がする。それが無理なら中途半端にあんな重い問題を簡単に入れてよかったのか?とも思う。
入れるならもうちょっと丁寧に時間をかけて欲しかったな。
原作通りなら仕方がないのか。
殺人については反省してたのかどうかは謎。
完全に安楽死の責任だけを勝手に抱えて死んだよね。
全体的にもうちょっと描き方がなんとかならなかったのかと疑問が残る最終回だった。
映画には行こうと思います。
そちらに期待。
(それにしても最終回終えたというのに書き込み少ないな…)
火をつけた辺りから、昼ドラのように見えた。
今回は全く面白くなかった。
私も映画は観に行こうと思います。
連ドラだと話の引き延ばしで途中だらだら感があるけど、それがないから締まったものが観られると期待して!
ところで映画で完結、なんですよね?
まだ原作はあるの?
テレビドラマシーズン5とかないよね?
好きなコンビだったからここで終わらせてほしいな。。
螺鈿迷宮の続編小説は出てます。
皆が言うようにツッコミどこ満載だったが、特に考えもせず単純に見て単純に楽しめた。
柳葉さんの演技は役的にいい味を出してたと思う。確かに室井と被る面があるが、厳格さや丸さ、穏やかさは室井とは全然違ったし、語尾が伸びても室井の様な緊迫感はなかった。踊るはシリーズも長かったし、それだけ室井と言うキャラクターが濃かったのではなかろうか。
仲村さんにしても相当濃いキャラクターを演じる事により、印象付けになっただろうし、あのキャラあってのバチスタなんだろうなと思う。
また、両者とも過去作品で色々な役をこなしており、演技の幅は相当広いと思いますよ。
一つ批判的な事を言うならば、あまりにも非現実的で無理がある話なので、批判しか生まれそうにない程酷い構成はいかがなものかと。
最後の身勝手な終わりかたは
何なんだろう...残念です。
終末期の患者さんを
最後はほったらかし。
とっても突っ込みどころが満載でした(゜o゜)\(-_-)
映画に繋げるべくの最終話。
でもきっと、映画見るんだろうな~。
本人の意思、家族の希望
それらがどうあっても、人の命を人がコントロールしちゃいけないよね。
そこらへんをもう少しきちんと描いて
強いメッセージを持たせてほしかった。
あと柳葉さんの、語尾を伸ばす独特のしゃべり方が気になって
ドラマに集中できないときが多々あった。
あの演技は、正解なの?
録画したものを最近、見始めたところなので途中までしか見てないけど、やっぱり面白い。
夢中になって見てました。
やっぱり、仲村トオルと伊藤淳史のコンビは最高。
掛け合いが小気味いい。
映画版は阿部ちゃんと竹内結子だったけど今度の映画はドラマ版のキャストなんですね。
ドラマ版のキャストの方が好きだから嬉しい。
映画も見たくなってきた。
とりあえず、続きが早く見たい。
どんだ駄作でしたな。
気になるのは、柳葉さんの演技はなんか全部一緒踊るの室井なんだよね。
変に語尾伸ばしてるなぁーて思いました。
伊藤淳史も水野美紀も柳葉さんも踊るじゃん!!って思いました。
相変わらずのバチスタコンビのやりとり楽しかったですね。
最後の白鳥さんのこれからは団塊世代が65歳以上になって超高齢化社会が訪れる〜
っていうセリフが職業柄白鳥さんいいこといいますなぁ〜って思いました。
映画が楽しみです!!
柳葉のあの変なイントネーションは演出じゃなくて柳葉自身のものでしょう。
彼なりに思うカッコいい話し方ってのがちょっと世間とピントが合っていないのだと思います。
それを誇張してモノマネする人達が出てくるから本家までふざけているように感じるけど本人はいたって本気でカッコつけているはずです。
いかに風変わりな話し方や口癖って言うのがみっともないモノなのかと言う事がよく分かりました。
自分も変な喋り方をしないように気を付けようと思います。
きっと監督や演出家も彼には口出し出来ないのでしょうね…
私が一番違和感感じたのはグッチーの説得にミチさん(だっけ?)がアッサリ応じて生きたいと言ったところ。
それまで碧水院に味方してて死ぬ意思も頑なだったはずなのに。グッチーの説得もごく平凡で常識的で自ら死ぬ意思を何ヵ月も前から固めた人を動かせるほど説得力のあるものでもなかったよ。
なんか安楽死ってそんなに簡単に決めたりやめたりできるものなの?ってちょっとしらけた。ミチさんが生きる選択をしてよかったと思うけどもうちょっとそこ丁寧に描けなかったのかな?最終回詰め込みすぎて何もかもが説得力不足。
他の気になったところは前に書いたので割愛するけど、安楽死問題は興味のあったテーマなのでとても雑で残念に感じました。
最終回はかなり残念だったけど、総評で。
白鳥&グッチーのコンビ大好きでした。
映画で終わりとか言いつつ次のシリーズがもしあったらまた見てしまうんだろうなあ(笑)
ケルベロスの映画見てきました。
2時間に凝縮されているおかげか、ドラマ版のような
間延びした感じは無くて、テンポ良く楽しめました。
いろいろ細かい点では突っ込み所があったけれど、
白鳥&グッチーコンビが好きな人なら楽しめるんじゃ
ないかな。
映画版で気になったのは、今回のドラマ版でも最後に
出てた安田顕はどこいっちゃったの??ってとこかな。
生瀬もなかなかよかったけどね。
映画見に行きたい…。
子供の学校が始まったら見に行こ(笑)
映画「ケルベロスの肖像」私も見てきました。
↑↑の方もおっしゃっている通り、ドラマのような余計な部分がなくて見応えがあって面白かったです。
田口・白鳥コンビがもう見られないのは残念だな。
今回のドラマは安楽死という重いテーマで、終わったらきっといろんな立場のいろんな考え方で議論がされるんだろうと期待してたのにそれに対するレビューの少ないこと…。
それだけでも最終回の描き方が中途半端で伝わってこなかったことがよくわかる。とても残念。
好きなドラマだったのになあ…。
バチスタシリーズ4の締め方がくそ過ぎる。
仲村トオルの白鳥圭輔、最高だった。ファイナル詐欺でも何でもいいからまた見たい。
あ~、面白かった~。
展開も早いし、グッチーと白鳥さんの凸凹コンビがいいですね。
生真面目なグッチーと気持ちがいいくらい毒舌満載の厚労省役人、
(あんな人が役人に本当にいるといいのにね)
2人のやり取りが大好きでした。
映画ファイナルって・・・。
もっともっと続けて欲しいなぁ。
ぐっちーなつかしい。螺鈿迷宮かぁ。
最終回がひどい。螺鈿迷宮だけは最終回見ていなかったが。一家火をつけて自殺するのは原作でも同じだがまったくひどい。
もしかした3よりはましかも。医療サスペンスってバチスタシリーズしかないよな。考えさせられるがやはり暗い。
伊藤淳史やっぱりいいな。
上遠野君ももっとドラマ出演させてあげたらいいのに。
上手いのにもったいない。
安楽死について考えさせられるテーマだったのに、最終回の無理矢理で残念になった。
どうしてこんなにまで最終回が…な作品だらけだ。
これは…生きる辛さ、死ぬ辛さ分かって感動できたのに。
最終回以外は…。素晴らしいとは言えないけどね。
バチスタこえてほしいな。伊藤さん。バチスタがドラマでは一番好きなんだけどね。
コトーもやっぱり好き。
伊藤さんや仲村さん苦手な方が多いんだなぁ。原作これは知らなかったしなぁ。
演技力ねぇ。仲村さんはあると思ってた。だらだら引き延ばしはあるよなぁ。
ここしっかり見て罵倒もあるし…。やはりコアなファンしかいないのか。
ここには来ないがね。もう。
またフジが挑戦してくれようでよかった。私はこのジャンルが一番好き。
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