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合計 | 58件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
楽しんでみている方は是非全て見終わったあと原作も読んでみてくださいね・・・
全くの別ものですから・・・
別ものでいいんじゃない? ドラマはドラマなんだから。
美織ちゃんの一生懸命に演技をしてる姿に
元気をもらえる
麻生かほ里って「りりかSOS」の人だな
あのアニメ好きだった
瀧本美織はなぜ毎回脚を出してる?お父さんの死の謎が少しずつわかる。期待。
気がつけば美織ちんに惹き込まれてる、あれ?何で??
スルメなイイ味出してるドラマ。
ミステリーなのにホームドラマのような温かさがあって好きです。
毎回、最後が泣けるけどね。
1話完結だからたまに視るけど、相変わらずつまらない。
東野圭吾に続き宮部みゆき。ダメダメ┐(´∀`)┌
今のところ、製薬会社の「せ」の字も出てきてませんが・・・。
もう一つの原作の方をベースにしてるのかな。
事件自体はありふれてるけど、なんか人の死(命の重さ)が軽く扱われすぎてるのが気になりますね。
若い女の子なのに、死体を発見しても冷静なとことか。
パーフェクトブルーの真相もまだ霧の中だし・・・。
このところ瀧本さんメイン多いな!?と思ってたらスターダストさんの一押しさんだったんだね^_^; 剛力ちゃんや武井ちゃん逹インパクト強いから瀧本さんではメイン弱いね。ドラマにも華が無いとね(泣)
筋も面白みが増したね。
そうかなあ。なんか今日は全然面白くなかった。パーフェクトブルーの謎も進展しないし。宮部みゆきんの名前に惹かれて観てきたけど、この時間枠はもう期待できないかも。唯一マサ君だけかわいくてお気に入りです。
えーっと、あの脚本家は自殺って事でいいのかな。
冒頭のインタビュアー殺害(事故死)の責任を取ったという形で。
そんな中、マサにだけ見せた、ラスト間際の女の子の笑みが気になるわー。
パーフェクトブルーの秘密を何か知ってるとか。考えすぎかな。
ところで、その女の子を演じた熊田胡々(くまだここ)ちゃん。
どっかで見たことのあるこ子だなぁと思っていたら、「ランナウエイ」で市原隼人らと行動を共にしていた宮本サクラ役の熊田聖亜ちゃんの妹だとか。
雰囲気も話し方もそっくり。
宮部みゆき読んでみた。一章でアウト。
この人の小説って全然だめだ。深みも何にもないわ。
こんなんどうして人気あるのかな?
小学生向けだろ。
原作レビューはAmazonあたりに書き込んだほうがいいんじゃないですか?
※一章分ですって書いてw
瀧本美織さん主演のドラマレビューだと思ってましたけど、原作のレビューを星付きで書き込んじゃうひともいるんですね
これも別の所へ書き込んだほうがいいかもしれないけど(笑)
ドラマの最後で流れる柴咲コウさんの歌声が綺麗でジーンとくる。
犬、太もも目当てで見てますが話は全然つまらないです(´Д`)
つまらなければ見なければよろしい。
この人は今まで我慢して見続けたかと思うと、思わずお疲れ様と言いたくなる。
もう二度とここへは来ないで欲しい。
前作の「ステップファーザー~」が面白くて好きだったし、
原作既読で期待したのだが、今回はどうも不満が残る。
どうして原作と設定変えちゃったんだろうか。
父娘探偵の方が面白いと思うのに・・・財前さん好きだけど。
マサの声といい、探偵の顔ぶれといい、事件ゲストといい
二時間サスペンス臭ありありで若者向けではなさそう。
その分、美織ちゃんの無意味な生脚で稼ごうとしているのか。
マサくん確かにかわいいよね。でも話より、犬目当てで見てる人もいるんだね。それほどの犬好きなら、お薦めしたい番組があるよ。目覚ましTVの「今日のワンコ」短い時間だけど朝からカワイイわんちゃんが出てきて癒されるよ。ドラマの内容は今の所、どの回もそれほど悪くないと思う。
Sニー損保、思い出してついキンチョー感失せる。
録画の1話目を見ましたがこれは無理。2話目から面白くなるのかな。とりあえず、1話目の火曜サスペンスみたいなノリは無いです。
とにかく面白くなかったです・・・
女性ばかりの探偵事務所というのがやはり面白み、説得力に欠けるのかも。
それで犬の声が船越さんだもんなぁ。せっかくかわいいのに。犬の顔と声に違和感ありあり。
(名脚本家、山崎淳也論評)
近代まれに見る名脚本家、山崎淳也が今回も名脚本を。他の追随をも許さない構成力と、なおかつその実行力には頭が下がるばかり。
・特に句読点とかてにをはレベルまで日本語がおかしかったところは素晴らしい!の一言。山崎でなければありえなかった。
・山崎は独自の解釈で世界観やキャラ設定をぶち壊した脚本を書かれる。今回もその才能が余す所なく発揮されていた。
・山崎ワールドにかかれば、設定、伏線、登場人物、日本語、全てが無きものになり、あったストーリーもなくす骨抜きにされます。逃亡中のあの人もこの人も、あっというまに無き者にしてしまえる四次元ポケット並の奥の深い脚本に感動。
・あまりの個性に愛せない・理解できないという意見もあるが、そういう方は詳らかにのドラマを見よう。偉大なる才能が全編に渡って発揮されていて、終盤の事件解決の場面では滝本みおりが棒人間化し、事件現場を眺める様子は、山崎が裏番組・まる見えをリスペクトした姿勢が伺える。メインが置物化するというスタイルはビートたけし氏が元祖的存在であるが(後継者はイッテQの内村光良氏)、それに倣うかの如く、滝本を置物化にすることに拘る彼の置物魂の片鱗が伺える。私は山崎に敬意を払い、滝本のことをビート滝本と命名しようと思う。
・視聴者のためにマサが毎回丁寧なナレーションを使っての心情表現も加点理由に加えたい。
(歴史的手法)
・パーフェクト・ブルーから日本のドラマの歴史が変ったと言っても過言では無い。これからも奇才山崎が存在し続ける限り、悪役の犬死、執拗な番宣、いい台詞があったとしてもそれを30秒後には覆す破壊力、ビート滝本の生足等々…テレビドラマとしての垣根を飛び越えた様々な手法が試され続けるであろう。
長いよ
私は1話を見て、良かったので見続けようと思って今に至っています。(ちなみに原作は読んでいません)
1話完結なので人それぞれ「この回が私は好き」と言う好みはありそうですが
パーフェクトブルーの真実が少しづつ明らかになっていくのを楽しみにしながら見ています。
ここのコメントを見た限りでは、このドラマ
多分、原作とは、ほど遠いイメージなんでしょうね。
ドラマ、終わったら原作を読んで
今度は小説のほうの世界を楽しみたいと思っています。
あまりしっかりとは見ていませんが、普通かな??ややいまいち、という感じ
主人公の父親の事件のことは気になるけど、1話1話のエピソードは2時間サスペンスみたいなもんだし・・・
あと、瀧本美織さんは、演技どうこうの前に、主役に持ってくるには正直華が足りないという印象を受けます。なんというか、視聴者を集めるスター性がないなぁ・・と思います。(ファンの方すみません)
もちろんストーリーや演技力は大事ですけど、中途半端に主役やらせるよりも名高い先輩の脇につけてもっとスター性磨いてから主役のほうがいいと思いました。失礼な意見ですみませんでした。
スター性ねぇ・・・。
昭和の銀幕スターみたいな、一般人には近寄りがたいオーラを持った人は数えるほどしかいなくなっちゃいました。
それこそ隣近所に住んでそうな親近感のある役者さんが主流の中、
瀧本さんのきりっとしたまなざしと、誰とでも仲良くなれそうな笑顔は、十分にこのドラマの主役に相応しいと思います。
彼女で駄目だったら、他に適任者は居ますか?
役者さんには、そこにいるだけで華があるとか、演技力が安定しているとか、
どんな配役でもこなせるといったタレント(個性)が求められますけど、
あくまでもドラマの内容とマッチングしている事がポイントだと思います。
ドラマはつまらんが、ナガイのレビューは面白い(笑)こいつのレビューは脚本視点で書いているな。
瀧本さん、かわいらしくて感じいいけど、私もちょっと印象薄い気がします。その割には最近、よく主役はってるんですよね。事務所の一押しとかで。どうなのかな。私的には、あまり主役タイプじゃない気がする。無理に主役に使わないで、2番手3番手くらいで使ってあげたほうが生きるんじゃないかな。
パーフェクトブルーの謎のほうは、どうやらマスターがかなり関係していそうな感じですね。やたらブルーのカクテルやグラスが意味ありげに出てくる。来週あたりからこちらのほうに焦点が当たりそうなので、少し興味を惹かれます。
今回はマサの声をやってる船越さんが次の2時間ドラマの主役で、そっちのほうがビックリした。船越さんの声の印象がサスペンス風味を強くしている気はするが、回を重ねるごとに船越さんの声がマサに合ってきた気がする。内容は火曜サスペンスという印象は私には全くないが、落ち着いている優しい印象のドラマだと思う。ドラマも後半、パーフェクトブルーの真実がどんなふうに明かされていくのか気になるので最後まで見ると思う。
ただなんとなくここまできたから見ておこうか…ってくらい。
ドラマのタイトルコールが嫌だったんですが、今回声が変わってたのにビックリしました‼それでも、口調は同じ…そこまでサスペンス的なドラマだとは思えません…。瀧本さんがやる役はいつも同じようなキャラに感じてしまいます。
平山あやが連絡した相手ってのは寺脇康文で良いんですよね?
この子、手紙を勝手に処分したりしていかにも怪しげなんだけど、
秘密を知られたくないのか、今はまだ知って欲しくない(危険な目にあわせたくない)のか、どっちだ・・・。
個々の事件についてもよく練られてあり、だらだらした2時間サスペンスよりもずっと完成度が高い。
マサの声もだんだん馴染んできたし、最後まで目が離せません。
自殺の偽装殺人と若年性アルツハイマーと、あれこれ盛り込みすぎて話しにまとまりがなく、ポイントが摑みにくいエピソードだった。主人公の父親の自殺の真相が気になるのでとりあえず観続けますけど、もうそろそろ、そちらに話を絞り込んで欲しい。
お子ちゃまには難しかったかな(笑)。
話の内容が毎回重いとは思うけれど、事件解決後の場面で、ちゃんと見てる人の気持ちが救われるようになっていると思う。
エンディングで流れる主題歌が好き。
これからパーフェクトブルーの真相に近づいていくようなので、そちらの話がメインになってきて、話がますます面白くなってきました。今まで、主人公の加代ちゃんが、探偵事務所の仲間と協力しあって事件を解決してきたけれど、今回はマスターが事件の解決に一役買っていて、それがまた、いつもの雰囲気と違っていて良かった。
今回、出演していた野村周平くんは注目している俳優さんです。
死んだ戝前さんの夫が船越さんとわかって、がっかり。犬の声だけやっていてほしかったな。急に2時間サスペンスに見えてきた。パーフェクトブルーの謎に興味があったけど、ちょっち萎えた感じ。
↑
「ちょっち萎えた」…その気持ちすごくわかります。全く同じ気持ちでした‼
こういう展開だったか!!! うわー途中飛ばしたのがモッタイナイ orz
船越さんが、なぜ、亡くなったお父さんの役なの?!と思いましたが、今回見て納得。お父さんが亡くなる前に、犬を飼おうと言い始めたんですね。でも、犬を飼う前に亡くなってしまい、そして、数年後に縁あって蓮見家に来たマサ。まるで、マサ=亡くなったお父さんが、家族を見守っているような感じになっていて、とても良かったです。船越さんと言えば火曜サスペンスという印象は確かに強いと思うけれど、今回、見ていて、船越さん演じるお父さんに、そんな印象はなかったです。
なるほど、最終回まで見ればなぜ犬の声が船越さんだったのか納得できます。
この事を踏まえて第1話から見直せば、さらに楽しめそうな気がします。
パーフェクトブルー、ここで出たか・・。
いやはや面白かった。最後良かった。
パーフェクトブルーの謎解きとかストーリーはなかなか面白かったけど、私的には、船越さんと小手川さんが・・・。やっぱり2時間サスペンスに見えてダメ。最後までマサ君がかわいかったのが一番良かった。
東尋坊が浮かんだのはオレだけ?
ようやく、原作を読み終わったので、季節外れの感想書きます。
原作と設定を変えてしまったので、これは、謎解きのつじつま合わせが大変だっただろうなと思いました。
原作の方は、カーアクションもあるんですね。
もしかしたら、予算の関係などで、設定を変えざるをえなかった部分もあるのかな?
設定を変えてしまったので、犯行手段なども違ってましたが、なぜ父親が罪を犯さなければいけなかったのか、やるせない気持ち、はドラマの方からも伝わってきたし、設定を変えたからこそ、マサと主人公が生きた部分も大きかったような気はします。
私、個人の感想ですが、小説パーフェクトブルーの主人公、加代ちゃんは、健康的美人な印象で、ドラマのほうの主人公も、そのイメージとは、かけ離れてはいなかったなと思いました。
小説の方もミステリー小説だけど、人に対する愛をとても感じました。
CSで放送されてたので録画してまとめて見たけど酷いドラマでした。
こちらでは割と評価が高かったのでビックリしましたが・・・。
脚本が酷いし、2時間サスペンスの乗りでの展開も違和感だし、
あのワンちゃんには罪は無いが、存在の価値が見出せませんでした。
すべては監督の責任ということで、×なドラマでした。
毎回とても面白かった。
うーん、最初は一話完結みたいな感じだったけど、最後はすべてつながっていたというのがよかったような悪かったような。
ストーリーは面白かったけど、推理まではいかないよね。
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