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合計 | 20件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
ドラマと言うよりも、二人だけの会話劇。もしくはラジオドラマのような雰囲気。
ドラマの原点のようなシンプルさがいさぎよい。
役者同士のタイマンバトルみたいなドラマ
カウンター&会話限定だからこそ役者をじっくり楽しめ面白い!
意欲作。これは役者の力量を観察できて面白い。
ここでの評判が良かったので、第3話を観てみました。
たしかに面白かった!
こんなドラマやってること知らなかったし、
そもそも、こんなBS局自体知らなかったです。
教えてくださってありがとうございます。
いい拾い物しました。
見逃してしまった方・・・。
次週(5/26)、再放送がありますので(隔週放送)興味のある方はチェックしてみてください。
毎週だと見れないけど
短編だしと思ってこの間見ました!
次回も楽しみにしています
乗り遅れたが見てみた。確かに面白い。拾い物!
最近は短編に良作が多いね。
ドラマ好きなら、この面白い挑戦は見ておくべき
カウンターでの会話、この制約が無限の面白さを生んでる!
やはり面白い
見れねえよ。ヾ(*`Д´)ノ
俺も見れねえよ。ヾ(*`Д´)ノ
第4話も、やはり面白かった。
第3話ほどではなかったけど。
前シリーズの「クルマのふたり」よりも全体的によいのは、
やはりシチュエーション勝ちなのかな?
クルマのふたりより、こっちのがずっといいね!第2弾のほうがいいってのもめずらしい。
今回は、サスペンス仕掛けでしたね。引き込まれました。
凝った映像と、舞台劇のような台詞回し、そしてまるでO・ヘンリの小説のようなストーリー。
真実は何なのか? ウソをついているのは誰なのか?
見応えのある回でした。
地上波にお金をかけずにこちらにかけてる。
第3話の寿司カウンターの2人は、ストーリーがよくて引き込まれたけど、今回は映像に引き込まれた。凝った照明とか表情の切り取り方とか、少ないスタッフでよくこれだけのものを作っているなと思った。地上波でも十分、評判になる作品だと思う。
今回はミステリアス風。
いったいどこまでが本当で、どこからが虚構(嘘)なのか・・・。
まるで、芥川龍之介の「藪の中」みたいに食い違う二人の主張。
自分だけは騙されないと思い込んでいるから、こんな風になるのかもしれませんね。
鏡子という名前は、まず、虚構という言葉とかけているのでしょう。あと、二人の登場人物が、鏡子のことを見ているようで見えていない、まるで鏡を見ているようだ、ということだと思いました。オシャレな回でした。
つまんね。
ラブレターはすごくおもしろかったこのチャンネルの文豪シリーズに匹敵すると思う
春風亭昇太さんて、笑点の時は若く見えるけど、こうしてドラマに出ると年相応なんだよね。
まっ、笑点の他のメンバーが年寄りばかりだから仕方ないか。
みれない!( `_ゝ´)ムッ
BSの電波が届かないとは考えにくいので(海外在住?)、
見れないのは局側ではなく、この人自身の問題。
続編制作決定!
番組公式HPによりますと、今冬から毎週!新作レギュラー放送予定となっています。
また、「カウンターのふたり」と「クルマのふたり」「クルマのふたり特別編」の再放送が9月14日より毎週金曜日の午後9時からあるそうです。
見逃した方、もう一度見たい方は要チェックです。
再放送でもう一度最初から見直しています。
たった二人だけの会話から生じるなんともいえない空気感が素敵。
表情、仕草、間の切り替え。
そして決してそこには居ないけど、会話の中から浮かび上がる第三者の姿。
喧しい音楽をバックにしたドラマがいかに安っぽいか。
見たことのない方に是非ともお薦めしたい佳作です。
思い返せば何故こんなに評価が高かったのが不思議だ。
今、放送してもたいしていい評価は得られなかったかもしれん。
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