5 | 208件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 83件 | ||
合計 | 388件 |
それにしても前回の大腸がんの件は
いくら古見門でもちょっとやりすぎだよね
最後の対決が楽しみ
入院した時はきっと誰よりも心配したと思うの
で、検査結果を真っ先に自分に知らせるようにしたの
たいしたことなくて安堵したと思うの
で、ついでに悪知恵が浮かんだのよきっと
こみかどさんのツンデレがかわいかった
私も、彼は黛さんが入院したとき誰よりも心配したと思う。
でも子供っぽいとこがあるからかわいいんです。
何だか我ながら信者臭い。。
最終回まさかのオチでした。
おもしろいのが来るなとは思ってはいましたがまさか(笑)
でもこれで終わりと思うと寂しいですね~
淡い期待ですが第二期を出して欲しいです!!
最終回期待していたのに、今までで1番すっきりしなかった。
あっさりと、しかし詰め込みに詰め込んでこの最終回ができている。このドラマ、評判良いんだから拡大して欲しかったなあ。
しかし、喜劇で笑って終わらせるのはさすが。番宣も少なく、視聴率も内容の割に高くなかったから、まずはスペシャルドラマとして内容の濃い2時間で戻ってきてほしいです。
最終回もまったく手を抜かず、丁寧に作ってましたね。
気持ちよく見れました。
ここまでずっと見て来た視聴者へのサービスも忘れず、
単なる大団円も避けて、
リーガルハイらしい終わり方でした。
第1話から脈々とストーリーに込めてきた2つのメッセージ、古美門思想と黛思想。
最終回ではとうとう両方ともセリフで明確に語らせましたが、まったく安くなっていなかったのには感心しきり。
今までの話を全部見てきた視聴者にとってはむしろカタルシスさえ感じる内容だったのでは?
サオリの正体は予想通りだったので、もう一個裏切ってくれてもよかったかな、とも思いましたが、全体的なバランスはよく、大満足です。
この最終回ありきでずっと作られていたような、
そう思わせるだけの緻密なドラマでした。
シーズン2、このラストなら可能性充分ですね。
ただ、シーズン2で沈んでいったドラマは星の数ほどあるので
完成したキャラだけに頼らずに、あくまでも構成にこだわって欲しい。
コミカドVS黛。どうなるんだろうとかなり楽しみでした!
そして私の安易な想像のはるか上を行く最終回!!
なんて良い終わりなんだ。さすが、の一言です。
大満足ですありがとうございます!
リーガルハイLOVE
久しぶりに記憶に残るドラマ。
最終回、楽しみでもありさみしくもありましたが・・
涙あり笑いありで予想通り最高!!
カムバック期待してます。
見始めたのが五話目ぐらいからだったけどハマってしまって
最終回まで見ちゃいました!酷評も多いけど、今季のドラマでは
一番おもしろかったな~!つーか、アメドラのグットワイフとドコ
が似てるの!?ちゃんとドラマ見てる?グットワイフこんなんじゃ
ないやろ~!!
やっぱりありましたね、裁判での大どんでん返し! ひょっとしたら最後は成長した黛が表面的にでも勝利するのかと思った私がバカでした。でも、面白かった。実に爽快です。
黛がまた戻ったし、続編期待できそうですね。楽しみです。
面白いドラマではありましがが、最後いろいろな意味で期待を裏切ってくれて。
そう簡単に勝負なんかつかないし、ものごと解決なんてしませんよ、まだまだいろんな戦いは続くんだよ、と言わんばかり。
最後はみごとなドタバタ・・真実は常に喜劇、なんですかねぇ??
視聴者として何だか1本食わされた感じです。コミカドセンセイ、思いっきり朝ドラや
下北沢の三流劇団小馬鹿にしていましたが、それをそのまま受け入れるのも何か違うし、
「馬鹿で頑固で夢想家、世界を変えて来たのはいつもそんな人」とかいうケイコさんのメールが
妙に心に残ったりして。
カナさん一人が実にすっきりと「勝利」してたみたいな。
ともあれ、この三流喜劇のような人を食った終わり方。このドラマならではで面白かったです‥
が、私は手放しでは決して熱狂的ファンになんかなってやらないぞ、って感じです。こ憎たらしさの極致みたいなコミカドを堂々と演じた堺さんには拍手!!
いやー、最終回も最高に面白かったぁ!
見ながら拍手して爆笑してしまいました。
写真立ての主は、予想通りでしたが……
うっかり自分は黛の大演説に感動してしまいましたが、
「女子中学生が書いたラノベ以下」「夢を探したいなら下北沢の三流劇団に行け」と
みごとにうっちゃられましたね。
一度崩壊した古美門事務所もめでたく元の鞘に戻って、
これは続編期待してもいいのでしょうか?
古美門も黛も服部さんも蘭丸も大好きなので、
ぜひとももっと続きを見たいです!!
3か月間、ほんとに楽しかったです。
最高におもしろかった
正直者は損をする嫌な世の中で善たる事の美しさをガッキ―が教えてくれた。こみかどさんは正直者が損をするんじゃない 無知なるものが損をするという事を教えてくれた
素晴らしいドラマです 賢く美しく生きようぜー ありがとう
>賢く美しく生きよう
その通りだと思います。
いろいろ考えさせてくれたドラマでした。
面白かった。観れて良かった。
堺さんの演技に引き込まれて見続けました。
本当に楽しかった。
リーガル最高!
さおり
さおりさーん!!
面白いドラマだったと思うけど、☆いっぱいつけるならそれなりのコメント書いてよー! お願い 説得力ゼロだよー
リーガルハイは本当に面白いドラマでした。ここまで深いテーマを据えてそれがぶれなかったのは見事です。最終話は一見するとただ盛り下がっただけのように感じますが、実は全てを総括したエピソードであったようにも思います。かなり長くなりますが、古美門の弁護人のスタンスという視点から考察してみたいと思います。
古美門に対して白を黒と言いくるめる「詭弁家」として見る解釈をするのはその全てを形容しきれていないように思われます。なぜなら、彼の弁護士としてのスタンスは「人間は神になどなれず、真実を明らかにする能力はない」だからです。故に正義の有り様など関係なく依頼人の主張を反則スレスレの行為も辞さずに、最も効果的に代弁しようとするのです。
これは、「相手方の主張は他に代弁するものがいる」、「どちらが正しいかは法と証拠をもってして裁判官が判断するものだ」という二つの考えを底流としています。(そのため、証拠を用いなくてよい盤外戦術では、反則と取られかねない手段で相手の弱点を突きます。全ては正しさを判定する裁判のためです。)だからこそ、古美門は黛を「オタマジャクシ」とことあるごとに批判します。
古美門の性格は悪辣で毒舌で人を食ったようで、決して褒められたものではありません。しかし弁護士としてはある種完成系です。黛の性格は素直で信念のある善良さがあり、人格者と称えられるかもしれません。しかし、弁護士としては大きな欠陥があります。
それは、黛が主観的に相手の主張を正しいと感じたとき、自分が代弁すべき依頼人の主張をしきれなくなってしまうからです。ですから、大和田という代弁者がいるにもかかわらず、そちらに肩入れして自分の依頼人をないがしろにしたとき、古美門は怒りました。また、黛が証拠でなく主観的な感想で正義を語るとき、古美門はそのアンチテーゼを提示し続けました。
ここまで考えたとき、最終話は黛が自分の成長を古美門に見せたエピソードであったとも言えることがわかります。
黛は古美門側の証人から証言という「証拠」を引き出すことで、依頼人の主張を弁護します。(まぁ、このあと調子に乗って失敗してしまいますが)古美門は自分ができない、正道をもってして証拠を引き出す黛の弁護を認めています。それは、黛が古美門自身にはない依頼人を代弁するための引き出しを備えてきたことへの賞賛です。
そして、最終話の双方の最終弁論は「正義とは単にある立場の主張にすぎない」とした上で「不可能と知りながら真実を求める」という裁判の矛盾を明確な形で提示したシーンと言えると思います。自分はあのシーンがこの作品の主題のクライマックスであると思いますので、最終話は尻すぼみで終わったと思いません。(もちろん9話の演説は違った主題を提示する、魂のこもった内容だと思います)
こうした、玄妙なテーマをコメディックなオブラートに包みながら最後まで一貫して提示し続けた古沢脚本はすごいです。難しいことを簡単に言うことの困難さを考えたとき1話1話の密度に驚かされます。そして、この脚本を最大限に表現し切った俳優陣も素晴らしいです。特に古美門は堺雅人だからこそ可能な役であったと思います。
数年ぶりに国産ドラマを面白く思ったので、鼻息荒く単なる私見を長文にしてしまい申し訳ありませんでした。お読みいただいた方ありがとうございます。
あ、ミスりました。大和田って誰だ・・・大貫です。
そして、長すぎる。短くまとめる&説得力をもたせるって難しいですね。
古沢さんを尊敬します。
長く書こうが短く書こうが勝手
全神経集中して細かいところまで見てる人とさらっと見てる人、いろいろいるじゃん
お前ダレ うぜえ
つまんなかった。
面白かった。脚本がとにかくよかった。
脚本家の古沢良太っていう人はすごいと思う。
なんだろう 疲れる
>2012-06-29 09:48:42
そのコメは本人さんやないでしょうか・・・・(;一_一)
2012-06-29 07:35:35さま
読み応えのある感想ありがとうございます。
本当に古沢脚本はすごいですね。俳優陣も素晴らしいし。
堺さんの芸達者ぶりには舌を巻く思いでした。
深い内容の優れたコメディドラマ。終わってしまって寂しいです。
最終回違和感だらけだったけどな!
読み応えのある感想、読ませて頂き嬉しいです。
私も弁護士という職業は、何が正義かという自分の主張を通す以前に、あくまでも依頼人の立場をあらゆる手段を使って弁護するものだと思います。その点たしかに古美門は完成系かもしれません。しかし、それだけがよい、ともこのこのドラマは言っていないと思えます。
古美門、黛、三木、大和田演じる人権派弁護士・・。それぞれがまた弁護士として必要であるだろう要素を持っているのではないでしょうか?黛はいろいろなことを知り、弁護士として成長したのでしょうが、最終話を見る限り、彼女が自分の考える正義をこの先も簡単に曲げるような気はしませんし、また職業意識を持ちながらも常に正義とは何か、を自問自答していくことも実は弁護士には不可欠であることを彼女を通して描いているように感じます。
最終話のタイトル「真実は常に喜劇」・・本人たちはそれぞれ真剣。でも真剣であればあるほど1歩引いて見た時は喜劇。そんなものなのかもしれませんが、役者が真剣でない喜劇ほどおもしろくないものはありません。
小池さん(役の名前忘れました、すみません)が「男たちが戦うのを見ているのが楽しい」というようなことを言っていましたが、戦いは真剣であればあるほど面白いし、実はそこから見えてくるものがある。
ただ喜劇で笑って終わり、ではなく、極端なキャラを通して、私たちが裁判や弁護、検察、あるいは社会全体について考えるきっかけを与えてくれているように感じました。‥‥が感じたのは私だけ???
黛は裁判に負けた。でも彼女のクライアントはコミカドや三木の
クライアントより数倍すっきりとして新しい道を切り開いた。
勝負を見るのは面白いけど、真剣に勝負に挑んだ本人たちは
たとえ負けても得るものがあるんだろうなぁ。
現実にはめったにないかもしれないけど、負けてもクライアントが
きっちり納得のできる弁護士はある意味すごいよ!
黛は彼女なりの正攻法で行ったら、もしかしたら勝てたかもしれません。古美門パパや服部さんみたいな老獪な大人にはそれが見えてたのかも。なのに古美門や大貫など現役にまどわされて失敗しました。負けて叫んでたけど単なる負けじゃなくてよかったと思います。黛は男がやってもよかったのかも。ガッキー最初違和感あったけどそれに気づいてから色気が
全然ない彼女はまあ適役だったかもと思いました。
堺雅人さんが出るので元々期待して見ていましたが、期待以上でした。最終回はやるからには徹底的にやれと言っていた気がします。
最終回のガッキー良かった
彼女の清廉な眼差しで見つめられたら、自分だったら何でも言うことをきくと思う
さすが経営者とヘンなところで感心してしまった
意味不明
ガッキー、最終回で最初に古美門のとこに久々に来たときすごく
大人っぽく女性らしくなっててびっくりした。
でも裁判始まったらしっかり元にもどってて笑えた。
京香さんや小池さんみたいにセクシーさは皆無だけど
ピュアな強さを発揮していて良かったと思う
すいません
書き直します
最終回のガッキーの演技良かった
黛の演説に感動した
彼女の清廉な瞳がとても眩しく気高く感じたのは自分だけ?
社長はさすがに経営者だけあって甘っちょろくなく嘘を貫き通したけど
そりゃそうだよなとは思った
コミカド最高\(◎o◎)/!
弁護士に水戸黄門的な感じを求めてる人にはたぶん吐き気がするかも
固くなりがちな弁護士の役をコミカルに役割 権限 社会的地位など
分かりやすく 楽しく表現したドラマ すんばらしい えぐぜれんと
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
最終回も朝ドラ展開から期待通りのオチで良かったです。
ただ最後のネタは蛇足だったような気がします。
堺さん、新垣さん、そして里見さんがいい味出していました。
またいつか彼らと再会したいですね。
生瀬さん、大和田さん、小池さん、鈴木京香さんもハマリ役でした。ホント、しばらくたったらまた会いたい!
面白かった~。
堺雅人の超絶演技が最高でした。
今までは大げさな演技が今ひとつと思ってたけど、見方が変わった。
続編期待してます。
水戸黄門や犬神ネタも楽しんだけど、最終話の中で似顔絵イラストに付いていた「よくできました」印は『ゴールデン・スランバー』ネタだよね!
遊び心満載でした。
>『ゴールデン・スランバー』ネタだよね!
そうかー。どっかで見たようなと思ってたけど。
他にも気づかなかったパロディとかちょこちょこあったのかも。
それにしても堺雅人さんこれからもいろんな顔を見せてくれそうで
楽しみだなぁ。
一体どれが素に近いのか全然わからないけど。(コミカドだったら
こわい…)
久しぶりに何度観ても面白いドラマに出会えた。終わってしまって淋しい反面、これで心おきなく1話から見返して楽しめる!散々リピートしまくって、流石にちょっと飽きたーって頃に続編始まったら最高だな。
ドラマはキャストみんなで作るもの
堺だけ目立ってドラマとしてのバランスが悪い
>極端なキャラを通して、私たちが裁判や弁護、検察、あるいは社会全体について考えるきっかけを与えてくれているよう
私もそう感じました。
啓発的な娯楽作品だと思います。
オリジナル原作が激減した現在のテレビドラマで
この鋭気に満ちたリーガルハイの存在意義は大きいと思いました。
「相棒」を引き合いに出すと怒る方も当然居ると思いますが、
かといって同じ局の「踊る~」を例えに出すのも
同じくらい危険なので、将来像を重ねるのは自重しておきます。
これがフジでなくテレ朝だったら、きっとロングランドラマに
育て上げることが出来るのだろうになぁ、と思うと・・・
少しだけ切なくなります。
フジテレビさんお願いします。
視聴率ねらいだけじゃなくて個性的で何かをちゃんと感じ取れるドラマ。
普通に良ドラマでした。
最後までブレないで走り抜けてるのが好感持てます。
二期はよ
いやー今世紀最高♪(´ε` )
コメディトップです(*_ _)
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