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- 感想とレビュー
- 番組情報
なんだかな。1回2回と今週見ました全く見ないという気にはならないところはやっぱり面白いのかなと思います。なぜだわからないのですが、きっと最終回も見そう。展開がはあぁ？ですけど気になります。
１５分観ただけでダメでした。
キムタクのチェンジは好きだったのにな～
最終回はどのように終わって、視聴率は？という興味があります。
見終わってまた、ここに来るのが楽しみです。
いやいや、最終回は楽しみにしてますよ
今日は最終回に向けてのスペシャルもあることですし、最後くらいはバシッとしめてもらわないとね。
初回と2回目しか見てない。というか見ていられなかった。
最近、ラブストーリー？って感じで良いドラマに出会わない。
まだ、ラブストーリーっていけるのかな？
次に期待です。
手の施しようのない駄作ですね。
哀れです。
篠原涼子が田舎くさくて見てられない。
過去に評価の高かったドラマのシーンのつぎはぎみたい
最終回はVHSに録画して（今だにですけど）もしつまらなかったら早送りで見ようかと思っています。
リアルタイムで２時間見るのは無理。時間の無駄になるのは嫌なので。他の番組もそういう感じで見る事が多くVHSは好きです。
今日はなんと2時間
いつもこのドラマは驚かせてくれますな
蓮介は2時間でどうしたいのだろう 何をやってくれるか 楽しみです
この寂れ具合が評価そのものだよな
ラテ欄の「衝撃の結末！涙、涙のエンディング」が ハァ って感じです。
いやぁココまでハズせるのは立派だね。こんな製作者に仕事があるんだから
まだまだ日本はシアワセな社会なんだろね
☆一個もつけられません
とっても疲れた。あはは。
まだやるかキスシーン
涙がでない・・・・
蓮介に何をさせたかったのですかね。
さっぱり理解できない。
「さよなら葉月蓮介！
3人の女性へ贈るラストメッセージ！
究極のラブストーリーが迎える衝撃の結末！
涙、涙のエンディングへ…」
原作とシナリオの不一致も関係なし！
ラテ欄コピーと内容不一致も一切関係なし！
衝撃も皆無なら
意外性のかけらもない！
エゲツナイぞ！フジテレビ。
もっと能力のあるプロデューサーは
いないのかしら？
「コードブルー２」は好きなドラマでしたが
このところの「月９」のプロデューサーは
話題先行ばかりで、ドラマづくりをあまり
真剣に考えていないのではないかしら？
っていうか、ドラマづくりの勉強をもう少し
きちんとした人にプロデュースをしていただきたい
ですね。
タレントだけは揃えたけれど、あとは迷走しつつの
突貫工事のようなドラマでした…残念！
ブログ書いてます。
「ドラマな人々＠遊Blog」
http://drama-haiyuu.seesaa.net/
フジテレビのドラマはどんどん質が落ちてない
月９、月９といつまで言うつもり
なんで月９は特別視されるの
つっこむドラマが終わって張り合いがなくなった ☆ゼロ個で！
やっぱりなんだかんだで視聴率はとるんだ。キムタクって凄いのかな。納得できないけど。
≪月９≫、そんな特別扱いな言葉、いったい、 誰が言い出したのか。
そりゃフジなんだろうけど。
この頃、ジャニーズ使っとけば数字は獲れるだろうという安っぽい内容のドラマが多いように感じる。
次、松潤ですよね、以前なら「月９、やったね。」と喜べるんですが、月恋の二の舞は、勘弁というかんじです。
滑ったら、キムタクと違って大やけどですよ。
まだ見てないんです。だから評価はできませんが、今夜録画を見る前に、心づもりをしようと、まずここを覗いてみました。相変わらずの評価にある意味今夜が楽しみです。最終回２時間と聞いて、周りのお友達は「そりゃ３倍速にしないと！」という人多数！朝の新聞の長～～いタイトルにも笑わされました。おいおい本当に涙涙にしてくれるんだろうな～・・って。夕方大々的に番宣もやってたんですね。さすがだな～本当にキムタクにはお金かけてんだなあ～・・・と感動すら覚えました。昨夜ちらっと見たら、なんのシーンかはわかりませんが、木村さんがぷは～って煙草の煙をはきはき、翔太君とお話してました。何だか、このドラマ木村さんがやたらと煙草を吸うシーンが出てきますが、時代に逆行してませんか？見てると本当に気分が悪いです。
涙のひとかけらもでなかった。
最後まであのスーツとチェーン、通しましたねぇ！！！
「素直になれなくて」と「月の恋人」が終わって、突っ込みどころがなくなり、何か張り合いがなくなちゃったよ。
これって変？
何か、寂しい……
平凡(以下？)で、魅力に乏しすぎるドラマでしたが、
逆にここのコメントを読むのが楽しくて、そのためだけに
要所以外は早送りで見てました！
上の方と一緒で、「素直になれなくて」「月の恋人」が
突っ込めるドラマの横綱でした。
ある意味、楽しみがなくなったかも。
キムタクは「星」とか「月」とか宇宙的なタイトルが付くと
鬱キャラになってコケるという神話が新たに誕生しましたね。
となるとそんな縁起の悪い宇宙にモロに旅立つ物語である
実写版「宇宙戦艦ヤマト」の興行も･･･ちょっと不安？
つまらなすぎて話題になって視聴率取る、という新しい手法？
キムタクもMR.BRAINに続いて８回終わりて・・
織田裕二といっしょに、そろそろ代表引退ですね。
キムタクで月９ということで、みんなが素敵な「ラブストーリー」を期待していたと思うのですが、
制作側は、「もはやキムタクにはベタなラブストーリーだけでなく＋αもなくては」と欲張ったのでしょうか。
企業の話に重きが置かれすぎてラブストーリーの描き方が浅かった。
最終回だけ見ると、まぁ、綺麗に収まった感がありますが、感情移入は出来ませんでした。
北川景子さんはいい役どころだと思いました。
でも、話は全体として重い雰囲気だったと思います。
あと、キムタクの声の老化を感じてしまった。ぼそぼそ聞き取りにくいのは、そういうことなのかな、と。役柄のせいにしきれない変化を感じてしまいました。
次は松本くんですね。今クールのなんだか重たい雰囲気を払拭してくれるような爽やかなラブストーリーを期待しています。
涙、涙のエンディングって、ぐっとくるようなシーン、あったっけ？？？
最後の二人には失笑しか出てこなかったけど。
蓮介さんが作った椅子にも思わず笑っちゃったよ。
２倍速で観たから感動できなかったのか?
次クールの松潤に期待。フジテレビさん、今度は寒い風吹かせないでね。面白いってアラシ起こしてよ。
☆一つももったいないので無しで。
なんだか薄くて緩い感じの印象しか残らなかった。
最悪！感動しいの私でも、あまりのつまらなさに怒りさえ感じる！
３話で結末が見えてたけど、お決まりラストでも数々の胸キュンシーンを期待してたのに、一つも無しかい！
ラブストリーは登場人物の中の誰かしらに魅力を感じるけど、このドラマの誰を好きになればいいの？（中華店の温ちゃんか？）
HDに録画してたけど、即効消去しました。あんな駄作一回みれば十分です。
最終回はまだ見てない
録画してるのは見るまでもなさそうですね。
最期までキムタクだったようで。
ここ意外では結構評判いいんですよ。
人それぞれとはまさに！
☆ナシ
豪華な出演者をまるで生かしていない
松田翔太と篠原涼子の恋愛なら見てみたかった
もう誰がヒロインなのか最後まで不明って感じ
どーして篠原を選ぶのかも不明・・・
途中見るのやめて、最終回だけ見ました
10時には寝たかったんで最終回は敬遠しましたよ
プレゼンの時ぐらいもっとしゃべりに覇気があってもいいのに。
長台詞は大変かも知れないけど あのしゃべりは演出でしょうか 自分の演技プランでしょうか。
どちらにせよ なんだかなーと思いました。
キムタクの演技っていつも一緒で、台詞もボソボソ・・・。
時々、詰まるし、台詞ちゃんと覚えてるの？？？と心配になります。
ジブリアニメのハウルの吹き替えはハキハキしゃべっていてカッコよかったなあ・・と。
でもそれは台本読みながらの作業だったからかな？
と、納得したりして。
月９という位置付けももう意味をなさないのではないですか？
月９という言葉が生まれた頃の東京ラブストーリーのように月曜の夜はドラマを見たい為に街からOLが消えると言われるような現象もないでしょうし。
録画で十分と思っていますし どうしてもリアルタイムで見たいと思った頃とは違いますし。
それでも月９って 腐っても鯛みたいな物なんでしょうか。今回はただ残念過ぎた・・。
「月の恋人」って月(中国)に帰るシューメイがかぐや姫だと思っていたら、批判コメントのせいでかいきなりマエミがヒロインに昇格しましたね。そして二人のぐだぐだな痴話喧嘩。ちっとも素敵と思いませんでした。
キムタクはいつものキムタクでしたが、クールな役という事でいつも以上に表情がなく、暗ーくしゃべればいいんじゃないの？という演技が見え見え。
ここまでくだらないドラマもみなさんのコメントがあまりに的を得ているので、答え合わせのように毎回見てしまいました。
こういう見方しか出来ないドラマは、もういりません。
いや〜、これは酷い。どんな内容にしたかったのか、作り手の意図もさっぱり読めず。
いろいろコケたドラマも見てきたけど、これはダントツ歴代No.1だな。薄っぺらい昔のドラマのお約束焼きなおしシーンのツギハギ・・・素人でももっとましなこと考えつけるような気がする・・・。
第一、蓮介、１からやり直すんだったら、自分の力でやれよ・・・好意を持ってる女に頼りすぎじゃね? 真絵美の家に居候してる時も、シャワーの後で上半身裸で出てくるのも・・・確信犯か？そうじゃなきゃ、鈍感を装ったサービス精神？？？真絵美がドキドキしているのも、お約束すぎて・・・。さらに、シュウメイのために身を引くのか、真絵美が出て行ってくれ、とほのめかした時も、「つい甘えて転がり込んじゃってゴメン、ありがとう」とか言うんじゃなくて、あてつけみたいに「じゃあ、今すぐでてきゃいんだろ!」みたいなあの態度・・・どこまで女を使うんだよ・・・情けない男だな・・・
それで自分の力でやり始めるのかと思いきや、柚月の別荘とかなんで行くん???かっこわるぅ・・・。なんか町の文化会館みたいのの仕事やることに決めても、なんで真絵美に頼るんだ?さらに鉢合わせで柚月の別荘に呼び寄せて・・・とことん自分によって来る女を使っているとしか思えない・・・気持ちがわかっていて、どうしてそういうことできるかな・・・かっこわるぅ・・・。
真絵美も、蓮介はもういい年したオトナなんだから、自分を犠牲にした取引（レゴリスと契約）してまであんなコンペやらせる必要あんのか?しかもあまりにもわざとらしくてきもい、高級レゴリスVSわざとらしい人のつながり～蓮介プレゼン、ひいたわ。プレゼンも、ああいう、素朴な態度でボソボソやるのが、天才っぽくてかっこいいとでも？？？第一、あれに勝とうが勝たなくても、はっきり言ってどーーーーーーーーーーでもいいしね。だから・・・何?みたいな。
柚月の「蓮介はやっぱりいい男だったわ・・・」みたいなくだりも、その理由が、「だって、こんな椅子つくれるんだよ！」・・・それだけかい・・・。・・・それだけかぃ・・・。
シュウメイのことだって、そこまで好きになった女なんだったら、自分はどうなっても守ってやるなり、自分が引いてでも、相手に対する思いやりを見せるなり、もう何もしてあげられないなら国へ帰らせてやるなり、なんかしろよ、と思うんだけど、結局、自分は好き放題振り回しといて、かわいそちゃんな自分が大変で、事後フォロー一切なしで風見が尻拭い・・・。シュウメイどこ行っちゃったんだろ?って、真絵美の方が心配してるけど、蓮介は日記帳見ておセンチになっただけで、なーーーーんの心配もしてない・・・。中国から連れて来られて、さんざんわけのわからん状況になって、ほっぽりっぱなしで、頼る人も友達もいないシュウメイの心細い身にもなってみろ!!!犬猫ペットじゃあるまいし、いい加減無責任すぎる。
「人とつながれない」っていうのは蓮介の勝手な言い分であって、別にそういう障害があるわけでも特殊人格者でもないのに、なーにが、一緒にいる人の苗字と名前覚えられたら、「エライエライ、アンヨはじょーず!｣みたいに、まわりが何かたいした事したみたいにもちあげてんのか、さっぱりわからん。「オレ、みんなの名前覚えられたぜ!!」「わぁ～～～蓮介、みんなとつながってるんだヨ！人とつながり始められたんだヨ！！」・・・ありえない。「オレの生き方は変えられない」んじゃあないのか???・・・そんな簡単に変わる生き方も、そんな簡単につながれるのも、どっちも・・・うすぃわ！！！薄すぎる!!!。
一個だけジーンときたのは、シュウメイ（やっと？）最後のお別れのシーン・・・いろんな事あって、思いでもあって、なんだかんだ好きになっちゃって、でも、もうさよならしていかなきゃならない、そんなシュウメイの片言の「オマエガ、・・・サレ！」（だっけか？）あの敬礼もちょっとあれなんだけど、涙目で無理に笑顔を作って言う、シュウメイ、そこだけジーンときちゃった。基本一人ぼっちで、勝手なことばっかされたのに、異国で、よくがんばったよ。（一体復讐（蓮介を虜にしてやる）はどこにいったんだ？って気もするけど）・・・このバカ男ぉぉぉぉ！！！お前にはもったいないわ！って思った。（あの窓ガラスに「れんすけあいしてる」ひいたけどな。）
んで、すったもんだの挙句、結局真絵美・・・ないわぁ・・・ないわぁ・・・シュウメイいらんやん・・・一番使える女選んだだけ?結局、最終回まで、グダグダグダグダ同時進行みたいな感じで女を使ってるから、なんで、何が決め手で真絵美を選んだのかが、ちぃ～～～っとも伝わってこない。
あの、「近いよ、近いヨォ・・・」「当たり前じゃん、キスしようとしてるんだから。」も、ここシベリアかと思った。・・・何の感動もない・・・。ひたすら、氷点下。
最後のシーンも・・・言うに及ばずだけど、寒い・・・さむすぎる・・・なんだよ、あの花嫁ベールでオープンカー・・・そして豚丼とか・・・やめてくれますか・・・？
本当に最初から最後まで、登場人物に一切感情移入できなかった。何を考えてどうなっているのか、伝わってこなかった。
総評：役者どうこうの前に、フジドラマ製作、・・・終わってる。・・・最後だから、長く書いたよ。
凄い。思ってる事全部代弁してもらえた感じです。
私は 長文を書くだけのエネルギーをこのドラマに使いたくなかっただけで 思ってる事はホントその通りです。
流石です。
これだけ酷評されてるドラマなのに・・・
視聴率とか、他での評価とか、納得いきません。
自分は2回ぐらいしか観てられませんでした。
とっても的確かつ面白いレビューです。
言うコト無しです。
おっしゃる通り！
月恋のここのレビュー、ほんといつも楽しませてもらいました。
ドラマは突っ込みどころ満載でイラッとしながら観てましたが、ここのコメントを読むといつも笑わせてもらってました。
もう、ドラマも終わりここを観ることもなくなると思います。
今は、ドラマが終わって寂しいんじゃなくて、皆さんのコメントが少なくなるのが寂しいです。
今回もキムタクのPV
はあああ・・・やっと終わったんですね。ストーリーに終始一貫性もなく、人物も誰ひとりとして魅力がなく、もうどうなる事やらと、なぜかこちらがドキドキしてしまいましたが、最終回でなんとなく丸く納まって、さすがにこれだけのぐちゃぐちゃな展開をよくまとめたと、ある意味感心いたしました。
このドラマの二日前にNHKさんで、大手建設会社の談合のドラマをやっており、拝見しましたが、ああさすがNHK・・リアリテイもあるし、うんうん大手の会社ってこ～んな感じなんだろうな～・・・って・・迫力も全然違ってました。小池徹平君も上手に演じていましたよ。間違っても木村さんには、豊原功補さんのような芝居は出来ないでしょうね～
ここの演出家さん達は、会社経営とか少しでも勉強なさったのでしょうか？あまり視聴者を軽く見ない方がいいかと思われます。
また、演出の点でどうしても気になったのは、木村さんの煙草のシーン。どうしてあそこまで煙草を吸わせたのでしょう？スポンサーにJTでもつけていたのでしょうか？主人公の渋さの演出効果？それとも木村さんが煙草くゆらす俺ってカッコいいから、吸いたい！と申し出た？今、都会では煙草を吸う場所も制限されてますし、食事中や女性の前で断りもなく吸うのは言語道断・・・呆れます。
また、物語前半であれだけ、貧しい労働者に対して非人間的行為を行っておいて、いまさら、高齢者や赤ちゃんなどの社会的弱者に優しいコンセプト？？？などと言われても、ほんと、ずっこけます。第一、人の名前も覚えられないような人間が、よく会社を大きくできたものです。
ただ、最終回で、キムタクと篠原さんのやりとりには不覚ながらも笑ってしまいました。最初からあまり壮大な設定にせず、キムタクと篠原さんのラブコメにすれば、結構面白かったかもしれません。
このドラマを見た結果、私なりに二つの事がよく分かりました。ひとつは「性格もゆがみ、能力のない人間でも、キムタクなら女性にもてる」ふたつめは「脚本も醜悪、演出も最悪で、主人公の演技力がなくても、キムタクならある程度の数字はとれる」ということです。
これを見ていたよい子のみなさ～ん！ああすればもてるのかと、拓哉おじちゃんの真似してもだめですよ～あれは全て木村拓哉という偉大なるアイドルだから、成し遂げられた事ですから～～！
以上、もうドラマも終わり、月恋ともさようなら・・・木村さんは多分言われなくてもたくさん努力されてる方だとは思いますが、大人の俳優として、もう少しお勉強と努力をされた方がよいのではと思われます。れんすけブログも見させて頂きました。まさか、本当にご本人が書いてはいらっしゃらないとは思いますが、絵文字たっぷりの文章（になってませんでしたが）・・・３８歳でなく、８歳のジュニアの子が書いたのかと思いました。どうぞ！よりいっそうの努力を！！！
いつまで経っても『わだす』（私）の発音が出来なかったシューメイ。
いっそのこと英語を喋らせて字幕にしたほうがよかったかも。
松田翔太も初めは新鮮で素敵に見えたけど、他の出演者同様ワンパターンの演技で飽きてしまった。
９０年代みたいな髪型のせいかな？
松田優作みたいなアフロにしたらどうなんだろう。
木村氏のセリフが聞き取れませんでした。
テレビのリモコンのヴォリュームボタンを
上げたり下げたりがめんどくさかったです。
何であんなしゃべり方しか出来ない俳優が
主役なのかメチャクチャ疑問です。
木村氏の演技に他の俳優も振り回されていた
印象がありました。
このドラマのお陰で出演者の何人かはかなり
評判を落としたことでしょう。本当に同情します。
フジテレビもあまりにも視聴者をコケにした
ドラマを作るべきでは無いと思います。
汚点を残すだけなのですから。
大変残念なドラマでした。
制作トップの頭が腐ってるんでしょう。
突っ込むためにだけ、最終回までかかさず見てました。そういう意味では楽しめました。
やはり、〈文春〉が書きましたね。
フジは、どう思ったのでしょう。
木村さんが目にされたら、どう感じるのでしょう。
なんか見方によっては
経営能力もビジョンもない社長が、無計画な拡大のせいで中国での雇用も守れなくなり社内を掌握できなくなって傾かせた会社を、戦略と才覚を持った側近が緻密な業務提携で会社を救った物語
ともいえないことはない。
実はキムタクは今回ヒールだったのかも
ここのレビューの方々にある意味感謝いたします。
全部・・見事に・・そして的確に、代弁してくれました。
あ～すっきりしたぁ。
とにかく私は、篠原さんの演技・・終始気持ち悪かったです（汗）
もう誰かがでてるからとか 豪華キャストだからとかでは視聴者をひっぱれなくなったのだと思います。
最近、若手で実力あるいい役者さんもでてきたし、端役でもいい味を出す役者もでてきてる。
通信の普及とかも進んで 内容が良く、おもしろい海外ドラマも気軽に見れるようになった。
脚本と演出といい演技が、揃って初めて いいドラマができるのだと思う。
最近では、邦画の映画の方がドラマより面白いと思います。
また、海外からリンさんやチェ・ジウさん達をよんでこないで
彼女達が輝けるのは、日本のドラマじゃないと思います。
海外の演出では、彼女達の魅力がいかされ、素敵に演じておられます。
最後につよく言いたいのは、視聴者をなめないでほしいです。
バブル時代の残像は、もういらないです！！
最近のフジのドラマは豪華キャスト、誰が出てる、誰と誰が共演とか話題性だけで視聴率とろうとしてるだけのような気が…。
話題性で初回は見ても面白くなければ次からは見ないのに…。
このドラマも個人的には最初から松田翔太にしか期待はしてなかったけれど、つまらなすぎてリタイアしてしまいました。
最近のフジのドラマは酷過ぎる。
フジのドラマ制作陣はどうしたんでしょう…。
人気のあるキャストに頼って演出家や脚本家が育たなかった？
不景気による予算削減？
冒険のないお約束要素を詰め込んだ結果が酷評ばかりの作品なんて。
それでも視聴率がこのくらいで済んだのはいまだにキムタクの
ネームバリューはあるのだということでしょうか。
キムタク責任論だけで済ますとますます駄作が生まれる。
（勿論キャストにも責任はあるけれど）制作陣には反省してほしいですね！
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