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- 感想とレビュー
- 番組情報
個人的にはストーリーが面白かったですが、このドラマって確か脚本家がなかなか面白い本書く方なのにそのことをもっとPR(というか全面押し出し)すれば良かったんじゃないかな。ただの仲間サン主演ドラマではなく本格ミステリーのはずなのに・・もったいない。
仲間由紀恵には、いいかげん食傷してます。日本には、まともな女優はいないんですか。
とても面白かった。
一話完結的で見やすいし、しっかりと伏線を仕掛けてるのも見事。
仲間さん、「トリック」を思わせる演技だが、「トリック」のような面白さが無い。監督の存在は大きい。こんな内容なら「トリック」を復活して欲しかった。
なかなか面白かったです。１話完結なのでスッキリして良いし脚本も良いので話が面白いです。これから面白くなっていきそうな期待も持てました。仲間さんの相棒役の佐藤智仁さんと兄役の小澤さんが良かったです。
ストーリー自体は良いと思いますし、良くも悪くも仲間由紀恵さんはこんな感じで良いと思いますが、演出が少々空回り気味かと思います。力のある演出家に代えればもっと面白くなるんではないでしょうか。
期待はずれ。脚本がいいとは思えない。
面白いです。
面白いです。黒幕の存在がもっと出てくれば、もっと面白くなるかなって思います。仲間さんとドラマの中で良い存在感が出てる要さん、佐藤さん、小澤さんのチームで戦ってほしい。
仲間ゆきえの演技が過剰なのか力不足なのか、演出や脚本自体がよくないのか、「三流雑誌」記者でKYという設定が、自然には伝わってこない。セリフが唐突。小澤さんの存在もチグハグ。推理ドラマとしての本質はわりとおもしろそうなのに残念。
面白くなってきました。次回が楽しみです。
かなり良くできたドラマで、面白く、期待できる。
ただ視聴率が低いのは何故か。
低俗で高視聴率をかせぐ、競争相手が多いのかな。
マスコミのあり方に一石投じる骨太なドラマかと思ったら…。シリアスでもコミカルでもどちらでもいいけど、どっちでもない感じ。何をめざしてるのか分からない。
とても面白いです。脚本が良いと思います。毎回、上手くまとまっているし色んな人が怪しく感じてきて続きが気になってきました。
個人的には小澤さんの存在感が好きです。佐藤智仁さんもコミカルな役が上手くて好きです。
放送前から楽しみにしていすぎたせいか、
ちょっと物足りない感じがするがおもしろい。
何で視聴率よくないんだろう。
すごーい酷評で低視聴率でありえない設定とんでものシーンとかあるけど自分はなんかコレ好きだな・・・
トリックほどではないけど、仲間さんのコメディアンヌぶりが程よくて好きです。
視聴率が6％なんてちょっと悪すぎじゃないですか？
打ち切りなんて悲しい結果にならなければいいんですが・・・
面白いのにな～
適当にコメディチックで適当にミステリアス。
そのバランスが好き。
毎回楽しく見てます！
ますます続きが楽しみです！
すごい面白くなってきました。続きが楽しみです。私はトリックよりも、こっちの方が好きです。
痛いって言うか辛い。むりやり作ってるかんじ。
毎回、見終わった後に続きが気になるドラマ。ミステリー部分も、すごく気になるしコメディの入り具合も良い。配役も合っていて、みんな良い。
かなり面白いと思うのに視聴率が悪いのが残念です。毎週、楽しみにしてます。小澤さんがカッコイイ。
すごく面白い！１話完結だけど、どの回もハズレなしに面白い。誰が黒幕なのか、みんなが怪しく見えて想像つかないところが良い。毎週、楽しみ。
面白いって言ってる人本当なんでしょうか…
このドラマ、実在のあの組織・あの団体を思い出してしまいます。あの組織を揶揄しているし、もっと評価されてもいいのでは。それと、個人的には主人公の空回りなコミカル部分はあまりいらないですが、多少茶化さないとヤバイ…という面もあるのでしょう。
仲間ゆきえもそろそろ方向性決めたほうが。
こんな中途半端なドラマやってないで、
トリック路線で行くのか
それとも舵を切るのか
番組ですが
マスコミの有り方を問われている今、ベストな題材だったとは思います。
それだけに脚本ミスの一言に尽きるでしょう。
そもそも闇の宗教組織ネタはもう出尽くされているんだから
視聴者に先を読まれるような展開にしたのはアウトです。
主演仲間だけで勝てると思ったのでしょうか…
すごく面白い。脚本が良いと思います。回を重ねるごとに面白くなってきて、こうかな？と予想すると違ってて先が読めそうで読めないとこが良いです。仲間さんはコミカルな部分がない方が新鮮だったような気もしますが話が壊れない程度なので問題ないかなって思います。仲間さんと佐藤さんのコンビが好きです。
仲間のコミカル路線はクセが強いから、同じくらいクセの強い相方がいないと投げっぱなしになってしまうんですよね。
話の流れが悪く感じられるのはそのせいではないでしょうか。
この番組に★５が付くようなら日本のドラマは終わりですよ。
まあ付けてる人が一番感じてると思いますけどね。
☆５つ付けましたが面白いと思ったから☆５つ付けました。このドラマを見て日本のドラマが終わりと感じてたら☆５つも付けません。他のドラマを見て感じることはありますが好みは人それぞれですから。個人的には今期は仁とアンタッチャブルが面白いです。
かなり面白い。今期、気に入ってるドラマは他にもあるけど続きが１番、気になるのはアンタッチャブルです。最近は終わった後に直ぐ続きが見たくなる。なのに今週はお休みでガッカリ。このドラマで初めて小澤征悦さんが格好良いと思った。渋くて格好良い☆
最終章、楽しみです。個人的には配役も満足でした。好きなキャラが多いので嫌な終わり方はしないでほしいな～。
すごく面白くて毎週、楽しみにしてました。最終回、楽しみです。
ほかの方々の酷評は期待の大きさの裏返しだと思いますね。
たしかにこの出演陣を見れば期待せずにはいられなかったです。
しかし毎回同じような展開なのとテンポの悪さが重なり、早々に見切る方が多かったのではないでしょうか。
自分は最後に大どんでん返しがあると信じて見続けましたが。（笑）
で、先ほど最終回を見終わったわけですが、
…転じませんでしたね～（泣）初期に読めてしまうベタな設定でがっかりでした。
権兵衛が毎回TOYOTAのCMに出てたんですよ～とかなら面白かったんですが。
後ろから2本目で少し振られてたんで「おっ」と期待したのですが（笑）
ただ最後２話くらいは２転３転していたので面白かったです。
それだけに最後のまとめ方に不満もありましたが…おまけの３点をつけました。
面白かったです。お兄さんの過去が少しせつなかったです。
最後 せつなくて 良かった〜
続編 期待します
最終回が一番つまらないなんて…
遼子があまりにも鈍すぎる。兄が虐待を受けていたことを全く知らなかったなんてありえないでしょ。
結局兄が暴走したのも、妹の遼子が1ミリも兄の力になっていなかったから。兄が一番復讐したかった相手は、鈍感な妹だったのだなと。しかし肝心の妹はあまり打ちのめされていないように見え、それも違和感があった。鈍感な人はどこまでも鈍感だった。
最終回がすごく残念でした。本当に最終回が１番つまらなかった。立てこもり犯が遼子の名前を聞いて驚いて「身近な人が犯人」と言った時点で１番怪しいのは兄だから分かりやすすぎるし大どんでん返しがあると思いきや、そのままかいっ！！最終回に無理やり理由づけしてたけど自分だけ何でも買ってもらってたのに兄が虐待されてたのを妹が全く気付かないなんて不自然。元旦那の子とかなら分かるけど浮気相手の子なら普通、下の子だと思うんだけど。最終回だけ、やり直してほしいくらいガッカリ。兄が可哀相すぎる。
久しぶりにドラマに嵌りました｡すごい面白かったです｡
それぞれのキャラがしっかり立っていて､私は良かったと思います｡設定に不自然さは感じ無かったですよ？浮気の子供が原因で旦那からＤＶを受け､それを修復するために旦那との間に子供を作ったと考えれば不自然では無いのでは？それに､兄は妹の存在に救われていた所もあると思います｡
愛されずに育って､けれど妹だけは自分を家族として愛してくれた｡だから､愛しくもあり憎くもある｡と､私は思います｡考え方は人それぞれだし否定はしませんが､私は､ぜひ続編を作ってもらいたいって思います｡視聴率悪かったかもしれないけど､周りは酷評ばっかだけど､オリジナルドラマとしては良かったって思います｡
全く面白くない。
どこかで見たことあるような感じ。二番煎じ感アリアリ。タイトル代えただけ？ 真似したかったのかな？（笑）
扱う題材が、現代の情報過多の時代において誰もが予想のつくものばかり。それゆえ、展開が読めすぎるし、製作者側の奇抜にしようという思惑がみえみえで、トンデモ話になっている。簡単に言うと、子供の作り話。
お子様向けドラマとして銘打つなら、文句は無い。
しかし、
大人の視聴には耐えられないシロモノ。
仲間さんは、スターウォーズのルーク役・マーク＝ハミル氏とダブる。何を演じても、トリック・ごくせんになる。旬の過ぎた俳優。それを見抜けない製作者は無能。
すごく面白かったんだけど最終回に不満なので☆ひとつ減らしました。黒幕がお兄さんって想像つきすぎて、つまらない。もっと意外な人を期待していたのに。お兄さんが犯罪者になった経緯もありきたりだし、すごく面白かったのに最終回が残念でならな～い！！
最終回が違ってれば続編も見たいくらい最高でした。何で２時間サスペンスみたいなオチにしちゃったんだろう…。あと、こんな所で！？って所でコメディ部分があって少し鬱陶しかった。佐藤さん、小澤さんの演技が良かったです。
ミステリーとしてあまりにお粗末すぎる。
途中途中の展開もとにかく酷い。
評価できるのはメリークリスマスだけｗ
このドラマは一応「ミステリ＆コメディドラマ」ということらしい。
本当にコメディらしい作品を観るときには、「さぁこれから笑うぞ」と、笑う準備をして観る。このドラマは、折角笑う準備をして観はじめても、結局全然笑えない。そういう意味では、このドラマはほとんどコメディではない。
ネタについては、結構『トリック』と同じようなことをやっていたりするのに、不思議と面白くない。例えば『トリック』では、上田が、「教授になっても、君たちとは今までと同じように接してやるからな」というようなことを言う。本作でも、ヒロインは、アンタッチャブル入社時に「一流出版社の出身だからと言って特別扱いしなくても大丈夫ですから」というようなセリフを吐く。2つはほとんど同じようなセリフなのに、『トリック』では面白くて、本作では面白くない。監督が悪いのか、あるいはボケ合う相方が不在のせいなのか。まわりはごく普通な感じの人ばかりで、痛々しいヒロインがひとりでバカを言っているようにしか見えないせいかもしれない。
肝心のミステリ部分についても、正直言って、あまり面白くない。「巨大な闇組織」みたいな話は、基本的にシナリオライターの厨二的発想の産物で、観ている側としては割とどうでもいい。そんなものは、仮面ライダーのショッカー組織と同じで、制作者の匙加減ひとつでいくらでも大きさを調整できる。ドラマが面白いかどうかは、そういう闇組織の巨大さによって決まるのではなく、1つ1つの事件の謎の魅力と、謎が解けていくときのカタルシスにあるはずだ。残念ながら、そういう魅力もカタルシスもほとんど感じられなかった。
『トリック』の山田はハマり役だったが、このドラマを観ていると、仲間由紀恵ってそんなにいい女優なんだろうかという気にさせられてしまう。
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