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合計 | 34件 |
止まることなく更新されるブログと暴かれ続ける秘密の数々。
麻美の存否、そしてその目的とは?
オマケの4点。
まずチビノリダーのカーセックスに仰天。
そんな奴じゃなかったのに。
えらいもん見てしまったとうつむいてしまった。
ドラマ自体は面白かった。
夫の不倫を知った作家が動画で遺書を残し、姿を消した。
死体を探しなさいという。
これから定期的に流れる動画で秘密の暴露が行われる。
作家に扮した山口紗弥加が美しい。
次回が楽しみだ。
山口さんの神秘性伊藤くんのクズ男深夜30分ドラマでは定番化してるね。なんとなく先読みできるけどキャストと過去パートに期待クズ男どうなるか30分で見れるのでとりあえず継続。
漫画家と小説家、(山口さんの中学の先輩で親しい)椎名林檎オマージュなど『シジュウカラ』とよく似ていて、まるでシリーズのようだけど、山口紗弥加×テレ東深夜ドラマの相性はいい。
実際、山口さんは「40から」どんどん美しくなっている。
エンディングのU-Next?の宣伝芝居も面白かった。
この手があったか。
自ら「ボケたがり」と言う要潤さんはノリノリなのでは。
チビノリダーも思いっきりゲスってくれるだろう。
人気ミステリ作家の森林麻美(山口紗弥加)の夫 正隆(伊藤淳史)は、ヒモ男の上に編集担当の沙織(恒松祐里)と浮気しているクズ男。
二人がどんな出会いをし、惹かれあって結婚に至ったのか想像する間もなく、謎のブログを残して失踪した麻美。
本当に死んでいるのか?それとも狂言なのか?
新作の為なのか夫に改心してほしいのか?
単独なのかそれとも協力者がいるのか?
肝心の”ナゼ”感が弱いのがちょっとね。
真面目な印象のある伊藤淳史さんが、クズ男を演じていて面白い。
山口紗弥加さんは何故消えたのか?
これからの展開が楽しみです。
本当!冒頭ちびノリダーに折れそうになったよ(笑)
思わず30秒飛ばしで送って、ながら見してる内に真剣に見てました。
山口さんはマッチングアプリがどーのこーののドラマから見るようになったけど、このか弱い被害者側に立ちつつ消え入りそうな風体で、実は確実に狙いを定めて相手を潰して行く感じが面白いよね。
策士だ。ぴったりの役だ。
お題に魅かれて録ってみたけど、期待できるかな。
多分、ぜんぜん死体になんかなってないだろな。
次も見ます。
超絶つまんないんですけど(笑)
確かに冒頭の恒松祐里のラブシーンにはぶったまげたけど、それだけだった(笑)
あとは予定調和というかステレオタイプというかデジャヴというか、初回でよくここまで手垢の付いたようなとことん面白くないドラマを作ったもんだと感心した…いや嘘です、感心どころか何度も睡魔に襲われました(笑)
真面目に言うと、少人数で進めるミステリーサスペンスドラマはとにかくプロットを練りに練って見ている者を驚かす展開を散りばめなければダメ。あちらの映画だと「探偵スルース」や「デストラップ死の罠」などがその代表作。
どうせ死んでない山口紗弥加もせめてもうちょっとそれらしく見せられないものか。
初めのセックスシーンが良かった。
毎回入れて欲しい。
山口さんは何処に行ったのだろうか?
続きが気になる。
2024-09-06 06:25:48さんが私が書きたいことほとんど書いてくれているで、書くことほとんどないよぉ笑
来週が楽しみです。
2024-09-07 15:12:09
通報しました。
久しぶりの山口紗弥加の準主役と深夜としては豪華な脇ということで期待して見始めたが脚本が無理筋。字幕除く冒頭から5分くらいまでは良かったが、夫(伊藤淳史)の住んでいる湖畔の家の中のシーンになってからは視聴を続行する意欲がなくなった。別に伊藤が窓から見つめる湖畔と家のなかの感じがシックリこなかったのが原因ではないけど。最後まで見たわけではないから★2にしておく。
ファックシーンが良かった。
次回もお願いします。
はてはて?
2024-09-07 15:12:09ですが、下の方、通報ってどういう意味でですかね?
自分が感じたこととほぼ同じような感想が先にあってびっくりしたのと嬉しかったので、そう書いたのですが。
どういう理由で通報しますとしたのか説明お願いいます。
まさに現実がミステリーに組み込まれていく感じです。
森林麻美が死んでいるのか生きているのかに拘わらず、
関係していた人たちに対する彼女の復讐が動機の様です。
2024-09-08 11:58:39
通報しました。
2024-09-09 22:01:06さん
理由が全く分かりませんが。
同じ方なら、理由もなく一方的に通報と書き続ける行為はスレあらしに該当すると思います。
管理人に相談したいと思います。
ところで、明日第二話ですね。
どんなことが配信で暴露されていくのかドキドキしますな
失踪した妻のメールによって、クズ夫馬鹿な母親他追い込まれていくのかな、新作の小説が過去の集団自殺を描いてる?何かの伏線かな、とりあえず次回も視聴してみる。
あれ?思ったのと違うドラマになっちゃった??と思うような付箋が主体になってきましたね。
過去にあった高校生集団自殺の生き残りが麻美。
これがどう現在と関わるのか興味津々です。
この原作は、発売前からドラマ化が決定していたとか。
本好きとしては、読んでみたいけどドラマも楽しみたいのだ、終わった後に原作は読もうかな。
2024-09-07 15:12:09
感想書かずに星5付けてるから、通報されたんじねーの
荒らしだな。
俺も通報しておいた。
2024-09-12 10:16:12さん
感想は書きたかったことが、ほぼ同じだったので、代わりに書いてくださった気になってしまったのです。
本来ならそれでもちゃんと書くべきだったなぁ…とは思い反省ですが、同じように感じてる人がいたっていう嬉しい気持ちを伝えたいがまさっちゃって。
なので、来週も楽しみという一言になってしまいました。
でも、一言の感想で星をつけたとしても違反ではないですよね。
サイトとしては、なるべく具体的に書いてという奨励です。
なにか誤解があったら話しで解決したいと思いましたし、私がルール取り違えていたら謝りたく思っていたのですが、また通報しましただけで残念でした。
ご指摘ありがとうございました。
2話目の感想は既に入れましたのでお礼とこれまでの経緯のみで申し訳ございません。
2024-09-12 11:04:26さん、いいね入れておきました。
一時、感想を書かずに上の人と一緒で★1とか★5とかが流行って問題になったんですよね。
一文でいいから自分の感想を書きましょう。
そうすれば問題ないかと。
面白そうなドラマですね、一緒に楽しみましょう。
ミステリーっぽいお話かと思って見たら、周りの複数のクズ人間に対しての復讐もの???
ちょっと期待外れ。
クズどもに対して当てつけのように私の死体を探せって、どういう裏があるのか?それとも言葉通りそのまんまなのか?
当てつけで自殺するなんて勿体ないとは思うけど?
あと1〜2本様子見ようと思う。
高校生集団自殺で生き残った主人公が、懺悔するのか?
自殺もありえる状況ですが、おそらくもっと裏がありそうです。
とりあえずは ... 様子見です。
チビノリダーと編集者の情事を知り、文士らしくスイッチが入ったのかと思ったが、高校時代の集団自殺が絡んでいるようだ。
兎にも角にも何かに背中を押されたのだろう。
次回にも夜中に死体を探している男とポッケナイナイ三島正隆が合流するはず。
そこでまた一歩前進するだろうが、もうちょっとテンポを上げて欲しい。
山口紗弥加の雰囲気だけで持っている印象だ。
2024-09-12 13:10:24さん
そんなことがあったのですね。
星評価したいからの感想と思われた・・ということになるのですかね。
私は評価も入れますが、番組全体の評価は気にしているわけではなく、自分としての評価でしかないので、そういう考えには及びませんでした。
今後は気を付けますね。
削除依頼された方もいらっしゃると思いますし、それで管理人さんが判断することには異論もありませんし、自分としても嬉しい気持ちが伝わっていればそれで良かったので、削除されても構わないと思っています。
ただ、規約と照らし合わせれは削除されるほどのことかなっていう気持ちはありますけど、不愉快な方がいるならそれで依存はありません。
いつもなら感想一言にはならずに書いているのですが、こんなに書きたいこと一緒の方がいたっていう嬉しい気持ちが先走りました。
以前に、私の書いた感想に「自分が言いたかったこと全て言ってくれたって感じでした」っていうコメント頂いたことがあって、逆の立場になってみて、あーこういう気持ちでそう書いてくださったのだなぁと、実感したという経緯もあって。
自分の感想がおろそかになってしまって不穏な気になってしまった方には申訳なかったと思います。すみません。
山口沙也加さんって、以前もお綺麗な方だとは思いますが、今の方が不思議な魅力がありますね。
他の方の感想を読んでハッとすることがあるのもこの感想サイトの良いところだと思っています。
最近観たいなって思うドラマがあまりない中で、先が気になるドラマですので、ご一緒に楽しませて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
高校生集団自殺で生き残った経緯が明らかになりましたが、
森林麻美の言動の理由は、まだ分かりません。
いずれにしろ、どうなるのか期待大です。
奏、障がい者の兄の面倒をみる為に生まれた。
由樹、不倫した父の復讐で高校を休学させられる・・・公立へ行けば・・・。
友梨香、美術学校へ行きたいが医者と見合いさせられる。
次週に持ち越しは絵美だけ。
太陽のような絵美が自殺する理由は・・・。
高校時代の話が意外ほど面白かった。
若い役者が巧みだった。
絵美のお腹の子の父親って、もしかして実の父親?
続きは気になるけど、ドラマを見終わったあと、何となく鬱々とする後味の悪さ。
最後に流れる5人が放射状になってるカットのBGMのせいかな。
何か深い動機があって「私の死体を探してください」になってるのでなければ鬱気分を味わうだけのドラマになってしまいそう。
次回からの展開の様子見。
やっぱり絵美のお腹の子の父親は…という4話だったけど、
え?これ全4話?と思うような4話の終わり方だった。
次回予告があったからまだ続くようだけど、仮にも連ドラなんだから"次回に続く…"みたいな、 To Be Continued…みたいな終わり方の工夫をした方がいいんじゃない?
原作がどんな感じのスタイルで書かれてるのか知らないけど(原作未読)、小説なら"章の終わり"みたいな感じで4話が終わってる。
でも小説なら、頁が残ってたり、頁を開けば次が書かれてるからそれで良いけど、これは連ドラなんだよね。
これじゃ、何を描こうとしてるどんなドラマなのかよく分からない。
麻美と編集長?の会話で、麻美自身が抱えてる問題(心の闇?)が分かったけれど、これは親子関係の闇とか問題を描いてる話?…と、少し感じた程度。
1話~4話が話の導入なら、導入の切り口は良いけれど、4話の終わり方だと、導入というより、これで終わりのように感じてしまう。
脚本が悪いのか、ドラマの構成が問題なにのか、そもそも原作が浅い内容なのか分からないけど、4話まで見て、次回を待ちたい心境にならない。
編集長と話してる麻美の表情頼み、麻美を演じてる役者さんの演技頼み、そのシーンの麻美の少し異様な表情が無ければ次回は見ないだろうな、次回があるとは感じないだろうな、と思う4話だった。
連ドラ、しかもこういう話は、次はどうなる?と感じさせることが必要だと思う。
脚本家に力量がないのか?
ブログの最終章が、森林麻美の真意なのでしょうか。
しかし、話はまだ続きます。 彼女の生死は不明 ...
絵美の敵をとったのは分かるが、どうして自殺しなきゃいけないんだろう?
ペンで他人を殺すことになるからかな。
まぁ恐らくは生きているだろうし、もっと大きなイベントがあるはずだ。
それを楽しみにしている。
マサタカに小説を書けは意地悪だな。
そんな才能が無い事は百も承知のはず。
三島正隆が池上沙織を殺してしまう衝撃の展開。
森林麻美が生きて戻ってきたらどうするつもりなのか ...
なんか話がよく判らんくなってきた。
私がバカだけなのかもしれないけど。
過去と現在がどう繋がるのか見失ってしまった感。
ヒロインが何がしたいのか、いったい結末は何処に向かっているのか、??で最初に思った期待感がそがれてしまったかも。
もう一度、最初から見直してみれば判るのかなぁ・・・んー・・・
元編集者が殺害された。
チビノリダーはそこまで腐っていたわけだ。
しかし麻美に手をかけるはずはない。
彼女の才能だけで食ってるからだ。
もーなんだかどーでも良くなって来たな。
初恋物と同じく、不倫復讐劇はツマラナイ。
役者の大袈裟な演技に対し提灯記事が出るくらいで、中身は何にもない。
次で終わって欲しい。
編集長が要、という配役伏線か。
次週最終回にしては筋が成熟していない。
これでよいのか、とは思う。
お母さんと投資コンサルが来る前の別荘、エナジードリンク『レッドゴリラ』の缶の横の包丁を見つめるチビノリダー。
次に包丁が登場するのは、沙織に出すウェッジウッドのティーカップのインスタントコーヒーにお湯を注ぐ時。
投資顧問あるいは母への思いなどが積み重なって沙織に向かったという演出はちょっと良かった。
キャストに失礼ながら、あまり賢くなく、モテそうでもない編集者の沙織のキャスティングも伏線だったかと今回は納得。
イケアが悪いわけじゃないけれど、森林麻美のような人が大事な書斎の棚に上京学生も買わないような安いボックスシェルフ置くかな。
チビノリダー母も、我が家も愛用している3個149円のイケアタッパーがお好きなようだ。
リビングチェアのストランドモンは人気製品だけども、中途半端なお値段だけに物を知らない人だと思われる。
制作費の制約があるにしたって、、、と思っていたら、TVerにイケアのCM。
じゃ、仕方ない。
深夜の山口紗弥加ミステリーズをずっと観ていたい者の贔屓目により無茶な評価。
すみません。
これ、感想書いていいのかな。
最終回をまだ見てない人がいたら、最終回込みの感想を書いちゃいけない気がする。
そのくらい、凄く意外な最終回。
でも、納得感のある最終回。
最終回を見て、私は初めて星5を付けている。
そうだったのか!という感じ。
ミステリードラマの作り方として、何か、匂わせ的な伏線めいたものがあっても良かった気はするけれど、全く無かったからこその面白さなのかもしれない。
伏線は全く無かったけれど、唐突感も全くなくて、納得のいく結末。
感想を書きたい。でも、まだ書いちゃいけない気がする。
皆さんが、チラホラ感想を書き始めたら、またあらためて。
制作陣がよくこの脚本を映像化する気になったものだと驚嘆する。
それほど近年稀に見る、つまらないを超えて呆れるほどの駄作っぷり。
よくこれで制作のゴーサインが出たものだ。
1話から予定調和というかステレオタイプというかデジャヴというか、初回でよくここまで手垢の付いたようなとことん面白くない展開で始めるものだと眩暈がしたが、回を重ねてもまるで変わらず…と思っていたら3話には心を掴まれた。孤独な主人公に親友たちができてやがて友情からの集団狂言自殺に至る…と思わせてまさかの驚愕の真実。
なのに!あの3話の過去がその後の展開にな~んにも繋がらない!
いったいあの衝撃過去話は何のため?
悲惨で重すぎる顛末だけど、それゆえに友情の美しさと儚さがピュアで切ない良い話だった。なのにあの展開が現代のストーリーとはまるで無関係のエピソードとして捨てられた。
けっきょく3話以外は徹頭徹尾グダグダでしょーもない最後の最後まで取って付けた愚劣でステレオタイプの紙芝居っぷり。
主人公が用意したラストのあの仕掛けなんてこれまで散々ミステリー作家があの手この手で捻り出してきたパターンで完全に味の抜けたガムなオチ。
こんな内容なら最初から45分単発ドラマで十分。
さもなければ3話をもっと複雑に膨らまして全体のストーリーとして最後に主人公が親友たちの死を背負って再生するまでを描いた方がよっぽど面白かった。
麻美の復讐は、自分を殺させることだった。
動機は正隆との関係のように語られているけれど、あそこの川辺に花を添えたことによって、自分だけが生き残ってしまったことへの精算もあったのかと思った。
麻美のミステリー作家としての力が凄い。
文字の力、言葉の力、綿密な計算や構成力、人の心理を操る力。
麻美がベストセラー作家という設定にも深く納得。
自分を殺させる復習計画は50年代フランス映画『眼には眼を』を思い出させる。
また、クリスティ『アクロイド殺し』以来の”信頼できない語り手”手法でもあったが、これももはや古い。
人気のミステリー作家を取り巻くミステリードラマの制作者がミステリーの書法・セオリーを学んでいないようだという、最も意外な結末だった。
「ミステリー仕立ての山口紗弥加PV」として評価。
最終話が非常に良かった。 物語の伏線が全て回収されました。
不治の病を前にして、自分の爪痕を世の中に残すことを目指し、
夫への復讐をも兼ねた、麻美の行動だったのですね。 しかし、
担当編集者が殺される事までは、麻美も予想してなかった。
着想とか物凄く面白いと思った。
でもラストが…。
最終回、あ〜コレ自演なのか〜と気付いたまではまだ良かったんだけど、何で彷徨って終わりなの?
勿体無い!
それにしても復讐の為に嫌いな人と暮らし続ける事が出来る人って本当に居るのだろうか?
何年も掛けて復讐に費やす労力をもっと楽しい事に使えば良いのに…と、思うがそうなるとドラマにならないので仕方ないのかな(^_^;)
学生時代の話は面白かった。
遺された一人になる悲しみはそれだけでドラマになりそう。
勿体ない作品だったな。
チビノリダーに殺されるよう仕向けた麻美の心情が分からなかった。
創作意欲が消えたのか、それはあるが書けなくなり、あとはチビとの決着をつけようと考えたのか。
昨今目立つ不倫復讐物のようにチビの不貞を集め、追い出し、悠々自適で良かったのではないか。
それとも集団自殺で生き残った罪悪感がそうさせたのか。
いずれにせよ死にゆく麻美は恍惚とし美しかった。
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