5 | 58件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 51件 | ||
合計 | 230件 |
川口春奈がひたすら可愛い。
脚本が酷過ぎる…
寝ながら書いてるのかってレベル。
ん?結婚して子供も出来たってこと?
で、相変わらず移動レストランなのね。
くるみはどうなったの?
ホントに酷かった、最終回!
ヒロインカップルが結婚するのかと思いきや、脇のカップルがゴールイン!
このパターン、他のドラマで見たよ!
タイミング悪いというか、放送日が後になる方が損だよね。でも、だからこそ、脚本を練ってほしかった。
このラストは他局もやりそうだから、違う方向で行こうとか。2つラストを撮って、他局の放送をみて変えていくとか、柔軟に。でも、費用や出演者のスケジュールとか、色々あって、2パターンとか準備しとくとか無理なんだろうけどね。
だったら、最終回くらい、絶対、この展開はないだろうってストーリーひねり出せよ!
その努力しないから、してても見えてこないから、脚本だめだって、言われるんだよ!
横浜流星くんが出るから見てたけど、何かドラマに恵まれなくて可愛そう😥😢
彼のファンだから最終回こんな低い評価したくないけどね、スタッフに対してだから。
出演者の皆さんはお疲れ様でした。
もっと、いいドラマと出会えることをお祈りしています。
最終回良かった。恋愛だけじゃなく、お仕事もちゃんとやり自分らしくありたいということがリアルとファンタジーを織り混ぜてとっても素敵に描かれていました。ありそうでない良作と思いました。
川口さんと向井理さんへの星です。
さようなら、こうじ君!
君がいなければこのドラマ、多分最後まで見る事なかったでしょう。
こうじ君、お疲れ様でした‼
こうじ君の為に星3個。
こうじ君て誰?ってワンコでしたね。
くるみの実家のワンコもかわいかった。
ワンコに演技賞あげたい🐕️
ボス恋よりよかった
流星君の最初頃からのキャラ変が気になるし演技も上手ない
アンチャンも髪ショートにしたら魅力半減したね。
良かったのは川口さんとコウジ君の可愛さだけです。
爽やかに終わりましたねー!
初夏の風のごとく爽やかだった。
それぞれが一歩進んで、落ち着くとこに落ち着いてよかったですね。
とくに何かが心に響いたわけでも残ったわけでもないけれど、視聴後、すっきり爽やかな気持ちになれるドラマだった!
話は物足りないけど出演者みんなよかった。着飾るって意味は人それぞれ くるみはまだまだ半人前だけど 嘘や他人を傷つけたりしないから好きだよ。夢に向かってお勉強しなさいって感じ。だいたいインフルエンサーって言葉自体 彼女には合わなかったヨ 流星と春奈ちゃんのカプル悪くなかったです。向井さんと生瀬さんが役的にもったいなーい。かな。
インスタを含めてSNS スマホを手離せない日々は 可哀想でした。
友達以上家族未満って すんごいわかる
わたしもそんな仲間居ますよ 男女含めて4人ぼっちだけど! てかしてクルミちゃんお店って お金貯めてたんかしら 借金にしろがんばってね~
大河ドラマ帰蝶様こと美しい川口春奈さんを目当てに見ていました。美男美女が集まり素敵な恋をする、ただそれだけのストーリーを坦々と見せているだけでした。でもなんだかんだ世の中鬱陶しい中、清々しい清涼飲料水みたいな爽快なラブストーリーも必要だと思いました。紆余曲折ありましたが、くるみと駿がめでたく結ばれてお子さままで授かり最高なハッピーエンドでした。
くるみが社長と駿との間で心が揺れる展開はもっとドラマの始めの方、5話位までで終わらせるべきじゃないか?展開の順番が不自然だと思った。
そして最終回はバタバタ不自然な感じでイベントを詰め込むだけ詰め込んで、最後は無理矢理ハッピーエンドって何だこりゃ?
社長と駿で迷う展開はもっと話の前半で終わらせておいて、8話・9話はインスタ炎上事件の解決、最終回は二組のカップルの結婚とその終に集中した方が展開がスッキリする。
ミニマリストの駿と付き合う様になってから心情の変化が出てきてくるみのファッションも華美からシンプルで機能的なキレイさを追求する様なスタイルになるのかと思いきや、最後まで華やかなまま・・・タイトルがストーリーと若干ズレてる気がするのも自分だけか?
(色んなアパレルメーカーへの忖度があったのか?と感じてしまった。)
そして鎧を着て自分の本心にフタをしていたのはくるみじゃなくて駿の方だった思う。
主人公を駿一人に絞り、ミニマリストという仮面を被ってた駿が、くるみと出会う事で徐々に心開いてゆく、本当の自分をさらけ出せる様になるまでを書けば良かったのに。
向井理の無駄遣い。もったいない!
脇のカップルの内容、正直どーでもいいって感じでした。
今までの作品を全て捨てるとかいう極端な行動しておいて、結局翌朝には取りに戻ろうとするとか…
プロポーズ断っておいて、後から逆にプロポーズするとか行動に何の共感も出来なかった。
演じる俳優さんも大変だ。
おしゃれな演出、素敵な俳優さん達に★を
真柴よ、会社に対して不義理し過ぎだろ?
そういや社長もいきなり会社辞めてたよな。
この脚本家はもう40代後半の筈なのに世間知らずが過ぎる。部活辞めるのと会社辞めるのとでは訳が違うのに。
それにハルと羽瀬の結婚式の日時を「あ~っ忘れてた!」って感じで思い出すのも何か不自然過ぎる。招待状無いにしてもラインとかメールで通知ぐらいは受け取るよ普通は。
登場人物に大人としての常識が無さ過ぎて共感できなかった。
駿のキャラに魅力を感じられなくて残念でした。
全体的に演者さんたちのお芝居は、悪くなかったと思うんですが。やはり序盤から恋愛ドラマとして、惹きつけられるこれ…というものがなかったというか。まず川口春奈ちゃん演じる真柴ちゃんが元々ずっと社長のことが好き、という設定から入ってるので感情が分散してしまうんですよね。
その割に社長…向井くんは早々にフェードアウトしてしまうし。
何だろう…戻ってくるのが遅すぎた?もう少し早めに絡んでくれたら、真柴とともに心揺れて恋愛の醍醐味を楽しめたかも。
駿くんと関係性が完全に出来上がってしまってから、参戦という流れに面白さが少し半減して、結果が見えすぎてしまったのがもったいなかった気がします。
とはいえ、ラスト近くの真柴の告白?に対する、社長の言葉…片思いじゃなかったよには、このドラマー、胸がキュンとしたし心震える素敵なシーンではありました。演じる向井くんの憂いを含んだその時の表情も、何とも切なくて良かったです。
それだけに、そこに行き着くまでの過程でもう少し楽しませていただきたかったなと思いました。☆は社長とのラストその部分にちょっとプラスして、3.5くらいかな。
脚本も演出も音楽も何もかも最悪。特に主演2人の演技は下手すぎでした。
川口と横浜の組み合わせならもっと他にジャンルを考えるべきだった。そもそも脚本からして下手に旬な人のものに頼らず、別口で探してほしかった。そう、何か別にあったはずなのだ。
最終回の中盤までは良かったです。切ないーって思いました。後半、みんながころころ考えを変える事について行けなかった。バタバタと終わった印象になったのが残念。でも映像が綺麗で、出演者の方々の好演は爽やかで、コウジが可愛くて、料理も美味しそうで、毎回目の保養になりました。
良すぎて泣けました。
とにかく川口春奈が美しくて画面見ていつもうっとりしてました。
駿の仕事を手伝う時に真柴は高い位置のポニーテイルをしてたけど、どちらかと言うと低い位置で結わくとかシニョンの方が断然似合うかなと思いました。
あとピアスがみんなお洒落で(羽瀬ちゃんはしてなかったかな?)ほんとに目の保養になりました。
黄色のスマホも可愛かった。
アクションができる俳優さんは、アクションを生かせるドラマに出てほしいけど、日本じゃ難しいかなあ?流星くん かわいそう。
脚本、演出と残念な感じで主人公に何も共感出来なかったけど、向井理と横浜流星はかっこよかった。
向井理、これまでそんな好きじゃなかったけど
このドラマと、悲壮な華麗なる一族で
ちょっと好きになってきました。
向井理のお陰でなんとか見れた。
真柴の仕事設定がイマイチだったのが残念だったね 始終ミーハーっぽくて。
自らがクリエイティブな仕事や専門職ならよかったのにな Galaxyスポンサーならしゃあないか。装いは可愛いかった~ 抜けてもすぐ埋まる穴 気の毒なくらい。
春奈ちゃんの極道の妻は良かったよ。またどこかで! 流星くんはやっと年相応の役 のびのびとしてました。今まで屈託のある変な人ばっかりだったせいかも。
春奈ちゃん、もっと仕事選んでね。可愛かったよ。
2020-06-04 22:27:27に星を3つ付けた者です。
インスタで盗作疑惑に悩んで落ち込んだ真柴に
シャチが伝えた「まず顔を上げて、
今出来る事を考える。ここから先を変える。
起きてしまったことも何も変えられないけど、自分と未来はいくらでも変えられるのだから。」
というセリフを聞いて、
豊かな人生経験の中で酸いも甘いも噛み分けて生きてきた
シャチらしくいい事を言うな~と染々思う。
駿は北海道へ店を出すのか出すまいか?で悩んでいたが
一方で突っ走りで羽瀬にプロポーズしたという陽人を見て
私は怒鳴ってしまった…。
何故ならあの軽はずみな態度の陽人を一発殴り倒してやりたくなったから。
かと思えば香子の元夫・礼史の相変わらずの女々しい姿は
見ていて苛立たしささえ感じられる。
「北海道フェア」というイベントのお手伝いとして「Hortensia」を出店していてあの例のカレーを
くるみに振る舞った駿だが
決心したようで…お互いに「応援します」とエールを送り合う姿を見ていて
駿の成長を垣間見れたのは収穫だった。
最終回を纏めてみると
それぞれがそれなりに
自分の今後の人生を考えた時に大きな決断を迫られる事ほど
胸が詰まるものはないってこと。
【2021-06-25 19:40:27からの続きです】
「本当は好きなのに」、手を放すなって。
大事なものから逃げない。」
くるみが教えてくれた、と
駿のこのセリフも忘れられないものとなりそう。
その他ではシャチが突然トルコへ発つとLINEで知ったくるみだが
それぞれがルームシェアを卒業する時が来たと思う。
駿とくるみはあのままの関係性留まりだろう。
最後に陽人と羽瀬がああなろうとは…。
鳩が豆鉄砲食らうようなシーンとは正にこの事か。
しかし最後の最後まで人騒がせなシーンが多かったな~。
結局、向井理と横浜流星見たさに視聴している自分自身がいた。
最終回は本当にがっかりしました。駿役は違う人がしたまた違ってたかもしれない。
点と点が繋がらず、最初からとっちらかった印象が強かったが、最終回が一番あほらしかった。
今まで積み重ねたことをリセットしたかのような状態にし、何が始まったのかと頭をひねった。
真柴も駿も、社長に倣ってに根無し草になったのねと思ってしまった。辛うじてカップルで繋がっているって話ね、と。
なので、語られない5年間でどんな過程があれば、結婚と子ども2歳がいるあのシーンに至るのだろうか、一体このドラマは何がいいたかったのだろうとかと、疑問ばかりが頭に残る、おそまつなドラマだったと思う。
とにかくヒロインの仕事をどうするか、そこが最大のポイント。
恋愛ものでハッピーエンドです。女性が夫に付いて行きます的な終わり方はNG。
なので女性側の職業を都会的で最先端でお洒落にして決めようと。そういう意図を感じます。女性にフォーカスし、男子は出世や利益を考えない穏やかな存在にして。
キッチンカーで全国の田舎町を廻って、生活が成り立つのかなど現実的な考えは不要。
自分より大人な葉山を選ばなかった真柴の生き方もこれまでのドラマとは違う気がしました。
斬新で実験的な感じがしました。
ありがちな予想通りにならなかったのが面白いと感じましたね~ 駿と真柴の部屋の違いが傑作でした。どのシーンも生活感がないくらい綺麗で そこ徹底してるのもよかったよ。個性的~
良かった可愛かった
駿サイドのお話がいつも楽しみでした
春奈ちゃんは綺麗で可愛くて良かった。
向井さんも素敵でした。
二人を目当てに見てました。
いつも、しゅんのラスト1分の本当が面白くて、珍しい見せ方だなーと楽しみで苦手な部分に首を傾げつつ見終わった。
北海道へ行っちゃうのかどうか、住む場所とか職場、いろいろオンラインでつながれる時代だけど、やっぱり大きい問題だなと思って。
キッチンカーっていうのは、ちょっと冒険だなと思ったけれど、誰かが我慢するとか妥協するとかではなく、とても心地いい選択。そういうのもアリだなと思いました。
川口も横浜も演技が冴えずガッカリした。ストーリーもいまいち。
駿があまりにも中身がガキ臭くまた女々しく常に後手、安全な所じゃないと何も言えぬ小心っぷりに終始うんざりした。
ハセちゃんとはるちゃんも何じゃそら?って位不要なキャラだけど賑やかしの時間埋めの為にいたのかね?ハセちゃんなんて不必要に身持ち緩くメンヘラヒステリーで才能無しそんな憐れな女にする事ないのにね。良かったのは向井理と川口春奈のみだった。
放送が終了して暫く色々なシーンを思い出してみたが
キャストは良くても
こんなにあちこち視点が散らかっていて
ヒロインの魅力の無さと同時に
視聴者の心に「これだ!」と訴えかけてくるものが感じられないという
不釣り合いなドラマってあるか?と言いたくなる。
その最たる理由が
「ルームシェア」を舞台にした事。
何しろ自分だったらルームシェアは
うざい、うるさい、人間関係めんどくさい!の3悪だと思う。
主婦目線で言うと、横浜さんがかわいすぎて、毎週癒されました…!この役、すごくよくお似合いだったと思います。(和菓子職人のドラマは早々と脱落した…)おいしそうなご飯作ってほしい…!とか、毎回思ってました。
横浜さんの役、フラーっとしてそうで不器用無骨なんだけど、相手のことや自分の将来は、真剣に大事に考えてるっていう、そこが良かったし、その青さが魅力的でした。かわいらしかった。ツッコミ所はあったけど、最後、どの若者も前を向いて未来へ歩き出してるんだなって感じさせられたのが…むかーし見た白線流しを思い出しました。いや、全然違うんですけど、何かちょっとそんな匂いがしたような…?
現実離れしているシェアハウスだけど、ゆる~くみんなで思いやったり寄り添っている感じがなんか好きでした。
これオモロイんかぁ~?主演お二人さんの演技、見てられんかったわ、横浜はん、もう少し演技できるお方やと思っとったのに。
話が面白くないというか、中身が無さすぎて、川口春奈ちゃんと横浜流星くんの若い2人の表情豊かな演技と可愛さ目当てに最後まで見れたようなもんです。
俳優さん達がめちゃくちゃな脚本に振り回されて気の毒です。
向井理は、かっこいい。でも、真柴はシャチを選ばない理由は、
1話から6話まで見れば良くわかると思う。理由は、シャチは、もう社長ではないし、自分の夢のためなら会社も奥さん、真柴も簡単に捨てるし、トルコに行っても投資家を真柴に紹介してもらったり、お金を節約のためにシャアハウスに転がり込んだり。あこがれの人だったのに、残念な人になってしまっている。最後トルコに行くときも白のパーカーまでは良いが、ジャージのスウエットにサンダル。せめてスニーカーとかなら、わかるけど。ちょっとみすぼらしすぎでは?社長のままなら選ぶかもしれないが、駿より不安定だもん。27歳の女子は選ばないね。頼りないかもしれないがまだ、腕がある将来性があって近くで一緒に居てくれるほうを選ぶのは。シャチがトルコに行くときに、何も言わないほうがかっこよかったと思う。それも10話の最初に泣いた理由に駿の北海道が関わっていたことも知っていて、最後くらいもっと身なりもかっこよいままであこがれの人のままで去ってほしかった。
TBSらしいさりげなく完成されたドラマっス!!
ストーリーと女性主人公が残念でした。もう少し頑張ってほしかった。
このドラマが終了して4ヶ月ほど経つが
もし仮にシェアハウスで過ごした経験がある方々が視聴していたら?と考えると
あるある、あり得ない…など様々なレビューが侃々諤々と飛び交っていたのではないか。
ま、学生時代の寮と社会人1年目の下宿住まいしか経験していない
私のような昭和の人間には良くも悪くも想像もつかない事が多かったなぁと我ながら勝手に思っている。
尚これは嫉妬でも何でもなく
時代を反映している視点で捉えていたのだという私なりの意見なので悪しからず。
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