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4 | 7件 | ||
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合計 | 29件 |
雰囲気だけでしたね。本木の演技も微妙だし安藤さくらの声がもう・・・。
今から始まるはずなんですが、もう見られた人がいるんなんて😲
凝った美術、演出と出演俳優女優の演技が見せ場ですね。脚本はなんてことない話ですが。
古川琴音さんがいいですね。来週の民放の菅田将暉さんとの共演ドラマ「コントが始まる」も楽しみです。
皆さん芸達者で「仕事きっちり」されているドラマでした。
訴えんとするところがちゃんと伝わる物語だったと思います。
ぜひ地上波でも放送していただきたい。
作家が溺愛する一人娘役の女の子も確かに目に入れても痛くないだろう程にかわいくて市松人形のようでした。
安藤サクラさん、髪、よくお似合いでした。犬神家の一族の文庫本の表紙をちょっと思い出してしまいました。
大正時代すてき
良い作品です。皆さんに見て頂きたい。
コメディタッチで、重くなることなく見れて良かった!太賀くんの台詞は、ピリリと毒がきいてる。
古川琴音ちゃんは、素朴でいい!いづれ朝ドラマのヒロインになるかも?
古川琴音ちゃんは出てくると思う。
もっくんの先生と奥様の安藤サクラがとても心地よかった。
子役ちゃんも可愛かったし、安藤サクラのセリフが
心に沁みた名作。
明るい終り方で、良かったです。
これは当たりでした!
普通にドラマとしても丁寧に作られていたし、コロナ禍のことに関してもいろいろ考えさせられて、とても面白かった。
100年前のスペイン風邪の大流行時の様子と、現在の私たちのそれとが、ほとんど同じだったことに驚きが。
どれだけ科学技術が発達しても、「未知なる物への恐怖心」てのは変わらないんだなと再認識した気分。
温故知新じゃないけど、まだまだ学べる部分はあるんだろうな。
それにしても石に持ちかけられた結婚相手が彼女で8人目(バツ7)って、どんな男だ?
内容はともかく主演はもっと他にいなかったのかと思ってしまい、
それが祟ってあまり良い印象を得られなかった。
本木雅弘の熱演に笑い泣き。
COVID-19禍で大いに共感できる内容が満載。
顔が近づく場面で「感染するよ危ないよ」とヒヤヒヤしたり
「あ、ドラマだった」と思ったり
「いや、コロナ禍に撮影してるんだった」と思ったり
忙しい感情。
感染症対策に関しては主人公の男が言っていることがまったく正しく、
女中の石の行動は正しくなかったのに、
石以外が流行感冒になるという皮肉。
ラストはお互いの気持ちが通いあってよかった。
夫婦で「石をクビにしていたら私は一生石を悪い女中だと思っただろうし、石も私を嫌な主人だと一生恨んだだろう」といった話をするが、そもそも石をクビにしていたら、主人公は生きていなかったかもしれないので、そういう会話があってもよかったのでは。
芝居のくだりの前に石の結婚話があり、その際の
「自分の心に正直に生きたほうがいい」という主人公の言葉が
騒動のキーになってたというのが面白い。
主人の言葉をきちんと実践したが故の騒動だったというわけだ。
現在のCOVID-19禍でのあるあるが満載なのが面白い。
インフルエンザへの適切な対応が常識となるように
現在の状況も未来へと伝え続けていかないといけない。
大正時代の洒落た街の雰囲気が見ていて心地よかった。もちろん流行病による怖さに、人の心まで蝕んでいく様も丁寧に描かれていて 時間内に綺麗に内容がおさまった良い作品でした。
安藤の演技や声がうるさい。
あとペスト収束早過ぎない?
ペスト?
スペイン風邪の話ですよ。
志賀直哉ですね。
美術やセットがレトロ感満載で大正を感じることができた。
これは決してコロナに対して作られた作品では無い事。以前からあった小説である事が怖い。時代は繰り返される。ということは、必ず快方に向かうという事でもある。最後の「いつでも遊びにおいで」の葉書を見て早速遊びに来た石が、コロナ渦の未来を示しているように感じました。
俳優陣がどうもしっくりいってない。主演は他にいなかったのか?
モックンと安藤さくらの演技達者同士の夫婦役、最高です。
映画のようでした。
安藤さくらの大正髪がとても似合ってて。モックンも惚れ惚れした、とステラのインタビューにありました。
ギャラクシー賞4月度月間賞
おめでとうございます。
ほとんどがミスキャストだとしか思えない出来だった。
特に古川琴音が良かった。ハマり役だったな。
月間ギャラクシー賞受賞、おめでとうございます。
出来映えとしては普通かな。本木の演技、悪くなかったと思う。
古川琴音さんに続いて、もう一人の女中役だった松田るかさんも応援していますよ。
これはこれで失敗作
微妙。いまひとつしっくりこない
本木雅弘さんのちょっと神経質な小説家の役はもちろんのこと、安藤サクラさんの奥様ぶりがよかったし、古川琴音さんは初めて知った女優さんですが上手くて感心しました。
志賀直哉の原作は未読ながら、ドラマはおおむね原作通りのようで、面白かった。
ただ、もっと大正時代の感染対策や衛生観念などについての描写があるとよかった。
今なら笑ってしまうような予防策や怪しい民間療法があったろうし、脆弱な医療体制、ワクチンもなく、国民皆保険でもなかっただろう。
現代の私たちはインフルエンザの病原体はインフルエンザウイルス、コビッド19はコロナウイルスが元だと知っているが、当時はウイルス自体が未知なるもので、原因不明の流行り病という恐怖をもっと描き出してほしかった。
インフルエンザに罹患した小説家一家の状態を短い時間で終わらせ、他の登場人物もピンシャンしていたためか、あまり切迫した感じがしなかったのが惜しい。
とても良かった。
古川琴音ちゃんが素晴らしかった。
建物と風景が素敵でした。
左枝子ちゃんが可愛かった。
志賀直哉はもっと暗い話を書く人かと勝手に思っていたけどドラマ化した本作は、淡々と描かれていて面白く見られた。
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