5 | 25件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 39件 |
予告編見たんだけど、登場人物は一切映さず、前作でも使われた日本の原風景とも言える里山と、調理シーンのアップのみと言う潔さ。
たったそれだけで、あの世界観が帰ってくるんだと思えてくるのが凄い。
あの少年はもう出ないんだよね。
新しいガキが成長する話だろうな。
シーズン2となるとアレコレ混ぜてパワーアップしたいところだけど、そこを我慢しないと世界観が壊れてしまう。
オンくん、出ます。
season2は有意のお兄さんも登場して、有意の話もあるみたい。
むぎのスピカちゃんも続投です。
本日10/12夜18時30分「御社でインターンよろしいでしょうか?」に、基役の駒木根葵汰さん、オン役の越山敬達くんが番宣として出演します。行先は寝具の西川株式会社。ドラマの最新情報が聞けるかもしれません。なお同番組は、放送終了後にTVerで配信されます。
15日に放送されたseason2の放送直前SP。
内容は、season1のダイジェストとseason2キャストのインタビューを織り交ぜたものなんだけど、ダイジェストも、season1本編BGMそのままぶつ切りじゃなくてこれ用に流れを作っていて、各キャストインタビューが自然に織り交ぜられていて、見ている時間、天狗の世界観に浸れる作り。余計なMCはなく、説明もテロップ。
season2本編じゃないから星は付けないけど、直前SPに星5を付けたいくらい素敵だった。
むぎの声の人が、むぎをやっていたワンちゃんも1年経って鼻筋がシュッとして天狗っぽくなって役作りしたかのようと話されてたのが印象的。
むぎ役のワンちゃんは、確か去年1才。今年は2才。
大型犬の一番良い時期。
因みにテロップに、天狗の血を引くむぎと書いてあったけど、物語上はむぎはかなり何年も生きている長寿設定?
基が14才で隠遁生活に入ったときには既にいたんだもんね。
確か、基の母がむぎを懐かしがる台詞があったはず。
有意の兄の慈雨も出てきて、有意の背景も描かれるらしいseason2。
慈雨役の古屋呂敏さんの本場の京都弁も楽しみ。
基とオン同様、有意と慈雨も役者さんの雰囲気が2人ともやわらかいのでそちらの兄弟も楽しみの1つ。
オンくん役の越山敬達くんも大分大きくなって声変わりもして、リアルに成長してるし。
早く見たい。
オンくんが凄く背が伸びて大人っぽくなってた。(越山敬達くんが、というべきかもしれないけど)
オンくんは、一食一食を基さんと一緒に大事に作って、一番美味しい時を逃さすに食べよう!というあの生活がずっと忘れられなかったんだね。
美味しそうなロブスターも冷凍しっぱなし、料理はいつも自分1人、そこに基さんからの美味しそうなパンケーキの写真が送られてきたら…そりゃ行っちゃうよ。分かるよオンくん。君の気持ち。
畑に出来た美味しそうな食べ頃の野菜を採り、せっかくの美味しそうな海老だからとどうやって食べようか考えて、出来上がった料理を一緒に作った人と食べながら、一緒に味わって一緒に笑う。
それだけのことが中々手に入らないNYでのオンくんの暮らし。
でも、オンくんだけじゃないかもね。
仕事に追われてたら誰でもそうかも。
だから、自給自足のスローライフに憧れる人が多いんだろう。
主演の駒木根葵汰さんが、今夜の放送直前にXにポストした中で、この作品のことを “心の拠り所に“ と書いていた。
天狗の里のスローライフは、見てる人がほっと一息つく心の拠り所。
1年前のseason1より、少しりりしくなったむぎがいたのも嬉しかったです。
オン君、料理するようになったんだね。デリバリーじゃなくて、冷蔵庫にあるものだけで作っちゃうなんて、身長だけじゃなく随分と成長したね。
新鮮なロブスターなのに、冷凍しておいてなんて言われちゃって、畑から収穫したばかりの野菜を調理してくれた兄さんを懐かしく思い出しちゃったんだろう。
収穫したばかりの瑞々しいブルーベリー。焼き立てのパンケーキに掛けたメイプル。そして超ドアップの天ぷらが揚がるシーン。
全てが美味しそうで、なんか悔しい(笑)。
前回は1年間の滞在だったけど、今回は夏休みの間だけ。
プラチナカードを止められて(そりゃそーだ)、帰りのチケット代を稼がなくてはいけなくなったオン君。
近所の農家に手伝いに行く?採れた野菜を売りに行く?でも全然足りないよね。どうする?
ちょっとつまらない。
これこれ!
この空気が良い。
最後にオカンの登場で一変したのが残念だが、オンはどうやってNY行きの切符を買うんだろう?
野菜を作り、料理人として商売するのかな・・・。
でも、そうなると国家資格という壁がありそう。
次も楽しみだ。
オンくん。そう簡単にお金作れないだろうし、いっそのこと、天狗の里で基兄ちゃんとずっといればいいのに…なんて思っちゃう。ダメかな。
日本で言うと、season1で15歳になっててそれから1年後だから16歳。
義務教育は終わってるから、学校の心配も無いし💦
でも、ドラマは全10回らしいから、また春になったらNYに戻るんだろうなと、season2の全10回という都合での展開を想像しております…
いいなぁ やっぱり。
ホッとする。
オンくん、背は伸びていたけど雰囲気はあまり変わらずで良かった。
シーズン1、見逃していたのが残念。
演者も景色も食べ物も美しい。
楽しみが増えました。
うーん懐い!って言っても一年しか経ってないのかー
まるで自分が帰省したようなそんな心地になる
情景空気に深呼吸したくなるね。
オンくんくらいの年齢の一年は凄いね成長してるー
帰路への道程でまたオトナになるだろう過程が楽しみです。
しかーし!個人的に残念だったのが初回の食材なぜなら数十年生きてきて急に甲殻類アレルギーになってしまう悲劇に最近見舞われたからなの涙。エビー!いいなー大好きなのよあんな綺麗な車海老オンくんの満足気な食べっぷり堪らん!このドラマの丁寧さに落ち込む日がくるなんて一年前には無かったことだわ…
まあとにかく私的なことはいいとして楽しみにしてた続編を堪能します。駒木根くんはじめその間キャストみな活躍してましたがこのドラマの空気やはりいいね渡辺真起子さんはどこでもスッと馴染んで凄い!30分贅沢な癒し空間です。
今時マッチで火をつけるコンロなんて一般家庭には無い。
それから小さなフライパンは鉄だろうな。
設定を忘れてしまったのだが、あの家は爺さん、婆さんが住んでたのかな。
このドラマは画と音が素晴らしい。
ナスを切る音ってあんなに綺麗なんだな。
too boring
シーズン1との大きな違いは塩野君が売れたこと。
まあまあいいんだけど、挿入歌がくどい。
相変わらず食テロ番組ですね。綺麗な風景。美しい料理。料理する音の心地良さ、可愛い犬、イケメン三人。観ていると落ち着きます。オン君大きくなったね。でも相変わらず可愛い、雰囲気変わってない。
シーズン1が良かったから、楽しみー!
見てると、天狗の里の雰囲気に全身浸ってしまう。
野菜が切られてる音は、本物?効果音?
映っているのは画面いっぱいに大映しになった1/4の胡瓜に包丁が入れられているだけ、トマトに包丁が入れられているだけ、茄子に包丁が…以下同文。
たったそれだけなのに、うっとり見とれてしまう多幸感が凄い。
オイルをかけてオーブンで焼いた野菜を挟んだサンドイッチ。
胡瓜を挟んだだけのサンドイッチ。
そのサンドイッチに和紅茶。(和紅茶とは?洋紅茶とは?)
思ったけれど、野菜をそのまま売るより、あのサンドイッチやゴーヤチップスとかを売ったらいいのに💦
でも、見渡す限りの田んぼ?で人気もないのに、売れたんだなぁ。430円。半日ぐらいで売れたことの方がびっくりだよ、オンくん。
どうやってお金を作ったらと悩む基さん。家計簿ちゃんとつけてたんだ。中々堅実。
仕事を持ち込みながらも、2人に会いにやってくる有意。
オンには兄ちゃんが2人いるみたいだね。
塩野さんが「無能の鷹」の鶸田とは違うしっかりした顔付きなので、鶸田の兄のように見えてしまって、有意を見てるだけで何だか楽しい。
胡瓜のサンドイッチ、とても美味しそう。
一緒に食べているような幸せな気持ちになれました、ありがとう。
成長したかなと思ってたオン君。
でも、カードを止められたことに納得いかずにふてくされる所とか、自分の畑の野菜を無人販売所に並べるだけでお金が稼げると思っちゃうところとかが、まだまだ子供。
しかもその野菜は、基がずっと世話してくれたから収穫できたんだしね。
和紅茶かぁ。国内で生産された紅茶ですよね。
発酵がマイルドなのか、ウーロン茶と紅茶の中間みたいな感じで、和食にも合いそうです。
イケメン君が料理つくってるだけ
青い空、白い雲、緑のじゅうたん。
ユートピアみたいだ。
でも実際には蚊がわんさかいるし、蛇や毛虫などあらゆる不快な物が部屋に入って来る。
テレビで見ているのが丁度良いだろう。
鎮守の森の無人販売所、あんな所で買う人があの辺にいるのかな???
都会ならありがたいけど、あちらでは家で採れそうだ。
沖縄県民から習ったゴーヤチャンプルはスパムが手に入らなければシーチキンで代用し、味つけは麺つゆだった。
今も夏になると美味しく頂いている。
ゴーヤチップスも美味そうだな。
挑戦してみるか。
基が家計簿をつけていたけど、彼は正業があるという設定だったかな?
村人が野菜等を持ち寄ってくれていた記憶しかない。
天狗を祖とする人々の寄付があるのかな?
お帰り、オン。
オンくん、頑張ってるね。
これはオンくんの成長物語でもあるね。
それにしても毎回毎回お料理が本当に美味しそうで困る。
スイカ🍉で作ったアイスキャンディー美味しそうだった。
緑の部分は何だろう?メロン?…は画面になかったんだけど。
オンくん、めげずに動画配信した効果があって良かったね。
初めは、キャンプ場に行って売るのかなとか、基の家に炭もあった筈だから、炭も一緒に売るのかなと思っていたけど、薪を売ることにしたんだね。
基さんが、口出しも手出しもしないで、アイスキャンディーや美味しいごはんを考えてオンくんを見守るスタンスなのもいい。
実際の駒木根葵汰くんと越山敬達くんの年齢も、24歳と15歳の9歳違いで、2人の会話もホントの兄弟みたいに割とお互いあまり遠慮なくモノを言ってて仲が良さそう。
そういう2人の姿をドラマ以外の場で見たり聞いたりすることが割にあるせいか、天狗での基さんとオンくんのシーンの2人の表情は、演技ばかりじゃない素も混じっているように自分は感じる。
ところで、見てしまった。
焚き火の上の網で焼いてる鶏肉をひっくり返そうとするシーン。
最初に鶏肉を持ち上げたとき、鶏肉の底が真っ黒だったのを💦
焚き火って火力調節が難しいし、2人の会話も割と長かったからね。
2人が食べるシーンの鶏肉は、きっと差し替えたんだと思う😂
でも、そういうことを想像するのも楽しい。
人は完璧じゃないところに魅力を感じるものなのだ✨
駒木根君と塩野君のファンが大騒ぎで喜んでるだけ。
駒木根葵汰くんのファンです。塩野瑛久さんも越山敬達くんも好きで、この作品も好きですが。
自分は、駒木根葵汰ファンとしては「25時、赤坂で」の羽山麻水が断然好み。25時の羽山さんを見てファンになったので、基さんはあまりにビジュアルが違い過ぎて最初は受け入れられなかった。黒髪だし雰囲気もキャラも全くの別人。今は慣れましたが。
因みに葵汰くんは、現在放送中の「私たちが恋する理由」の4話にも出演していて(1シーンだけでしたが)、葵汰ファンとしてはそっちの方が好み。
天狗の基さんは、料理している時の手先が本当に綺麗で、普段の姿勢も真っ直ぐなところが素敵ですが、キャラ的にもビジュアル的にも私自身はそんなに好みではありません。1人で目を白黒させてるところとかは可愛いと思いますが。
天狗の台所が好きなのは、このドラマの世界観。元々スローライフ的な世界観が好きなので、これを見てると癒されます。
塩野瑛久さんと越山敬達くんは、このドラマで知りました。
キャラ的に一番好きなのはオンくん。次が有意。
塩野さんと越山くんは天狗を見てファンになったので、天狗での目当ての俳優さんは越山くんと塩野さん。
出演者のファンでも、その出演者が出てることとそのドラマが好きかということは別問題。
葵汰くんは、役によってビジュアルや雰囲気・演技や声の出し方までもがガラッと変わってしまうので、いくら本人のファンでもそのドラマや演じてる役が好きになるとは限りません。
「私たちが恋する理由」での葵汰くんの役の雰囲気は好きでしたが、ドラマの内容を面白いとは感じなかったし。
「伝説の頭翔」にも出演してましたが、葵汰くんが演じた丸川には全然興味が引かれなくて、別の俳優さんや話の面白さで見てました。
「君とゆきて咲く」の伊東甲子太郎は妖艶で素敵でしたが、ドラマとして注目してたのは全く別の部分だったし、「星降る夜に」のピンク髪チャーリーも、いい奴だと思うけど好みではなくてドラマもイマイチ面白いと私は思わなかった。
「機界戦隊ゼンカイジャー」の五色田介人が一躍有名になった当たり役で、続けて出た「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のマスター役も人気を博しましたが、天狗の台所の基さんが好きな人が、戦隊もの作品に高評価を付けるかは分かりません。
自分は葵汰くんがどれだけ五色田介人やゼンカイジャ―に強い思い入れがあってどれだけ努力や工夫をして演じたかを色んな場面で感じたのと、ゼンカイジャ―最終回の葵汰くんの2役演技も中々のレベルで、スタッフ共々総力をあげて作った戦隊ものだと感じるので、私のようなコアなファンなら高評価をつけるかもしれませんが。
天狗の台所は、出演者のファンかどうかより、このドラマの世界観や美味しそうな調理シーン、ゆったりした優しい雰囲気が好きで見ている人の方が多い気がします。
それに、駒木根葵汰くんに限ってだけ言えば、本当に作品によって雰囲気を変えてしまう俳優さんなので、本人のファンでも演じてる役のファンになるとは限らないし、出演作を好むかどうかも別問題のように思います。
すみません。駒木根葵汰ファンの1人として、天狗の台所の評価と出演者のファン心理はあまり関係が無いように思い、長々語りました。
桃源郷だ。
ただ1点のみ嘘っぽく感じるのは、藪蚊に刺されない事。
あんな所に3分もいたら全身が腫れあがるだろう。
桃源郷だけど住めないよ。
SNSを使い薪などが売れた。
それ自体は素晴らしい事だが、この桃源郷に余所者はいらん。
オンがいない時に売れていたという形にして欲しい。
それから最後の鶏肉は反則だろう。
3つ星レストランのそれより絶対に美味い。
最後に・・・やはり基は生業をもった事がないんだな。
まぁ桃源郷の神だからこれで良いか。
I don't need cooking dramas
疲れてそうな有意を見て、何か力になりたいと思ってバカンスを提案する基。
波🌊の音まで担当して、九龍球作って、ワインを振る舞って…
基さんは休んでない💦と思ったけど、自分が2人の役に立てることが、基さんにとっての喜びなんだろうと思う。
社会で働いてないことで負い目を感じてるふしもありそうな基。
でもそうじゃないんだよ。
そんな基と一緒にいて、気持ちが安らいだりホッとしたり、幸せを感じる人がいるんだから。と、基には言ってあげたい。
基が提供してるのは、物理的なバカンスだけじゃない。
有意とオンに心のバカンスを提供してるのが基。
そして、ドラマを見てる私に心のバカンスをくれるのが、このドラマ。
むぎの表情もいいんだよね。むぎの穏やかな様子に被せたむぎの声と言葉も。台所で調理してるシーンの映像も。桃の冷製パスタって珍しい。
今夜も癒された~✨
お金稼ぐって簡単なことじゃないよね。
二人ともお疲れさま。
お料理は毎回毎回とても綺麗で美味しそう。
ずっと見ていたいわ。
天狗の里にはあまりにも不釣り合いなトロピカルな子供プールに浮き輪とパラソル。竹で代用したヤシの木(?)まであって、何とも涙ぐましい。
つか、あんなの家にあったんだ…。まさか近くにドンキがあるとか…。
基は15歳で羽が生えてから、ずっと隠遁生活を送ってたんだね。
考えてみれば、(服を着ていたら分からない)収納可能な羽と言えども、一般社会に受け入れてもらえるかは微妙。
就職も、もしかしたら恋愛も出来なかった可能性まであり得るし。
で、一族が所有する山林や畑の管理をする前提で支援を受けてきたってわけか。
他にも、14歳になった一族の末裔を1年間引き受けるのも有料かもしれないしね。
お風呂と照明とパソコン。そこにオーブンが加わるだけで落ちてしまうブレーカって…。なんとかしてあげて!
シリーズ化するほどの作品ではない。
贅沢な時間に感謝。
このドラマの世界に興味が高まり、あれこれ考えたのだが、どうやら天狗の家には蚊や害虫は存在しないようだ。
天狗が寄せ付けないのかもしれない。
テレビは無いがネット環境はあるようなので、数日なら過ごせそうだ。
それから今回は基の料理が素晴らしかった。
寒天で固めた果物やパスタに桃など、彼はYouTubeでチャンネルを開けば儲けそうだ。
ラスト、HDDがやられたのだろうか?
オンは優しい男になった。
シーズン1の初回はぶん殴ってやろうかと思うくらい鬱陶しかった。
そんなオンが自分とそっくりなガキの為にタコ焼きを考案した。
枝豆にチーズか・・・一度は試さないと!
そうそう、小麦アレルギーで思い出したのが、真矢ミキが出演したCM「茶のしずく石鹸」だ。
この石鹼を使用すると小麦アレルギーとなり、それまで食べられたパンやパスタなどでアレルギー症状が出るようになった事件だ。
小麦は様々な食品、調味料に含まれている為、外食がかなり制限され、日常生活の障害となる。
あの後も真矢ミキは別のCMに出ている。
彼女が作った商品じゃないのは分かるが、金儲けの為とはいえよくも訳の分からない商品を宣伝出来るものだな~と感心している。
芸能人は彼女くらい図々しくないと生き残れない。
とはいえ、この番組の出演者にはそうなってもらいたくない。
少し退屈だけど、フジの嘘つき(解き)レトリックよりはいい。
退屈すぎる
ゆったり眺めるだけで良い。
全部こんな感じだから退屈な人は見ないことだ。
たこ焼きは一口で食べなくて良いと思う。
あのたこ焼きを食べた基さんのリアクションが、何か本物に見えてしまった。
演技なら凄い。真に迫り過ぎ💦私まで舌のヒリヒリ感を感じた。
米粉のタコ焼きかぁ。モッチリしてるなら熱さも倍増?
蒟蒻を入れたの食べてみたい。味が想像出来なくて食べてみたくて仕方ない。レシピが欲しい…
オンくんの「勝手に期待して勝手に腹立てて」を聞いて大人になったなぁと感じた。
良い友達になれるといいね。
小麦アレルギーと聞いて、じゃあトウモロコシ🌽を使えば?と思った単純な自分。米粉という発想はなかったけど、米粉は代替品としてよく使われるもんね。
次回、慈雨が出てくる✨
慈雨を演じる古屋呂敏は生粋の京都人らしくて、やっと京都弁の役がきた!とコメントしてた。
慈雨のはんなり京都弁が楽しみ。
何が面白いのかさっぱりわからない
たこ焼きが出てくるとは思ってもみなかったけど、とても美味しそうでした。
オーブンはどうするのかな。やっぱり無いと不便なような。
ドラマという見方をすると、星1つ。
自然や料理で、星4つ。
歌が星1。
手作りコーラ?! うまそうだったな、飲んでみたい。
クラフトコーラ・シロップまで作っちゃうなんて、さすが基。
もっとも、スパイスを栽培しているわけではないと思うので、材料費を考えると現実的ではないような気も…(オーブン買えんじゃね?)。
作業工程を見ると、最初にオン君が擦り下ろしていたのは多分ナツメグ。
で、基が手にした黒い物体はバニラビーンズ。
丁子(クローブ)、ブラックペッパー(粒)、ニッキ(シナモン)、グリーンカルダモン、レモンの皮らに水と三温糖(?)レモン果汁を入れて煮立たせてから、砂糖と水で作ったカラメルの中に少しずつ。
レシピに決まりは無いようなので(ショウガを入れてもいいかも)、挑戦してみたい気も。
最後に、慈雨が作ってくれたのが車麩ベースのチャーシュー(つか、角煮?)を乗せたラーメン。さすが京育ち。
とても楽しみにしています。
質素なのに贅沢。
映像の美しさと主演3人のすがすがしい美しさ。
「召し上がれ」という言葉の美しさ。
京都では「おあがりやす」なんですね。
このドラマはグルメ物だが、普通のそれとは明らかに違う。
例えば「孤独のグルメ」は井之頭五郎という特異なオッサンがただ飯を食ってるだけで視聴者はとろけてしまう。
ドラマ部分なんてどうでも良いのに新作ではそっちに力を入れているのが残念・・・。
一方「天狗の台所」はドラマとグルメが最高の状態で絡み合っている稀有な作品だ。
好きなグルメドラマは幾つかあるが、このレベルとなると思い当たらない。
今回は京都天狗の厭らしさを前面に出しつつ、そればかりじゃない取っつき易さを短い時間で見せてくれた。
この手腕はもっと褒められて良いと思う。
マルタイラーメンにお麩の焼豚は涎が出そうだった。
それ以外も炭酸ソーダに焼き林檎と楽しませてくれた。
次回はカマドづくりだろうか。
楽しみだ。
お祭りは、“天狗族と人間がそれぞれ持ち寄った米?麦?を一緒に炊いてみんなで食べて、争わないことを確認する“ みたいなことを言ってたのが、物凄く印象に残った。
同じ釜の飯という言葉があるけど、お互いに“争わないことを確認“する儀式…
そういう発想は今まで全く頭になかったけど、理にかなってる。
食べ物って、やろうと思えば身体に害のあるものを差し出すことも出来る訳で。
でもそうじゃなく、食べ物は、食べる人を喜ばせたり命を繋ぐものでもあって、「美味しいものをみんなで食べて楽しみましょう」の代表格みたいなお祭りの屋台に、そんな意味がもしあるとしたら、何て意義のあるものなんだろうと思って。
オンが作った米粉のたこ焼き。
微妙な関係が続いていた電気屋さんの男の子に差し出して、美味しく食べてもらうのも、争わないで仲良くしようということだし。
今まで当たり前のように目にしていた色々な縁日の屋台が、地域に住む人達が沢山集まって争わないことを確認しあう為のもの、と聞いた途端、まるで違った景色に感じられた。
お祭りの太鼓や余興、お盆の盆踊り。
よく言われるのは、奉納という意味だったりするけど、神様に奉納してるのは “争わないで仲良くしてますよ“ という姿勢なのかもしれない。(失礼…現在「全領域異常解決室」にハマり中💦)
人間同士は直ぐに争うものだから、そうならない為の “約束“ みたいなものをみんなで確認しあう行事。
それがお祭り。
そんな風に考えたら、とっても大切なもの。
地域のお祭りを廃れさせたらいけないね💦
地域行事とか面倒なだけだと思っていたけど、ちょっと見方が変わってしまった。
↓はInstagramで見つけたオンとむぎの癒される1コマ💓
むぎが縁側でホントにリラックスしてて暖かいものが伝わってきます🐞
https://www.instagram.com/reel/DC3xGgsyI82/?igsh=MXVvZzdhcm9nZmt2OQ==
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