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相変わらず食テロ番組ですね。綺麗な風景。美しい料理。料理する音の心地良さ、可愛い犬、イケメン三人。観ていると落ち着きます。オン君大きくなったね。でも相変わらず可愛い、雰囲気変わってない。
今時マッチで火をつけるコンロなんて一般家庭には無い。
それから小さなフライパンは鉄だろうな。
設定を忘れてしまったのだが、あの家は爺さん、婆さんが住んでたのかな。
このドラマは画と音が素晴らしい。
ナスを切る音ってあんなに綺麗なんだな。
オン君、料理するようになったんだね。デリバリーじゃなくて、冷蔵庫にあるものだけで作っちゃうなんて、身長だけじゃなく随分と成長したね。
新鮮なロブスターなのに、冷凍しておいてなんて言われちゃって、畑から収穫したばかりの野菜を調理してくれた兄さんを懐かしく思い出しちゃったんだろう。
収穫したばかりの瑞々しいブルーベリー。焼き立てのパンケーキに掛けたメイプル。そして超ドアップの天ぷらが揚がるシーン。
全てが美味しそうで、なんか悔しい(笑)。
前回は1年間の滞在だったけど、今回は夏休みの間だけ。
プラチナカードを止められて(そりゃそーだ)、帰りのチケット代を稼がなくてはいけなくなったオン君。
近所の農家に手伝いに行く?採れた野菜を売りに行く?でも全然足りないよね。どうする?
見てると、天狗の里の雰囲気に全身浸ってしまう。
野菜が切られてる音は、本物?効果音?
映っているのは画面いっぱいに大映しになった1/4の胡瓜に包丁が入れられているだけ、トマトに包丁が入れられているだけ、茄子に包丁が…以下同文。
たったそれだけなのに、うっとり見とれてしまう多幸感が凄い。
オイルをかけてオーブンで焼いた野菜を挟んだサンドイッチ。
胡瓜を挟んだだけのサンドイッチ。
そのサンドイッチに和紅茶。(和紅茶とは?洋紅茶とは?)
思ったけれど、野菜をそのまま売るより、あのサンドイッチやゴーヤチップスとかを売ったらいいのに💦
でも、見渡す限りの田んぼ?で人気もないのに、売れたんだなぁ。430円。半日ぐらいで売れたことの方がびっくりだよ、オンくん。
どうやってお金を作ったらと悩む基さん。家計簿ちゃんとつけてたんだ。中々堅実。
仕事を持ち込みながらも、2人に会いにやってくる有意。
オンには兄ちゃんが2人いるみたいだね。
塩野さんが「無能の鷹」の鶸田とは違うしっかりした顔付きなので、鶸田の兄のように見えてしまって、有意を見てるだけで何だか楽しい。
うーん懐い!って言っても一年しか経ってないのかー
まるで自分が帰省したようなそんな心地になる
情景空気に深呼吸したくなるね。
オンくんくらいの年齢の一年は凄いね成長してるー
帰路への道程でまたオトナになるだろう過程が楽しみです。
しかーし!個人的に残念だったのが初回の食材なぜなら数十年生きてきて急に甲殻類アレルギーになってしまう悲劇に最近見舞われたからなの涙。エビー!いいなー大好きなのよあんな綺麗な車海老オンくんの満足気な食べっぷり堪らん!このドラマの丁寧さに落ち込む日がくるなんて一年前には無かったことだわ…
まあとにかく私的なことはいいとして楽しみにしてた続編を堪能します。駒木根くんはじめその間キャストみな活躍してましたがこのドラマの空気やはりいいね渡辺真起子さんはどこでもスッと馴染んで凄い!30分贅沢な癒し空間です。
これこれ!
この空気が良い。
最後にオカンの登場で一変したのが残念だが、オンはどうやってNY行きの切符を買うんだろう?
野菜を作り、料理人として商売するのかな・・・。
でも、そうなると国家資格という壁がありそう。
次も楽しみだ。
オンくんが凄く背が伸びて大人っぽくなってた。(越山敬達くんが、というべきかもしれないけど)
オンくんは、一食一食を基さんと一緒に大事に作って、一番美味しい時を逃さすに食べよう!というあの生活がずっと忘れられなかったんだね。
美味しそうなロブスターも冷凍しっぱなし、料理はいつも自分1人、そこに基さんからの美味しそうなパンケーキの写真が送られてきたら…そりゃ行っちゃうよ。分かるよオンくん。君の気持ち。
畑に出来た美味しそうな食べ頃の野菜を採り、せっかくの美味しそうな海老だからとどうやって食べようか考えて、出来上がった料理を一緒に作った人と食べながら、一緒に味わって一緒に笑う。
それだけのことが中々手に入らないNYでのオンくんの暮らし。
でも、オンくんだけじゃないかもね。
仕事に追われてたら誰でもそうかも。
だから、自給自足のスローライフに憧れる人が多いんだろう。
主演の駒木根葵汰さんが、今夜の放送直前にXにポストした中で、この作品のことを “心の拠り所に“ と書いていた。
天狗の里のスローライフは、見てる人がほっと一息つく心の拠り所。
1年前のseason1より、少しりりしくなったむぎがいたのも嬉しかったです。
15日に放送されたseason2の放送直前SP。
内容は、season1のダイジェストとseason2キャストのインタビューを織り交ぜたものなんだけど、ダイジェストも、season1本編BGMそのままぶつ切りじゃなくてこれ用に流れを作っていて、各キャストインタビューが自然に織り交ぜられていて、見ている時間、天狗の世界観に浸れる作り。余計なMCはなく、説明もテロップ。
season2本編じゃないから星は付けないけど、直前SPに星5を付けたいくらい素敵だった。
むぎの声の人が、むぎをやっていたワンちゃんも1年経って鼻筋がシュッとして天狗っぽくなって役作りしたかのようと話されてたのが印象的。
むぎ役のワンちゃんは、確か去年1才。今年は2才。
大型犬の一番良い時期。
因みにテロップに、天狗の血を引くむぎと書いてあったけど、物語上はむぎはかなり何年も生きている長寿設定?
基が14才で隠遁生活に入ったときには既にいたんだもんね。
確か、基の母がむぎを懐かしがる台詞があったはず。
有意の兄の慈雨も出てきて、有意の背景も描かれるらしいseason2。
慈雨役の古屋呂敏さんの本場の京都弁も楽しみ。
基とオン同様、有意と慈雨も役者さんの雰囲気が2人ともやわらかいのでそちらの兄弟も楽しみの1つ。
オンくん役の越山敬達くんも大分大きくなって声変わりもして、リアルに成長してるし。
早く見たい。
予告編見たんだけど、登場人物は一切映さず、前作でも使われた日本の原風景とも言える里山と、調理シーンのアップのみと言う潔さ。
たったそれだけで、あの世界観が帰ってくるんだと思えてくるのが凄い。
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