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| 合計 | 61件 |
清貧を旨とする無欲の侍が、得意のそろばんで武家、大店など様々な家を渡り、風のようにしなやかな剣で獅子身中の虫を退治していく新感覚時代劇！！
青は、清国に生まれた。
父母も兄弟姉妹も知らない。
捨てられたのか、売られたのかもわからない。
（人買い？に）高く売れる様に武術を仕こまれた。
翠と楊と一緒に日本に売られてきた。
三人は、未知の国へ売られてくる船の中で、助け合っていこうと姉妹の契りを結んだ。 （初めて一人ぼっちじゃなくなった）
三人は、その時の主人の命をきくことしか生きる道がなかった。
右も左もわからない異国の地で、姉二人を市兵衛と弥陀ノ介に切られたので、仇と狙っている。
青は、異国の地で一人きりになり、今まで以上に誰かに頼らなくては生きていけない。
番組ホームページで演出の方が「時代劇の醍醐味のひとつは、間違いなくチャンバラ。」とおっしゃっていて、市兵衛の剣法“風の剣”について、熱く語っておられました。
でも、回を重ねるにつれて、だんだんチャンバラのシーンが描かれなくなって、今回も暗闇でのチャンバラ。
大人数の侍との立ち回りも、お兄さんの出現で中断してしまったし、もうちょっと見せ場がほしかったような。
最後まで、黄門様みたいに安心して見れて良かった。船が、焼けたのは、気の毒です。
闘いのシーンは、ちょっとだったね・・・
確かに楽しみの一つです。
青さんの凛とした姿とアクションは良かったと思うけど
そろばん侍だとしてもそろばん出してシャカシャカはちょい笑った。
この役は向井理に合っていた続編ありそうですね。
「そろばん侍風の市兵衛」は、番組ホームによれば、初回が五月スタートですが、このスレは初回が七月スタートとして登録されていて、一つの連続ドラマなのに二つのスレができて、分断されていて、とても読みにくいです。
朝ドラ（4月〜）も大河ドラマ（1月〜）も、今まで一つのスレしかないのに、このドラマは、なぜ2つに分かれているの？
木綿の取引の話、正規ルートと、そうでないルート、もう少し説明がほしかった。せっかく当時の経済活動に話を絡めているのに、ちょっと、わかりにくい。そんなに大した儲けになるように見えなかったので、老中まで出てきて、違和感を感じた。
ここでの評価が高いので後半の３話を録画して観てみた。
率直な感想として、向井理は良かった。
彼をこの役に据えたことで、ドラマ自体の魅力が底上げされたことは間違いないと感じるし、向井本人にとっても、意外な嵌まり役となったことで、新たな層のファンを得ることに繋がったのではないかと思う。
ただ、物語そのものに惹かれるということは全くなかった。
昔ながらのド定番の時代劇を、小ぢんまりとライトに仕上げた
だけという印象。
この凡庸な内容ではこの枠の本来のターゲットであったはずの十代の若者に受け入れられることはまずないと思われるが、
時代もの勧善懲悪に慣れ親しんでおり、極端な描写を避けがちな中高年層にとってはまずまず許容範囲の作風で、クールで見目麗しい侍ヒーローキャラに心惹かれたのも納得ではある。
女忍者はどうしてあそこ（悪者側）にいたわけですか？
たまたま？
居場所を知ってるんなら、見せ場で対決しなくても
どっかで待ち伏せすれば早いんじゃないですかね。
それにしても山本千尋は気の毒でしたね。
ダメダメで酷評されて晒し者。
選んだのはNHKなんだから。
時代劇は応援したい。でも、このドラマはイマイチでした。
「みおつくし料理帖」なんかは、料理に湯気がふわーっと立ち上って、小物も舞台も雰囲気があって素敵だったし、心情が細やかに描かれていて、続きがすごく気になった。
でも市兵衛さんのほうは、「風の剣」押しなのに、あまり立ち回りに迫力がなくて、物語もそんなにおもしろくないというか、物語に引き込まれなくて。
女忍者も、重要なキャラなら、最初の登場シーンとか、変な格好をさせたりせずに、しっかりどういう人なのか、市兵衛の話に並走して流れを描写してほしかった。
清国の女剣士青は市兵衛の敵ではなかった。彼女の生い立ちが描かれていれば、哀れにも思えたのだが…
黒幕の老中が裁かれなかったのはスッキリしなかった。市兵衛の異母兄の筆頭目付、やはりそこまでは力がなかったのだね。
市兵衛に、水戸黄門の印籠や遠山金四郎の桜吹雪のようなここぞというときのカードがあればよかったと思った。
女忍者⁉が全体の雰囲気を残念にしてますね…
あと、向井さんの顔がちっちゃ過ぎて、ゲストの女優さんが気の毒になりますが、向井さんに罪はありませんね(笑)
この枠は好きなドラマが多くて、アシガールは未だにドはまりしてます。続編が楽しみで仕方ないです‼
向井理さんの素っ立ち具合がなんとも言えねーって感じで気になる、
全てのシーンでほぼ同じ姿勢なんだから、お人形劇のようです、
世界ジュニア武術選手権大会チャンピオン山本の中国武術を、中国武術と日本剣法の立ち回りを、殺陣師と監督がどう描くか楽しみにしていたのに、最後まで日本のチャンバラでした。
クセがなさ過ぎて向井さんの演技は涼しげ過ぎて酷暑にはもってこいなのかしれないが、ぜんぜんドキドキ感がなくておもしろくない。
長寿番組になってマンネリになった時代劇の一話分みたいな雰囲気。ストーリーに市兵衛さんの生き様とか、激動の日々みたいなものがない。
お兄さんもまったりと暮らしていて、飛び込んでくる依頼もそれほど面白くないし、今後も、こんな日々が続くんだろう、という感じで、あまり先が気になるような作りではなかった。
もうしのごの言わない....
今いる役者でやるしかない。
時代劇が衰退して
消滅しないよう、
どんどん製作してほしい。
正統派からキテレツ系のまで、
いろんな役者使ってやってみてさー
好きな時代劇でした。すごい相手との風の剣での死闘を見たかった。
私は三部とも楽しめました！
向井理さんは風のような涼しげなお侍さんが似合っていたと思います。
個人的にはベストオブ魅力的パーソンは弥陀ノ介かな。
信正に忠実で有能、かつ適度な距離感をおいて、兄弟を見守っているキャラがとても良かった。
あとは何気にいつも銭湯でいっしょにいる助弥も良かった(笑)
今後もシリーズ化か続編希望です。90分くらいのスペシャルドラマでもいけそう。
総合の時代劇にハズレなし。
３話完結の３回で楽しめました。
９話完結だと「雲霧」等どうしても間延び感が出てしまう。
勧善懲悪いいですね。
市兵衛が魅力的で向井さん適役。
シリーズ化期待してます‼
主役が嵌まると脇も光る。
音楽もよかった。
最終回のセットが大掛かりでスタッフの本気を感じた。
大成功でした。
同心が女の人と寝ていたり、妖しい男性の愛人が登場したり、悪人がおどろおどろしかったり、血の滴る包丁とか、そういう描写があるなら、もっと遅い時間の方がいいような気がするのですが・・・
子供も見るので、もっと若いお侍さんとか、子供が活躍するような、中高生がワクワク見られる一方で、大人もハマれるような時代劇だったらいいなーと思います。
所作がきれい、姿勢が良いのはちゃんとした武家の出であることを表しているんだと思うけど、いろんなとらえ方があるなーと今更ながら世の中の広さを実感するわ。
最終話が終わってから一話から見返して見ました。
本当にいいドラマでどのストーリーも心に響きました。
時代劇にこんなに夢中になったのは初めてです。
市兵衛さん、また必ず会いたいです。
西郷どんより面白いかもシリーズ化してほしい。
早く続き観たいーーーー
パート2！！！！
名斬られ役、福本清三さん主演の映画、太秦ライムライトに出ていた山本千尋さんを久しぶりに見かけた。剣や長剣、槍や、中国武術を使いこなす、チャンピオンの経歴を持つ。途中からしか見ていなかったのであまりわからないが、山本さんの殺陣の見せ場があまり無い感じで残念だった。向井理はなかなかハマり役だったと思う。
ようやく本日一挙に観た。
3部作すべてよかった。甲乙つけがたいけど
帰り船のヒロインがあんまり好みじゃなかった。
殺陣は2部と3部の最終回が良かったけど
次のシーズンでは多めにお願いします。
向井意外と殺陣が上手いと思った。
シリーズ化希望！
市兵衛さん、爽やかなお侍さんだと思うんですが、一人で何でもやりすぎて、ちょっと無理もあるような。明るく熱血漢な町人の仲間とか、まぬけだけど情報収集がうまい遊び人の友達とか、悪を暴く仲間がほしいかも。
あと、土曜日の夕方だと、子供も見るんですよ。だから、もうちょっと若い子にウケるような、少年少女がちょっと活躍するとか、爽やかな清々しい雰囲気にしてもらえると助かります。
子供でも時代劇ファンって、いますし、視聴者を育てていってほしいので、質の高い、全年齢的なワクワクするような新ヒーローの誕生を期待しています。
私は時代劇は好きなんだけど、これはイマイチだった。
昔の時代劇を観る方が遥かに面白くて。
向井さんも悪くはないけど演技が上手くない。
やっぱり昔の主役の人達はインパクトがあって殺陣も上手くて良かった。
昔っていつの時代か知らないけど
向井の市兵衛よかったよ。
所作も殺陣も思ったよりずっと良かった。
向井はこういう古風な感じがあっている。
今の役者の中じゃ中々こういう昭和を感じさせる人いない。
大事に育ててほしい。
向井理は時代劇にあつていますね。この役は品があつて育ちの良さ感がピッタリとハマっています。でももうすこし笑顔があつて親しみを感じられたらいいのにとおもいます。クールすぎるんだよね。
やっと最終回録画で観た。
だんだん市兵衛が色っぽくなってはまり具合が加速している感じがする。
続篇あつても来年再来年以降だろうけど
絶対シリーズ化期待してます❗
向井君の侍が、カッコいい！品が、ある・・・
はやくDVD発売か再放送してほしい。
市兵衛さんに会いたい、、、、
終わってしまって二週間たつのに毎日録画を見ている。
お陰で今やっているドラマに嵌れません。
キャスト、ストーリー、小道具一つにも江戸時代の風情や
息吹が感じられて本当に面白かった。
絶対に又、大好きな市兵衛さんに会いたい。
なんか寂しいわ。
今更ながら観ましたが、皆さんが言うようにこの市兵衛さんには惚れますねー。余計なことは言わないし、特に励ましたりもしない。女性にだけ優しいということもなく犬・猫・男・女平等に接する。
こんな男いたら惚れるしかないでしょ。まして向井理ですよ。
最終回の船上での市兵衛の色気はどこから来たんだというくらいに素敵だった。向井理はそろそろ大河に出てほしい。
夕方六時にしては、遊女とか麻薬とか怪しげな人達が跋扈して、内容的にも昔の捕物帳みたいな話が多くて、正直、面白くはなかった。
キャストも、女性のほうはよく知らない方が多くて、地味な感じ。女忍者も多くの方が指摘されている通り、意味不明。あんまり盛り上がらないというか、連続ドラマなのに、市兵衛さんの境遇というか物語があまり進んでいかず、ハラハラするとかもなく・・あまり印象に残らない作品だった。
第一部はかなりよかった。あとは正直あまりだったかな。
おもしろかったです。
シリーズでみたいです。
次の土曜時代劇が決まったのね。
なんか寂しい。
ほんと向井さんの当たり役だった。
市兵衛さんに惚れてた。
次あるのか…。
時代劇として、凡庸な印象。ウリのはずの殺陣も迫力不足。女忍者や、敵の一味も描き方に奥行きがなく、退屈だった。
市兵衛が飄々とし過ぎ。クール過ぎて、全て、他人事のよう。敵役が魅力不足。
録画を何回か見たけどやっぱり市兵衛さんがかっこよすぎ。
背が高いと有利だね。
殺陣も背が高いから迫力あった。
続編希望！！
キャスト全員がはまり役だった。
市兵衛の向井さん初め鬼渋､弥陀ノ助らのチームワークが最高❗続篇希望❗
NHH のホームページ見て、一番楽しみにしていたのは、日本剣法と中国武術の殺陣。しかし、青が「中国武術の技を繰り出し」たように見えたのは、３話の3秒間のみ。山本の他の作品を見たが、山本はアクションができる。自分には、監督や殺陣師の力量がない残念な作品に思える。
高校生の娘が録画視聴。
時代劇好きな娘はそろばんを弾き殺陣で悪人を成敗するストーリーも気に入った様子。市兵衛さん格好いいと言っています。第二部が特に良かったようです。
親子で続編希望。☆は娘の評価です。
簡単な構造のドラマだけれど、向井理さんの個性にあったクール、賢い、茶目っ気、微量にシニカルが効いて魅力的だった。剣での殺陣は硬いかな。現代アクションのほうがいいからか、華麗さはなかった。これからかな。
兄役の筒井道隆と従者の加治将樹のコンビ、渡辺いっけいさんが脇を支えて単調さを補っていた。
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