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山崎豊子原作のドラマ化。2クール放送。
- 感想とレビュー
- 番組情報
こういう硬派なドラマがどんどん増えて欲しい！
唐沢さんが、すごく良いです。
ちょっと期待はずれかな。セリフは説明調だし、ナレーションが多くてドラマに入り込みにくい。シベリア抑留の場面があっけないほど短かったのには正直驚いた。フジテレビが社運を賭けた割には数字も取れてないし。本当に2クール放送できるのかね。
唐沢さんの演技がいい！
家族に会いたいのを堪える場面では貰い泣きした。
2クールと長いので今後に期待してます。
ドラマを超えてます、映画です、すごいです。面白いです。
原作は知りませんが、この大不況で露になった今の日本企業・社会のあり方に一石を投じるような(もしくは喝!?)ドラマになるのではと思います。
ちょっと見てて疲れるかな。
内容は重いけど、見終われば必ず報われるだろうという
良作のニオイがする。
「利家とまつ」の時の共演者が多いのも面白い。
楽しんで見れるドラマではないけど、そこそこ面白いとおもいます。
なかなか面白いです。
久々に大人が観れるドラマだと思います。ちょっと重い気がします
どこかでコミカルな笑が入ればな。。なんて思いますけどね。
面白いです！唐沢さんも脇も皆さん演技上手くて見応えあります。こういうドラマは昔から大好きなのでもうちょっと視聴率行って欲しいです。原作ではもっと重いので、このくらいでいいかなあと思います。
なんか、展開が早くないですか？
FXが終わってしまって、次回（第5話）の予告を見ると、7年後のスエズ運河！文庫本で言うと、第2巻（全5巻）の後半部分です。
それに、貝塚官房長官の描写も平べったいステレオタイプで、あれでは川又さんが浮かばれませんて。
なんか、がっかりです。
２クールと長い放送の割に展開が早いと思います。
唐沢さんや柳場さんの熱演は素晴らしく、良いドラマだと思います。
でも、私にはちょっと重いかな。
１クール終了レベルのテンポな気がして不安です
今までの所は全体的に薄味
どこに膨らみを持たせる気なのか気になる
まともに観ようと思える今期唯一のドラマなので今後に期待
良いドラマだと思うんだけど、ちょっと重くて疲れます。遠藤憲一さんが良いですね。
面白くないです。自称硬派なドラマは深夜にでもやればいいと思います。見たい人が見るようにしてください。貴重なドラマ枠を２クールも消費しないでほしいです。
配役が無駄に豪華すぎる気がします。上手い役者さんがたくさん出ているし良いドラマなのかもしれませんが私には重いかな。上の方と同様に私も２クールも放送しなくても良い気がします。
原作は全５巻も（しかも一冊が分厚い）あるので１クールではまず無理だし、何クールやるかはテレビ局の勝手。 貴重なドラマ枠と言うが、それは見てる人に失礼だと思う。
あと、深夜にやれというが、
普通に考えれば無理だと分かる筈。 唐沢一人でも無理でしょう。 しかし、安直なコメントですね～ ちゃんと考えてから投稿しましょうよ。
面白いと思ってる方もいるんですよ。 重厚でいいじゃないですか。
見たくなければ２クール無視すればいいだけの話ですよ・・・。
いま放映しているドラマと比べ、素直に面白いと思える。
ひと癖ふた癖もあるような俳優陣が、それぞれの役所をしっかり演じている。
たとえば、小雪姉さんが演じてみせる女性のしたたかさは、見ていてゾッとするところなど。
ただ、外国人俳優に関してはわかりやすさを重視するからか、違和感を感じるところは正直ある。。。。
それはそれとして、じっくり観て噛みしめる派には良いドラマだと思う。
ドラマの内容とは直接的な関係はないけれど、
エンディングのトム・ウエイツの野太い歌声はグッとくるね。
主人公のシベリア抑留からどうんな生活を送っていくのか会社の中で仕事をしていくが会社の中の秘密や会社の仲間同士のライバル関係主人公の家庭の問題など細かく仕上がっているドラマだと思う
特に近畿商事と東京商事によるライバル争いも面白いが近畿商事にいる副社長との関係も面白いところだと思う。
面白かったんだけど小雪さんが役に合っていないと言うかイマイチだったのでマイナス★１つ。
ちょっと前までよく聞いた、企業戦士という言葉がとても当てはまるような気がします。 会社のため、個人のためとかでなく、国のために一国民となった主人公が、国際社会の流れを読み取りながら、出来ることを精一杯自分なりに貫いた。国際情勢が不安定で、環境問題も重視される中、エネルギー供給や、雇用体制の変化と、企業のあり方などなど、見直しを計る必要がある今日に通ずるものがかなりあり、考えさせられるものがあります。
それにしても、紅子さん最強！ この方のモデルは誰なのでしょう？
今放映しているドラマで、一番面白かったです。
「不毛地帯」だから、石油出なくて、近畿商事潰れるのか!?
とハラハラしながら見ていましたｗ
遠藤憲一さんのいやらしい演技が秀逸でした。
やっぱりこの人は、いい人役よりいやらしい役の方が似合う。
唐沢さん初め、その他俳優陣もベテランだけあって、
素晴らしい演技でした。
ただ、全体的に重苦しく、暗い印象が勝ってしまって
いたので、「白い巨塔」と比べると★－１です。
俳優陣の演技も素晴らしかった。
あの奥さん役の人が若すぎるというか可愛すぎる感じと、小雪がクールすぎるからあまり合ってない感じがいまいちだったけど、内容はとても面白かったです。
男性陣は演技派ぞろいで素晴らしかったです。小雪さんが役に合っていなくて違和感ありました。
若い人は見ないだろうドラマ。出演者一人一人が際立っているけど全体で見るとしっくり。原作を超えてはいないと思うけど良かった。
会社という組織で働いたことのない人には面白く無いでしょうね。主婦の見る時間帯ではなく、会社員の見る遅い時間にオンエアしていれば、よかったかも。でも、すごく良いドラマです。
面白いドラマでいい役者ぞろいすが、フォーク会長の役者が英語ネイティブスピーカーではないのがすごく残念。アメリカ人の役のはずなのにあまりに発音が下手すぎて演じるレベルに達していない。いいドラマなのに、せめて普通に英語をネイティブに話せる人を見つけれなかったのかな。
DVDで見た。視聴率は悪かったらしいが、作品は素晴らしく、必ずしも視聴率=よいドラマではないことを感じさせてくれる。キャストが 豪華なだけでなく各々の演技もすごい。和久井映見が唐沢を諭す場面では正直泣いた。主人公の人を惹きつける様はこのようなハードボイルドな内容でしか表現できないはずで、最近この手のドラマが絶滅しつつあるのは残念。最終回は特に印象深い。里井にして壹岐を認めるざるを得なくなった場面や鮫島が辞めんなと叫ぶのを背に壹岐が微笑む場面では深いものを感じた。
つまらない上長い
はまって、一気にみてしまいました。
ハラハラしながら、早く見たい早く見たいというきもちになりました。
リアルタイムで見ていたら、次週が待てなかったと思います。
なんかこう、ワクワクする要素が少ない気がしますね
普通の商社マンの仕事をドキュメントドラマしてるような感じ
半沢直樹みたいな駆け引きも少なく、次どうなるんだろうというドキドキ感もなく、メリハリの少ない単調な音楽を聞いているよう
配役も遠藤憲一は愛嬌がありすぎて憎めるライバルにはちょっと向いてない気がする
逆にあんだけ苦労してる様子の遠藤憲一側のドラマを見てみたいと思ったｗ
面白い。昨今のドラマがイマイチなので、より面白く感じた。展開も早く、全19話でも内容盛り沢山。
私も好きだわ。
やはり山崎豊子さんの書く物語は壮大で面白いですね。ドラマの始まりにこのドラマは実際の物語ではなく・・・、などと書かれていましたが、彼女の話はかなりの取材などでいつも私は実際にはこうだったんじゃないかと思ってしまいます。
人の良くの深さや、その時代の背景などなど細かく描かれていて本当に面白かったです。それに勉強にもなりますよね。商事会社同士の攻防も面白かったです。
めちゃくちゃ面白い。
サントラも非常に良いですね。
フジテレビ50周年に相応しく素晴らしいドラマでした。
唐沢さんは白い巨塔以上に貫禄のある演技、平和ボケと言われている今の日本、戦争を知らない世代の方に是非見て頂きたいと思います。俳優陣の台詞が心に響き涙するシ―ンも多々ありました。lastのシベリアのシ―ンは特に圧巻です。
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