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| 合計 | 555件 |
レントゲンやCTスキャン解析を専門とする内科医の一つ、放射線技師の活躍描く。
毎週楽しみだったドラマです。
原作とちょっと違うキャラの登場人物も居ましたが、人数的には変わらず、それぞれのプロフェッショナルさを際立たせて作られていたので見応えがありました。
原作だとやっぱり主人公一人が良いトコ取りなストーリーなので、それだと従来の医療ドラマと同じようになってしまったのではないかと思います。
原作は原作の良さがあり、上手くドラマ化されていたと思います。
最近の月９ドラマの良さは内容だけじゃなく
主役の良さとその主役を支える脇役がみんな魅力的です。
低迷していたからこそ、這い上がろうとしようとしている
時に優しさを忘れなかったドラマを沢山排出しているのが
素晴らしい。
でも低迷している時に放映していたドラマで面白かった
ドラマはかなり有る。ネットニュースとアンチが、
目に見える結果だけで善し悪しを決める愚かなご時世が、
原作の設定を変にかえてしまった結果、「越権行為が目立つ技師」という印象になってしまっていました...
原作では技師としてかなり良い味出していたのに、なんで読影主体に改変してしまったのでしょう...
原作を変えすぎた結果、ちょっと面白くなるドラマと悲しいことになるドラマとがありますが、このドラマは残念ながら後者だったように思います。
悪くないんだけど間延びしてるのが気になる。
あと1話のキーボードを打つシーンがソフトタッチすぎてほかに目が行かなかった。
見所はイッセー緒方って感じ。別格だね。
HEROみたいな演出に関しては、自分は良かったとは思わないけど、ストーリーは原作よりも一般的に受け入れやすく作られていたと思う。
漫画で読んでれば主人公に何でもさせちゃうのが劇的で面白いんだけど、そのまんまドラマにしたら絶対コレ突っ込まれるでしょ…ってのが多々ある。
だからこの作品は漫画もドラマもそれぞれ面白く出来てると思った。
もちろん原作漫画がしっかりしてるからだけどね。
山口さんがやった役の人、夜に練習台と称して、自分の病気を調べるの？
主人公が、探偵めいたことをやったのにも、吃驚！
腑に落ちないことばかりのドラマでした。
また再放送やっていました。いま観ていますが素晴らしい月9ドラマは何回みても癒されます。さすがフジさん最高です。細かなところはさておいて令和の始まりにふさわしい傑作です。ぼくむかし太っていました。唯織さんいいですね。大切なものはめにみえない、心にしみます。
世界の10大銀行で1位から4位まで中国の銀行です。アメリカの総銀行パワーの1.4倍、日本の銀行は10位でした。その巨大なパワーをもって数百枚のMR.CT画像を数秒で読影する画像診断はじめAI医療研究に邁進しています。いまだに黄門様の印籠出して、資格有るのかなんてやってる時代ではありません。最新鋭戦闘機、自動運転だけではない現実に天才技師唯織さんが杏さんを想いながらアメリカに、頑張って下さい。フジさん続編お願いします。
続きが非常に気になります。
とりあえず原作の進みを楽しみにしつつ、またドラマでも続きを見たいです。
確かにまだファクス使ってるのと言われた。
モヤモヤした部分はあったが全体的に面白かった
周りの役者さんが良かっただけに本田翼の大根ぷりが目立ってた
スタートの杏さんにくらべ、ずいぶん性格よくなったようにみえました。翼さんもだんだんいいなぁと思えてきたのはなぜでしょう。ハウスの雰囲気好きだなぁ。
再放送やってます。またあらためてみてもなかなかの名作です。これだけ心に残るドラマはめずらしい。観るものの心をかもしだす傑作です。
天才の主人公、新しい現場、最初は怪訝にされたけど、段々と凄さを認められ、最後は仲間の結束が強くなった。
ありきたりの話に、ちょっと着色。
MAN WITH A MISSION の曲だけが、頭に残ったかな。
↑押し間違えたので訂正
怪訝にされた …… 怪訝な顔された
です。
春ドラマにふさわしい内容でしたね。
また観たいわ。楽しみにしてますね。
医師の資格を持っていながら、世界一の技師を目指して頑張るという信念を曲げない所が良かったです。
でもその理由を聞いた時の皆の反応と、それに関して間髪入れずに唯織くんが答えていた場面のテンポが良く、とても面白かったです。
院長のキャラも好きでした。
最終回の怒りのシーンは気持ち良かったです。
和久井さんピッタリの配役でした。
最終回がイマイチでした。
特別編のガッカリ感。
ハウスのみなさんありがとう！フジさん続篇お願いします。月9の傑作です。
良いメンバーだったよね。
それぞれがプロフェッショナルで、主役の陰に隠れる事なくちゃんと存在感を出してた。
最終回、裏切られた気分になっちゃったのはちょっと残念。
笑い飛ばして五十嵐らしいと受け止めてくれるかなーって思ったんだけどね。
でも結局は好きだからこその寂しさだったのかもね。
今まで人間関係上手く出来なくて職を転々としてた五十嵐に、帰れる場所が出来て良かったじゃない。
いつかまたこのメンバーで、新しい物語を見せて欲しい。
おわらいがゴタゴタやって泣いたりしてテレビがまったく面白くないですが、ハウスの再放送は最高です。みんな純粋です。いいなぁ何回観ても、またみたい。
新たな視点でドラマを創作する、それは伝承と伝統の大きな違い！よい評価を受けるうけないに関係なく挑戦したラジハは良かった。フジは日本一さすが！
いま再放送をみています。杏さんいいなぁ、軒下さんもいいなぁ。ハウスは月9の最高傑作です。
放射線技師がカッコいいと思う日がくるとは…
通ってる外科の無愛想に見えた技師さんが、この前ちょっとにこやかだった気がするのは、やっぱり?いや気のせいか。
差放送を見てまた面白さをかみしめています。
すべての 医師、放射線科医ができるわけてない粒子線治療や陽子線治療の技術は、ボタン一つ押せばできるようなものではない、極端に言えばスケートのイナバウワーのように、ハイやってなんて？簡単にできるものではない。皆がわからないところで切磋琢磨している無愛想な診療放射線技師に会ったことがある。さすが師である。さげすまれる天才技師の続篇がみたい。
国立大学医学部のなかに診療放射線技師のコースあること、北大から九大まで博士課程が多数ある、それがどうしたしらなかった。
再放送、また見て良かった！杏さんいいね。
再放送見たよ。再放送を見ると途中で止めるドラマが結構あるなか、本作はなるほどなるほどと言いながら見入ってしまいました。
本田翼を大根だという人がちらほら見受けられますが、本田翼はたたずまいそのものが良いのです。もし本田翼の滑舌がものすごく良く、顔の表情筋が良く動き顔芸がうまかったらどうでしょう？杏ちゃんではなくなってしまいます。
本田翼は少しボーとしている演技に磨きをかけてください。芸達者はうるさく飽きるから、そんなにいりません。
再放送で見逃してた回を見てやっぱり面白い！って録画を探し始めた息子。
夏休みの宿題をして欲しい。
唯織くんが大真面目に杏ちゃんとの約束を語る場面は何度見ても面白いです。
えんけんさんはこの役で良いんですけど、原作の方のちょっと渋めの技師長さんキャラも好きです。
良い意味でこういうドラマが人気になって欲しい。
尊敬出来る人が多いドラマこそ大事と思うよ。
また、帰って来て欲しい。
今期のドラマを見てると、これほど毎週楽しみが続くものがなくて、改めて面白かったんだなーって思い出す。
偽装不倫見てるんだけど、ロケ地が一緒だよね。
病院が映る度にラジハだ～って。
医療系ドラマ全てが好きなわけじゃないけど、これは面白かった。
猛暑とオリンピック、事故、事件、おもてなし等、同じコメンテータのコメントニュースの繰返しTVが多いなか、再放送観ても爽やかで斬新なラジハの続篇を是非！フジさんお願いします。令和になって精神的に成長したいと勝手に想っています。よろしくお願いします。
こういうドラマこそ大事
沢山の人が優しさを感じて優しくなる
いじめの問題もいじめの描写じゃなくてこういう優しさや
温かさが有るドラマを放映するからこそ無くなるんだと思う
それに１人の人でも多く気付いて欲しい。
ラディハは、資格あるとかないとかかなり遅延した思考が蔓延した視聴者に、はるか明治の時代に謎の光線エクスシュトラーレンと命名したレンチェン博士の偉業により医学応用され、CTその発展からMRIへとつながりハウスはそこに働く技術者に光をあてたAI.5Gと令和の始まりに相応しい画期的な月9の傑作でした。続篇が観てみたい。
録画で録りだめて、1週間前にようやく見始めました。非常に出来が良く、面白いドラマでした。
ドクターXでは、権威に立ち向かって困難な手術を成功させる型にはまったストーリー展開や、迫力ある手術を売りにしているところがあります。刑事ドラマで例えるなら、西部警察や太陽にほえろといったところでしょうか。
一方、ラジエーションハウスは、相当強いて言えば、「相棒」かな～？MRIを使いこなして真の原因に迫るところがうまく描かれており、そこが面白かったです。また、放射線技師や医者院長が徐々に分かり会い、最後に辞める時には「戻ってこい」と言わしめる所が、非常に感動的でした。
続編希望です。
主役も好人物、主役を支える脇役達も好人物になり
月曜日こそ観たいドラマ
ドラマも洗脳だけど良い意味での洗脳は凄く大切
嫌な事件も多いが解決策は有りません。
でもこういう優しさ有るドラマが当たり前になると
少しずつ少しずつ大事な事に気付く人が増えて、嫌な事件が
減って来る可能性は有ると思います。
フジテレビが昔から大切にしている理念が沢山つまったドラマの１つだよラジエは、
復活して欲しいのはちゃんとした理念有るドラマが多いからです。
久しぶりに録画を見たら、止まらなくなりました。
やっぱり面白いです。
原作も楽しんで見ています。
ドラマが終わってしまったので、コミックの新作が待ち遠しいです。
結婚おめでとう。主役の窪田さん。
また見たい
続編は何年後だろうか
チームワークなドラマが好きですね、
大事な理念も有るし、続編も良いが映画化も良いよね。
嫌な時代から良い時代に成るような
空気を変えてくれる気がするからやはり大事なドラマのひとつですね。
ラディハの後半にAIがほんの少し出てきましたが、誤診したらどうするのとか、まだまだ補助的なものとかいうてるうちに画像診断は5Gと共に飛躍的に進歩していくと思います。続編で温かいハウス雰囲気のなかから医療界の未来像を観てみたい。医心、フジさんは最高です。
FNS歌謡祭で主題歌が🎵
又待ってまーす。
再放送見てます。ほんとにおもしろい。
朝顔も好きだけど、月9らしいノリなのはこっちかなあ。またこういうチームワークもの、ときめき恋愛があるもの、見たい。
窪田くん忙しそうだけどスペシャルでいいからやってほしい。
今再放送をやってます。
続編を観たいです。
続編楽しみです
会話のやり取りが好きです。
このドラマ良作だから変な人にどうでもよいコメントで
貶されるかも知れない。
語りがほんわかしてて内容は深刻でなんか不思議な感じ。全体の雰囲気は王様のレストランやHIROを彷彿とさせる。今だと割と聞こえてくる病名だけどこの放映時はまだまだ知れ渡って無さそうな病気を取り上げてたり放射線技師の不遇さなども描いていて意義のある内容だった。ただ天才的放射線技師である五十嵐が再撮して読影した患者は真の病名が判明して快方に向かうけど、それ以外はどうなるの？って思ってしまう。現実にはそんな天才技師なんて存在するのかな？実際病院に行ってレントゲンやCTなど撮る際は技師長の小野寺や先輩技師の黒羽、軒下のような人は見かける。逆に言えばとてもリアルな演技、役作りだったと思う。五十嵐の様に病気に真摯に向き合える技師であればいいけどドラマ内でも描かれていたように医師のメンツや派閥など患者を治すよりも別の要因で二の次にされてしまう事って実はあるあるなんだろうな、と他の医療ドラマなんか見てても描かれてる部分なのでそう思う。杏の父も病院長で医師だったなら普通であれば娘には外科や内科医を奨めようものなのに放射線科医が必要だなんていう話をしちゃう設定が少し首を傾げてしまう。五十嵐も世界一の技師になるため病気も知ろうと勉強してたら医師免許取れちゃいました、みたいなノリで白状してたけど当然研修医時代も経たのであれば医師ができる範囲や権限も技師より広くより多くの患者を救える論理に至る筈なのに杏も忘れた大昔の約束に固執して技師の道を貫く設定も、ん？ってなる。まぁ全ては五十嵐のヒーローっぷりを描くための設定なのであまりリアルと突き合わせても仕方ないんだけど…。大森院長もいつもお茶ばかり飲んでいてそんなに暇な職じゃない筈だし甘春総合病院の危機が迫っていても呑気にお茶を飲んで鏑木医師がなんとかしてくれるって言ってて、コミカルに描きたかったんだろうけど実は一番のパワハラなんじゃね？と感じた。五十嵐が医師免許保持者だとバレたら総スカンを喰らうというか他のメンバーは部署イジメのように何日もシカトして、辞めると分った途端、急に受け入れ始めたあのくだりは受けつけなかった。アメリカでもがんばれよ的に其々一言声をかけてたけど、居なくなるんだったら許してあげるねっていう切腹文化そのものか、ってツッコミたくなる。シーズン２が始まったけど私が五十嵐だったらこんな病院二度と戻ってきたくないわ。最終話、語りの八嶋さんが参戦して終わったけどシーズン２はどうなるんだろう？杏は昔の約束を思い出すのだろうか？いくつか気になる点、楽しみな点はある。
映画版見たよー。ってかこれお金払って見た人怒った方がいいよ。映画である必要性ゼロ。3つぐらいのエピソードを繋げただけ。つまりドラマ３話続けて見ただけ。映画特有の工夫も芸術性も何もない。
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