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レントゲンやCTスキャン解析を専門とする内科医の一つ、放射線技師の活躍描く。
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もう何人かには知られていたけど、最終回になって漸く、医師としての手腕も披露されるんですね。そこも楽しみです。
2、3話前の女性の患者さんと同じ、虫垂腫瘍の手術を受けたことがあるのですが、劇中のセリフで、百万人に一人くらいの症例だと言っていて、今更ながらびっくりしました。
そんなに珍しくて分かりにくい病変だったのか…と
調べてみたら本当にそのようでした。
私の場合も、たまたま早期で助かりましたが、思い返してみると、そのときは子宮のecho検査でしたが、初めに発見して医師に進言して下さったのは、やはり技師さんでした。
放射線技師という仕事の重要性や技術的なことなど、普段は気付かない、というか考えようとしていなかったことがたくさん知れて、個人的にとても良かったと思っています。
息子が怪我をして行った病院、一応総合病院で、設備も整っていて、CTとレントゲンを撮ってもらいましたが、その時の診察担当医の髪型が五十嵐君以上にボサボサで、思わず笑ってしまいました。
患者さんも多くて忙しいのね…なんて、ちょっと気の毒になりました。
その時はもちろん読影は担当医の方だと思いますが、良いなと思ったのは、レントゲン技師さんに撮ってもらった箇所を細かく説明して下さって、問題の部分がちゃんと見えているので大丈夫ですよ、と言って下さった事です。
とても安心しました。
安心して治療を受ける事が出来ました。
あ、技師さんは息子しか会っていないので、どんな髪型かは分かりませんが、他の医師の方皆さんもボサボサというわけではありません。
私はこのドラマで普段隠れている技師さんの存在を教えてもらった気がして、とても良いドラマだなと思います。
ドラマにおいてリアリティってそんなに大切でしょうか?
どんな題材のドラマだってそのリアルを知っている人は視聴者のほんの一部です。大部分の人はリアルを知らない。
だからこそ真実に近いものを伝えなくては‥という方もいらっしゃるかもしれませんが、それより私は出演者や話の内容に共感できて、励まされたり考えさせられたりする方がドラマとして面白いと思います。リアルの追求を求めるなら、ドラマではなく、ドキュメンタリーを見ればいい。
私は医療現場には全くの素人ですが、ラジハのチームワークや人を思いやる気持ちには、医療という枠を越えて、とても励まされます。
診療放射線技師です。
なかなか取り上げられない職種ではありますが知っていただく機会ができてうれしいです!
ただ・・・ドラマだからと突っ込みたい部分がありすぎて誤解をされるのではないかと不安な部分もありました。
金属アーチファクトって?と新米技師が聞いていましたがよく国家資格受かったなと。さすがにどの新米だとしてもわかります!!!
ボールペンを制服の胸ポケットにたくさん入れていますがMRI室入った瞬間吸着するのでつけて入れません。
クリニックならまだ目をつぶりますが、中堅病院で読影できる放射線科医2名、技師5名、新人2名・・・非現実的ですしあんなにおしゃべりできるほど暇ではありません。
常に稼働していて1人1人のデスクももてません。(課長でない限り)
せっかく自身の仕事を素晴らしい俳優の方たちでキャスティングされているにもかかわらず残念だなと・・・
2回目は見ないと思います。。
そんなに悪くなかったと思うよ。
確かに初回のテンポは良くなかったけど、始まったばかりだし
許容範囲内ではあるんじゃないかな?
演るほうも観るほうも、慣れてくればもっと面白い回もありそうかなと。
朝ドラとか大河ほどではないのかもだけど、やっぱりまだまだフジというか月9には、批判と称して何かしら、誰かしらの悪口を言わないと生きていけない病の人が集い易いんだな。
勝手に期待値上げといてボロカス言うのって、そりゃもちろん自由なんだけど、たかがいち素人の私見の範疇超えちゃってて
文章として見たらかなり不出来でとっても不快。何様感が。
最近の批判はそんなのばかりで、大人げない欲張りクレーマーのストレス発散場所になってる感じ。
小児科医です。毎回、小さなつっこみをいれながら楽しく見ています。ただ、今回は子供の話で、どうしても言いたいことがあり投稿します。
①まず、子どものCTは撮影が大変というより、造影剤やら鎮静薬などの重い副作用(例えば呼吸抑制など)が出た場合が問題となるので、その対処ができる施設でないと危険です。いい写真が撮れたからOK ではありません。
②腫瘍(神経芽腫)は小児独特の癌なので、手術でとってしまえばおしまいではなく、抗がん剤や放射線療法が必要です。
③CTの読影で脊髄に及んでいないと判断して手術していましたが、歩行障害があるのであれば、画像がどうであれ腫瘍が脊髄に及んでいると考えないとおかしい。
④主人公は搬送途中で呼吸障害などで急変したら大変と言っていたが、最初のレントゲンで胸部には腫瘍はなさそうなので、まず急変の心配はない。
以上より、この子は、すぐに専門病院に搬送するのが正解で、主人公の主張は最初から100%間違っていると思います。まあ、ドラマなのでいいんだけど。
でもこれまで結構細かい病名を診断してきて、それなりに説得力があったので今回はいただけないなと。100%間違いはほっとけないなと。姑みたいなこと言ってすみませんでした。
観てると優しい気持ちになる
エンディングの曲もすごくいい
技師メンバーが上手い人ばかりだし、何より窪田正孝の演技の安心感がストレスフリー
高視聴率なのは頷ける
実の親子なのに子どもに暴力
その暴力がまた別の人に
一方実の親子じゃないのに心を通わせようと向き合おうと
する親子
そういう視点で感じた5話でした。
解剖した事で死因が分かり、本当の親子になるくだりは
なんとも言えない位切なかったです。
明日も絶対元気でいられるか分からない うーん深いね。
出演者がこのドラマに出られて良かったという表情を感じました。
これからも視聴率より出演者が出演して良かったという
ドラマを作って下さい。
医療ドラマや刑事ドラマって、なかなか現実味のないものが多いと思います。
特に刑事ものなんて、本職の方々が大体あんな事はしないって言いながら、それでも笑って、本職の方々も見てしまうという。。。
でもドラマを通して、それぞれの職業に興味を持ったり、自分の知らない世界だからこそ、それもアリで楽しく見たりするんだろうなと思います。
現実味を追及しすぎると、面白くなくなるものも多いので、ドラマはフィクションだと割り切って楽しんで見ています。
ただ、あまりにも脚色し過ぎて、その職業のイメージを悪くしてしまうようなドラマは私は受け入れられません。
ラジエーションハウスに関しては、とても面白いためになるドラマだと思って見ています。
医師の資格を持っているのに、放射線技師をやっているって、おかしくない?
医師は技師の仕事もすべてできる権限がある。
そしてその権限は1000倍も違う。
医師でありながら、技師として検査法の開発をやるとでもいうのならばわかるが、技師は本来は診断もできないのだよ。
凄くおかしな設定。
再放送見たよ。再放送を見ると途中で止めるドラマが結構あるなか、本作はなるほどなるほどと言いながら見入ってしまいました。
本田翼を大根だという人がちらほら見受けられますが、本田翼はたたずまいそのものが良いのです。もし本田翼の滑舌がものすごく良く、顔の表情筋が良く動き顔芸がうまかったらどうでしょう?杏ちゃんではなくなってしまいます。
本田翼は少しボーとしている演技に磨きをかけてください。芸達者はうるさく飽きるから、そんなにいりません。
6人?の放射線技師のキャラが1人1人よかった。ファッションもそれぞれにぴったりあってて、計算しつくされていたと思う。本田翼色々言われてとが、私は頑張ってたと思うよ。それより鈴木なんとかの方が、アイドル臭かった。院長のほっこり感も良かった。窪田正孝はいわずもがな。彼でないと成立しなかったと思う。純粋な役は。
素敵なドラマをありがとうございました。
久々に家族みんなで安心して見れるドラマでした。
ラジハロスになりそうですがまた次も特番があるので楽しみです。
今期では1番楽しませてもらった。
録画予約してるのにリアタイで見てた。
最終回はオリジナルだけど、原作者直々に考えたストーリーらしいので、これは原作と2度美味しい展開か。
五十嵐自ら医師免許を持っていることを告白し、解雇を申し出る、世界一の技師になる宣言も良いね。
どうして技師にこだわるのかを真剣に説明したのに、皆から呆れられながらも五十嵐らしいと受け止められる。
あのやり取りは面白かった。
お別れの場面はまぁいいや。
特別編はおかわり感覚で楽しみたいと思う。
主人公、あれだけ診断に口出しするなら、免許もあるんだし最初から医師になればいいのに、とどうしても思ってしまう。周りにスゴイと思われたいだけなんじゃね、と見えて仕方ない。
役者は好きな人だらけなんだけど、キャラクターを好きになれない。
窪田くん演じる五十嵐が医師免許を持っているのにそれを隠して技師として働くメリットがさっぱりわからない。
医師と技師に上も下もないと言いたいのかもしれないけど技師の立場では必要だと思う検査も医師の理解がなければオーダーできない。
主人公が無駄な事やってるようにみえるんだよなぁ。
いまだに。
放射線科医師になってしまうと出来ないこと。が見えない。
技師という立場でしかできないこと。がわからない。
技師になったほうが一枚でも多く適切な画像が撮れる、一人でも多く早く検査が進むというならまだしも。
こういう画像を撮った方がいいという適切な判断ですら、実現するのに余計な手間がかかるし、場合によっては撮れないまま終わってしまってもおかしくないというのででは本末転倒。
検査をまめに受けていた、なのに病気が見落とされて手遅れに。という例が私の身近にもいくつかあるんですがその背景は「検査は仕方によって見えないままなものがたくさんある」「見る人が能力低かったら連日のように見落とされる事例がある」んだという
業界事情だけが浮き彫りになってる気がします。
乳ガンかもしれない嫁さんの旦那さんは医療関係の人だから聞いて下さいって、それに対してハイはあり得ないだろう。
主役の窪田さんは仕事中なのに一人の患者の家族の話しを聞いて優先しようとするのにイライラした。
誰でもガンかもと言われたら心配だし早く結果も知りたい。
そこの病院が3ヶ月待ちなら他の病院を探せばよい。
出来ないなら待つしかない。
深夜に院長の許可を得たとか言って検査して良性で良かったと言ってたけど、放射線技師は検査だけして後は医師に任せるのが普通。
患者も医師から結果を聞く。
技師が優秀であろうがなかろうが医師の判断に任せる。
窪田さんはいつも病気診断するなら医師免許があるんだから医師に戻れば良い。
技師を越えた診断にイライラさせられる。
今回はハマケンは良かった。
ただ医師より技師を下に見る必要はない。
それぞれの立場があるんだから。
息子を亡くした母親がサラッとし過ぎて萎える。演出どうにかならないのかな?せっかく心を通わせたのに死ぬ設定って…。携帯の「お父さん」表示のアイデア凄くいいのに勿体ないよ。たった1つの失敗が全てを帳消しにしちゃうね。
話を重ねて面白くなってきたのに、今日のはちょっと残念。30分で先が読めた。医者は個人情報こんなペラペラしゃべらないし、だいたい刑事じゃないってば。うーん。次回に期待。
すごくいいドラマです。放射線技師をテーマにしたドラマって珍しいですが、この素材でとても感動的なストールを作っているところはすごいです。病気に関する知識や警鐘などメッセージもちゃんとありためになります。それにしても遠藤さんとてもいいです。かっこいいです。それから、和久井さんいい年の取り方していますね。とてもかわいいです。
私も3話目とても良かったと思います。知らず知らずのうちに涙が出ていたのに自分でびっくり。何に対して涙が出たのかよくわからないのだけど、内山理名さんが最後の検査で乳がんってわかって、本田翼さんや窪田さん、もう1人の放射線技師の女の人(名前忘れたごめんね)から言葉をかけてもらっていたシーンでした。乳がんって、マンモだけでは見つからないこともあるんですね。
このドラマは医療現場を支える人たちとか検査の現状とかとても意義のあるテーマを扱っていて、それが3話でよく出てたと思います。窪田くんの演技にはいつも惹かれるものがあり彼が主役だから観てますが今回胸を打たれました。広瀬アリスさんの「乳がんではありません」もとても良かった。本田翼さんはとても美人だし髪型とか医師役に合ってると思います。もうちょっと台詞を減らしてあげて表情とかメインで撮ってあげれば違和感なくなると思う。これからもっと面白くなりそうです。
後半30分だけでも良かったんじゃないかという薄い内容
リアリティも要所要所で出してくれないと、フィクションが生きてこないんじゃないでしょうか
忙しいというくせに全員でダラダラ集まって世間話、大病院なのに全員一緒にお昼を取ったり、一緒に帰ったりなどなど、横並びのデスクも違和感しかないです
HEROの舞台である検察ならいいですけど大病院であるなら一刻をあらそうような緊迫感、慌ただしさも描いてほしい
そもそも放射線医師として活動しない理由がしょーもなすぎる
本当の愛犬家はあんなところに犬を放置しない。
あんなゆるむつなぎ方しない。
コンビニじゃないんだしさ、どれだけ犬を放置するつもり?
アホな飼い主め!
原作の方が面白いと思いました。が、原作の方でもコレをこのまま映像化したら色々批判が来そうだな~と思う所も多々あるので、ドラマではこんな感じになるんだなと思いながら見ました。
私はドラマも面白いと思いました。
原作と照らし合わせてキャストを見ると、どなたかがおっしゃっているように、写真家の娘役の森矢カンナさんの方がビジュアル的にも、もしかしたら演技力的にも、アンちゃんに合っているかなと思いました。
が、人気を優先にしたのだとしたら仕方ないのかな。
でもお医者様はちょっと難しそうでしたね。
主人公の五十嵐くんと、院長?はとてもしっくりきました。
私自身もどうしても目の前にいるお医者様だけをありがたく見てしまいがちだったので、視聴者の方々に放射線技師、放射線科医の大切な存在を知ってもらえるドラマになってもらえたらいいなと思いました。
次週も楽しみに見ます。
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