5 | 117件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 200件 |
向田さんの回に続き、今回も本当に素晴らしかったです。
獅童さんはお顔や体型はあまり似ていないのに、ちゃんと渥美清さんに見えるし、悲哀ある表情が悲しかったです。
トットちゃんの最後の衣装はウェディングドレスのようでしたね…
満島ひかりちゃんはもともと好きでしたが、トットてれびで更に好きになりました。
男はつらいよのリメイクを獅童さんがしてくれるなら、ぜひ見たいです。
満島さんの声が苦手
満島さんは、話し方といい姿といい若い頃の黒柳さんに生き写しだと思います。
前回のミムラさん(こちらもそっくりでびっくり)演じる向田さんとのエピソードも実話だったはずですが、今回の渥美さん(獅童さんもすばらしかった)との事も本当に感動の嵐です。
今まで他の方の感想を読むだけでしたが、あまりにステキなドラマだったので投稿せずにいられなくなりました。
最終回の森繁さんとの話、楽しみにしています。
今回は淡々としていて、これまでの中で一番つまらなかったです。
徹子さんご本人への苦情で申し訳ないですが、つまらなそうな顔で登場して、ゲェゲェとカエルみたいな声を出すシーンはない方がいいな、といつも思います。
満島ひかりさんの演技が見たくて見てしまいます。
黒柳さんの独特な雰囲気をよくあれだけ再現できるな~と思いますし、「そうそう、黒柳さんって、こういう仕草とかするよね~」と笑いながら見ています。ある意味、物まねをずっと見てる感じ。でも完成度が高いから関心してしまいます。
満島さんをはじめ出演者の演技が素晴らしい。
何よりもあの変わり者トットちゃんを個性と捉えて
そのまま才能を伸ばして行ったNHKの方々が凄い。
視聴率が取れたら医療モノ、勧善懲悪が流行れば
原作有りきの同じようなドラマ一色で個性より
好感度や見た目の良さが重視されて使い捨ての
俳優や女優タレントばかりの昨今。
NHK色に染めず黒柳徹子として尊重したその姿勢には
頭が下がる。
もちろんこのドラマを見ていると型破りに活躍して
個性を発揮したのは黒柳さんだけではないのも解り
古き良き時代の自由で開拓精神に溢れたパワーを感じます。
まだ老人ではないが千達の方々の偉業とも言える仕事の数々を
このようなドラマで感慨深く見られる事に感謝したい。
黒柳さんが大好きなので毎回楽しく観てます。
渥美さんや森繁さんの話は黒柳さんがよく話していたので、それがドラマになってとても嬉しい。
キラキラしていて可笑しくて懐かしくてちょっと切ない、おもちゃ箱をひっくり返したようなドラマですね。
まさしく徹子さんのドラマなんだなと思います。
あと一話で最後だなんて残念です。
夢であいましょうはBSで深夜に再放送していたので少しだけ観たことがあります。
今観てもびっくりするくらい進歩的な番組でした。
いまいち。
トットちゃんの純真さ、すごい個性ですね、
明るいから、渥美清さんがいなくなってから悲しみに切なかった。
長く生きていると、親しい人を見送るのは淋しい哀しい、黒柳徹子さん改めて凄い方です。
30分が早くもっと見ていたい。
天才女優満島ひかりと天才女優黒柳徹子がシンクロした素晴らしいドラマですね。
『とっとてれび』は後世に残る名作です。
何らかの賞を獲るでしょうね。
リアルタイムで観ていたときのことを思い出す
そういうシーンが沢山あった
知らなかったことも沢山あった
面白かった
それにしても、満島ひかりはやっぱり凄い
満島さん、プレッシャーを感じるのは才能の証拠
押しつぶされそうになっても負けるな、あがけ
あなたなら絶対にできる 絶対にできる
応援してますよ
黒柳さん、ずっと観てます
これからも観ます
皆さん本当にお疲れさまでした
30分で7話。
短いようだけど1話1話丁寧に描かれていて亡くなった方のエピソードに毎回泣かされました。
最終回は全員集合で和やかでしたね。
想 黒柳さんのドラマはNHKでないと製作できないと思うので 全話安心して見ることができました。黒柳さんと向田さん 渥美さんの深いつながりを垣間見ることができてすごく良かったです。10話くらいの製作で NHK開局90周年の記念作品で見たかったです。欲を言えば最終回にザ ベストテンを描くのならマッチにゲスト出演してほかったです。ザ ベストテンは欠かさず見ていたので余計にそう感じてしまいましたw。それと主役の満島さんはどんな役柄も完璧にこなす天才だと思いますので 彼女の次回作を見るのがすごく楽しみです。
今期のドラマのギャラクシー賞候補はトっトてれびと重版出来の2作を予想します。
さすがNHKだと思うドラマでしたね。民放でこれはできない。黒柳徹子だからという意味ではなく。視聴率とれるなんて全く考えず、目的だけの遂行を考えるなんて民放では決してできない。スタッフがやろうとしてもいろんな人が阻止するでしょう。
このドラマを見て面白いと思うのは割と特別な人達。一般の人にはつまらないと感じるでしょう。しかしゆるぎなく秀作であることの事実は変えられない。いいものを作って提供し、ドラマの基準点を示す。HNKには使命がある。これを見て民放は己のドラマの位置に気が付く。これが大事なのだから。
終わってしまった…
渥美清さんの回が神回でした!第6回ですね。
ファンタジーを交えている作り方なのに違和感もなく…じんわりと心に響いてくる不思議な感じのするドラマでした。
衣装やセットの統一感に安心して見ていられました。
満島さんの演技は毎回驚かされますが、ご本人がいる役をこれほどの完成度で表現できてしまうのがやはりすごい!
しゃべり方立ち居振舞い…最終回の森繁さんとのシーンも秀逸でした。
実在の人物を演じてこられた皆さんに拍手です。
テレビの歴史を知ることが出来て貴重なドラマでもありました。
ただただ満島ひかりの演技に感服。
われわれ1950年代世代はこれをリアルで見てきた人間で、黒柳徹子に関しては実はガヤ芸人程度にしか見て無かった。とにかくよくしゃべるというキャラを売りにしていた人で、この人と中村めい子は俳優なのかコメディアンなのかわからなかったし、リスペクトしていた人も少なかったと思う。でも長くやるというのは大事な事で1980年ころから大御所として認知されました。特にザ・ベスト10以降は。今では生き字引的な扱いになりつつあります。
当時のTVは13インチの白黒が主流で結構タンスの上に置いて見ていた家も多い。足付きが買えるのは裕福な家庭だ。ブラウン管は局面が多く丸に近い小さい画面だったが、中の世界は鮮やかに感じた。今よりずっと色があった感じがする。そういうのも整然と作られ雑な感じがしなかったが故の苦労が画面に出ていたのだと思います。今よりもっと窮屈な時代TVという最先端の高級品を扱う商売という苦労と言うより、試行錯誤さが伝わってきた。森重の最後の徹子の部屋も偶然見ていた。この人長くないと思ったもの。しかし所詮はブラウン管の向こうの世界のこと実は裏など知らなくてよい。今はなんでも裏を見せたがる。楽屋話が多すぎるがそれがTVをつまらなくしているのではないかと思う。タレントの裏話など50年くらいたってから聞けば好いのだと思いました。
つい立がないと何も喋れない森繁久彌は馬鹿なのだろう。
老いて更につまらなくなり黒柳さんにぶち切られ始末。
老人ホームの合唱がとても不気味。
エロジジイに最後までやらせなかった黒柳さん。最後のタクシーの中の振り切り方が切ない。
最後のベストテンでは死んだ人たちが出てきて幕を閉じた演出が最終回らしい終わり方で素晴らしい。終わり良ければ全て良しでしょう。
最後3回は亡くなってしまった人達の話で、しんみりしてしまった。最終回の森繁さんなど、切ないを通り越して、老いることの残酷さについて考えて重苦しくなる程。
でも、そんな重苦しい雰囲気など、最後の黒柳さんが全部吹き飛ばすんだな。どんなに似ていても、満島トットちゃんは満島さんの持っているウェットな空気感でどうしても切なくさせるが、本家本元の黒柳さんにはそんなウェット感が微塵もないのだ。明るいのだ。あの天性の明るさは誰にも真似できない。
最後のザ・ベストテンでの黒柳さん、正直、何言ってんだか全然わからない(笑)。その意味不明感が素晴らしい。
女優としてどれだけ実力のある人なのか、全然知らない。見たことないし。でも、タレントとは才能という意味であり、黒柳さんは存在そのものが才能だと、だから本物のタレントだなあと、それは強く思うドラマだった。
黒柳さんと生き別れてしまった方々にスポットを当てていたのだなあ、と
向田さんの回くらいで理解しました。
遅くてすみません。
大事な人たちが亡くなっていって
トットちゃんがひとり取り残されているかのような
寂しさでいっぱいになってしまったけれど
黒柳さんの人生を描くなら
タモリさんや久米さんもいないと、なんて思ってしまって
そこでやっと、現在御存命の方々が語られる物語ではないのだ、と
気がつくころにはもう最終話でございました。
ミムラさん、ホントお美しい。。。。
素敵な役でしたね。
↑間違えてしまいました。
「死に別れてしまった方々」でしたね。
黒柳さんはNHKのアナウンサーだったと思いこんでいたのですが,これを見て女優だったのだと初めて知りました。
話の中身にはそれほどひかれるものはございませんでしたが,昭和の大スターさん達のオンパレードが楽しかったです。
最終話は本物の久米さんを期待してしまったベスとテンでした。
フリーになってからの黒柳徹子さんの本業は「舞台女優」です。
テレビでの司会業やCM出演は、「舞台の宣伝」と「芸能人としての生活維持費」のため。
舞台となると、観客はわざわざ時間をかけて劇場に足を運び、チケット代を支払うわけですから、「知名度」が集客数を左右します。
舞台を続けたかったら、テレビに出て「顔」と「名前」をおぼえてもらうのが一番。
また、芸能活動を続けるにはお金もかかります。やはりテレビは大事な生活手段なのでしょう。
日本のテレビの黎明期を経験した方だからこそ、「テレビとの距離の取り方」をよく心得ていらっしゃる。
長年、芸能人として活躍し続けてこれたのも、この「距離感」を間違えなかったからだと思います。
今の芸能人は、テレビに出て視聴率を稼ぐことがすべてになってしまった…だから、テレビに絡めとられてしまい、つぶれやすいし、つぶされやすい。
テレビを上手に利用していらっしゃるという点では、美輪明宏さんも同じかな?
「知床旅情」を聴いていたら、胸がジーンとしてしまいました。
歳を重ねるってそういう事なんだな。
最初は違和感あったけど、最後は黒柳徹子さんにしか見えませんでした!とっても面白かった
ワンさんも年をとりホームへ。森繁さんの歌う知床旅情。せつない。森繁さんの曲なんだ。
ピエール瀧は、きっと隣のスタジオにいるんじゃないの?と思っていたら、出た 笑。前野さんも出ていた。そんなところはクスッとしたり。
松田さんはハゲタカか
若い人が知らない役者や時代に興味がないのは最初は当然のこと。
だからこそ、そういう人が居たと知る機会があれば、今の時代、検索でたくさん情報が得られる。親や祖父母の世代に尋ねることもできる。
知らないから面白くないというドラマもドキュメンタリーも存在しない。その番組・コンテンツが何を語りたいのかを受け止める感受性を持ち、そのテーマ・表現が自分に興味を掻き立てるに十分かどうかを判断する能力があれば良い。
生きている人間には『今』が一番大事なのだ。だからこそ最後に徹子さんの『今』の3人が現れ、番組を『今』見ているあらゆる世代の視聴者に、『今』だった過去もまさに現在の『今』も確かにここにあるのだよと示したのだと思う。
ラストのザ・ベストテン演出には涙がこぼれてしまった。
モノを作ることに時間・体力・知力も青春も長い人生も捧げてきた、あの名優たちと名の出ないスタッフたちの生き様に、想いを馳せることが出来た。
演出も役者も素晴らしかった。
個人的には計算され尽くしたカメラワークに感動した。
短くとも凝縮されたドラマ。後世に残せる名作になった。
話は常におしゃれで素敵にまとめられていてよかったんですが、
満島さんの演技の常にアクセル全開という感じが私にとっては、このドラマの時空の差や余白をがっつり塗りつぶされる様で見ていて疲れた。
最終回はイマイチだったけど、満島ひかりの徹子さんには本当に驚いた。
よかった
森繁久弥さん、再放送ドラマで見たことがありました。独特の人間味が溢れた役者さんでしたよね。
懐かしく、黒柳徹子さんとのやり取りに惹きつけられた。最終回、寂しさが滲み出た、全体的に上手くまとめたと思う。
なかなか感想が難しいドラマ。凄い面白いかって言われればそうでもないし
でもなかなか新しい感覚のドラマだな、と感心する所もあるし。
もともと原作がエッセイなので普通のドラマとは違う作りになるのはしょうがないんだろうけどね‥。
NHKで時間も30分で回数少ないから出来るドラマだったのかもね。
1話は完璧だった
1話、3話が凄く好き。
録画したものを何度も観返してしまいます。
後半の向田さん、渥美さん、森繁さん編の中では
向田さんが一番かな。
数回はよかった。
どの回もとても素晴らしかったですが、特に後半の三話がとても良かったです。
最終回の老人ホームの男性が初め誰だか分からず、王さんだと気づき切なくなりました。
老いて返事も朧げな森繁さんをトットちゃんは歯がゆく思ったのでしょうが、森繁さんの歌にトットちゃんも王さんも感極まっていき、もらい泣きしてしまいました。
とても素晴らしい最終回でしたが、終わってしまったのは寂しいです…
一話、また観ちゃった。楽しー!
思い出すおもしろかった。朝ドラで続編をいつかやってほしい。後半が親しい方が居なくなりトットちゃんの物悲しい、切なく、また明るくトットちゃんらしい終わり方だったので続きあるかな
満島ひかりさん、はまってました。
評価は1話だけがよかった…
総合的に判断してこのドラマは優秀に値する。
いたって普通。
満島ひかりさんがトットちゃんにぴったりでした。
イメージが強く残ってしまったので、私自身が次のドラマを見た時に影響しないか心配ですが、でも好きな方なのでとても楽しみにしています。
演技力
最初は楽しかったけど段々くどくなってしまって。
再放送みいっちゃう。
でも、一晩で全部とか無理。
もったいないわー。
2話ずつやってくれればいいのに
全部見たいですが明日仕事なので残りは録画します。
1年ほど前の本放送の時は見ておりませんでした。今回全部録画して見ています。クオリティー高いし、いいと思うのですが、引っかかったのが2~3話にかけてのパンダのぬいぐるみ。中国から来たのが1972年。私は小学生でその時の自分の学年も、日本に来たいきさつもはっきり覚えています。あまりにも時代錯誤があって…。少々のことは気にしないのですけどね。
↑↑↑
パンダのぬいぐるみのシナシナは「トットちゃん」の子供の時のエピソードでやっていましたよ。
これを今、再放送して欲しいよね。
パンダを愛でたいわ もふもふもふもふ。
スポンサーリンク