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神田正輝さんじゃなくいっそ柴田恭兵さんでやったらいいのになあ〜。
脚本に安心感があるので、次回も見ようと思います。
ただ、石原プロのためのドラマ？という感じも否めない。
神田さんと舘さんは、持ち味も雰囲気も違うのに、どうして今まで目立った共演が少なかったのかな？と思います。
イメージ的には、神田さんがソフト系、舘さんがハード系。
今回の役は、お二人とも黙して語らず的なところがあるので、まだどういう人物なのかハッキリとはわからないけれど、お互いに芯があるのだろうなと思います。
ただ、その芯の通し方が違うのかなと。
来週も楽しみです。
うわぁ舘さんだ。今度から見よう。舘さん好きだよ。
うん、柴田恭兵さんだったらもっと良かったかも。
でも全体的に落ち着いていて、渋いドラマ良いですね。
なかなか民放ではお目にかかれない。
来週も見ます。
確かにこの地味さは民放には無い。
結構リアリティがあって、いい。
この二人が何を思って生きてきたのか、どちらも口数少ないので気になる。
男はいろいろ呑みこんで人生送ってるんだなあと。
いや、今や男だけではないけれど。
かなり、ジミシブー。
でもみちゃう。あっという間に４５分終わっちゃいます。
民法には無い、地味だけど質の良いドラマ。
よさそうなんで観ます。
皆さんの言われる通り地味なのに結構面白い、大人向けのドラマです。
3回めの途中で断念です。2人以外の人物描写がありきたりでゲンナリしました。
結構好きです。次回も楽しみ。
回数を重ねるごとに面白くなってきてると思うけど。
石原軍団の癖に 共演が少ない2人だったんですね。
神田正輝は、唯一軍団外で稼げる 役者だと思うので もっといろいろ出て欲しいな。
一回目の内容は、さほど興味はわきませんでしたが、２回、３回と見ていくと、興味がわいてくる内容であります。
私の評価は、次が待ち遠しいと思える作品がよい作品
だと思っております。その意味では、面白いドラマだと思っています。
ちょっと進展してきた。
二人とも、やってることは昔と同じ。
経験を重ねて変に長い者には巻かれろになってしまっていない。
昔も今も信念を貫いているのだろうな。
また、そうしないではおれない性分でもある。
自分の信念を押し通すことは、華々しく格好良いことばかりではない。
でも、きっとそこに価値がある。
生きざまが出る。
そんな気がする。
この二人、お互いのことを本当は理解して認めているのだろうな。
本人たちが気づいているかどうかはわからないけど。
1話目の放送は正直面白いと思わなかった。
渋すぎて、暗いし。
エンディングの曲が少し気になって、２話、３話と観てしまったらはまったな これ。
民法ではなかなかここまで冒険できないだろうな。
視聴率を気にしないからこそかもね。
地味だけどよかった。
3/31(木) 最終回でした。警察官と記者二人の主人公の25年の歳月の経過を感じさせるエンディングでしたし、探偵ものとしては意外な結末でした。また、西村雅彦演じる捜査本部管理官の拘りの根にあるものがずっと気になっていたのですが、ネタ晴らしされたものは少々物足りない理由でした。考えてみれば、捜査員のカンや思い込みによる事件の構図の想定のようなものは、意外なところに理由があるのかも知れないとも思わせてくれました。
ジミシブで最終回まで見続けてしまった。
終わってみれば、
筋として大して面白みのないドラマだと認識し、唖然とした。
このドラマは、
「男の雰囲気」を見せることを企図して作られたのだろうか？
そうであれば、
舘ひろしと神田正輝では、役不相応だったと思う。
高倉健や菅原文太、天地茂、渡哲也のような俳優は、
今はもういないんだなと実感させられた。
最後のお店の場面がすごく良かった。
ミッキーカーチスの絡み方も抜群。
ここは、最後の最後に、神田正輝と舘ひろしで魅せてくれた気がする。
こういう場所が似合う二人だよね～と思った。
神田さんの台詞に、若い息子のキラキラした姿を話す部分があった。
（この二人、確かハンチョウで１回共演してない？）
そう、昔は神田さんも同じように若さでキラキラ輝いていたよね、私も少女でキャピキャピしてたよね、と感慨深かった。
警察と新聞記者、お互いに腐ってしまいそうな扱いを受けた職場で、それでも誇りをもって仕事してきた。
どんなに頑張っても所詮、上の言うことは変わらない。
組織には逆らえない無力感を感じながらも、それでも自分の信念は静かに淡々と貫くしぶとさと強さを感じさせる男たち。
結局、似た者同士の二人で、これからも同じ方向性を向いて、でもお互いの場所でそれぞれ生きてく。
そんなことを象徴するような駅での姿でした。
なんか、明日も頑張ろう、自分さえしっかりしていれば、どんな状況でも誇りをもって仕事できるんだ、していいんだと思えるドラマでした。
脚本陣にも感謝。
マイ ベストオブ ジミシブー。
静かに熱いドラマでした。
てっきり、事件がすっかり解決するかと思ってたら、違う結末でした。あの嫌な管理官も結局変わらなかった。すっきり爽やかな結末ではなかったけど、それが却って良かった。解決しない事件があるのも現実だし、人も簡単に変わらないのも現実。
でも良い方向に変わった人もいた。
被害者遺族の娘さんは、少し明るくなった。公平の娘や息子も良い方向に向かった。
主人公二人の熱い思いは、少しずつ周りの人間を動かした。義父や元刑事の熱い思いも、確実に伝わっていた。誰かの熱い思いが誰かを動かす。そしてその誰かがまた他の誰かを動かしていった。
すごく品質の良いドラマを見せてもらって、気分が良かった。
いいぞ、ジミシブーーー！！！
最終回楽しみにしていたのに、がっかりした。最終回までは面白いドラマだと思っている。
舘さんよかった。
面白いと言うか、重く胸に残りせつない、
来週で最終回だった
ぜったい観なきゃ
出演してる神田正輝さん、舘ひろしさん、
中村玉緒さん、さすが安定感。
地上波で拝見したが
うーん、これでいいのか…って感じ
久々に地上波で見たがこんなもんかって感じでした。
年末にＮＨＫ総合で放送されたのを視たが、脚本が良く練られていた。西部警察みたいな派手なドンパチは一切ないけど、高齢の域に達しつつある舘と神田にあった渋い大人のドラマ。おそらく殆ど視ている人が居ないのかも知れないが、じっくり見れる良作だった。
良作
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