5 | 28件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 104件 |
井川さんの宅配の制服姿が、
ただの宅配さんに見えなくて似合っているなと思っていたら、
菊池桃子桃子さんが「宅配の制服姿もエロい」で、納得。
そうそう!
美人て何着ても似合うのね。
そして何故か笑いだす黎さん。
あの笑いの意味は?
面白かったのは、ここ位かな。
もう一歩踏み込んだ展開が欲しいな。
やっぱ脚本あかんやん
人物描写は最低限の表現や
男を選ぶのだけ絶大な自信があっても
内容がないドラマって‥
どうなん?
井川遥がキレイなんはもう知っとるしな
イライラするだけの昼ドラっぽい。
父親は本当に最悪だな
こいつが堕ちないと面白くないのだがどうなるか。
かといって主人公の女性にも魅力を感じられず…
とにかく井川遥さんの色気が尋常じゃない!そりゃ惚れるわ!って言いながらてます!斉藤工君のドア越しの告白、超かっこ良かった!!最終回が待ちきれない!!
つまらなくなってきた。好きだからよ!何て言われたら諦められんだろー!書店員ミチル良かったですね。
今時 父を乗り越えるドラマって、、。
それも政治絡みの もしも心中とかなら
何時代の話?
笑う
もぉー井川遥が綺麗すぎて…´∇`✨
井川遥が美しいってダケのドラマ‥。
井川遥きれいすぎ!
井川遥さんの美しさやインテリア、ファッション、フラワーアレンジメントを観ているだけでもいい。ドラマなんだから現実ではなかなかあり得ない恋愛や価値観を楽しでます。 生い立ちから人格形成された心理的な描写や、男たちの社会での格闘など、深く考えられたドラマだと思う。ここに登場する女性達は、女性特有の嫉妬心や妬み恨みなどをプラスに表現していて、ある意味同士みたいで見ていて気持ちが良い。 弟役の永山さん演技力ある方ですね。小説家のななみ役もドラマのスパイス的存在。珍しい役だけど面白い。
井川遥さんはこんなにも美しい方だとこのドラマで知りました。
ドラマ終わっちゃうなんて残念。
エンディングの花と曲が心に染みる。
斉藤君軟弱すぎるよね。
おい親父!
「ひとしがわたしより優れているのは若い肉体だけだ」
ってあったりまえだろう。
インポの50親父がエラそうな口きくんじゃねえよ。
井川遙も言ってやればいいんだよね。
あなたがわたしを満足させたことなんて、一度もありません!って。
やっぱ桃子と作家がよかった。
作家見てると村山由佳かかと思った。
桃子見てると、船場吉兆のささやき女将かと思った。
ラストの、もめ事を全部すっ飛ばしたような再会シーンは残念ながらイライラ。
もう2回ぐらいやって、オヤジが心臓病でポックリ行った方がおもしろかったんじゃないのか?
弟と作家のカップルの方がすがすがしい。
途中からストーリーは、どうでもよくなってしまいました。
最後まで斎藤さんに見惚れてしまって、にやけた顔が戻らないです。
あの笑顔が素敵。
手が大きくて、とても温かったのを思い出しちゃいました(//▽/)
そういえば、桃子さんは良い人で終わったという事なんでしょうか?w
最後、念願かなって事務次官になった父親は結局家族を失って一人ぼっち。職や名誉やすべてを失った仁志は愛する女性と平和な生活を得る。初回の思わせぶりなシーンもあって、こういう結末は物足りなく思う人もいるかもしれないけど、私はやはり心中などせず、2人で新たな一歩を踏み出す最後でよかった。でも菊池さんは、それこそ何をしでかすかっていうキャラのはずなのに、ちょっと中途半端でしたね。でも、とにかく井川さんが素晴らしく綺麗だったし、斉藤さんも魅力があって、それだけでも十分に楽しめました。
なーんか、消化不良ぎみ。
初回冒頭のシーンで、‘最悪の事態’を匂わせつつ進むストーリー。
それ自体は、昼ドラの劣化版みたいな感じでそれなりに楽しめたけど、結局何が言いたかったのかな。
(父親が選んだ)束縛だけの結婚は必ず破綻する。なのか。
財務省幹部が日本政治の黒幕で、逆らったら酷い目にあう。なのか。
それとも、親子・兄弟とも食っちゃった女のしたたかさ。なのか。
最終的に一人ぼっちになった父親にしてもさほど懲りてなさそうだし。
良かったのは、井川さん鑑賞出来たこととと、主題歌くらいかな。
これから録画を見ます。
そ~なんだ、黎と仁志は落ち着くんだな、安心してみれるわぁ^^
ただ、ナナミと弟を結婚させる必要があったのか疑問。父親派だったケンジが反対されたことを理由に父から離れていく、そして父親は一人になる。それを導くための脚本?
ナナミって節操なさすぎでしょ。兄は顔がよかったから・・弟は性格がいいからって、あんたの周りに男はその二人しかいないのか!
なーんか、嫌いかも・・
なんとも意外性のない最終回。これだったら3回くらいでスッキリまとめれば良かったのに…。引き延ばしている間も、たいした展開がなく同じことの繰り返し。
井川さんと斎藤さんの関係も何故そこまで惹かれ合うのかが伝わらず感情移入できなかった。もう少し恋に落ちる二人の姿を丁寧に描いてほしかった。
毒親の束縛からの初めての抵抗だったのでしょうね。
弟はソフトに親離れ
兄は村木さんまで巻き込まなくとも・・。
不器用な親離れですよね。
(結果、村木さんにまで裏切られ)
まあ、2人して死ななくて良かったです。
グァム島の恋人岬みたいに
飛び込むのかと思った。
セカンドバージンは、コウさんが死んで
私のダメージ半端なかったけど
これは幸せになってよかった。
長い助走wその割りには小さい着地点 桃子の思わせ振りはなんだったの?
この脚本家は師匠と同じで自分本位の作品しか書けなくなったのか
昼ドラでも 変化に富んで面白いのに
何が言いたかったのかわからない
男女の、イヤ、人間の裏の裏まで知り尽くしてるのよ私!という脚本大石静の作品の中では、ブーイングの嵐となるようなものかと
3回完結でよいような感じ
まあ、最期ではなく、最後にハッピーエンドを迎えた主演二人を世に送り出すための脚本だったのではないでしょうか?
井川遥は美しいけれど、表情、眼力は甚だ弱いよね
井川遥…美しかった。ファッションもどれもおしゃれで、様々なパールがよく似合っていた。演技は残念。特に怒るシーンが下手で、早口でまくしたてると途端に幼稚な感じになる。明るく健康的な彼女に魔性の女役は難しかったのでは。
斎藤工…新人とはいえ「表現力の幅が狭い!」と思っていたら、第8話で切なさの表現力がぐっと上がった。このまま殻が破れたら、もっと伸びる予感。
永山絢斗…巧い。落ち着いた声と演技の間がとてもいい。でも演技でそうしていたのか、そもそもの性格がそうなのか、今回は内省的すぎたように思える。憲司役はもっと「けなげな明るさ」を前面に出したほうがおさまりがよかったような。
梅舟惟永…巧い。正直さと賢さ、作家としての業の深さをとても上手に表現していて今回ハマリ役(あまり万人に好かれる役柄ではなく損していたと思うが)。それまでの育ち方など、脚本に描かれていない部分も表現でき、場面を引っ張る力がある。初めて見る女優さんだが、今回一番の収穫。
菊池桃子…難しい役柄だったと思うが、天性の可愛さを逆に生かして演じきっていた。彼女でなければ作り上げられなかった人物像だと思う。こんな役もできるのだと驚いた。
藤本隆宏…もっと渋い年配の役者が演じるべき役だった。エリートの存在感はきちんとあったが、彼では現役感がありすぎて、仁志との年齢差が出せていなかった。それにしても、脚本のせいで単なる嫉妬に狂ったキャラクターを演じさせられていて気の毒だった。この役にもっと整合性と深みがあれば、話ももう少し面白くなったはず。
脚本…正直「今回どうしちゃったの?」と。「セカンドバージン」は、あんなにキャラクターがいきいきと自然に動いていたのに、今回は話を盛り上げるためにキャラクターを無理やり動かしていた。かなり難しい作品だったと思うが(魔性の女を嫌われないように描くのは難しい)、「一成の穏やかな優しさと、仁志の若い情熱の間で黎が苦悩する話」を丁寧に、そして少しエロチックに描いたほうがよほど面白かったのでは。
今回、ロマンチックに盛り上げられるようなシーンすら肩すかしだったのも残念だった。特に仁志が黎をパーティから連れ出すシーン。「黎が場に気後れして、逃げ出して、偶然仁志と出会う」のではなく、「仁志がカッコよく黎を助け出してくれる」とするべきだった。そんなことも描けてないことにちょっと驚いた。
音楽…大昔のサスペンスドラマの音楽のようで、終わり際の「ジャジャジャーン!」という大げさな盛り上げっぷりに毎回苦笑。もっと垢抜けていたら、作品の印象も大きく変わったはず。
美術…澁澤家の内装が素敵だった。ヘリンボーンの床、石材の壁、暖炉など、複雑な組み合わせだが、設定にとても合っていた。
衣装…とてもよかった。黎にはシンプルで上質なもの、菜々美には主張の強い光り物、尾中寛子にはちょっと垢抜けないコンサバなど、キャラクターによく合っていた。
ところどころ良さもあっただけに、とにかく脚本の悪さがもどかしい作品だった。「同じスエットを買っていた」ことのどこが「純愛」なのか?
そして人生の志も仕事の責任も捨てて、それでも幸せって…。そんなお子ちゃまな話、面白いわけがない。「セカンドバージン」では、命を懸けて愛して仕事する人々の話が描かれていたのになぁ…。
どうしても“セカンドバージン”と比べてしまう気持ち‥非常によく分かります!
井川さんは綺麗だけど、大根…!
このコトに気付いてしまった作品でしたね…
結局かいっ!てなラスト。景色は綺麗だった。
斎藤工って全然新人じゃないんだけど…
今クールならミスパイロットにも教官役で出てるしね
前クールなら仮面ティーチャー、その前はカラマーゾフの家、その前は…
こんなとこにも出てる!って思うほど役を選ばず演じる方ですよ
その振り幅が好きです
ただこの作品ではえぬさんが言う通り単調な演技が目についた
あれ、こんなだったかな?って感じ
訂正
カラマーゾフの兄弟でした
斎藤さん 今回は子供っぽさを含んだ演技だったんですかね?
親離れが出来てない息子って感じで?
役によってしゃべり方とトーンも変化させてくるから、
そこが面白いっちゃ面白いけどw
突っ込みどころ探しで最後まで視た感じです。
大体、黎さん、あんなに美人で色気があって、性格も悪くないのに、あの歳まで人に優しくされたことがない、なんて不自然だしあり得ない。現に2人の男を夢中にさせて、宅配屋さんでもちやほやされていたし。本気、ちょっかい、含めていくらでも言い寄ってくる男性はいたはず。
後藤はキャラ的には面白いんだけれど、品がなさ過ぎるところと見た目でイラっとする。もっと違う女優使って欲しかったです。
ケンちゃんと結婚にはがっかり。
そして、都倉さんの音楽、本当に古い。昭和満載で「赤いシリーズ」(必要以上に大げさ、ドラマティック狙い、だけど古臭い)っぽくて、あの当時はそれで良かったけれど、現在のドラマとしては効果になってなくてむしろ気になって仕方なかったです。西野かなだけ良かった。
残念さは期待を裏切らず、結末もなんだかなぁ。
2話くらいまでは面白かったけど。
斎藤の演技力は、10代から俳優志望とは思えないくらい。井川も同様。評価の高いっぽい菊池は軽く気持ち悪かったし。ナナミは性格がキツくアクティブな分、綺麗な女優の方がよかったかも。ファッションは好きでした。
音楽は確かに古い。
感情移入できない登場人物の心理。なぜそこでそうなるのか、男の俺にはわからないって所が非常に多かった。
「公務員制度改革」等の言葉も、浅くしかストーリーに絡んでない感じがして。公務員制度改革と連呼していれば、視聴者は新進の官僚の夢や理想を感じれるとでも思っているかのよう。政治の話の部分は非常に浅い。
黎の過去の話は出てこないし。
最初は聞いてて、いい曲に聞こえたエンディングも、ドラマの内容低下にともない、いつもの西野カナの曲に…。
暖炉のある家には憧れました。
最終回は無難にまとめてましたね。
井川遥は全編通して絵面が良く同棲から見ても惚れ惚れする美しさでした。
今後は民放チャンネルにも何かしらのドラマに出演してほしいです。
黎さん、仁志がなにもかも失ったからって
あまりにも極端に気持ちを爆発させたのが不自然だった。
だったら最初っから。。。とか思ってしまった。
思わせぶりな冒頭シーンの割に無難な終わり方だし
NHKのドラマにしては薄っぺらい出来だったかんじ。
井川さんって昔キムタクドラマに出た時に大根すぎてキムタクとさんまさんに共演NGが出たって聞いた事ありますが綺麗なだけあって、こういう役なら適役ですよね。
でも
ドラマ自体はなんか退屈だった。
もっと盛り上がるかと思ったら、無難な終わり方で大石さんにしてはイマイチ平凡な内容。
私もナナミはキャスティングミスだと思った。
ななみがいい女ぶってるけどブスすぎる。演技も大根…こんな女が近くにいたら軽蔑します。その女と付き合える澁澤家も意味不明!
西野カナの歌の詞に興味をもったことなかったけど、このドラマのために書いたような歌詞でいつのまにか好きな曲になってた。
現場に黎が走っていったらほんとに仁志も居て、ありえんでしょっって思ったけど、歌詞のとおりに二人がまた偶然に逢えたんだねって思うと感激したりして。
けど、塾(?)もそうそう簡単に開けないでしょうに。
どのくらい時が流れてる設定だったのかしら。
どちらかといえば浅いドラマだったけど、前回は七つの会議だったから余計に。
でも井川遥の美しさが見たかったから満足です^^
このドラマ、もうちょっとどうにかできなかったのかな。
「視聴者が勝手に妄想して楽しんでねドラマ」って感じ。
毎回毎回「次はきっとこうなる!」「これだけ煽ってるなら次に大きな展開があるはず!」と妄想だけがやたら膨らむドラマだった。
ほとんど肩透かしだったけど・・
途中は恋愛、政治、どちらをやりたいんだ?と訳わからぬ状態。
偶然が多いとよく言われてるけどまさにその通り。
この街には澁澤家とその周りしか住んでないのかと・・笑
結局ツッコミ入れながらずるずる見ちゃった人多いと思う。
むしろそれが狙いだった?
こことか掲示板とか他感想見ていると
「禁断の愛」をテーマで同じ作品作らせたら視聴者の方が
ずっと面白いドラマ作れたかもしれない。
私は井川さん大好きで過去出演作品はほぼ見てきてるけど
確かに今回のドラマは演技あまりよくない。
最近なら「フリーター家を買う」や映画「ディアドクター」あたり味のあるとてもいい演技してるんだけどな~
このドラマで演技初見って人が多くて意外!
夫で父親役の藤本さんは今回初めて見た人だけど雰囲気とても
いいのにイメージだけが悪くなったんじゃないかと。
昨日安堂ロイドに出てたけどこのドラマよりいい演技してた。
ちょっと不自然で残念なドラマだった。
日本の法律では、たとえ血縁関係が無くても、一度父や母だった人と子供は、
結婚できないそうです。
「モラルに反してはいけない」というのがその理由だそうです。
ドラマでは、最後に離婚届けが届いて、ハッピーエンドに出来たと思っているようですが、
何の意味もないようです!
小さな漁村で、義理の母との関係が分かれば、すぐ追われます。
特に教師ですからね~
菜々美の本が大ベストセラーですから、二人の出自もすぐバレるでしょう。
辛く、惨めな放浪が始まるというエンディングです。
脚本家さんたちは、「めでたし、めでたし」のつもりでしょうが、
自分たちの意に反して、若者の人生の破滅の始まりを語っているのです。
近親相姦なのだから、仕方がないか!
社会から抹殺される、楽園追放のストーリーでした!
(だから、最後の微笑み方に力がなかったのね)
なんて残念なドラマ 井川遥が綺麗でした
それだけ
大石静は終わった、、、。
ラストがやっつけ仕事
でもこれしかやりようがないのかなー
それぞれ全員が得るものと失うものをもつ、みたいな終わり方は
オーソドックスすぎる。それになんか小説家夫婦だけ子供のまんまカップルになった感じ…
唯一幸せになったその夫婦が一番どーでもいいポジションだったし。
あの小説が出版されたことによるストーリー上の変化は無かったし、
あの小説で誰かが自分たちのマイナス部分に気付くとか、もっと重要な役割が出来たはずなのに
最後まで必要なかった設定に思える。
主人公カップルにしても、とくに男の方は幸せに見えないし
全員に、いずれ破綻が訪れそう
そんな予感をさせる終わり方で、結局なにが言いたいドラマだったんだろう
不貞を働くと不幸になるってこと?
誰も大人がいなかった 子ども恋愛ストーリーが主題?
もしかして最後ぐらいは
期待してはいけなかった、、、。
はぁ〜時間を返してくれ
きっと父親が社会性も何もかも失って、その上で井川遥を捨て身で求める展開の方が
ラストが美しかった気がする。
対抗馬の政治家もただの政治屋だったし、信念なんかない。がっかり。
息子だけがその信念を持っているから、愛を捨ててでもそれをつらぬき政治家として生きていく覚悟をする
そんな終わり方を求めていました
誰もが悪い方を選んで自分を殺した感じ
誰が喜ぶの、このラスト
もし上の方の仰るような展開だったら、見ごたえがありましたね!
その筋書きならもう一度見てもいい!
(是非脚本家になってください)
確かに!途中までは息子は信念に燃えてたし
井川遥も「 そんな貴方が好き お父さんを越えて」みたいなムード
だったよねw
なんで安もんの昼メロになったん?
斉藤工さんが好きなので見始めたドラマでした。
微妙だなと思いつつもオープニングの断崖の思わせぶりな場面から
、いつ盛り上がりが来るのかと期待して気長に見ていたけど最後まで盛り上がらず、あっけなく終わってしまい見なくても良かったかなと思いました。
村木さんが父親と争ってまで支援するような人じゃなかったのにもガッカリだったし最後まで大威張りの菜々美にもガッカリ。
無理やり話を続けて無理やりハッピーエンドにしたように感じました。
漁村で細々、暮らしているより仁志くんが父親の居る場所まで這い上がっていって父親に認められるとかの方が良かったな。
そうなの。なーんだ、結局ファザコンから役人なっただけでアツいこと語ってたのにラブリンの裏切り程度で挫折しちまう程度の志だったんだね。
こんなことでは藜さんがBBA になったらあっさり捨てちゃうかも。
藜さんとじっくん双方そこまで相手にぞっこんになる過程がイマイチ描かれてないので、安い最後も含め残念な印象に終わりました。
録画みるのヤメようと思ってたけども
やっぱ見なければよかった
一人も好きになれるキャラがいない!!
一人もいい人がいない!!!
嫌な人ばっかり!!!!
ある意味すごいドロドロした駄目人間ばかりのドラマ
ちょっと昔っぽいというか古い感じがするのはそれが原因かな
おおげさなんです、いろんなことが。
一番嫌いだったのは父親なので、この人がラストで
一人さみしく家にいるシーンだけがすっきりした。
じっくんとれいさんはいずれ別れそう。どこにも行き場が無いから
お互いに寄りかかるしか無い弱い人たちの依存って感じで
愛とは思えないまま終わった
3話ぐらいまで面白かったし
井川さんがとても美しかったので見応えがありました。
斎藤工さん目当てで再放送を見ました。
工さんもっと演技上手いはずなのにセリフ使いとか
もうちょっとどうにかならなかったのかなと思いました。
ななみちゃん。凄く演技が上手で共感できる役柄でななみちゃんの澁澤家へのやさしさが沢山みれて良かったです。
そして、お父さん役の藤本隆弘さん、私の大嫌いな顔立ちで演技は良かったのに役柄ちょっと。。久しぶりにブスをテレビ通してみた気がします。
斉藤工さん、好きだけど、この内容は無いわ~。
ラストもイマイチだった。
ガラスの家だけは生理的に無理でした。
又 再放送して欲しいな。
今 路 やってるけど
台湾の彼 いいよね! 綺麗
これからは 台湾ドラマ見たいね
特に 彼のアーロンさんの作品!
是非NHKの 日曜23時の時間帯に 是非 是非
韓国は そろそろ いいよ
スポンサーリンク