5 | 13件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 52件 |
あの日に残した想いが、もう一度動き出す。
不器用な男女が 織りなす、等身大の ヒューマンドラマ。
眞島氏のマドンナであり、マドンナの娘役の女優さんが魅力的だ。
これ重要。
原作漫画の良さが全く滲み出てきていません。
配役が失敗かしら。男女とも魅力がない。
冒頭の、子供にボールを投げようとして肩を痛めて湿布薬を一人で失敗しながら張る・・一人暮らしの中年アルアル
あまりグイグイいかないけど自分なりに好きに暮らしている
この主人公が、突然現れた昔好きだった人の娘によってこの先どんな変化が訪れるのか楽しみです。
予想外にかなり面白い
みんなに幸せになってほしい
初回観てそれなりに良かったので、2回目を観たが途中で止めました。ノスタルジックなドラマではあるけれど、なんか心に響かない感じでした。役者も魅力的に感じない。深夜ドラマは他にも面白いのがたくさんあるので、まずはここまで。
私ももういいかなって感じ。
惹かれるものが無いので。
ドラマの雰囲気はかなり好みです。
ホンマや!
エンディングの曲とドラマの内容が全くあっていないwww
でも、このドラマの世界観好きやわ〜
原作もなにかしょうもなかったけど、実写はそれを上回るほどのしょうもなさだ。そもそもジャンルが個人的につまらないものだった。
あのふたりが恋愛関係になる展開は観たくないけど、この役の眞島さんはかなりいいです。頭の固くなったぱっとしない中年姿がよく出ていて、親近感が湧きます。
このドラマは、どこか疲れた中年層の男性なら、共鳴する点もあるのかな、と思いながら見ていました。
でも、よくよく見れば、主人公は周りの人に恵まれている。
慕ってくれる人、何かと支えてくれる人もいるし、心を打ち明けられる友人もいる。
寂しい中年男、ではないですね。
仕事も、今は若いフレッシュな勢力に押され気味ですが、元々は評価の高いデザイナー。
それが、ふと現実の侘しさを感じ、過去に成し得なかった約束への悔いという裂け目にはまり込んでいる。
私にはそう見えます。
売れて欲しいなと思っていた役者が、いつもより上位の役柄で出ているのは嬉しいね。
黒田大輔とかいいよね…
眞島さんは主演だし、中田さんも可愛いよね…
こういうのって、なんか都合良過ぎに感じる。
ちょうど中年の母の初恋相手が独身とか。
早逝した母の子供が女の子だったり、同居してるのが喝入れるようなお祖父さんではなかったり。
見ていてちょっと気持ち悪くなってしまった。
夜に中年男の家に行く女子高生とか、側から見たらやはり違和感。電話でやりとりするとか、なんか気持ち悪い。
今回みたく、同級生の男子と会うとかはありだと思うけど。
それだけ現実のニュースでは
中年男が女子高生に騙されたり、逆もあったりと耳にし過ぎているせいもある。
会わせるなら、あの喫茶店か少なくとも日が落ちる前限定で。それも2人きりとかやめてほしい。
情感っていい
それって楽に前向きに
生きてくのに
必要だと思う
こういうドラマが素直に届く
世の中であって欲しいなぁ
廊下で○○。
誰が原因。
どっちの会社もいけてない。オフ
小林よしのりの恋愛論よりかは面白いのかもしれないが、今期全体のドラマの中ではやはりつまらない部類に入る。
おじさんの為の妄想、願望臭が強い。
描きたいことは分かるんだけど、もう少し現実味がほしい。
なんか、気持ち悪くなっちゃうのよ。
タイトル「しょうもない」に訂正されていますね。
眞島さんみたいなタイプのいぶし銀イケメンはキラキライケメンよりも年の取り方が楽な気がします。
イケメン俳優の道って美人女優よりもひょっとすると厳しいかもしれず。
眞島さんは大丈夫そう。よかった
しょうもないし、どうしようもないくらい地味なのだけど、悪くは無いので困るドラマ
何となく見てしまう典型的なドラマ。可も不可もなし。
ホントにしょうもないストーリーだった。
年齢差はともかくとして、間違っても高校生との恋愛なんて話にはならないよね?
くるみは自分の父親をよく思っていないし、死んだ母親が昔好きだった拓郎に理想の父親像を重ねているだけで、そういう意味での好きとかならいいけど。
このドラマは特に大きな盛り上がりはなくていいから、こんな雰囲気のまま終わりまでいってほしい。
なんとなく見てたらハマってきた
でも結構イケてるオヤジだからずるいな
それにしても原秀則の原作はドラマにしやすいのかな
映画「鴛鴦歌合戦」が登場してビックリ。でも、うれしかった。
もしこの映画を見てないなら見るのをオススメします。
最高にハッピーでloveで楽しい時代劇ですよ。
見ればあなたの考えている日本映画の常識が破壊される事うけあい。
傑作です!
惹かれる要素がない。話のネタは悪くはないと思うのだが。全体的に地味でパッとしない。
しょうもなくて好き
原秀則はなぜかドラマ化される
何がいいのかと問われると
なんかいい感じ
どこか心地いい
みたいな表現になってしまうのです
しょうもない 笑
矢田の演技しか見るべきところがないのがまことに残念だ。
ホントにしょうもないストーリーだ。好みではなかった。
段々つまらなくなってきた。ただダラダラと行ったり来たりで、ドラマとしての展開がまるで見られない。見るのが苦痛。だから見ない。
私は好きなドラマ。
矢田亜希子さんの復活ドラマ、矢田亜希子さんは綺麗だ。人間は幾つになっても好きという感情をもっていてもいいと思う。おじさん、おばさんでも。2回見たが、真島さんの魅力にあらためて気付かされました。
つまらん
私は知らなかったのですが、くるみ役の若い女優さんは上手いと思います
好きになった優しい男性にパートナーがいることで、もう会わない決心をした時の表情、その後の公園での嗚咽するシーンなどいいなぁと感心しました
大人たちに触れて成長する二人の高校生に、また演技者としての若い二人に好感を持ちました。
ちょちょっと待ってくれみたいな感じになってますよ
どーなんの?
でもこのドラマしょーもないんだけど、なんか楽しみなんですよね
根が昭和の話をキャラ増やして何重かに絡めただけ
無理に今っぽくしても原秀則の受け身主人公はいつも通り魅力薄いし、妄想ストーリーは古く感じる
しょーもない、に惹かれて殆ど見ました。眞島秀和さんは素敵な役者さんだと思います。もっとクローズアップされてもいい俳優さんだと思います。
矢田亜希子さん、強し。見事な復活ぶり!
残念だったのは拓郎がマトモな人だった事ですね。
初回の小学生相手にした時は頭のネジが外れたしょうもないダメ男の物語だと思って観始めたのに期待を裏切られました。
彼らのドコが【しょうもない】のか理解不能です。
初回は☆5つ付けたのになぁ〜
しょうもな。
今夜、初めて観ましたがここに来て原作・原秀則さんなのを知りました。言われてみれば冬物語っぽいやや甘酸っぱい世界。バッティングセンターがヒロインと女友達の話す場になったり、短期間に別々の知り合いと偶然出会ったりいつの時代の漫画だよという展開ですが、劇中キム兄の漫画家さんが言われた通り「流行を追いかけないでいいんだよな」という気で原先生もドラマスタッフもやってるのでしょう。ここ20年近く原秀則先生の漫画は読んでませんが少し原作読みたくなりました。
「鴛鴦歌合戦」は私も大好きな映画のひとつなので登場回は観たかったですね、歌手のディック・ミネさんはともかく大スターの志村喬さんや片岡千恵蔵さんが楽しく歌うんですから!。しかもそれが戦前の日中戦争から対米英に突入かという暗雲たちこめる時代に作られたのが凄い!!。
huluが事実上の最終回って…
そりゃないぜ…
高い評価を付けてたのが馬鹿馬鹿しいわ
原作読むとちゃんとしたキャストでちゃんとドラマ化すればそれなりに良いものに成りそうなのに、何故か裏キャストみたいな俳優陣。そして読売テレビという関西のテイスト。
非常に惜しいなと言う感じ。
毎週楽しみにして観てたのに。。。最終回は本当に「しょうもない」ドラマでした。最後は、拓郎とくるみチャンが抱き合ってハッピーエンドになる事を期待してたのに!
くるみの好意は決して恋心ではなく、父親に甘えられず育ったファザコン気質だったのだろう。
拓郎はくるみのその一時の淡い想いに応える訳にはいかず、ゴメンと言うしかなかった。
最後くるみが良い方向に進むかのように、長い真っ直ぐな道を歩いて行く。其れを拓郎はエールの様な視線でくるみの背中を見送るのが素敵でした。
ぜんぜん
くるみちゃんを見見守っていた同級生の男の子との間が気になるけれどそれは地上波では見られないのね。どこかで感想書いている人に聞こうかな。
眞島さん目当てで見始めたけど、くるみちゃんの淡い恋心が可愛かった。
こういう気持ち思い出すのもいいなあ
。二十歳のころの恋は大人の恋とは違うんだなと大人になりすぎてから思う。
何の感想もなく🌟1付ける奴バカなの?
身近にもいるけど素敵な人なのに独身って男性。
わかるなあ。ちゃんとしているから結婚しているとは限らない訳よ。
自分と旦那のことを考えても・・・
なんとなくくっついて別に頑張らなくても続いてる。
独身の人だって素敵だと恋心抱いている人が身近にいるんだろうね。
昔みたいにどうしてもくっつけたがる人がいないからかもしれない。
それはそれでいいのかな?
最終回の続きは見られないからどうなるかわかんないけど。
特に良くもなく、悪くもなくって感じ。
コンビニやコインランドリーの増加により、結婚しなくてもいい、恋人を作らなくてもいいという雰囲気が世間に漂っている?
収入、女性パワーアップなどによりパートナーを求めていない、適当に女友達がいればいいくらいに思うようになってきたのか。
「見切り発進とチャンスは一度!」
でも、自分がいいならば、言い出せなければ、アレでいいんじゃない?
眞島秀和さん、素敵です、が、このドラマの彼は鈍感過ぎる、相手を考え過ぎる、かな!
つまらんかった
この主人公のオッサンは男から見ても、なんか初恋の呪縛にとらわれたしょうもないモラトリアム男だなーと思う。いい人なんだけど煮え切れない鈍い奴。でもなんかどこか憎めないだよね。
多分、眞島さんが演じてるからかもね。しょぼくれ中年オヤジぶりが実に良かった。
多分、これは眞島さんの代表作になるだろうと思う。
また、この深夜ドラマでB級キャステイングなのが実にこの作品の雰囲気にあっていたと思う。まさにタイトルどおりの、愛すべき小品だった。
それと矢田亜希子さんの劣化しない美しさといい女ぶりにビックリ‼
これからどんどん活躍してもらいたいです。
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