5 | 50件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 186件 |
俺の予想では、神様のご慈悲でこのまま友美が死んでいくよりは、一定期間友美の親友薫と中身を入れ替え、薫に友美として生きていく練習をさせ、いよいよ友美の命が尽きる時、また元の2人の関係に戻し、薫が友美の子をちゃんと育てていけるようにしたんだというストーリー設定と解釈するか、もしくはもともと友美の1人の夢の中の話だったという解釈もできる
友美は、なんだったの?薫は、得したの?旦那たちは?冬子は?
友美は、死ななくては、いけなかったの?
藤木直人はせめてベンチャー会社社長という設定でもないと、豪邸も自由に休める状態も違和感感じる。あと、入れ替わり後の薫が普通に仕事してるのも、かなり無理があるんだよね。
一言でいえば残念なドラマ。でも永作が出るならほぼ見るな。
永作博美がうまいから余計にこのストーリーの顛末がおかしすぎて、腹が立つ。
それで、救われると思ってかいてるのかな?
残酷すぎるんですけど。
ラストの学生時代のシーンを入れるのも作家の逃げだわ。
全部夢かもしれないとかおもわせたいの?
お花畑残酷ドラマと呼ばせてもらいます。
次の真矢みきさんのドラマに期待。
こちらは地に足付いたドラマでありますように。
途中でリタイア。最後だけ見ましたが、不快な気持ちになりました。
時間の無駄、見なきゃ良かった。
最後の方でけんとが薫のことを「ママ」と呼ぶことに違和感。いくらママの親友で親しくしてても子供にとってママは世界で友美一人であり、薫の中に友美がいるって言われても子供には?な話だと思うけど…
友美はけんとにとってその程度の存在だったの?と思ってしまった。ママはママ、親友は親友だよ子供には。ママが死んでしまってそんな簡単に他人にママって言えるか?なんかしあわせな家族ってタイトルに綺麗にまとめたのかもだけど、絵空事すぎて感情移入できませんでした。
なんだか結局旦那は何のダメージもないのが納得できない。
普通なら小さいこども抱えての大変なシングル生活送らないといけないはずが、それも回避できたわけだし。
けんと君にとっては寂しさが紛れて、世話してくれる女性がいることはプラスなのかもだけど。
私も最後にけんと君が薫をママってよんだことに凄い違和感感じた。
あれでは友美が可哀想すぎる。
最初はファンタジーながら、女同士の友情や男への愛情の在り方など見ごたえもあったけど、だんだん誰の心情にも共感出来なくなって、ただただ女優さん3人の演技力を楽しむだけしか見所がなくなったのが残念。最後はホントにご都合ドラマになっちゃった。
入れ替わりや重い病気なんかで、韓国ドラマみたい。
せめて病気はやめてほしかったわ
永作さんの演技に星ひとつおまけです
あ〜、ムカつくドラマだった。ここまで本気でムカついたのは本当に久しぶりだわ。
最後いろいろ腑に落ちないこともありましたがとにかく役者さんたちには魅せられました。完敗です。あんなとんでもない役をよく演じました。本当にお疲れ様でした。その演技に敬意を表して星をつけます。あとなんだかんだ最後まで引っ張られたしね。
私はSF大好きですが、現実感のある日常が基本となっているドラマなのに、突拍子もないSF小ネタが一つだけ投げ込まれる不自然な話にはちょっとついていけない方です。
そこに加えて夫の煮え切らなさやズルさを受け入れてしまう女達とは、無理ありすぎなドラマでした。
それでも最後までずっと見ていけたのは、ひとえに永作さんの演技力。
本当にすごいです。つけた星は全部永作さんの分です。もっと良いドラマであって欲しかった。
でも、前半までの、女3人の周囲に起きてしまうエピソードは結構面白かったと思います。
それが、癌という後半の深刻な展開によって、突然なんだか違う流れになって面白くなくなった(言い換えると、作者が好き勝手な発想でとんでもないところへ動かしてしまったキャラクターたちをなんとかまとめてイイ話で終わるためにかなりご都合主義な展開に持っていった)と思うのです。
作者は女二人と浮気男との間に修羅場が来るという良くあるパターンを崩したかったのかもしれないですけど、ナアナアどころか病気を知ったらイイヒトっぽくなっちゃってシンガポールに行かないとか、あまりにもバカバカしすぎてついていけませんでした。
私個人としては涙したのは友美と母親の場面だけでした。
私の母はあそこまで冷たくはないですが、母と私の関係はあの二人と似てるので共感出来ました。
私も友美と母親のシーンだけは涙しました。あの母親、うちの母と考え方が似てるし。
特に友美が「良く頑張ったねって褒めてよ」と母に言う場面は涙しました。入れ替わりの経緯もあるけど、死が近く別れを意識したから言えたのじゃないかな。自分の母との確執と重なり涙が出たわ。本心はそうなんだよね、私も死ぬ前だったら言えるかも・・・・。
友美の告白もその気持ちわかるわかる~ってなった。
隠れて泣いている母にも涙しました。このやり取りだけはよかったなあ。
最後のあのシーンは納得いかなかった。永作博美はちゃんとケリをつけてほしかった。
まさかの夢オチ。がっかりを超えて苦笑い。
批判的なコメントが多いのに驚きましたが、私にとってはとてもいい作品でした。永作さんの演技はやはり素晴らしかったです。特に元に戻ったとき・・・ともみと薫が入れ替わったことですが、ともみが病気で死ぬことはもう決まっていたことで、死んだあと親友の薫にけんとをたくすために、一時的に仮のママになってもらったのでしょうか。洋介にあまりに反省の色が見られないことにいらついたり、もちろん入れ替わりなんていうこともありえないわけですが、ドラマですからそのへんはスルーしましょうよ!ともみが死んでしまったことは悲しかったですが、最後の結末も私的には満足です。楽しませてくださりありがとうございました!
キャストが好きだから最初凄く楽しみにしてて
最後まで見たが
お世辞でも面白いとは思えなかった。
みんなで同居生活とか有り得ないし
夫の考えも良く分からないし
誰に共感すればいいのか変なドラマだった。
キャストがとても魅力的な方ばかりだったので脚本や演出には多少不満もありますが 最初からリアルや共感を求めない作品を創ったようなので これはこれで面白いと思いました。永作さんや石田さん 藤木さんや尾美さんで全く違うドラマを見てみたいと思いました!
永作さん&石田さんと同世代なので最初すごく楽しみでした。
はじまってみるとストーリーには解せない部分が多くて、あまり共感できなかったな。ただ、次回が気になるドラマだったのは確かです。なので☆3で。
最終回ほぼ予想通りの展開で…関係者ほぼ全員同居!
やっぱり藤木直人が許せないと思いました。
尾美としのりはちゃんと制裁を受けているのに…何も知らん顔して…薫と春子とも暮らしている!おまけに尾美君に対し上から目線?すごい自分勝手が許されている。どういう人?!
尾美君は残念ながらこれからずっと春子さんに頭が上がらないだろうな…
また永作博美のお母さんとのシーンは確かにじーんとしましたが、しかしお母さん役のリリィは明らかにミスキャスト!
他にいい女優さんいっぱいいるでしょう?
しかしこの組み合わせでコミュニティーみたいな大家族生活って?
ありえなさすぎる。持続性無いでしょう。
但し、永作博美、石田ゆり子、佐藤仁美、谷村美月それぞれの演技は素晴らしかった。また妄想男二人も好演でした。
残念ながら脚本は破綻しまくりで説得力がありませんでしたが俳優陣の健闘をたたえたいと思います。また挿入歌もよかったです。
このドラマで藤木直人がキライになってしまいました。
好きだったのに、見なければ良かった。
名作とは言えないけれど、役者と音楽の力で最終回は何度も涙させられました。
一人の男を奪い合う話かと思いきや、親友二人の同性愛とも違うちょっと普通じゃない友情が起こした奇跡の物語だったとは。
どちらの痛みも喜びも孤独もやりがいも経験して、気が付けば男は蚊帳の外(笑)
自分が死ぬとわかったときに息子を託せる相手がいて、ああいう託し方が与えられた友美は幸せだなと思いました。
役者さんが本当にみなさんはまっていて、おかしな設定も私はすんなり受け入れられました。
岡田さんのこういうファンタジー要素のあるドラマはことごとく低視聴率だけど(笑)、いつも配役が絶妙で見てしまいます。
尾美さんだけが最後までお笑い要員だったのもなんだか贅沢で面白かったです。
石田ゆり子さんの演技力がとても良かった。
だが、藤木直人さんの演技力がイマイチ
私も薫をママと呼んだ所に違和感を感じる。
友美は、けんとにとってそんなものかと思った。
最後に大ドンデン返しで、友美とアホダンナの藤木直人さんの心が入れ代わって、「なぜ僕が・・・・しかたないっかあ・・。」となって死んでもらうドラマだったら・・。
友美と薫の心が夫婦となり、「かわいそうだけど、藤木直人さんの心は地獄か、天国のほんのかたすみに行ってください。」と、神様の罰ですよ的結末ならなんとなく納得。
そうすると、誰かが書いてた、お花畑残酷ドラマになり、みんな納得。
藤木直人さん自身が嫌いなったという人いたけど、それほど適役だったかうまかったということでしょうね。
女4人・アホ男2人役者としては、よかった。
特に、永作さんはスゴイと思います。
いやぁ〜もう永作さんの女優力を見た最終回だったわ。
特に目覚めてからの驚きと安堵が入り混じった表情、薫と春子とにこやかに会話をし、階段を下りながら薫に死の恐怖を伝える涙、夫に静かに挨拶した後、息子を抱き締めるまでのカットは素晴らしかった。これだけで満点にしちゃう。
永作さんだけが死んでいって藤木旦那は呑気に皆と暮らして行く。石田ゆり子がママと呼ばれる。
だから残酷とおもうんだよね。
永作さんがまた熱演だし。余計に残酷さが増すたいな
脚本??熱演空回りって感じの
お花畑残酷ドラマ完。(笑)
いろんな意味で引き込まれた。
永作さん始め役者の皆さんお見事でした。
そうですね、私も残酷物語と思ってしまいました。
このドラマの制作に女性はいなかったのでしょうか?
脚本見てこの展開はさすがに、、、、と意見する人がいなかったのか
それともあえての最後ムカツカさせるため?
なんか白い服ばっかり着せて、画面もぼやかした感じにして
音楽もいい感じなのが。なんだかなあ。
何がしたかったのか解らない。
いろいろ思うところはあるが、まあ良しとするか…と思ったが
最後の、けんとくんの「ママ」で全部嫌になった。
登場人物全員が無神経すぎる。
雑だしカリカリし過ぎだと思ったけど、良くも悪くも真っ直ぐ不器用で懐が広い春子の存在だけが、特に終盤では救いだった。
本当に途中まではよかったのだけど、最後の「ママ」はいらなかった。
友情はさぞかし美しいけれど、女っていうより少女の話みたいだ。
精神が大人の女の話とは思えん。
春子はその点まだ共感できた。
元々永作さんも石田さんもあまり「女」っていうタイプじゃないし、二人とも少女っぽいから尚更。
衣装もあの年齢設定で割と少女風な。
脚本家と共感ポイントのズレ大。あれでハッピーエンドと言われてもなんかね・・・私が友美だったら嬉しくないな。
やはり、入れ替わりは必要なかった。
男目線ドラマ。
薫は健人君を育てる母親役を請け負ったのですよね。
当然、洋介と同居するのでしょう?友美が死ぬ間際の
薫とのベッドシーンで子育ては引き受けるけれど洋介
とはもうしないと薫は言ったけれど、不倫していたの
だから洋介・健人と3人暮らしでは同棲になるのは自明、
仮に薫が嫌がってもあの自己中の洋介が何もしないとは
絶対に考えられない。健人が薫をママと呼んだのは二人
が夫婦生活をしていることの証拠では ないですか。
女優さんは好きな人ばかりなので観ましたが
何のテーマ性も感じられない最低のドラマでした。
女性二人のベッドシーンから思うに、この作者は
薫と友美の友情以上の心のつながりを重視して
現実に起こりうる洋介とのトラブルをわざと無視
二人の世界の前では洋介はどうでも良い存在?に
しては女3人が甲斐甲斐しく洋介の世話をし、洋介も
当然のように受け入れていた最低男
なんのテーマだったのだろう。
ここ数年見たドラマの中で一番最低。
確かに、いまいち。
同じ世代として、冷めた感覚しか残らない。
子どもを持つ母としては、全く誰にも共感できなかった。
途中から観るのが苦痛で、観るのをやめた。
ともかく俳優陣が凄かったです。
ストーリーもあり得ないことの繰り返しだけどそれをこれだけ感情を入れて見れるものにしたのはさすがだと思う。男優陣も素晴らしかったです。
最後まで引きつけられたのでこの評価です。
最悪の一言。
女性を馬鹿にしてる。
男性も馬鹿にしてる。
悪は勝つってか?
始まる前に岡田脚本はあたりはずれがある
とかいたが、
ここまで、ひどいとはさすがに思わなかった。
かなり感覚おかしいですよ。岡田さん。
そうなんです。感覚が、おかしい。あり得ない生活。
個人的には凄く引き込まれたドラマです。
不思議なテーマではありましたけど。
何か迫力がありました。
永作さんのファンになりました!
どの人物の角度からみても気持ちが理解できた。
けんとくん役もいいお芝居でした。
薫をママだと思っているからこその、ラストのセリフ。
こうなることが友美の願いだったはず。
今、娘がいる身としては、友美と母親の最後の会話、褒めてください。は、たまらなかった。
無理な設定だからこそ生まれる心の交錯の面白さ。
私はどっぷり入り込んで楽しみました。
このドラマを見るのを楽しみに、日々、頑張ってきましたから、純粋に今は寂しいです。
身勝手でエゴイストな夫達でさえ妙なリアリティを感じてしまいました。冷静に考えたら共感も理解もできないんだけどね。演者さん達の力でしょうか?引きつけられて見てしまいました。
珍しくのめり込んで見ていました。
やっぱり永作さん凄いなあと改めて感じた。
不思議なドラマだけど惹き付けられました。
完敗です。
変なドラマ。さよなら私感想
ハマって見ていました。私は好きなドラマでした。
永作博美の無駄使い
友美と薫の、女として母親としての立場での身につまされるセリフに胸が痛みました。
色々考えさせられたドラマでした。
最後まで見ました。考えさせられたドラマです。
すごい設定にすごい俳優陣で毎週楽しみに見ていました。濃かったな〜。
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