5 | 16件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 106件 |
家事能力が高いネコ・猫村ねこ(松重)が、自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を夢見て、村田家政婦紹介所の家政婦として働く姿を描く。
正味一日か二日で全編撮っていそうなのにこれだけ刻むのなら、緻密な脚本・脚色の面白さが欲しい。
前回は割と大きな展開があったけれど、今回はまた殆ど何も無いエピソード。
猫日常的”まったり”が楽しめるというものでもない。
一般向けの無害なサブカルというかヴィレヴァンぽいというか。
キャスト・スタッフが豪華なことがむしろ安さを際立たせている。
プロデューサーの責任は大きい。
『泣き虫デカ』を音だけでもちゃんと作るとかさ。
TVerで初めて見たが本当にミニサイズのドラマだった。
イマイチ
安藤サクラさんこのドラマにはうまくはまっていないような。
怖がりの奥さん、なんか痛々しい。
魚屋の前で繰り広げられる安藤さんの意地悪主婦と、猫村さんの対決、なかなか面白かったです。
猫村さんの爪に可愛いバンドエイドが貼られていてちょっとキュンとした( ´∀`)
でもお話はあんまりかな〜。
大河ドラマの信長さまがリーゼントの不良になって登場。なんかお気の毒。短かすぎてストーリーもよくわからない。
猫が壁で詰めを研ぐシーン、猫じゃなくて、猫に扮装した人がやっているのを見ると、あまりに痛そうで(≧◇≦)
絆創膏はカワイイんですが、手の爪、全部に絆創膏があるのを見るとホラーみたいというか、すっごい怖いと思ってしまいました。
不良お嬢様との関係が今後、どうなるかはちょっと楽しみです。
面白くないわけじゃないけれど、短すぎて、前回なんだったっけ?ってなってしまって、つながらない。
それと、今更ですが、猫村さん、直立で姿勢も良くて、中はおじさんなので、だんだん違和感が出てきてしまって。もう少し猫っぽい人がいなかったのかなと思ってしまう。猫背とか、猫らしい空気っていうか。爪を研いでも猫じゃなくてホラーっぽく見えちゃって。
面白くない。猫は本物を見ないと可愛いという気持ちがおきない。
殺伐とした御主人一家を、何とか仲良くさせようと努力する猫村さん。
努力は解って貰えても、お互い無関心になった関係を修復は難しい。
オニコお嬢さまと友人の信長がリーゼント君は、優しくなってるw
染谷将太さんの強の会、染谷さんの演技が面白すぎて何回も見ました。😂
強の「回」です。漢字間違えました。
夫婦喧嘩は犬も喰わないって言うけど、
猫はそうじゃないっていうのが、まあ
猫村さんらしい(^^;)
でもその猫らしさが今一つ、ストーリーに
絡むまではいかないのが残念。
猫村さんが美人になったら?と妄想している時の厚化粧のお顔が衝撃的だった(^_^;)
おもしろいとも言いにくいのに、なぜか、また見たくなる。
猫村さんの坊ちゃんへの思慕がいじらしいような微妙なような。
猫村さんが可愛い猫とは程遠いせいで、ちょっと物語りに入り込めない。
どうにも苦手な作風だった。
登場する役者さん、かなりの顔ぶれでビックリ。こんなに短くても、印象にクッキリ残るので、なかなかだと思いました。
奥さまが小雪さんみたいな綺麗な方じゃなくて、おもしろい雰囲気の方というか、クスクス笑えるような雰囲気だったらもっとよかったかも。
猫村さん「奥さま、こってらっしゃるわ〜」って肩もみしていた。
猫が、フミフミしてマッサージしてくれるっていう動画を見たことあるから、なんか笑っちゃった。
猫村さんのおぼっちゃんへの思い、ご家族への忠誠心を思うと、犬村さんっていう感じかも。猫ってもっと気まぐれだもの。
ちょっと見たけど内容がつまらなかった。
ご主人に頭を空っぽにしてごらんと
言われた猫村さん
考えないようにしようとすればするほど
坊ちゃんの顔が浮かんでしまい……
花の真ん中、交通標識、くすっと笑って
いたら、タコの遊具で吹いた🤣🐙
松重豊さんのガタイがいいから、ゴツすぎて猫に見えん。
せめて猫背にしたら?直立不動で姿勢よすぎ。
半沢直樹の黒崎さんみたいな人がやったらおもしろい。
猫村さんのドラマ開始直後の一言がちょっと可愛い。「時差ボケってどんな感じかしら〜」(^_^;)
坊ちゃんは、将来、猫村さんと結婚・・とはならないですよね(^_^;)
猫村さんはお仕事先の家族の人たちのこと、どんな不良お嬢様でも、リスペクトしてくれるのが可愛いです。
寸劇だけどいまいち良さが分かりませんでした。
オープニングっていうのかな、始まってすぐのシーン、なんとなく楽しみになってきました。
「集会」っていう紙を見ていて「集会行きたいわ~」みたいな。
猫の集会って、あるんですよね。路地裏とか、どこかのちょっとした場所に猫が数匹集まっていて。
猫村さん、猫なんだな~って思えて、ちょっとよかった。
NECOって書いたリュック、
その中に桃色のマフラー。
山田さんが「猫村さん、
寒がりだからさ」って、
呟いたのが暖かかった(=^ェ^=)
染谷さん、どんな役もさすが。面白かった。
プレゼントもらった後の猫村さんの
喜ぶ姿、なんかいいね。
ここに置いていただけるだけでも、
ラッキーなのに、こんなによくして
いただいて!
うんと頑張らなきゃ!と
月に誓う猫村さん(^ ^)
寒がりの猫だけに、猫村さんがマフラーまいてぬくぬくしている姿は、なんか超ほっこりだった(^-^)
おじさん猫がいるなら、かわいい猫がいてもいいと思う。
働く猫をもう1,2匹、登場させてほしい。
お手伝い先に、優雅に暮らす飼い猫がいてもいいし。
この作品についてはただ、「いまいち」としか評価できません。
”シュールほっこりメルヘン”が成立していない。
毒もなければ味も無い。
美味しいものは身体に悪いもの。
毒があるから美味しい。
2分✕23回+2.5分(最終回)=計48.5分
松重さんを除いた豪華キャストをそれぞれ拘束一日分のギャラで2クールの連ドラにする、主役以外全員友情出演みたいな、誰でも考えるけどそれはやらないだろうという作り方。
松重さんの歌が私にはちょっと井上陽水のようにも聞こえる、この方はなかなか良い歌手だということはわかった。
でも、ライブハウス活動などには行かないでほしい。
俳優のミュージシャン活動って、松田優作や江口洋介でさえかっこ悪かった。
大勢と安定してうまくやって成り立つ俳優業とミュージシャン業は水と油、正反対の性質なのだと思う。
きょうの猫村さんBDテレ東本舗。価格6,380円(税込)+送料700円。
購入者に祝福あれ。
経済は無駄遣いで成り立っている。
鎌倉の洋館の内部がじっくり見られて私は幸せ。
続きがあるのかそこが気になる。
猫村さんの気持ちのこもったオムライス、食べてもらえてよかったね。そのうれしさ余ってなのか、ちょうちょを追いかけている姿、久々に猫っぽかった。
え?!あれは最終回だったの?!
いつの間に?!
猫村さん、坊ちゃんに会えるんだと思っていたから、かなり驚いてる。蝶々を追って行ってどうなったの?!
猫村さんの話、ストーリーがあるようでないみたいな、不思議テイストでした。
猫村さんが振り向いて笑顔になった瞬間に終了。
「猫ちゃーん」って呼ぶ声は坊ちゃんだよね。
でも、そこで終わっちゃうのは残念(ーー;)
お嬢さんがオムライス完食して「ついに召し上がってくださったのね」って、スリスリする猫村さんが可愛いというか、なんというか(笑)
「毛がつくだろ!」って怒鳴るお嬢さまに、「コロコロお使いになってね」すごいシュールな感じで、これで最終回っていうのにビックリ。
このドラマのフルーレイを買う人なんているのかと思った。
ぼっちゃん
ねこちゃん
終わってしまった
なんかちょっとさみし。。
ひじょうに厳しい作品のひとつ。
あの猫の着ぐるみをやり切った松重さん、すごい。
不良のお嬢さんの話はイマイチかな。
家政婦としての淡々とした家事のお話みたいなのをもっと見たかったけど。
これといって興味を惹く演出ではなかったな。
この手のものの良さがまったく分からない。
猫村さん、終わったの!?
しかも後続があまりにあほ番組なのでショックよ。
永遠にやってくれてよかったのに。
Eテレじゃないんだから無理に10分ドラマ作るなよ。
残念な生き物って、番組が残念すぎだわ
以前の飼い主を懐かしんだり、猫なんだけど、
どこか犬のような猫村さん、好きでした。
でも、家事を得意とする猫村さんが、やっぱり
どう見てもおじさんなんだな~(笑)
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