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合計 | 215件 |
アラフィフに突入した2人を描く
【Season2に合わせて劇場版の地上波放送も決定!(10月1日・よる9時~11時24分・テレビ東京系)】
公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/intro/
その人のことを自分の事のように考え思い量ることができる。目に見えない包容力を感じる言葉でしたね。
とても癒されるドラマ、悪い人が出てこない。
2人の愛の安定感が良いわ。
もしケンジに何かあった場合、シロさんと対面したことがなければただの友人として参列してもらうことになるから、家族として見送ってもらうために場を設けるケンジママ素敵すぎる。
「他人でも身内ってことはあると思うのよ?」この言葉だけでケンジが優しく育ったのがよく分かる。
ケンジ一家は理解があるからは緊張しないで済むと思ったけど、やっぱり緊張するよね。
和やかで賑やかな食事会。
シロさんには新鮮だったかも。
夏のお鍋、絶対に良いよね。
夏こそ体を温めないと。
原作を知らないのだが、毎週このレベルのドラマが出来るという事は本当に凄いと思う。
今期は他にも素晴らしい作品が多数あるが、シーズン2に突入しても尚、この評価を得られる作品となると・・・。
今回は鷲尾真知子演じる母親に持って行かれた。
母の思いの深さは想像を軽く超える。
それから食欲旺盛な点も素晴らしかった。
まだまだ長生きしそうだ。
シーズン3でも食事会が見たい。
ケンジの母として息子を思う気持ちと、家族の本当の意味にじんわり胸が熱くなった。
そうか、家族になる方法なんてひとつだけじゃないんだと気付かされた。
寧ろ互いが信頼し合って、心と心が結び付くことが一番大切なんだなと思いました。
揚げたては最高だもんね。
これからも二人が一緒に夕食を食べられますように。
シロさんの弁護士事務所の所長さんがIH鍋手放した気持ちすごくわかるのね。
息子さんの嫁はどうも所長さんによそよそしい。
あんなにいい人なのになぜと思うがそれが人間というもの、しょうがないんだろう。
自分のことを受け入れてくれない嫁と息子からから送られた鍋は「うちで一緒に食べましょう」という気持ちとは遠いところにある。
嫁さんが意図したかどうかわからないが受け取った署長さんにはそう思えたんじゃないか?
だから使いたくないし置いておきたくもない。
だからシロさんのところにお嫁入した。
包みをほどくこともなくシロさんとけんじの家に嫁入りした鍋。
二人ならうまく使ってくれると所長さんもわかっているということに少し救われた。
キッチンがピカピカになってたのを見て、私もやらなくちゃと思ったわ。
ケンジ、ほんと素敵。
賢二の母もお姉さん達も、明るくて気さくで優しい人達で、なんで賢二があんなに素敵に育ったのかがよく分かる。
友人として見送ることにならないように、ちゃんと身内として送り出せるようにって、「他人でも身内ってことはあると思うのよ」ってケンジのお母さんの言葉で胸がグッと来ました。
いつかシロさんが振る舞う食事をケンジの家族みんなと一緒に食べてほしいな。
ひじきと人参の明太子和えと常夜鍋そしてシメの味噌ラーメン。
食べること、家族、そして終活を描いた今回はとても良かったです。
ケンジのお母さんの考えがあるから、息子であるケンジも優しくて人のことを思いやれる素敵な人なんだな。そんなケンジだからシロさんも安心して隣にいられる。素敵な関係性になっている。
鷲尾真知子、お母さん
すごいです。
ないとは言えない話でも、自分より息子が先に逝くかもしれないという話を
なかなか、持ち出せるものではない。
けれど、おっしゃるとおり、万が一
万が一の時に、身内として悲しみもいっしょに受け止める間柄にあるかどうかは
ものすごく大切なことだと思う。
こういうこと、自分は子供たちに言えるだろうか。
死をきちんと考えることで
日々の生活がより愛おしく、大切にすごせると
あらためて感じます。
シロさんと賢二は家族であることを証明できるものはないので、その状況でケンジのお母さんから「他人でも身内ってことはあると思うのよ」って言葉を聞けたのはシロさんにとって良かったと思います。
真夏の常夜鍋めちゃくちゃ美味しそうでしたね。締めのみそラーメンも。
またまた素に戻ったかのようなシロさんとケンジの食べっぷり見てたらほっこり癒されます。
「シロさん、また素敵なお店選んでね」
賢二らしい優しい気遣いが溢れる言葉でした。賢二の家族もとても素敵な人達で、とても良かったです。
史朗はじめ4人の男友達のパンケーキパーティーが楽しくて
みんなで作ったパンケーキも美味しそうでした。
史朗と賢二が呼ばれた冨永夫婦の天ぷら尽くしの
食事会もほのぼのとして暖かかった。
史朗がかねてから褒めていたあこがれの賢二に会えた冨永夫婦の喜が
可笑しかった。
他人に褒めるほど賢二を信頼する史郎の思いやりが良かった。
そんな史朗の心遣いに嬉しそうな賢二が微笑ましかった。
出会って8年も経っているが、楽しい食事を介した二人の
心温まる生活をいつまでも見ていたい。
11話 ジルベール&小日向さん、富永家それぞれの話最高すぎました!個人的に一番落ち着いて見れて一番好きな回でした^_^
次で終わりなんて絶対ロス確定です!season3があることを祈るばかりです!絶対season3あってほしいです笑笑
このドラマ、いらないシーンが無い。
ほのぼのしているのに隙が無い。
しかし窮屈じゃない。
シーズン2から見るようになったので冨永夫婦が謎だった。
特に夫の優しい口調と物腰から偽装夫婦かなと勘繰ったりしたが、どうでも良い。
それよりも私自身がぎっくり腰持ちなので、あの回復方法を教えて頂きたい。
設定もいただけないが内容もつまらなくていただけませんでした
自分のことよりもずっとケンジのこと考えて料理してきたシロさんの愛情を、ケンジがシロさん本人から聞くよりシロさんが信頼してる第三者から聞くことになるの1番刺さりますね。
こんなに毎回、見ていて幸せな気持ちになれるドラマってそうそう無いと思う。
ところで、富永夫婦の旦那さん役の矢柴俊博さん。
今回ガッツリ出てきてケンジと話してたけど、話してるときの目の表情とか言葉尻のニュアンスとか、佳代子さんにそっくり。
夫婦って似てくるものだけど、もしそこまで考えて演じてるとしたら凄い役者さん。
特に、ケンジに、それはね…とか、シロさんの気持ちを推し測って伝え始めたときの目の表情が、まんま田中美佐子さんの佳代子さんになってて感心した。
キャリアもあるし、上手い役者さんなんだろうし、名脇役なのは確かなんだけど、まさか何食べのこんなシーンで感心するとは思わなかった。
season1でも何度か出てきて娘さんの結婚のことだったかで怒ってるシーンとかは割とガッツリ演技してた気がするんだけど、そのときは佳代子さんの表情に似てるとか思った記憶もないので、夫婦としての演技の積み重ねからきたものなんだろうか。
分からないけど、今回の矢柴さんの演技は佳代子さんにそっくりだった。
次回最終回なんてさびしい。
このクオリティーのままいってくれるなら、毎年のように続編を作ってほしい。
アラフィフからアラカンになる2人、其々の年代で起きる様々なこと。
内田聖陽さんなら、今でも60代70代のケンジを演じきることが出来そうな気もするけど、ドラマを見ている自分達と一緒のスピードで年を重ねていく2人をずっと見ていたい気持ちが自分にはある。
毎年のように、2人の幸せのお裾分けをもらいながら、自分も年を重ねていけたら幸せだろうなぁ。
なんて、ドラマを作る方、演じる方からは「無茶言うな!」と言われそうだけど。
シロさんがケンジの話ばっかりしてたって、佳代子さんから教えてもらう話、いいな。
ほっこりして癒される。
あったね、初めの時のシロさんの過剰に周囲を気にする所。小日向さん達にも最初はそうだったよね。一作目から見てる人達も一緒に歳を重ねた気分にさせてくれるケンジのいいセリフ。
ケンジがいないところで「これあいつが好きなヤツだ」ってずっと気にしてるの良いよね。
そしてもう次回最終回なの寂しい。もっと二人の毎日を見ていたい。
四人で食べるパンケーキのシーンが良かったです。
「ラブが0とか悲しいから嫌!」
ジルベールはなかなかロマンチストだね。
文句言いながらでも、おかわりしちゃうジルベールが可愛い。
ケンジの老後のことまで背負い始めてるシロさんに、トキメキ半分心配半分って顔が分かりやすくて素晴らしい。本当に繊細な表情上手すぎる。
何食べの公式インスタの写真を見て初めて気付いた。
テニスコート脇でお弁当食べてるシーン、ピーマンを口に運びながら「味染み染み」と言ってる航くん。
引きのカメラになって航くんの足が映るんだけど、その左足の爪先の感じといい、両足の浮かせ方といい、乙女のようなポーズの航くんだった。
この写真だけ?と確認したら、しっかりドラマに映ってた。
そんな細かい身体の動きまで全然気付かずにドラマをただ楽しんでた自分。
主演2人や山本耕史だけでなく、磯村勇斗も密かに航の役作りが上手い!
このドラマの役者さん達、もう競演のレベルだね。
「航フォーティーラブ」「何それ!」
「シティーハンターやめろよ」「なんでよ、りょうちゃん」「りょうちゃんやめろよ」
今回もアドリブが楽しい。
ラストシーンの「獠ちゃん♪」は内野さんのアドリブかな?
幸せそうな良いシーンだわ。
洗濯機の排水口つまらしちゃあいけないことこのドラマで教わったので今日は掃除したわ。
大掃除って衛生上キレイにすることだけじゃあなくこういうトラブルを未然に防ぐことでもあるのね。
排水口関係とかエアコンフィルターの汚れ取りは最重要課題だわ。
ちゃんと掃除出来たらあの豪華な鍋焼きうどん作りたいな。
ほんとこのドラマは私にはなくてはならないものになってしまった。
パンケーキ凄く美味しそう。
作ってみようかな。
何食べ3も期待してます。
予告の“お前と死ぬまで一緒にいるかって話だけど、一緒にいるとは断言できない 、でもさ ” の後のケンジの泣きそうなあの表情、もう胸が込み上げてくる。
温かくて良いドラマだと思います。
このままシリーズ化してやって欲しいです。
楽しく見たんだけど、正直飽きたな・・
老いを感じさせる話も多くて、少しげんなりしちゃいました。
史朗と賢二の楽しい食事と温かい会話が織りなす人間愛に
感動しました。普段食事担当の史朗だが、
たまに賢二が心を込めて作った弁当を食べた史朗は賢二の
自分への思いやりに感銘して、かつて史朗の誕生日に賢二が
プレゼントしたお揃いのハンカチに怒って賢二を傷つけてしまった
苦い思い出を後悔して、今度は史朗が賢二の誕生日に贈ったお揃いの
エプロンのエピソードが優しくて涙が潤みました。
今回でドラマは終了だが、これからも続く美味しい食事を介した
二人の心温まる暮らしに幸せあれ。
どんどん変わってきたシロさん。
もうおソロも楽しんじゃう。
二人の生活、より楽しくなっていくね。
ずっとずっと仲良しでいてね。
死ぬまでいる。死んでもいる。
シーズン3決定と読んだ。
また来年の冬も彼らと会える。
そう思えば何とかしのいで行けそうだ。
最初から最後までこんなにほっこりさせてくれる作品は他にありません。season1も大好きでしたが、season2は更に面白かったです。史朗と賢二そしてジルベールと小日向さん、この4人のかけあいがたまらなく好きです。
season3期待しています!!
このようなドラマが高評価という事で、日本の未来が不安になってきた。
昨日シロさんさんたちが去年まで食べていたというチキンの香草焼き、ネットで調べて再現して食べた。
実に簡単で美味しかった。
ドラマ内でもレシピ公開していたか確かめるためにもう一度見た第4回。
シロさんの昔の彼のエピソードで、シロさんが「完璧にタイプ」だった信さんという彼に対しては今けんじに対しての態度とは真逆で彼の言いなりになっていたこと、全然素敵ではないイケずな彼に振り回されていたことが語られるけど、その自己中で冷たくてシロさんの必死の訴えにも振り向かず仕事のためのパソコンカタカタしている様子が私が想像するネット民というかヤフコメ民そのもので笑った。一番好きな花でよよちゃんにバーカ11連発されてもおかしくない信さん。
水漏れで大変な思いしているシロさんを手伝うこともなくお腹すいたと繰り返し、自分の食べたいものだけを作り自分だけ食べ自分の権利だけを主張する彼。
丸でモラハラ夫みたいな彼は「セクシー田中さん」の笙野のしょうもな父さんみたいでもあり、こういう人たちが「稼いでいるのは俺たちだ」といろんな人踏んづけているんだと腹が立ったけど。
彼らはきっとおいしい唐揚げは自分で作れないし作ってももらえないと気が付くとちょっとホッとした。
50まで生きてきたおかげでけんじと知り合いけんじの良さに気づけたシロさんは幸せだ。
クリスマスチキンは出てこなかったが十分に満足した。
とても良い最終回でした。 ケンジとシロさんなりに現実をみて、出来る2人のあり方を模索するところが良かったです。 ケンジからシロさんへの手作り弁当が最後ってのが良い感じですね。
最終回だけど特に何かが起きるとかじゃなくていつもの日常が続いていくの好き。シロさんとケンジが西島さんと内野さんで本当に良かった。また続編お願いします。
ロマンチストのケンジとリアリストのシロさん。正反対の二人だけど反対だからこそ磁石の極みたいに惹かれ合うのかな。
ずっと我慢してたケンジにシロさんが少しずつ寄り添っていって、シロさんの奥に潜んだ不器用な愛をケンジが察していって、ずっと一緒にいるんだろうな。
これから何が起こるか分からないから、ずっと一緒にいられるかは断言できないって伝えた上で、「俺の人生で、俺の遺産譲ろうなんて思う相手はお前くらいだ」っていうシロさん、それはこの上ない最高のプロポーズだよね。
『もしケンジが他の人と暮らすようになったとしてもケンジが幸せならいい』と考えるシロさんの愛情。もちろんケンジはずっとシロさんと一緒にいるつもりだけど。
また幸せなシロさんとケンジに会いたいです。
最終回まで飛び飛びにしか見てなくて、録画してた7話を今ごろ視聴。
老眼鏡、大学時代の同級生の病死、アラフィフ祝いを嫌がってたケンジとの誕生会。
このドラマの2人の関係が沁みるのは2人と同世代以降の年代の人かもしれないとあらためて思った。
お互いにいい年で、相手が自分をどう思ってるかとかのお互いの愛情の強さ云々じゃなくて、自分のそばにいてくれる相手への労りとか感謝が常にある感じの2人。
約束してた誕生会がダメになってもそういうこともあるよね、なケンジ。
お葬式から帰ってきたシロさんの心と身体を癒す鍋焼うどんを用意するケンジ。
こういうときにはこういうのが有難い、と感謝を伝えるシロさん。
確かに。
お葬式から帰ったとき、鍋焼うどん以上のメニューがあるだろうかとも思えてしまって。
このドラマが見ていて心地よいのは、シロさんとケンジがお互いに相手を労り合ってるからじゃないかな。
老眼鏡の値段を見て、これは俺が自分で買うというシロさん。
半分出すと言ってはみたものの値段を見て諦めるケンジ。
この2人は決して無理はしない。
現実的に考え、相手の負担になることまではしないし望まないし、自分の出来る範囲で、相手の気持ちを尊重して、そしてお互いに相手が自分のことをとても考えてくれてることが分かってる。
これが若い2人ならこんな感じになるだろうか?
このドラマは、シロさんとケンジが若くないから良いのだと思う。
相手に何かを求めたり要求したりする愛情ではなくて、相手を想う気持ちを与え合っている2人。
だから見ていて、こんなに優しい気持ちになるんだと思う。
再放送で見てるけど、面白い。料理が簡単で手順もよく分かって、しかも大人向きの料理で、すごく参考になる。もう既に色々我が家で料理を再現している。
キャストも西島秀俊と内野聖陽で、大河ドラマか!っていう実力派キャスティングなので、人間ドラマとしても楽しめる。
シーズン3もぜひお願いしますね。
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