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《女子教育のパイオニア》津田梅子の青春を描く大型スペシャルドラマが誕生!!
LOOK UP!《ガールズパワー》が日本を変える!?
楽しみです。
“なつ” が津田梅子で天陽くんが渋沢栄一かぁ…
エライザ、エマ目当てで見たい。
番宣みました~!
鈴ちゃんかわいかったです。
衣装も色とりどりで見どころのひとつみたいです。
ウエストをキュットしめて、食事を控えるほど着るのは苦しい衣装だったみたいです。
たった今、番宣やってたけど……コスプレ感が凄い…(^_^;)。つまり知性が……いや、まだ分からないか。
でも軽そう…。
六歳で父母と離れて成長過程で身に付いた物の考え方や教育で国に恩返しのつもりが時流が変わっていた。政権、政策、お役人様が変わる度に振り回される。これは昔も今も変わらない。
先人がアジアじゃなく西洋に目を向けたことで日本は先進国の仲間入りが出来たと聞いたことがある。それでも、現代でも日本は世界に比べて女性の地位は低いと聞く。この時代の生き辛さは半端じゃなかっただろう。しんどそーと思った。この時代は良い旦那様に嫁いで、従順な妻でいた方が生きやすかっただろうと思う。女性の地位がこの頃より向上したのは、先人の努力もあろうが、結局外国の圧力のような気もするし。
津田梅子さんは享年64歳。思ったより早世だった。
ディーンさんは、この時代のドラマに欠かせない人になった気がする。イライザさん素敵だった。
この時代の洋装、建物、調度品。素敵だった。星2・5。
あっ、エライザさんだった💦
エンディングで津田梅の写真が出てきて、『篤姫』の宮﨑あおい見た後の天璋院の写真見た時と同じ気持ちになった(^_^;)。😑
面白かったけど最後駆け足気味で残念だった。それまで丁寧に作られてるなと思っただけに。2夜連続とかにならなかったんだろうか。それにしてもすずちゃん気の強い女性の役うまいな〜。そして伊藤博文さんに襲われなくてよかった〜。梅には紳士でよかった。まあ田中圭様だもんねそんな事にはならないか。
とっても良かったです。ぜひ配信で見て欲しいやつ。
よく見たら僕キセ書いた人の脚本化でしたね。どおりで。この時代の作品って意外と少ないので どんどんドラマ化して欲しいです。最近 偉人伝(書物)を読む子も少ないからね。
ディーンの役の森さんって暗殺されたのね。
まあ妻帯者だったから恋愛がどうのこうのは無かったけど…
森さんの暗殺は有って伊藤博文の暗殺はスルー。
津田梅がいつから津田梅子になったのかもスルー。
津田塾大学がいつからそう言う名前の大学になったのかもスルー。
終わってみると面白かったけど途中から随分と駆け足なドラマになっていました。
ちっちゃな疑問ばかりが残りました。
まあ面白かったから許せるけどね。
大変歴史の勉強になった。いい加減沢口靖子やめて、こういうドラマをゴールデン連ドラで企画して欲しい。すずちゃん演技上達中ですね。
梅の心の紆余曲折がていねいに描かれていた。そして留学女子の様々な生き方の縮図があった。
すずさんの梅は芯が一本通っていた。未婚のままお国へ恩返ししようという意識の強さが浮き彫りにされていた。
エライザさんの捨松は、結婚しても女子教育への信念は捨てないという誓いを実践した。彼女の落ち着いた物言いに感心した。
由衣さんの繁は、恋愛結婚をし、仕事と家庭を両立するという先駆的女性を上手に演じていた。ちょっと前のドラマでは、旦那と別居してしまったが、今回はそうならなくてよかった。
エマさんの亮は、なんか可哀相だった。留学が仇になってしまった。彼女もここでは落ち着き払っていてよかった。
そしてやはり、女子教育のサポーター役といえばディーン・フジオカが欠かせない。彼も適材適所だった。
このドラマ、単発であることが勿体ない。クール制にしてもっと深いところまで掘り下げてほしかった。心の中の葛藤をもう少し描いてほしかった。平塚らいてうは広岡浅子を酷評した。彼女は英和塾にも通い梅もこきおろしたなどのサブエピソードがあるとさらによかった。
凄く良かった。
のめり込んで見てしまった。
広瀬さんも強くて綺麗で素敵だった。
いまひとつ冴えない出来。
気のせいか、梅の友人達の方が短い描写の中でくっきりと生き様を示していたような… エライザさんやエマさんもよかったです。
やはり時間が短か過ぎたのでしょうか。せっかくだから、もう少し詳しく梅(子)の仕事が形になっていくところをみせてほしかったです。
森や伊藤もビッグネームで、もっと梅の仕事に大きく関わるのかと期待し過ぎてたせいか、肩透かし感を覚えてしまいました。
イマイチ
さえないとかそういうもんとちゃうし 観てないでしょう(笑)
半生記を2クールくらいの連続ドラマにしてもいい題材でしたね。 両親のこと 伊藤博文どの関わり 森さんとの関わりから暗殺も含めて
濃すぎる一生をまとめるなんてムリムリ すずちゃん可愛かったです。
梅かアメリカで何を学び何を伝えたのか、もう少し掘り下げて欲しかった。
短い尺でよくまとめたと思います
役者さんも皆さん良かった
津田梅さんがアメリカで受けた教育は、差し棒を持って人を指したり、机をバシバシ叩いて威嚇して、教え込む様なものだったのだろうか?
教壇に立って生徒を教える梅は、凄い目をして睨み付け、自分の不満を怯えている生徒にぶつけているようだった。バンバン叩いている音は耳に残り、とても不愉快だった。
穏やかそうなお顔の新五千円札の津田梅子さんだが、教育現場ではこんなに恐ろし気な人だったとは知らなかった。
差し棒で机バンバンはひょっとしたら史実に基づいて忠実に描いてたのかもしれない。
でもどうせ描くならずっとそんな教え方だったのか苛立ってた一時だったのか分かるように描いて欲しかった。
多分苛立ってたのはそう長い間では無かったと思うが。
ドラマの後半は時間が足りて無かったようでそこのところはしょってた感じ。
梅子がもっと幸せそうに生徒達に教えて生徒達も梅子を慕ってる(実際は慕ってたかどうか知らないが)温かい場面が観たかった。
理想通りの授業風景が観たかった。
まったく惹かれずリアタイ視聴はしなかったが、ここでの評価を見てTverで見てみた
時間があっという間に終わった これは見た方がいい
上の方が言っていたように、30年の物語を短い時間でうまくまとめたと思う
捨松もシゲもリョウもそれぞれが歩いてきた道やこの先の生活の想像で出来てとても良かった
ウメさんだけがちょっと残念だった
指し棒でバシバシ机を叩いて生徒を委縮させたり、世相に対して毒を吐く場面なんかも、演じる人が違えばもっと柔らかく表現できたんじゃないかと思う
その点平岩紙さんは上手かった ウメの敵的立ち位置なのにウメの留学の後ろ盾になる場面に説得力があった
それは敵の場面でもただ闇雲に見てるこちらが舌打ちしたくなるような敵感を出すだけではなかったからだと思う
そうなんだよ、ウメの怒り(の演技)場面には見てるこちらが反感を買うような演技が多かったんだよなぁ
津田梅子だけではなく、一緒に留学した仲間たちのその後まできっちりフォローしていたところ(コレラで志半ばで亡くなった子の話等)は良かった。
また、当時の男尊女卑の根深さは100年以上たっても消えていない現実を改めて突きつけられたりと、温故知新の意味合いもあった。
しかし、後にモーガン博士のノーベル賞にもつながるような論文とか、女子留学生制度とか後半部分を大きくはしょったのはやや疑問。2時間枠だとこれが限界か。
時間が足りなすぎる。
だから内容が薄っぺらい。
教壇を差し棒でバンバン叩くシーンが史実かどうかなんて、どうでもいい話。
ただ、国と父親の期待を背負いながら10年間学んだ梅が、全くやる気のない後輩たちに苛立ったのは想像に難くないし、このままではますます欧米との差が開く一方だと悲観したのだろう。
そこが伝わればOKじゃないかな。
すごい駆け足感。サクッと終った。広瀬すずさんがただただ美しかった。でも演技力をつけて欲しい。池田さんの方が演技上手かった。2時間番組で大河のような内容は描けないけどそれにしても中身が薄すぎる。6歳で渡米し日本語を忘れた割にはすぐに日本語で会話してたし設定が雑だった。父親が若すぎるかな?親子というより恋人設定でもおかしくない見た目だった。実物との年齢差はないのだろうけど現代人は昔の人と比べると若くなってるので当時の梅子の父親となるともう少し上の年齢の俳優さんの方が広瀬さんとの親子感は伝わったかもしれない。あっという間に原田さんに戻ってしまい、津田さんの印象は友人二人の結婚に裏切られ賃金に不平不満を言ってる印象しかなかった。お札になる人物としてはあまり知られてない梅子を知るキッカケにはなった。
確かに帰国子女は日本語の言い回しの難しさに苦労するというからね。
英語できる賢そうな人がびっくりするような日本語使って驚くことがあるけれどこういうことだったんだなと納得。
ずっと使っていない言葉をあやつるのは想像以上に難しいんだと気づかされた。
女子教育なら、あさが来たの広岡朝子のほうが朝ドラで知れ渡ってしまったね。このドラマは津田梅子を知るきっかけにはなったと思うが、男女不平等の祖国への苛立ちしか伝わって来なかった。
バブル期のことだったかな。企業が帰国子女をこぞって採用したが、ビジネス英語が使えなくて、使い物にならなかったんだとさ( ゚д゚ )。
線路上で写真撮ってたハワイの人も “みんなとっても英語だね” とかやってたなぁ…。😐
津田梅子が女子英学塾を創立するまでのお話でしたね。
それ以降が彼女の本当の業績なので物足りなさも感じました。
物語では、当時の日本の男女不平等が強調されていましたが、
欧米でも男女平等になったのは1970年代からです。
エライザ、佐久間由衣、
そしてやっぱり広瀬すずが芯の強さを表現出来て素晴らしかった。
女優三人、それぞれの個性のぶつかり合いを生き生きと演じていました。
見応え充分でした。
登場人物がゴニョゴニョしゃべっていたが、広瀬すずが英会話していたのか。
期待せずになんとなく観たら良かったです。
眠気も感じずに一気に観れました!
でもWOWWOWで5回位に分けて撮ってたらもっと丁寧に描けて良かったでしょう。
そこだけがちょっと残念でした。
見ている連ドラが終わって余裕ができたのでようやく見た。
6歳から先進国で留学してた梅子にとっては日本はあまりに
時代遅れだと見えたでしょうね。
青天を衝けと同時期にやってたらなお良かったかも。
ようやく視聴。二時間だけに肝心の津田塾つくるところが
大急ぎだったのは残念だが全体的に楽しめた。
エライザちゃんの洋装がとにかく似合っていた
最強の姉妹だね 広瀬さんち
面白かった。一生をダラダラではなく 描きたい部分が伝わった。
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