5 | 263件 | ||
4 | 54件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 438件 |
最終回テンポ悪かったな。
冷蔵庫のジャンケンシーンも中浜さんとの公園シーンも長すぎてダレた。
終わってみれば、ただただ菅田将暉が太賀に食われまくっただけのドラマだった。
最終回は良くなかったですね。7話くらいまではとても面白かったのですが、最後のほうは明らかに失速した感じです。
春斗と里穂子の最後の会話が、もうちょっと、という感じだったかな。二人の仲が接近しなくてもいいけれど、何かもっと視聴者として惹かれるものが欲しかった。最終回のまとめ方が難しかったかな。水のトラブル関係に就職した春斗も、オチとして弱いよ〜。
あとは、潤平が酒屋を頑張る姿をそっと見守る父、みたいなのも欲しかったかな。潤平父がわからず屋のまんまでちょっとね。
でも、船の上で瞬太がカルロスに会うとか、里穂子が花の名前を教えたご婦人方が焼き鳥屋の双子の妹だった、という小ネタはクスリと笑えた。ご婦人二人よく似てるなあとは思ってたし。
最終回はちょっと不満もあるけれど、今までとても面白く見られたので、星は5つです。群像劇でも会話が押しつけがましくなく、マクベスの3人の他もみんなキャラが立っていて、自然に共感できた。終わってしまって寂しい。
切なくて不器用ながら、大切な時間を共有した若者たち。
春斗と里穂子もまた出会えますように。
真壁先生や温かい大人たちも心に残りました。
笑って泣いた各話をありがとう。
春斗と里穂子に涙。
二人共幸せになって欲しい。
めったにTVで泣かないうちのオッサンが振り向いたら涙溜めてたのは ジャンケンで春斗がついに勝って嗚咽したシーン
通じるものが有るんだ ささやかなこの夢の時間が終わった実感・・ 見事でしたね。
公園のベンチシーンも 二人のキャラは揺るがず 抱き合うなんて安っぽくならなくて巧いもんだナと思いましたわ。
回を重ねるごとに、はまっていきました。
芸人に限らず、役者、歌手、スポーツ選手などの
多くは、いつか区切りをつけなければならない。
でも、夢に向かって一生懸命生きた日々は、決して
無駄ではなかった。
そんなメッセージを感じました。
本当につまらないドラマでした。
菅田将暉君は出すぎで飽きてきた演技も上手くないし
くだらんコトンばかりで本当につまらないドラマです。
ことん?
なんかかわいい。
とても素晴らしい青春群像劇でした。
如何にも取ってつけた創作と言うのでなく、本当に身近にいるよな、こう言う人達、と言う感じで登場人物が芸能人オーラを消して等身大で演じてたのが良かったです。ぜひ、続編を期待します!
春斗と里穂子が無駄にくっつかなくてよかった
冷蔵庫のジャンケンのシーン本当に良かった!
結局マニアしか観てないんだよね
深夜枠だったら、良かったんだけどね
…ロスです…。とりあえずは、録りためた1話からまたじっくりと反芻するとしよう。反芻と咀嚼で、また新たな美味しさと味わいを楽しもう。散りばめられた伏線に改めて切なさと感動をもらおう。彼らが過ごした10年間が、これから先きっとかけがえのないキラキラした思い出となるように、私にとってもかけがえのない素敵な時間を過ごさせてもらった…。本当に素晴らしいドラマをありがとう。
大きな事件が起きるわけでもなく、淡々としたドラマでしたが、
とても素敵な青春ドラマでした。
最後の春斗が水道修理屋さんになっていたのは、
オチとしてはちょっとイマイチな気がしました。
もう少しインパクトのある粋なラストにしてほしかったので
★4つです。(^^;
売れないマクベスのようなドラマだった。
1話では名作の香りがしていたんだが。
深夜向けのドラマだね
内容がマニアック過ぎて、ライトが付いてこれなかった
年末の再放送はこれがいいな。
もともと低視聴率だったので、ライトはいなかったのではないでしょうか
低視聴率のドラマの再放送はしないでしょうね
橋田賞じゃなくて向田賞な感じ。
いつ恋のオマージュ的なものがいっぱい盛り込まれていながら
こんなに自然で面白いってすごいな。
オチがイマイチだったね。
全体的に暗い感じで、低視聴率だったからかな。
固唾をのむ顔が印象的な俳優といえばぎばちゃんだったんだけど。これからは仲野太賀君もこのカテゴリーに入れよう。
下げ爺をまじかに見て固唾をのんでいることだろう。
菅田将暉の無駄使いのドラマ。
何とかならなかったのかな。
説教臭くて観てるのがキツくなって行った。
伏線回収という脚本家の自己満足のためだけに
唐突に水道屋にさせられた春斗の人生が気の毒でならない
マクベスの10年で人間関係も仕事も何も得られなかった春斗の虚しさだけが残った
個人的意見ですみませんが、3人組お笑いが面白いと思ったことがないので、しかもドラマ内のコントもシュンタの女装がキレイだわと、それ以上それ以下もなく、やはりつまらない。
男3人がいろいろあったけど、それぞれに生きていく道を見つけたとそういうことですね?
神木くんと太賀くん、琴音ちゃんは上手いなあと自然だなと思って見てました。松田ゆう姫さんが以外と役に馴染んでて良かったです。
菅田さんは普通は割りに表情が均一なのに、時々熱くなると、怒鳴るわ号泣するわ、ギャップについていけなかった。
3Aみたい。役に幅がない感じ。MIUは良かったのに。
架純さんもこじらせキャラで好きにはなれなかった。
この2人付き合ったら、絶対別れるなと(笑)
エンディング曲もあいみょん、それは良いとして、いい曲だけど、菅田さんと仲良しなんだよね?
裏オファーがあったのかと勘ぐってしまう(笑)
まあ、人生イロイロってことで、言いたいことはわかった。
でももう一度見たいとは思わない。
>低視聴率のドラマの再放送はしないでしょうね
「ちりとてちん」は衛星放送で再放送、深夜枠だが「おっさんずラブ」」は新編が放送された。単に視聴率だけで判断はされない。
何気ない日常の断片、しかも夢に挫折した平凡な若者の友情や恋愛の地味な内容をここまでハイクォリティーに仕上げたのはさすがである。
プライムタイムで低視聴率のドラマは再放送難しくないですか
インフラ業界就職おめでとう。はるとくん。
青春のなかったおっさんズには不評でしたね・・。温かく素敵な作品を楽しませてもらって 心からありがとうございました。
何度でも録画で見直したい作品です。
ありがとう、感謝です。
最近のドラマは最終回までしっかりいいのが多い。
しっぽまであんこ詰まった鯛焼き。
コントが始まるもそうだった。
そう言えば私も大好きなグループがいたことを思い出した。
解散はしてないはずだが、抜けたメンバーもいてもう元には戻らないと思うけれど、
彼らにしかできないコントの動画は残っている。
それは宝だな。とても心を温めてくれたもの。
だからりほこさんのマクベスに対する思いと、それを受けた春斗の言葉はとても素直に心に入ってきた。
コントの中の瞬太の女装ファッションがとてもよかった。
金の斧銀の斧の女神のワンピースはたぶん市販品ではないだろう。
他は購入品かもしれないが。
女性たちの装いも、それ相応の服選びに見えたけれど、なかなかセンスが良くて、りほこさんのライブ鑑賞の時のワンピースも素敵だった。
金子さんはしょうもないドラマしか作れない
日テレドラマ班の救世主ですね。
最後の最後までリアリズムだった。
脇の脇まで配役も完璧で。
派手な見せ場がないと周りに食われてると書かれてしまう俳優が気の毒
一人だけ恋愛描写もなく感情の起伏に乏しい傍観者のような難しい役は菅田将暉にしかできなかったし彼が周りを輝かせていたのは確か
でもやはりもう少し見せ場を作ってあげて欲しかったかな
恋はDeeP ネメシスよりよっぽどおもしろい
人生訓のように説教臭い。作り手が彼ら一人一人の内面に立ち入り説明しすぎる。そのわりに芯を食った話にならなかった。人生を振り返るには若すぎるからだろう。
記憶を美化し笑い飛ばすにはもっと時間が必要なはず。時を経てもなお悔いが残るところに滋味があったりもする。彼らが艱難辛苦に直面するのはこれからだろう。無駄な時間ではなかったと肯定する程度の話なのにくどくどと人生は、人生がと繰り返すのは大げさではないか。
彼らが対峙しているものは実社会や芸能ではなく仲間や身内そして自己。好きなことに耽溺し、内輪で馴れ合い傷口を舐め合う。趣味の延長であって職業意識が低い。芸人の世界での労苦や辛酸をほとんど描かない。売れないのは説得力があった。
その半端な芸人の半端なコントを劇中劇に使用したため引き摺られるようにドラマそのものが幼稚になった。膝を打って感心するような伏線やオチはなかった。ターゲットとする視聴者層に合わせたのか何なのか。オチのために水道工員になった春斗が気の毒である。
なるほど 確かにターゲット層にピッタリあってましたね。
ゆとり世代のまん中へんのマクベス 生活苦は感じさせず 昔の芸人の苦労話は当てはまらないけど純朴さが滲み出てました。
マクベスの三人みたいな若者への応援歌であると同時に
精いっぱい頑張ってきて頑張った先には昨日と同じように明るい明日が来ると信じていたのにそうではなかった人たちへ応援歌でもあった。
そんなこのドラマがとても好ましかった。
春斗の兄さんや梨穂子さんみたいな若ものへのメッセージは今まではそうはなかったように思う。
特にコロナの今は頑張ってきた人ほど、ダメージが大きく傷ついたのだと推測している。
そんな若者たちに寄り添う家族と仲間の話でもあったこのドラマは
出来ればもっと多くの人に見てもらいたいと思っている。
まぁ「絡み禁止」のヤツらには説教じみているだろうな。
「コントが始まる」
タイトルはそうなっているけど、なにも始まっていない抜け殻のような作品。アレをコントというなら自分は絶対に見に行かないと思う。それなのにカスミンときたら…
春斗が久しぶりに帰ってきたときの食卓には手巻き寿司。
この感じが春斗の実家らしい。
出前取るんじゃなく手巻きずしを用意してくれるお母さん。
兄さんがいないのは残念だが、息子二人がすごく喜ぶメニューだったんだろう。
こういうところが好きだなこのドラマ。
夢を閉じる、仕舞いドラマ。
なにも掴んでないのにやめていいのか。
また何もできないんじゃないか。
とても今日的なテーマだったし、そこに共感できた人は間違いなくいたと思う。
良かったのが、最後までファンと推される芸人というスタンスだったこと。
たまたま間近で関わったけれど、関わることなく活動をおえたタレントを推してたファンというのはたくさんいるでしょう。その人たちのことを思うとね。
水道工事業者に就職も良かった。
コントは人生のひとこまであり、人生は長いコントと見ることもできるという。
人生を歩み出すときに「さあ、コントだ」と思うことで踏み出せる人もきっといるでしょう。
そして、単純にやりとりが見てて楽しかった!
なぜこのドラマは失敗したんでしょうか?
りほ子さんが眉間にしわ寄せて語るところが好きだった。
「だからお前はだめなんだ」が忘れられない。
春斗兄ちゃんが「普通の水」を差し入れに持ってきてくれるところがいちばん好き。
過去の大きな失敗を、笑いながら、前に進む。
お兄ちゃんの第二の人生、幸あれ。
深夜枠でこっそりやれば誰にも迷惑かけずに済んだ
確かに深夜だったら、視聴率が低いとか言われなかったのにね
マクベス愛を語る有村さんの言葉がすごく熱くて、誰かの心にこんなに深いものを残せたことで、菅田くんはマクベスをしっかり卒業する卒業証書をもらえた気がする。
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