5 | 263件 | ||
4 | 54件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 438件 |
洗車してるときのハルトの男泣きはぐぐぐっときた。
今まで一番言いたいことは結局腹の奥に沈めてた感があったから、初めて本心を見た気がする。
そして、いつもちゃかすことで場を繋いできた2人が何も言わずにいたことにあったかいもんを感じた。
土曜日が待ちどおしい
> 他のドラマも全て
> もっと★5が大量に付かないと
> 不自然だよね
「リコカツ」などはそんな風になってるのではないか?
面白いんだけど、ちぃっちゃな中でみんなくっつかなくてもいいのになと思う。変に恋愛と結びつけなくても友情のまま終わってもいいのに。
3人で水を掛けあうシーン面白かった。
大昔の日テレ「俺たちの〇〇」シリーズのエンディングみたい。
3人だと色々無茶できる。
あの時のエンディングに流れてた教訓めいた文言の代わりにコントがあるような感じ。
高校時代からのマドンナで一流企業勤めの奈津美が1人だけ良い女として目立つ
同じく人気者の潤平は心配してくれる家族や後輩、バイト先の人が次々と登場
一方で真面目な里穂子はズレた行動で笑いを取る担当、ずっと他人のために動いている春斗は誰にも心配されずいつも1人ぼっち
失敗の渦中にある人達のドラマだったはずなのに何か違う
不器用に失敗している人たちを掬いあげる場面をもっと描いて欲しかった
そもそもテレビのお笑い番組を
多くの視聴者がウンザリしてるのに
芸人を目指す若者達の人生を
楽しみに観る人が
沢山いる訳がないのですよ
もういい加減
お笑い芸人がいつまでも
テレビで優遇される時代じゃない
良い役者さん達が可哀想に見えてくる作品
お笑い界による演劇界への
パワハラDV的作品に見えますね
有村さん、凄く可愛いですね。このドラマで一段と好きになりました。
りほこの少し拗らした感じを上手く演じていて素晴らしい。
最終回まで見ないとね。
あの赤い車をスターレットだと思ってた私は庶民派。
菅田将暉君を見直せた。
やっぱりいいわこの人。
ファンにまではなれなかったけれど、この春斗君の普通さをとてもよく演じていてさすがと思った。
特に何かを持っているわけでない春斗君の焦燥をよく表現していると思う。
芸人に興味が無くたって、このドラマを興味深く観ている人は少なからずいるってことです。私もその一人です。
これは青春群像劇で、20代後半の彼らなりの心の迷いや変化を週毎のエピの中での会話や表情を通して見せるのがメインのドラマなので、芸人が主人公の話だから観てる!って人のほうが話数がだいぶ進んだ今となっては遥かに少ないと思う。
若手キャスト達がそれぞれとても上手く演じていて、あまりに上手いからつい集中して観てしまう、個人的にはそんな感じ。
作風としては好みが別れそうだとは思うけど、演者が気の毒とは微塵も思わない。
寧ろ本人達は喜んでそう。演じ甲斐ある役柄に挑んで充実してそう。菅田将暉、仲野太賀あたりは特に。
菅田くんと、有村さんの会話が妙におかしくて好きです。
素のまま淡々としゃべってるみたいなのに、コントになってるというか、舞台のコントより、こっちですごい笑っちゃってます。
お笑い番組が多くなったのは、ドラマで視聴率が取れなくなっったから。
これは他でもない、我々がこのようにしてしまった。
月9全盛時のようにドラマが20%取れるなら、お笑い番組は逆に減る一方だろう。
こうした中で現状や環境に憂いを示すのは自由だが
だからと言って、「コントが始まる」というドラマには
罪はない。
むしろ、このドラマが注目され、お笑い好きな人が
ドラマに興味を持ち、そうした背景の中で
「良い役者さんたち」に日があたるのを望みたい。
長くも楽しい夢追う時間。
ひとつ、ひとつ、何々するのはこれが最後、と区切りをゆっくり惜しみながらつけていく。
眩しいなあ。
ちょうど、前後して青天を衝けも見まして。
そこには最後とは自覚なく、幸せな時間―信頼する友(主従だけど)と共に歩もうと誓い合うー眩しい時間がありました。
終わりを見据えて名残惜しむも、命続く限り共にと明るく語るも、どちらも「心が通う」とは眩しくって幸せだなあと全然違うドラマなのになんだか受けとるものに近いものを感じました。
あちらは、その直後に幸せを断絶される。
こちらは…刻々と静かに閉じる…のか。
りほこはきっと、今の紹介されてる仕事ではなくお花に関する仕事に就くでしょう。最後の、花を見るシーンがありましたね。
このドラマ、幸せなシーンの数々がぐっときてます。そして、三人、上手い。
きっと、三人の役者人生の中でも、幸せな時間だと思います。
回を追うごとにつまらない。
恋愛は絡めないほうが良かったし、洗車シーン、内輪ノリを延々見せられてるようでしらけるし。
あと何故か中浜姉が出てくるとイラッとする。
つむぎちゃんがとても家庭的でおもいやりがあってでもぶりっ子じゃなくて好ましい女子なのに、進むべき道が見つからないのが何とも言えない。
彼女みたいな女子は昔なら普通に「お嫁さんになりたい」って言っていてもう子供の一人や二人いてもおかしくなかった気がして。
りほこ姉さんだって優秀で多少は独りよがりなところがあるけどとても思いやりの深い女子なのにいい会社で居場所がなくなったという理不尽。
このドラマは「女性活躍なんとやら」とラッパ吹かれても、それには乗りたくても乗れない若い女子たちの悩みや焦燥が静かに語られているのがいい。
面白くないという感想を真面目に書いてるものまで否定するのはやめよう。
真面目に書いてなければ否定していいわけでもないけど。
確かに恋愛関係に全部持っていく必要はないと思う。
春斗と中浜までくっつかないで欲しい。
せっかくだから、面白くないドラマを見続ける理由が
マジで知りたい。
この際、「★1評価をし続けたいから」とかでも
いいからお願いします。
つむぎちゃんがすごくいい!
ゲーセンでソファブラック、に気づいたときの表情とか見てるこっちがキューっとくる!
シュンタとつむぎちゃんは心から応援したくなる二人。
けなすのは楽しいのかもしれない。
そういうところ誰でもあるよ。
でも節度は必要。
完璧人間の奈津美の後に
欠点ばかり強調される里穂子が出てきたらイラッとするのはしょうがない
失敗しない人がちやほやされて、失敗したりエリートを外れた人は笑い者になる
そういう人間観のドラマなんでしょう
賛否の否の意見が貶しで節度が必要?
それ賛の人も馬鹿にしてることに気付いてない。
そんなむずいことここで言っちゃダメダメダメ..
散々、人の悪口でヘラヘラしてると
汚いジジイみたいになる
それを若い彼らは
まだ知らないんだろうな
ほっときましょう
自分の言葉はやがて行動から習慣になり
それが人生になるのですから😄
今回は菅田将暉さんの涙にやられました。
モラトリアムの終わり、長すぎた青春の終わりを描く。題材は手垢がついており内容にも特に目を開くような時代性、社会性はない。コントを絡めるところに新奇性を求めたのだろうが巧いと思えない。
会話劇を中心とした構成で人物とその関係性を丹念に描出する一方でお話をリードするパートが弱い。自分語り、過去語りに終始していて展開に乏しい。
演出面では芝居をプレーンに見せる長回しが見所と言えそう。だがセリフやモノローグで心情や内面を説明するのは野暮ったい。映像で表現する気がないのも残念。全体的に冗長でテレビドラマとしての出来はいまいち
このドラマのキャストって、ホント適材適所。
特に、マクベスの3人は代わりが効かない。
この3人じゃなかったら、こんな普通の群像劇を表現するコトは出来なかったんじゃないかって思うくらい、3人共芸達者。
ちなみに、個人的には…隆之介って、ホント可愛い。
視聴者に総袋叩きに合いながらも
この規制枠の中で頑張っている。
菅田将暉くんの ミステリと言う勿れも
今からむっちゃ楽しみ 太賀くんの家族募集も普通に楽しみ 神木くんはるろう見に行くからねー
コントが始まるは解散が決まってからの日常の彼らの絆が見ものですから ジワジワゆっくりで善いのだ と思ってる。
最初は良かったのだけど、離脱してしまいました
↑だからなんで?
赤い車を囲む人物描写とか部屋の様子とかの雰囲気はいいんだけどなぁ。
外の景色というか景観がイマイチ冴えないんだよな、もっと凝ってほしい。
明日は中村倫也さんの特集だよ。ファンは見るべし。
もしかして、学生時代の春斗がくるっくるのパーマヘアだったのは、ミステリと言う勿れと撮影時期が被っていたからなんでしょうかね?
現在の髪型もクセ毛を無理やりアイロンで伸ばしてるみたいな感じだし。
それにしても、菅田さん本当に凄いですね。
難役を二作同時にこなしていたとは…
放送はまだ先ですが、ミステリのほうも期待しておきます。
主人公は渡部豪太以外に考えられないってずっと思ってたけど
その概念打ち砕いてほしいです。
そもそもタイトルの付け方からしてセンスがない。
それに内容のセンスも乏しい。
何故、制作したのか分からない
20代のほたえ方(いちびり方 ふざけ方ともゆう)が自然で とても微笑ましい。
お姉ちゃんの気分です。弟3人居るので。
センスですか わからないかなあ
とてもサエてますよ。
今季一番の魅力ある作品ですね。
センスが無いと書いても別にいいでしょう。
ドラマのキャラクターはモラトリアムを卒業していくのに、リアルの視聴者は否定意見を否定してファンだけ都合がいい場を作ろうとしているのか…
見ていて恥ずかしいからいい加減もうやめて。
人それぞれ 育ちも 感覚も違うから
自分の否定感も 自分だけです ネ
屁理屈としか言いようが無いです。
自分の否定感がそれぞれだから規約があります。
その規約に他人の感想を否定しないとなっているので。
衣食住ちゃんと描いているところがいいよね。
節約のポイントとか清潔のポイントとか一緒に暮らしたり、ずっと一緒にいないと見えてこないものを通して相手を理解する感じがいいな。
最高に仲直り出来て良かった。
一緒に泣いたわ。
すみません
最高に✕
最後に○ です。
いいドラマです。ずーっと見ていたいです。全員魅力的です。
生花が飾ってあるから、っていう気持ちめちゃくちゃわかります。決め手だったり、救われた気持ちになる時って、そんなささやかな事ですよね。
> ドラマのキャラクターはモラトリアムを卒業していくのに、
> リアルの視聴者は否定意見を否定してファンだけ
> 都合がいい場を作ろうとしているのか…
> 見ていて恥ずかしいからいい加減もうやめて。
なるほど、ファンたちが都合がいい場を作ろうとしているのが堪えられなくて
つまらないと思っても視聴し続けて、最低評価を打つのですね。
それは、それは、素晴らしい行動力だと思います。
私には到底真似することはできません。
ただね~、特に連続ドラマは回を重ねる度に高評価が凝縮していくものなのです。
観続けるとは、つまりそういうことではありませんか?
どうでしょう。
タマゴが先か、それとも鶏が先か...
部長という言葉、マネージャーという言葉が
とってもいい響きに思えた。
忘れていました。マネージャーの楠木さん。
彼が4人目のマクベスの筈だったのに、瞬太の車にその座を奪われて、4・5人目のマクベスに。今まで絡みがあまり無くて、クールな感じかと思っていたが、ムザンなチラシに心をイタめてくれる人だった。
中浜さんにファン垂涎のチラシを渡してくれたのも良い。
彼女の希望を知ってか知らずか、イタめないようにクリアファイルに2枚。見る用と保管用。
今回はこのマネージャーさんとの関係がなんとなく良かったので星は4。
瞬太はともかく、春斗と潤平の表情が暗いのが気になって。
最終回には、自分の進む道を見つけて笑っていて欲しい。
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