5 | 24件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 9件 | ||
合計 | 51件 |
読み | きょうじょう | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2021年1月期 | |
期間 | 2021-01-03 ~ 2021-01-04 | |
時間帯 | 日曜日 21:00 |
自分の中では ヒーローに次ぐあたり役だと思った。新田刑事のホテルマンも また見たいと思う。
教場 今夜の一番楽しみです。
このドラマを観て、警察官の志願者が大幅に減らなければいいけどね。
佐藤浩市さんの教官も厳しかったけど、まだあちらのほうが人間味があったし。
普通につまらなかったです。
☆は後半を見てから付けるとして、前半で感じたのはキムタクだけ
カッコよく演じていて周りは引き立て役にすぎないという印象。
福原遥のような若手女優ですら、もはや「若手女優」としての華を
もぎ取られてしまった感じ。しかも終わりの方でイケメン卒業生が
なんとも味気ない死にっぷりを演じているし。
狂人どもが集まってそれぞれが何かしてるんだけど、
誰が何のために何してんのか全然わかんないドラマ。
昨年のⅠの方がインパクトはあったし、緊張感もあった気がするのは私だけ?
キムタク演じる教官が少々丸くなった(生徒の話に耳を傾けるようになった)気がするし、生徒達も自由度が増したせいか、(いじめとか)子供っぽさが目に付く。前回の方が職務質問の実習なんかもリアルだったよなと懐かしんでみたり。
という訳で、途中リタイア。今日の後編は諦めて、録画済の大河を見る時間に当てます。
ちょっと…音をかなり小さくして見ていたけど…
そこら中を駆けずり回って走る男はなんなの?
生徒なの?ウソでしょ?なんか動物みたいだったよ。
どうして教官も生徒も野放しにしていられるのか不思議。
もしかして建物そのものが檻みたいなものだから大丈夫とか?
そんなバカな。とにかく絵面を眺めていたかぎりでは
○○病院のようでした。そしてキムタクは精○科医師。
面白かったですよ 他のドラマとは緊張感が違った 普通に見てたらわかりにくいかも。
自分はマヤと坂根の区別がつかなくて最初 ハテ?
だった。観察眼の鋭い 片目の鬼教官 まさかの衝撃的な宮坂君の最期・・あっけなく哀しい
時間にルーズな人間がよくここまで残ったのが不思議やね 団体行動に不適切だから現実ならとっくに落第だ しかし鳥羽の狙いは何だろう
後半が待ち遠しいのは自分だけ?笑 合宿とは 警官でなくても 地が出て本当の性格が出る場所
ハラハラ楽しみです。
たしかに二回め見たら合点がいっておもしろいとおもった しっかりサスペンスになってます
容赦ないとこがよい
岳クンさすが上手いけど 乃木坂はいらないです
前みたいに 前半の伏線がとう回収されるかワクワクしてきました
作家長岡のはリアルで面白いですね
警官志願者 今は少ないらしいけど
これ見て減ったりしないと思うよ
体育会系が来るのは毎年のことですが。
SPドラマだからできることがある。
教場はキムタクを再認識させてもらったドラマ。
でも「2」で終わりにしよう。
少し手ぬるいし、教えという部分も甘い。
私の評価も甘い。
渋かっこいいキムタクと意味ありげな重厚な音楽。
のわりには内容がともなわないな。
警察官失格なやつしかこないの?
そんなんで採用試験通った?
てかそれは傷害罪案件では?
は?それで殉職?
前回登場人物の顔見せて視聴率稼ぎたいだけじゃん等
疑問やツッコミの心の声が止まらない。
前回のは物珍しさもあってツッコミつつも完走できた。
後編どうしよう。家の人には観ないて言われちった。
1に比べて2が生徒陣が 地味ですね
しかし華やかである必要はないし 優等生ばかりではドラマにはならない。演じ分けができてたらね
女性の個性が同じに見えた そのぶんまりか先生か~ 健太郎のバカヤロウだよね
一見まっとうに見える人間の狂気や執着を見抜き 警官として送り出す前にふるい落とすという 大切な関門 この国では法の下で唯一拳銃をもてる職業だものね 今夜もどんな卒業になるか見届けようと思った
何名かの方が書かれていますが、私も1の方が面白かったと思います。
警察官は、悪いことしちゃダメだよという仕事なのに、学校内でのいじめとか出てきちゃって。
いじめはダメなことではないんかいっっ。
こんな人間性の人達が警察官になるのか。
警官もまた、人なり。
途中から視聴したので、マヤ!?の事件がよく分かってないけど、いじめた2人が残ってやがて卒業し、
庇って力になった マヤが退校。
優しさだけではなかったとしても。
理解は出きるけど、納得いかん。
テロリストの手段(爆発物の作り方)って、ホントに⁉️
真似する人出ない!?
やめてよ。
1の衝撃を超えようとすれば、さらなる衝撃を。
その衝撃が加速すればリアリティーがないと揶揄される。
難しいところ。
毎年、教場あってもいいと思うよ。
だんだん面白くなくなってもさ。
ナヨナヨ副教官泣き筋。
↑泣き過ぎだね
さんまさんの登場シーンだけ違う番組みたいになってる(^_^)
最後のシーンの迫力すごっ。
そうだよね。
警官って、命懸けの仕事だ。
やはり、前編よりも後編の方が締まってた。
でも、最後のシーンに全部もって行かれた感じ。
来年の正月も教場3でお待ちしております。
今度こそ、伊藤健太郎と共に。
過ちを犯した者に一番ふさわしい仕事で。
(キムタクと松本まりかの最後のシーンに重ねてみましたが
これは少しツッコミ過ぎか・・・)
消化不良は合ったけど楽しませて貰いました。
警察官一家の息子と娘がつき合って子供ができたこと唐突だったので感情移入できず 前半のいじめの女生徒や 爆破原料の件も不問 甘いなって思っちゃった。それならマヤも辞めずに居てほしかったよ
救助訓練の副教官への仕打ちは怖かった~
でも 通して映画のように面白かったです。風間教官みたいな観察眼鋭いひとは 鑑識にも欲しいだろうな。由衣ちゃんはあれだけ?
車で同期をわざとはねた重岡君(役名忘れた。まるで重岡君がはねたみたい💦)が、再度チャレンジできるなら、マヤも再チャレンジして欲しい。
場面場面はよくできてた気がするけど
編集の仕方が下手で
ブツブツに途切れて見えた。
最後の場面、必要?
感動させようとしてるのか
盛り上げ音楽も
あまり好みではなかった。
>さんまさんの登場シーンだけ違う番組みたいになってる(^_^)
キムタクとの仲で、たぶん友情出演だと思うけど。
Ⅰを見ていたからⅡを見た。Ⅰがなかなか良かったからだ。
と、自分で自分を分析できる。ⅠがⅡのような作りだったら続編は見なかったな。
決定的に違うのは問題のある生徒の描写。Ⅰも相当に悪くてヤバい奴はいたけど
蟻を一人ポツンとしゃがみ込んで捕まえては飼っていたり60年代前半から70年代
前半の日本を象徴する漫画「あしたのジョー」みたいな雰囲気で一人寂しく
ハーモニカを吹いていたり、あるいは猿のようなそこら辺を走り回る中国の
奥地にいそうな原住民じみた人間はいなかった。それから警察学校がどんな
ところかも自前に調べておらず、連帯責任を取らされる訓練において、いちいち
頭にきて女子高校生気分のような行動を起こすバカとか、そんなのもいなかった。
明らかに面白くしようと「作り」に走った作品だ。そんなのは面白くないからダメだ。
良い作品は作らない。作るのではなく描くのである。今回、Ⅱは「作ってしまった」ので
何から何までウソ臭く、滑稽で「面白い」というより「おかしい」作品になってしまった。
風間公親は過去に自分の過失で後輩の命を奪い自身も片目を失った深い心の傷が生徒に自分と同じ失敗をしてほしくないという真心の思いが愛のある厳しさに駆り立てた。人の命の重みを背負って職務を行っているのは公親自身だった。千尋の谷底に落として這い上がってきたものを我が子とする百獣の王ライオンの如く生徒を厳しく突き放し落とすが、最後までついてきた生徒を我が子のように優しく労う風間公親の人間愛に感銘しました。反発しながらも公親の思いを受け止め成長していく生徒たちの純粋な姿にも共感しました。
北村匠海くんのシーン見逃したので録画をゆっくりみますね 義眼の秘密
原作ファンとしては 各エピソードにオリジナルストーリーを加えたり削ったりして 上手いもんやなあと思った そのまんまは無理なんだろう
教場2は核のプロデューサーが急逝し集団撮影多いのにコロナ禍で苦心し また出演者の不祥事で一部撮り直しなど 制作の苦労は大変だったろうね みる側には勿論関係ないとはいえ 熱さは充分伝わってると思った。 愛子副教官は平さんという似た人物はいたけど 松本まりかさんに合わせた独自のキャラでした 悪くなかったです。
これは3もあるだろうね 落ち着いてからでいいから 今度はじっくり作り込んで見せてください。
ありがとう。
上白石萌歌ちゃんが警察官の心得みたいなものを風間キムタク教官に何度も復唱させられ、途中からだんだん涙ぐんできたシーンで、ウルトラマンの中で、命令違反をして謹慎処分を食らったアラシ隊員がラストで謹慎を解かれた際に、キャップから科特隊の誓い第4条を納得のいくまで言ってみろと言われ、アラシは
「科学特捜隊員は命令を守り、命令に従って行動し、自分に与えられた責任を果たします」
と何度も復唱し、やはり途中で涙ぐんできたシーンを思い出したが、もしかして、これのパクリかな?
重岡君は今回の轢き逃げの役(急遽の代役だけど)や、日テレの吉高さんドラマの壊れていくような役から、悲熊🐻まで、結構幅広い仕事ね。
風間は 世の中の正義を守るため国民を護る優秀な警官を育てる為 という当たり前の目的ではなく
警察組織を憎み 何のために警官になりたいかをくどいほど問いつめるところに 大きな関心が有りました。
優秀でも真面目でたとえ志厚くとも 犯罪のために命を落とす警官を送り出さないという自分に課した想いが
生徒を追い詰める端々のきつい言葉の裏に あったのだと思いました。
理解できないで辞めていった若者が 彼を恨んで 夜道で襲われないか不安ですね(現実では
軍隊の訓練みたいで少し気味悪いと思いながら見始めたドラマですが 近所の交番のお巡りさんもエラソばった警察も 汚職やハレンチ警官も こんな訓練をしてきたんだねー って話しておりますよ。
見応えありました。
はじめから風間教官が義眼になった事件を描くつもりだったのなら、2は既定路線だったんだな。
編集がヘタ、と書いていらした方がいたが、私も見にくかった。引っ張ってCMへ、あけたら別の話。
繋がっていないから視聴の気持ちを切られる感じで。
生徒数人分の話を描こうとして、中途半端な感じもする。
でも風間教官の迫力と、奥底にある優しさを少しは理解できればこそ、明らかになパワハラがあっても視聴できた。
こんな風に書いたら不満ばかりに聞こえるかもしれないが、
最近のドラマの中では見ごたえがある。と思う。
浜田岳君に絡めて書かず、最後に事件を持って来たのは何故だろう⁉️
3への伏線?
風間教官の義眼のことで、浜田岳君に何か言ってたと思うんだけど、何だっけ⁉️
逃げる犯人の顔を浜田岳君は見た。
それとどう繋げればいいの⁉️
捕まえたキッカケ?
犯人は未だ捕まらず?
そんなシーンか、匂わせか、ありましたか?
見逃したのか⁉️ はたまた3への伏線か?
お正月頭の私に、どなたか解説をお願いします。
出演俳優に絡めたエピソードを盛り込まなきゃいけないから、内容が煩雑だったよね。もう少し、絞り込めばもう少しマシだったかな。副教官エピは苦笑。あれは1番に要らん。
風間教官の義眼は何でもお見通し。
教場の緊張感もハンパない。
いつも恐い顔をしている教官のプライベートを見てみたい。
所帯持ち感は全くないが、
意外と恐妻家で、家では居場所がなく、猫相手に相好を崩していると想像してみた。
うーん、やっぱり無いな。
身内に大卒警官いるので(某大都市で勤務)
実際の警察学校の内容はよく知っています。
昨年も興味深く楽しく視聴しました。
実際ではまず100%あり得ない設定や人物やエピソード!
これがあくまでもフィクションだから許せるのです。
強い志を持って真剣に取り組む大半の生徒たち、
これが現実では当たり前なのですから。
リアルばかりじゃドラマは全く盛り上がりません。
作り話だから思いきり悪人やサイコパス、
トラウマ抱えた人物などを沢山登場させて
大袈裟に派手に脚色しまくってこそ
ドラマは面白くなるんです。
主役キムタクがグレイヘア似合っていて
演技もなかなか様になってる。
前作同様見直しました。
唯一ミスキャストは松本まりかですね。
あんな甘ったるい小声の男たらし教官いるわけない、
あんなのドラマでも酷すぎる!
他の役者さんは皆さん迫真の演技で
とても良かったと思います。
私的には大変楽しめたドラマでした。
生徒同士の恋愛のエピソードは、多分丁寧に膨らませば、それがメインのドラマに出来ると思う。
多分、顔だけ知ってる男の子に(多分、初恋。多分、一途。)社会人になって出逢って恋に落ちるなんて、いいじゃないですか。
目まぐるしい展開のこんなハードなドラマの中で描くと、薄まるし、むしろ乙女チックなエピソードは邪魔な感じすらする。勿体無いですよ。
ものすごくよかった。去年のやつに勝るとも劣らない。
自分は、やり取りの結末を見せずにプッツンと次のシーンに飛んでしまうのが、とても気に入った。あの後どうなったんだろ?ってずっと興味をひかれ続けて、面白かった。
岳の役はおそらくキーマン 彼を持ってきたのも。
犯人は捕まってないんだろうね。
思わせぶりに各結末をぶつ切りにしたのは 私には効果ありました。救助マット実は打ち合わせで急きょ下に用意してるぞ とか(笑)
こんなハード系も年に一回くらい いやもっと歓迎するよ
14:07:53です。
犯人はまだ捕まってないんですね。
それなら犯人役も気になりますね。
多分3で、再び浜田岳君がキーマンで登場ということですかね⁉️
有り難うございました。
私も年に一度のハード系見たい派です。
韓流ドラマでよく見る手法だと思う。ネタふって、結末は後で。焦らすやつ。
最後、お決まりの新入生の教室。生徒たちは、皆、後ろからのショット。生徒達だけが成長するだけでなく、痛い思いをしたスタッフも、勉強しましたよね。続編ありも無しもどっちでも行ける編集ですね。無事3作めがあることを祈ります。
教場Ⅰは原作から上手に抽出した。
教場Ⅱは原作からおいしそうなところを雑に抽出した。
という印象。深いエピソードがかかれてなくてもったいないなぁと思ってしまった。
ドラマとして面白くは見られたけど。
次は風間道場(キムタク、ネプリーグで道場って言えばよかったのに!)にステージを移すのかな?と思った。それはそれで楽しみだ。
なかなかエグいストーリーで気持ち悪くなりかけたが、最後にスカッとさせてくれて見て良かったと思った。
去年に比べて画像も暗く内容も重くて見にくかった。正月に早々にと感じたくらいだが、謎解きが面白かった。
キムタク新境地のこのドラマは、歌手として俳優として築き上げたキャリアがあればこその納得の賜物。
頂点を極めたものが持つ圧倒のあの迫力。
また続くのですね。私も見落としがあるのかと驚いた。
楽しみです。
前半で女子生徒の堂本が備品の盗難で退校させられましたが、
原因となったイジメの問題を見過ごしたのが気になりました。
全体的には良かったのですが、生徒の難点が分かりにくく、
録画して2度観ないと理解できない場面が幾つかありました。
続編で、主人公の過去が明らかにされるのが楽しみです。
続編ありきの投稿になりつつある気がする。
私も続編希望。
ようし、皆で続編制作の圧をかけ続けよう✊。
1ミリも共感できない。
視聴者を驚かせて視聴を続けさせることだけを狙ったような展開。
風間教官の人間性がほとんど描かれず、演じる役者からも人としての温かみや厚みが全く感じられない。こういう鬼教官だからこそ、根底に大きな人間愛があることが感じられなければ、単なるロボットでしかない。違う役者で見てみたい。
警察官としてのプライドや自負は強く伝わってくるが、問題を起こす人間を間引いて除外する作業を淡々とこなしているだけで、大切な後進、立派な警察官を育てようとする意思が感じられない。
こんな学校で鍛えられ、修了した警察官は、人間味のない恐ろしいロボットになりそうな気がする。
他の2人の教官も厳しいばかりで温かみや愛情が感じられない。「こんな警察学校があったら嫌だ」というお題で大喜利をやっているみたい。
松本まりかと小日向文世が唯一血の通った人間らしくて良かった。
次世代のスター候補生である若い役者さんたちの演技を見られるのが唯一の楽しみ。
続編ありきの終わり方。めんどくせー。
窃盗して妊娠させて堂々と卒業。泣けるか。
たいした窃盗じゃない方はやめさせられて。
生徒に手を出した方は始末書だけ?
おかしくね?
生徒も教官も頭おかしいやろ。
北村匠海くんをやった犯人も
どうせ次には警察学校入学するんじゃろ。
とんでもねーな!
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