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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
運が悪い長谷川さん…本当そうだなー。久々に普通にしゃべる姿が観たいが。撮影遅れできっと疲労困憊なはず。
大河ドラマ終了したらしばらく休みそうだな。拘束時間長いからねぇ。
俺が室町幕府を立て直すと色々でしゃばったから
消されたというのに、
ここの義輝は別に何もしてない操り人形みたいになってるのに
なぜか三好達や家臣からも嫌われるとは(^_^;)
オリジナルキャラに時間割くらいだったら
将軍や久秀の衝突とかを見せてほしかったですね
戦国時代を逞しく、賢く生きていく知恵とか人情とか、策略でもいいけど、その世界の凄みとかを感じたい。
今のままだと、もしタイムスリップして、あの時代に行ったとして、割に楽しく暮らせそうに見えてしまって。
それと、平和を求めるっていう考えにちょっと疑問も感じる。
戦国の人って、生まれた時から平和なんて概念もないのでは?知らないものを求めて、麒麟が来るとか、本当にそんな考えを庶民でも持ってるのかな〜と疑ってみたくなる。
駒も光秀もホイホイ移動してるし、市も賑わってるから
信長の関所撤廃や楽市楽座必要なさそうですね
役を演じている俳優のそれぞれのプロモーションビデオを、見てるようだ
「楽に暮らせる」わけがない。現代人は戦国時代どころか、冷房も水洗トイレも家庭用電話も無い60年前ですらまともに暮らせないだろう。ましてや電気も水道もガスも無ければ、庶民の家には風呂すら無い、衛生状態も極めて悪い戦国時代で暮らせるはずがない。
山が多く、水が豊富で、疫病に対抗するのに、清めることにこだわりが昔からあったと思うので、清潔にしようという気持ちは強かったように思うけれど…。
乾燥して寒くて水のない国に比べたら、湧き水、温泉、豊富な水の恵みを受けて、庶民でも多少は身ぎれいにしていたんじゃないかな…。まあ、今ほどの清潔環境は到底望めないでしょうけれど。
がばい婆ちゃん、清潔好きだったね。
御手洗さんなんて名前もあったりね。
一旦中断しようが一週延期になろうが、
光秀のおつかいはまだ続く。
それはそれで楽しんで見てはいるが
普通のドラマと比べても、あんまり心躍るものがないし、普通にイマイチ面白くないと思う。
偉い人のストーリーは、その人たちの世界で完結していたらいいのに、無理やり東庵や駒や、イロハ太夫が偉い人に会ったり(大した用事もなく、ちょっと面識ある程度の話)、十兵衛が呼ばれて、なぜか心の内を聞かされたり、そういうのをブッこまないほうがいいと思う。
当時は虫垂炎にでもなったらそれでおしまい。東庵や駒でも外科手術はできないだろう。南方仁みたいに現代からタイムスリップしてきたというのでもない限りは。
RPGゲームとかなら、最初は道具もショボくて、移動も時間がかかって、人にも会えず不自由する。レベルが上がると、そういう不自由がどんどん解消していく喜びや楽しみがある。
このドラマの光秀は、最初からレベル設定が高くて、将軍にも会えるし、信長も友達みたいになっているし、苦労もないし、課題をパスして少しずつ上にいくわけでもない。難易度が低く設定されてるから、つまらない。
最初は面白く見ていて期待したが、だんだんつまらなくなってきた。大河の時代劇は面白かったのに、長谷川さん運が悪い。何だか一本調子に見えて魅力がない。役のせいかな。
越前にいるただの一浪人にしかあてがないって
ショボすぎないか足利将軍家
信長とか将軍とか、有名な人を登場させなきゃいけないノルマでもあるのかな。
十兵衛の話ばっかりでもいいのに。
主人公に集中したらいいと思う。
どうやって家族養うか、生き抜くか、家を再興するか。
身の丈に合った人付き合いをしながら、戦国の世に翻弄されて苦労するみたいな。
歴史の教科書の年表の事件を入れれば入れるほど、つまんなくなる。
光秀が歴史の中では、謎だからなんだろうね。
暮らし方やらなんやら、判らないなら創作すれば
良かった。
女城主が泥棒と結婚したり 尼の姿で磔に加担する
大河さえあったのに。
奇想天外にする必要はないが、今のファンタジー
鯛が現れたり将軍から要請されたりよりは、やり方
があったと思う。
真田丸や直虎で地方の小領主の話が受けたんだから、光秀の前半生についても地に足のついた創作劇にすればよかったと、私も思います。
巷では新書の「応仁の乱」がヒットしたり、日本各地の山城が人気スポットになったり、女性が刀剣に夢中になったり。
世間の人々が求めているのは、創作ファンタジーじゃなく、もっとその時代の人々の暮らしをリアルに感じられるような歴史劇なんじゃないでしょうか。
それをどうして、江や花燃ゆでやって散々に批判された、主人公をあちこちに行かせて無理に歴史的事件や人物と絡めるという手法を選んでしまったのか。
有名な武将はやり尽くされてるから
敢えて光秀がメインになったはず。
それなのに、メインの光秀が相変わらず
添え物みたいになっていて、
有名武将の描き方に、いろいろ変化を
つけるみたいな方向に力が入って
しまっているような…(^_^;)
そんな関わってない義輝でこの別れなら
義昭と袂を分かつ時は
もっと壮大になるんですかね
あのう、菊丸はもうフェードアウトなんでしょうか。次回も出てくるのかな。
後半活躍しますよ❗️
麒麟が来るの時代の着物が一番好き。
あれなら着てみたいし着られそう。
髪型も楽そうだし。
戦国時代に生きていくのは大変そうだが服装は一番。
江戸時代の着物や髪型はあんまり好きじゃない。
戦国時代(以前)の着物っていいですよね。私も賛成です。
着物(和服)を売りたいなら、着るのも揃えるのも大変な、成人式と友人の結婚式参席くらいしか機会がない振袖じゃなく、もっとカジュアルに着られる新しい形を提案すればいいのになあ…と昔から思ってます。
おはしょりを取る着付け方も幕末に始まったもので意外と歴史は浅く、元は今の舞妓さんのように裾を引きずり、歩くときは裾をからげるのだそうです。これなら体型の補正が要らなくて楽そうだと思います。こういうのも普及すればいいのにね。
沖縄の伝統的な着物の形が戦国時代のそれと似た形ではないですか?
腰のあたりで細い帯を結び、上半身はゆるい。暑いからでしょうね。
光秀長谷川はストレスがあっても依存症とかにはならなそうだし、変な行動しなそうなので、そこだけは安心して観てられる。周りにサラリと気遣いしてそう、ハセヒロは。
俳優の私生活での悲劇は見たくない。
信長も秀吉も家康も現れなければよかった。光秀の天下だったら良かったのに。あんな人たちに振り回されて民たちは不幸だった。
光秀は光秀で本能寺に向かう道中、鉢合わせしてしまった
村人やら農民をバッタバッタと斬りまくっていたという逸話がある。
東庵先生、強盗に盗られたっていうのに、
機嫌も良く困った様子もなく、
駒の薬で一件落着、簡単に大儲け
できちゃうというね・・・(-.-;)
近衛前久、しっかりしてくれ
あまりに面白くなく、最後の方は居眠りしてしまって見逃した。
「歴史が得意だという人が嫌い」という人の気持ちよくわかる。
歴史を理解している自分は信長のように人を思いのままに操ることができると勘違いしている人がたまにいるからだ。
なかなか盛り上がって来ない大河だなぁ
最近の作風。残念ながら、あの「太平記」や「大仏開眼」と同じ池端さんの作品には見えません・・。今回は全体の構成や、ストーリーの流れ、光秀の珍しく激しい演技などは、ドラマとしての体裁良くなっていると思います。
でも、よく考えてみるとおかしなところがいっぱいありますね。越前で寺子屋をやっているだけで朝倉義景に仕えてもいないのに、突然に義景から、覚慶に将軍の器があるかどうか見定めてくるという大事な役割を言いつけられたり、幕府重臣たちは光秀を特別扱いして、光秀が来たことを喜び、朝倉義景によろしくと言っているし。どうして光秀は一目置かれているのか?今までにその経過がほとんど描かれていないので違和感というか納得感がありません。
それと本筋ではないにしても、例えば、松永久秀に怒鳴り込んで行った光秀に対して、久秀が、憎ければわしを撃てと言って、火縄の付いた鉄砲を額に向けさせる演出。時代劇、現代ドラマを問わずしばしば使われる陳腐な演出が、なぜあの場面で必要なのか?それこそ、「半沢直樹」の大声で人を怒鳴りつける人気の演出と似た効果を狙ったのでしょうけれど、今の劇画やスマホゲームで見慣れている仮想空間での戦いの感覚で、大河ドラマにしては安易な気がします・・。
そういう所だけ過激に描きながら、覚慶を奈良一条院から脱出させるシーンは、幽閉されている部屋の周りを兵が囲んでいるのに、どうやって仏像を運ぶ荷車を部屋まで運び込んだか、その荷車を引く人足に細川藤孝まで紛れていて、そんな危険なことが出来るはずもないというのもお粗末な描き方で、あれでは興をそがれます・・。
そして、覚慶は死にたくないと言いながら、なぜ、裸足で奈良に戻ろうと安全な所から逃げ出して怪我をするのか?それを見て、光秀は将軍の器に無いと報告するのですが、覚慶は初めて会った光秀をそんなに簡単に信じて本音を言うものなのか?
全体に説得力がない話ばかりです。
覚慶はやがて15代将軍義昭になると、ものすごい政治力を発揮して戦国大名を動かそうとする人で、あんな柔な人ではないはずですが・・・
そして、近衛前久が太夫に会いに医者の家を訪ねるシーンも特に必要のないシーンで、そもそもの最初の設定がおかしいのだと思います。近衛と太夫が姉弟のようにして育ったという設定は光秀のドラマに本当に必要だったか?と不思議に思います。
まだ1565年ですね。この調子で1582年の本能寺の変まで先が長くて大変だなと思います。
伊呂波大夫が関白・近衛前久にいっていた言葉は、非常に奥が深かったですよね。恐らく、このドラマは、架空の人物を登場させることによって、武士からだけではなく庶民から見た戦国時代や、その庶民の本心などを、それとなく描き出そうとしているのだと思います。そして、駒も、そのことに大きく関わっていくのではないでしょうか!? やはり、予想以上におもしろい大河ドラマになってきましたね!!
昨年の「いだてん」から高齢者向けの古臭い大河ドラマに変わって、若者向けの新しい時代の大河ドラマになってきておもしろいよな。やっぱり、大河ドラマも時代とともに変わらなければダメだ。だから、この「麒麟がくる」は、それに付いていけない高齢者から不満が出てきても、どんどん新しいことをやって欲しいな。
感想は自由ですが、若者はこうだ、高齢者はと
ひとくくりにしないでください
ここでわかりました。
からくりが。
伊呂波大夫くらい賢い人がいないとだまされますね。
他のドラマで可愛いもの好きなおじさん役の人(すみません、名前よく覚えてないんで)が、将軍の弟っていうのを台詞の中で、説明くさいセリフ言っていたのは、聞き取りにくいし、今になって説明されないとわかんないのって、ちょっとなーと。
後は、すでに指摘されているけれど、鉄砲を自分に向けて、さあどうぞって、十兵衛になぜ?!って思うし、銃声がドーンってして、家臣が誰も来ないのも、なぜ?!
将軍の器を見て来てねって、十兵衛に頼んだり、旅費は持つとか、一言添えても、十兵衛に頼むことなのかな?
関白が自分の側近も連れずに、自分の足で、牛車にも乗らずに出向いてきて、いろは太夫に、次の将軍どうしよう?とか(−_−;)
義輝が散っていく様は、力の入ったシーンだったと思うので、タイトル前でなくせめて中盤ぐらいで観せて欲しかった。
義輝は剣豪だったというのにあの最後は??
向井さんも下手に見えた。きれいに見せようとしなくていいのに。
本木さんの最後は感動したのに。演技力の差かな。
光秀役の長谷川さんの演技は
役者の品格が感じられてとてもいいと思います
吉田さん尾野さん然りです
が、本当にエピソードやプロットがゆるくて
なんともドッチラケで…残念です
ちっちゃい事は気にするな、で
ふんわりマイルドに観ていればいいのかなぁ…
主役不在の大河ドラマ。
退屈過ぎて後半 居眠りして見逃すレベル。
長谷川さんは正直、あれっあの程度の演技力だった?と言うレベル。
脚本が今一つだから、彼ものれないのか。
というか、彼は元々、武将よりもインテリや変人の役のほうがむいているのかも。
「デート~恋ってどんなものかしら」や「夏目漱石の妻」での演技は絶妙だった。
はっきり言って「麒麟がくる」での彼は輝いていない。
十兵衛が久しぶりにマイホームに戻ってきたとき、
家族たちの歓迎を受けて、
平和な家庭生活を懐かしく思うというような描写があったが、
「麒麟、麒麟」とやたら軽々しく口にしたり、
どうもこのドラマは今一つしっくり来ない。
そもそも武士という戦いの専門家が、
戦いのない平和な世の中を切望する…という設定が
嘘臭い。
かなりの大事件で、殺害されるシーンまであったけれど、あまり切迫感が伝わらず……。
将軍様には、どういうわけか十兵衛は好かれていたようですが、一蓮托生の主君ではないし、距離があり過ぎて。
次の将軍候補も、突然、登場したような人なので、十兵衛にとって他人事にしか見えないし。四国のもう一人の候補は顔もわからない。それを更に親しみのない関白様が話題にされても、何だかよくわからないし、興味もわかなくて……。
NHKオンデマンドで2010年放送の「大仏開眼」を見ました。
池端俊作氏のオリジナル脚本。
前後編各90分。大河ドラマでいえば4話分ですね。
で、これがまあ、麒麟のミニチュア版といいますか、キャラクターの造形から何から、序盤のワクワクも中盤以降のつまらなさも、麒麟とそっくりなのですよ。
吉備真備(吉岡秀隆)と光秀(ハセヒロ)が、境遇も性格もそっくりです。
「麒麟」が「廬舎那仏」に置き換わった感じ。
前編はスローペース、後編はかなりの駆け足になる。
実は大仏建立より他の話(朝廷内の政争など)の方が多い。
登場人物が単純化されている。人間の描写が浅い。
セキュリティが緩いので簡単に襲撃事件や暗殺事件が起こる。
短編なので人物の浅さなどは「仕方がないかなあ」と思える程度です。あまりご都合主義とも感じなかったし、架空の人物が活躍したりもしません。
ただ、短編の構成力ですら疑問符がつく脚本家が、大長編をオリジナルで書くのは無理があったということじゃないでしょうか。
今後に期待します。にしても向井さんが冒頭で散ってしまったのは意外でした。コロナで話の流れを省略せざるを得なくなったのは誠に残念!! しかし主役の長谷川博己さん然り撮影期間が凡そ2ヶ月空白だったのに微塵もそれを感じさせない物語への溶け込みようはさすが!! 最後迄頑張ってほしいです。
向井理が兄で滝藤賢一が弟というのが逆のような気がする。
14代義昭とテロップ出てしまったのでそうなるのかあと見てる方はドキドキが半減すると思う。
足利幕府が14代も続いたんだあというのが驚きで5代くらいで終わったかと思ってた、徳川幕府が15代だから結構いい勝負な割に足利はすぐ潰れた印象がある。
太夫は駒ちゃんの薬で稼いで誰かの軍資金にするつもりかもしれない。
13代が足利義輝、14代が足利義栄、15代が足利義昭。
徳川幕府は衰退していたとはいえ、15代将軍慶喜でも相当の軍事力を誇ったが(鳥羽伏見の戦い)、室町幕府は実質上9代将軍義尚で軍事能力は喪失し、後は有力大名の傀儡だった。
大河三年続きの凶作、不作では、もはや食べるものもなし。
以前、西郷どんでもロシアンルーレットみたいなシーンがあって、自分に銃口を向けるのがかなり不可解でした。
今回のシーンも、なにゆえ自分に銃口を当てなきゃならないのかわからなくて。十兵衛の親の敵でもあるまいし。
ハラハラするというより、モヤモヤして嫌な気分しか残らず、ひたすら困惑。
無残にも義輝は討たれ都は荒れて政(まつりごと)は混乱して次期将軍争いが激しくなり光秀も巻き込まれ歴史の表舞台に押し出されドラマは動いてきました。朝倉義景に覚慶は次期将軍に相応しいかと問われたとき覚慶を強く推した光秀の並々なる覚悟を感じました。演じる長谷川博己さんも気迫のこもった演技で主役の顔になって来ました。ドラマは後半を迎えようやく主役である光秀の活躍が見られるので次回から期待したいと思います。
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