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| 合計 | 262件 |
草加さんメイン回なのは良かったのに
さすがに今回は事件も解決も設定ぶっ飛びすぎててズッコケだわ。
一番ふざけんなとブチ切れたいのは銀行員の方々ですね
真犯人がすぐそばにいるのに未解決になるのはおかしいじゃないか、というツッコミを除けば、なかなかおもしろかった。漢字の書き順が普通と違うことから、ダイイングメッセージが意味するところを探り当てた鳴海はたいしたもの。草加の刑事として、また父親としての面目も躍如されてよかった。
見た目ギャップで、おちゃめなイメージで見てしまいがちだった遠藤さん。ここでは怖いお顔の雰囲気そのまま、仕事一筋で頑固そうな刑事さんでした。
自分が捜査に加われない焦燥感とか、娘さんを思う気持ちがすごく良かったです。
腰が痛くなったりして少し情けない鈴木さんも可愛いし、波瑠さんの柔道魂が炸裂した大技も、すごく気持ちよかった。
波瑠さんが拳銃を蹴っ飛ばして、クリーンヒットしたのは、お見事って感じ。間髪入れずに背負い投げも、キマッタね！
熱血刑事っていうより、アスリート女子って感じがいいね。
いつも面白く見てるがさすがに今回は酷かった。
もはやお笑いトリオ芸人のコント、
強盗団を見ているかのようなオチ。
ここの警察も１２年間一体何してたんだ
女性刑事さんがしっかり主役をしてる作品って、自分はあんまり見たことなかったから新鮮です。
警察とか、どうしても男社会で、男性刑事が基本だから。
文字の分析っていう男女差のないところで、独特のセンスを武器に魔女やっている鳴海さん、書庫みたいな地下の空間に巣食って（笑）ややこしい事件を解決って、コンセプトが好き。
男性の熱血刑事と組み合わさるんじゃなくて、これまた、女性の元気印の朋さんが、骨身を惜しまず、実働部隊になって活躍するのも魅力です。
筆跡から、書く時の癖、筆順が見えてこなければ、発想を転換するって難しいよね。
ストーカーの名前を書いたって信じ込んでしまって、アリバイ崩しが命題になったから、そこから動けなくなってフリーズ。
新たな資料から、発想転換できたっていうのがおもしろかった。
公訴時効が廃止されて１０年、これからも過去の迷宮入り事件を
解決するドラマは減らないと思うな。
科学捜査がすごーい進んで、今ではDNAも民間でもわかる反面、ネットにからむ犯罪が多く（いじめや婦女暴行や虐待は昔も今も多い）不謹慎を承知で言えば 刑事物語をつくるには 美しくも熱くも創作しにくいと思うよ。
文字や文書を切り口とした捜査官ってかなり新鮮だから このチームでまたいろんな話を作ってほしいと思いました。
書くほうもどんどん若くなれば 鳴海さんのようなオタクで素敵な女性は いつかいなくなってしまいますネ。
キャストのやり取りは面白いけれど、事件の内容がつまらないです。
BSで再放送していた「おみやさん」っていう刑事ドラマを家族が見ていて、ちらちら見てみたら、少し事件やアプローチが似ていた。ただ、もっとこじんまりしたメンバーだったから、こちらのほうがパワーアップしている。
キャストも「おみやさん」は渋い年配の刑事さんと若いアシスタント的な女性刑事の組み合わせ。こちらはバラエティー豊かな刑事が入れ替わり活躍するから、娯楽度はアップしてる。
今では当たり前のように聞くDNAによる個人の識別が初めて提唱されたのは、1984年ごろだそうです。
その後、DNA鑑定がDNA鑑定が科学捜査において個人識別に応用されるようになったとか。
それ以前の事件については、迷宮入りしたりすることもあるんでしょうね。
防犯カメラが公共の場に普及したのも、そんなに昔でもないみたいですし、迷宮入り事件がいろいろあったとしたら、なんだか怖い話。
つまり真犯人は12年間も仲間2人を騙し続けていたのか…
それはそれでご苦労なことだし大したもんだ。
とてもそんな長い間、友人を欺ける人間には見えないし、
何よりも気付けなかった2人がアホみたい。
人質たちが解放後、笑い話にしてしまいそうな展開。
シーズン終わって頂きたい。
安定しておもしろいです(^^)
派手さよりも人間ドラマをしっかり描いてくれる感じ。
エンケンさんの昭和のオヤジっぷりが良かった。
娘さんとほんの一言二言しか話さない中にも、気持ちが伝わる感じがした。
手堅く、期待を裏切らないおもしろさ。
そんな突飛な話とも違うし、最先端のなんやらじゃないけど、そこそこどんでん返しで、へえ〜と思うし。
出てる役者さんがみんな、とびきりやしね。
楽しみに見てるよ。
柔能く剛を制す！だね。
波瑠さんが先陣きって攻撃して、突破したのは、よかったよ〜(≧∀≦)
主役の演技もアクションもイマイチ
ストーリーもツッコミどころが多い
銃を持っている犯人には、警察側も銃で撃って応戦するシーンをよく見ますけれど、犯人の銃を蹴って、一本背負。柔道の技で一人の命も失わなかったところ、すごくほっとしました。波瑠ちゃんの活躍が見られて嬉しい。
よくみてなかったんでスミマセンなんですが、
犯人の三人はどうやって銃を入手したんでしょうか？
銀行強盗が始まった最初から、銃を持ってましたよ。その中の誰かが半グレ集団の一員だって。本物かどうか知らないけど、威嚇射撃してました。
銀行に入ってきた時、犯人は、銃で脅してたね。
（↑ 一つ前、二つ前さんへ）
返答ありがとうございました。
想定するに、半グレの一人がそのラインのどこかから何らかの形で入手したと考えればいいでしょうかね？
銃なんて、そんな簡単に手にできるものではないという先入観のせいでしょうか、腑に落ちなかった部分なんですが、そういう事で腑に落とせばいいんでしょうかね(笑)
あらためて、ありがとうございました。
犯人を確保するシーンは、迫力あった。
エンケンさん、銃を向けられて、撃たれる寸前、人を庇ってダイブ。腕を弾がかすった。
波瑠さんは、銃を頭にグリグリされてる京香さんに「先輩！！」後ろから声をかけて、犯人に銃口を向けさせて、自分が撃たれる危険を冒して、銃を蹴って、工藤さんが銃をキャッチ。
あの犯人は、彼女は最後に自分の名前を書こうとしてくれたんだって、不気味に笑っていたけれど、独占欲がすごく変な方向に行っちゃった。
彼女が家族みたいにやってきた仲間の一人を好きになったことで、おかしくなったようで。彼女のことを永遠に自分のものにしたみたいな笑顔が怖かった〜。
本来はドクターＸの予定だったようだけど
急遽これになったのが
１と比べて話がイマイチな原因なのか
弁護士さんに聞き込みをする谷原さんの声が素敵で、すごくいいお話をしてるみたいな雰囲気(^-^;
え～続き？ 一話完結か二時間やって欲しかったあ・・
悪役がウマーイ人も勢ぞろいしちゃって 困ったな
なぜ教官が逃げ回ってたか、想像はつくけど次回が楽しみになりました。現場の捜査に参加せず怒ってばかりの古賀さんで 沢村さんがカワイソー
鳴海さんの手足になって駆け回る 正義感のカタマリの体育会系刑事は男子が多いけど波瑠ちゃん似合ってますネ
ためしがきは個性が出て面白いよ あいうえおやぐにゃぐにゃ
科捜研ﾄﾞﾗﾏで見たことがあるある
張り込みと行列は同じ（笑）
なるほどなるほど。
絶品肉厚トンカツ大好きな朋。
柔道の後、お腹空きますもんね（≧∇≦）
無意識に書くものに、線、文字、渦巻き、個性があるっていうのは、すごく納得。
同じグニャグニャから、関係者の中の怪しい人が絞られてきて、続きが気になります。
面白かったです。
でも主役の演技が、苦手です、
きれいな声で聞き取りやすいけど、棒読みで雰囲気がなくて
おちゃらけた芝居が苦手です。
でも他のキャストは、良いので来週も見ます。
同じく、波留さんの棒演技が苦手です。
セリフに感情がこもっていないようで、、、。
無理して体育会系というキャラを演じているように見えて興ざめしてしまいます。
他の出演者が上手いので余計に気になります。
あと、話は1話完結の方がいいなあ。
オレ演技がどうとかそんなんわからんけど、長身の沢村エンケン
谷原工藤なんかにかこまれると主人公が華奢に見えて柔道女に
見えないんよ
波瑠ってチビじゃないはずなのになんか逆効果みたいで
確かに、長身のゴツイ刑事さんばかり('◇')ゞ
こんな大男に囲まれちゃうと……
女子で一番軽い階級は４８kg級でしたよね。
でも、小さな体で大きな人を投げ飛ばすっていうのは
かなり爽快感あるので、ほっそりした波留さんが
背負い投げ、なんかいいなと思っちゃいました。
５年前に殺されたレストランオーナーが詐欺事件にかかわってたこと、エンケン刑事と谷原係長が調べたらあっさりわかったり（５年前も調べりゃすぐわかるでしょ）
とか
失踪した刑事をびっくりぽん波瑠刑事に探せって指示するか？
いくら元教え子だったからって。早く捕まえたいならもっと有能な刑事に指示するでしょ。
とかあいかわらずいろいろ違和感があるが、前半はいまのところ今までよりましか。でもいつも結末みてがっかりすることが多かったから信用できないが。来週見れたら見ようかな。
波瑠刑事は必要ないのでは。
文字フェチ鈴木刑事と有能な男たちの刑事がいれば。
何となくシーズン1より深みがなくなった気がして、前半はながら観な感じだったんですが。
終盤にきて、そう銀行のお話？昔なじみの仲間とか、恋愛の絡む事件には入り込んで観てしまった。
よく見かける若手俳優さんたちにも、興味を引かれた部分もあるかな。
面白くなってきたと思ったら、もう次回最終回なんですね。
今回の事件は、まだ今ひとつ全容が見えない感じで。ラスト、なぜ沢村さんが撃たれたのか、気になって仕方ないので最終回を楽しみに待ちたいと思います。
自分もこの主役は波瑠さんに合っていないと思いながら見てます。波瑠さんは、いっそ悪役の方が映えるのではと思う。個人的な感想ですが、ビックリポンの時から演技は変わりばえしてなくて主役としては残念。
主役の演技が残念過ぎます。
演技力が無くても何かしら惹きつけるものがあれば良いのですが、それも見当たらず脚本にも魅力を感じません。
波瑠さんの透明感が素敵。
「早急に捜査すべき」って、強い視線で偉い人に怖じることなく求める時の瞳とか、とても印象的で、はっとするほど素敵なんですよね。
「自分は」っていう口調も、硬派な世界で頑張って来た人っていうのかな、毅然としたキャラに合ってます。
女性の刑事さんって、会ったことないんですが、もし何か小説で読むことがあったら、今後は、波瑠さんのイメージで脳内再生されそう。
次週
出だしは「室長が･･･打たれたけど･･･歩いて病院に行って無事だった！」
かな？ （あのデブなんで波瑠の番号知ってんの？）
最終事件だけあってやはり面白くなりそうだ。
今回出てくる俳優がみんな有名な人で
誰が犯人役でもおかしくないな。
古賀さんは別に生きててもじゃなくてもどっちでもいいや（スマン）
夕日を浴びながら新米警察官時代に
浸っていたりした朋。
そのことを言い当てられて、図星で
キョドるのがすごく可愛いかった。
基本はキリッとして男前なのに、
時々、ナイーブな感じに揺れるのが
いい感じ。
当時ぶざまに解決出来なかったからドラマになるのは
わたどうも同じですよね～。それ言ったらどこもおしまいです。
暑苦しい皆川さんの存在の意味がわからないです。
ほぼ何もしなくても 係長はいい空気つくってるから こりゃ好き嫌いの問題かもしれない。
波瑠さんも Ｇ線上と同様けっして巧くはないけどいい個性がある。と わたしは思ってますよ。
梵字は昔、勉強したのに もう忘れてしまいました.. Orz
文字に神仏が宿ると言われるので 粗末にしたらよくないって
いうのを覚えてますわ。 お位牌にも必ずありますね。
古賀室長が撃たれるとは思わなかった。
梵字がどういうふうにつながるのかも謎。
参事官と若林弁護士と繋がり？
知られてはならない何かを揉み消そうとしているって何なんだろう。
桑部さんと古賀さんのやり取りがジワジワ楽しかったので、古賀さんが撃たれて血の中に倒れてるシーン、すごくショックだった。
ミスターパーフェクトに何があったのかも気になります。
ああいう演出だと本当は違う人に撃たれたか、
富田と電話で一芝居打ちましょうと示し合わせたとかかなあ
鈴木京香さん&波瑠ちゃんバディ本当にほんわかしててナチュラル演技で観てて飽きない。まだまだトリックあるみたいですし、シリーズ化期待してますし、古賀室長…は居なくてはならない存在の方なので、元気に生きてますように♡
波瑠ちゃんの矢代王子様、鳴海先輩の姫。ナイスバディです。
女性の私でも矢代王子様にキュンしてます。
シリーズ化よろしくお願いします。毎年シリーズ化してほしいです。
未解決の女大好きです。
ストーリー、謎解きが浅いというかツッコミどころが多い。
この局の刑事モノって年齢層高めの視聴者をターゲットにしている印象があるので 敢えてわかりやすいストーリーなのかなとも思うけど、
この脚本ならやはり主役にもう少し巧い人をキャスティングしないと。
波留の演技が残念でクオリティを下げてる。
特に少しコメディっぽいシーンは寒い。
しかもシーズン2は前シーズンより面白くないのでシリーズ化は要らない。
やるなら主役を変えてリニューアルしてほしい。
鈴木京香さんのインテリ文字オタク刑事と、
波留さんの純情柔道女子、
男子に媚びないマイペースがいいですよね(*'▽')
癖の強いおじさん刑事、優しい若手の工藤刑事、
いろんなタイプの人がいて、飽きないし、
主役の波留さんはじめ、実力のある役者さんばかりで
わりに切ない系の物語もいいですよね。
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