5 | 115件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 262件 |
鳴海と朋、静と動で、変に馴れ合い過ぎずにサバサバした関係なのがいい。チームワークというよりは、特化した能力を活かして、こんがらがった謎を紐解くというスタンス。
事件そのものも、悪辣な犯罪ではなく、想いを寄せる人をひどく侮辱されたことにカッとなった青年の過ちというもので、互いの秘められた思いが事件を隠蔽することになっていた。その二人を結ぶものが辞書にまつわる宿題。文書に強いこだわりを見せる鳴海さんの面目躍如。
確かに出演者、豪華。
主役ひとりがかわいそうなくらい。
あと、お笑いの人ともうひとり
しゃべり方がうるさい
(声がでかいだけでなく)人がいて
悪い意味で浮いてる。
最初の動画で見たコーチがいかにも好人物で、当初、学校ぐるみで庇っていたのが、ほとぼりがさめて同僚たちが口を滑らせたり、恨みを告白したり。
ほとぼりがさめて、ポツリポツリと口を滑らせるってこともあるんだろうと思った。鈴木京香さん、波留さんの組み合わせも面白かった。
あっそう?このドラマは基本高齢者向けで、若い人を取り込むだけに波瑠を使ってるんでしょ。だからなんかちぐはぐなのさ。
出演者が豪華って思う人は中高年で、波瑠だけ浮いてると見えるのは若い人だろうな。
この局の刑事ドラマは加害者が無念をはらす内容がほとんど。
「警察では諸悪の根源は捕まえられません」というテーマは飽きてきた。
無表情だった国語の先生が最後、懸命になって元生徒の実習生を庇おうとしているのが痛々しくて見入ってしまいました。これは迷宮入りしたほうがよかったかも。
ひとりよがりに分析する子職場にもいるいる!
すぐ年寄りとか若い子ってゆいたい人ね~~
ご自分がそう思ってたらいいと思いますよ。
視聴率よくても半沢とかまったく好きでないので
最近はこんな 再放送含めていくつかあるコールドケースの
警察ドラマが好きです。
何でも科学捜査できちゃう時代だから アナログ的なのは
妙に新鮮です。波瑠ちゃん工藤くんや山内さんがいいですね。
AIにどんなにやらせても、文章の読解っていうのは厳しいらしいと聞きました。言葉の意味、文脈によるし、その人の思い出に結びついていたり、様々な言葉の言い換えやニュアンス、比喩表現や何かを的確に読みとるのは大変だとか。
言葉や文章に特化した分析から事件の謎を解きほぐすっていうのは、面白いです。京香さんが女らしくて知的な雰囲気、波瑠さんがサッパリした活動的な感じ。文章の解析、推理や洞察力を京香さん、行動して踏み込んで行く実行力は波瑠さんの担当。男性刑事の補助的な役割じゃないところがいいですね。
あの爽やかなバスケチームで、コーチもいい人だと思ったから、まさかの数学の先生イジメ( ´Д`)……辞書の謎から、予想外の犯人がわかってしまいました。あんまり表情のなかった国語の先生がとても幸せそうに微笑んでいたので、とても悲しい結末になって残念ですが、最後のシーンはキュンとしました。
遅れて見ました。おじさんの刑事さんが活躍するお話かと思ったら、鈴木京香さんと波瑠さんの二人がメイン。鈴木京香さんは図書室みたいなところで推理をして、波瑠さんは現場に出て人に会ったり、聞き込みをするという分担。周りの刑事さんも素敵な方が揃ってますね。
ハルが下手だっていう批判わからんではないけどね~
でもいま「主役張ってる」20代の女優って どんぐりだと思いますよ・・・芽郁さんや新川さん 美波さんも美桜さんななみさんも。演技はみんなたいしたことない(ごめん)
結構うまいなあって思えるのは風花さん二階堂さんくらい。
わたしの感想ですからね。
室長の腰ぎんちゃく、皆川猿時さんが出始めてから鬱陶しくて
面白みは減りましたが メインキャストの捜査は楽しんでます。
辞書好きなんで、楽しめました。
言葉のエキスパートが事件解決できるんだ〜と、ちょっとワクワク。
鈴木京香さん、貫禄ありつつ可愛らしさもあり、ややオタクっぽい役、いいですね。ハルさんの体育会系女子も、飾らない男前な感じがステキ。演技力?全く何の問題もないですよ〜。役柄をしっかり体現されてます。
なるほど~という感じで、納得できる結末でした。
それはないよね~というビックリな話よりは、ふむふむ、と思えるので、おもしろかったです。もうひとり、はっちゃけた人がいてもよかったかもしれない。
手堅い刑事ドラマかな。くしゃみすごい人はどこかで見たことあるなーと思っていたら、たぶん「いだてん」に出ていた方ですよね。
脇の皆さんも、工藤さんや谷原さん、澤村さん、味のあるステキな方ばかり。ちょっとキュンとできたりもして、見てよかった。
EDのいきものがかりがイマイチあってない。
沢村さんの金魚のフンみたいな人もなんか邪魔。
ただ今回波留さんと仲良く聞き込みしてたのはよかった。
谷原さんも影が薄すぎ。京都での事件専用?
普通に捜査すれば簡単に解決するような事件ばっかり。
沢村一樹さんの役は他人の手柄を横取りするだけの無能な嫌な上司。
谷原章介さんの役は人がいいだけの係長。
遠藤憲一の役はただ黙々と捜査するだけの刑事。
彼らの魅力をドラマに活かし切れてない。
この脚本家、刑事ドラマ書くのやめたほうがいい。
あんな波瑠刑事でも解決できるしょぼい刑事ドラマ。
なんべんも やめとき。 よっぽど嫌いやねんね。
普通におもしろかったよ(゜_゜)
みなさんの感想を読んでいたら、定家のなんたらっていう話があるみたいで、それ、おもしろそう。途中から見たから、見逃しちゃった~。ちょっと前に、源氏物語の未発見の写本が見つかったっていうニュースがあったから、ビビッときたんだけど、また再放送してほしい~。
人が苦手であまり外出たくない鈴木さんより
谷原さんの方がずっと引きこもりになってるという
録画でみてますが、season1の印象が強いのか、今回はあれ?まだ3話?もうお腹一杯なんだけど?
それよりも、谷原さん太ってない?
どうしても警察の話って、おじさんだらけの世界になって、若い女子も一人混じってますけど?みたいに女子は脇役になりがち。
ところが、こちらは女性捜査官が前面に出てるんですよね。しかも、文書の解析に特化した細やかな分析で、その方面から再調査して成果をあげる。複雑な難事件っていう話ではなくて、とっかかりがなくてツルツルした対象に、文書の側面から小さなヒビを入れていくというお話。
文字って癖がでるから 他人のふりして書くのは
メチャクチャ難しいと言われますね。
書けば書くほど 自分の「地」が出てくるようになる、、
ネットで書く文章も そうみたいね
短文では化けられても
長文を書けば(つまりサンプルが増えればふえるほど)
特徴点がふえて 同一人物だと見分けられるようになります 必ず。
たとえば多重人格のかたが 4~5人の名前でコメントをするのは
変身願望や顕示欲衝動など ある種の分裂症状なので あまり責めないほうがいいよ~
手書きの文字は勿論 そうでなくても、文章にも心が宿るものだから。 ・・・これ「つづり方の講習」での受け売りデシタ
文字フェチで文字探偵みたいな京香さんと弟子のはるちゃん いつのまにか助け合ってて ほほえましいですね。
7月期ドラマの中で、一番つまらない。
いちばんつまらないとか
いちばん面白いみたいなコメントって余り好きじゃない。
嫌がらせだったり、ステマ工作?なのと思える。
自分の感想書かずに他人の投稿に絡むことしかできない奴ばっかり。
最後のハグに、あぁ~ってなった波瑠さんがよかった。
逮捕される直前になってやっと気持ちが伝わったのが切ない。
女性刑事さんの衣装があんまり地味で驚いた。そういうのに関心ないタイプの二人ということなのかな。地味服でも京香さんは相変わらず艶があるし、波瑠さんは透明感があってきれい。全然、媚びてないし、落ち着いてていいね。
テレ朝の刑事シリーズは数字持ってる。
確かエレベーター前のシーン
7~8人、朝ドラ出演者。
朝ドラ見ていて良かった。
本当に豪華な人達。
猿時はいつもやかましいね。
国語教師の人、地味なんだけどすごくピッタリだった。
伊藤健太郎君の事、ホントに大切なんだなぁって伝わってきた。
国語の先生、高梨臨さん、良かったですね。
伊藤さんへの気持ちを押し隠していて、手を取ろうとするのを振り払ったり。
最後に罪をかぶろうとして、涙があふれてしまったところ、すごくウルっときました。
淡々と事件を追いかけるクールな展開と、エモーショナルな事件の真相部分のバランスがけっこういいんじゃないかな。
工藤さんが、残された女の子を気遣って見守る感じ、とても暖かくて素敵。時間が流れて、ひまわりの畑の中、真実が明かされて。棋士の二人の友情が浮かび上がり、ちょっと切ない結末でした。
テレ朝はシリーズドラマしかつくれないの
娘役やってた久保田さん、どんどん綺麗になっていくなぁ~、
びっくりぽん役者のびっくりぽん芝居で、このびっくりぽんドラマそろそろ脱落しそうだったけど、久保田さん見たさに最後までみちゃいました。
「と」の文字の書き方が似てるから父娘って無理ある。
整形でほとんど別人になるのは、「竜の道」もだけど、都合よすぎ・・・。
でも、今回は谷原係長や工藤刑事も少し活躍したし今までよりは少しよかった。
沢村室長の役は相変わらずだけど。
ストーリーはまあまあだけど、波留さんの演技なんとかならないかと思う。前シーズンから進歩がなくて、むしろわざとらしくなってる。
将棋の棋譜を使ったミステリーはたくさんありますが
なかなか面白く拝見しました。
沢村さんや山内さんは、上司としていばってるより
現場で捜査してるドラマのほうがよろしいね もったいなくて。
文字フェチが主役のドラマで、男性同士の手紙の筆跡が女文字とか、シーンによって筆跡が違うとか、ダメでしょ、そこは
手抜きしちゃ。
演者は豪華なんだけどね。
手紙で一手ずつさしている時のやり方や、二人ともわざと負けようとしていたこと、そういう世界が全然分からなかったから、目からウロコ。
谷原さんの語り口がとても柔らかくていいね。
出品された将棋の駒の謎を追う波瑠さんも、颯爽としてカッコよかった。
沢村さん、谷原さん、工藤さん、警視庁のどこかの一室が華やいで見える(^^;)
鈴木京香さん、波留さんも加わると、大河ドラマにも負けてないよ~(^◇^)
雰囲気内容は良いけど、やはりハルさんの演が苦手です。
「盤上の向日葵」と重なって、
興味深く拝見しました。
主役お二人の地味な服装は好感が持てます。
ひまわり畑、きれいでした。
今回も⁈ 事件の前フリ段階で笑い取りたがってたねー。
脚本、演出にこたえて役者は一生懸命やったんでしょうが…
逃げていた方の人は、不正を強いられて正当防衛で相手を突き飛ばしたんだし、情状酌量の余地もありそうなんだけど、ただ、危ない世界の人達が絡んでいるみたいだったから、自首できなかったのかもしれない。昔、南米の国がどこかで、サッカーの賭博絡みで殺された選手がいたとか。
ドロドロした事情があることを垣間見せつつ、ドラマは人の悪の部分より善の部分に焦点を当てて、上澄みをすくうようにして人の業を見せている脚本ですね。
「歩」の裏の「と」が「今」の
文字の崩し字というのは、全然
知らなくて、勉強になりました(^ ^)
波瑠さんや工藤さん、若手の刑事さんが事件を見つめるまなざしが優しくて一服の清涼剤になってます。
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