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合計 | 80件 |
日本と台湾の人々とのあたたかな心の絆を描いた
吉田修一の傑作小説『路(ルウ)』を
台湾の公共放送局・PTSとの共同制作でドラマ化。
肝心の新幹線の話が少ない気がするが・・・。
いつも井浦さんとあの副社長が対立して平行線、という場面が多くて見ていて歯痒い。それにしても完成に至るまであんなにもすれ違い、対立が多かったとは意外だった。
井浦さんの悩めるエンジニアという役どころもすごく人間くさい。優しく話を聞いてくれていた女性に思わずイライラをぶつけてしまったのはあまり見たくなかったが。
新しい新幹線の車輌がお披露目されて、今まで何の目標もなく生きてきたような若者の目が急に命を吹きこまれたようになったシーンが良かった。
あと台湾の旧友に対して何十年も後悔の念を持っていた高橋長英さん。会ってやっと謝ることができてよかった。会った瞬間にすぐ昔に戻ったように抱き合って再会を喜ぶ二人に感動しました。
ヒロインの恋の行方も気になるが、脇の人達の人生の描き方も心に響きました。
演技と英語の方面から攻めたいんですねw
波留さんでなければ、間違いなく一夜を共にして
離れ難く別れた設定にしたと思います。
大事な連絡先を失くすのも、波留さんなら有りかなとw
日本で彼氏が出来てる時点で、OUTと言われそうだけど純愛。
何と無く浮世離れ感がある方なので、ファンタジー恋愛が似合います。
東南アジアの国々って、屋台が多くて、バイクが多くて、都会の街並みと雑多な街並みが共存している点が共通している。昔住んでいたので、その感じに郷愁をそそられる。
波留より、井浦新に注目している。モデルから俳優に転身した頃からいい味のある個性派俳優。
波留にはもっともっと色んな役を経験して、もっと演技力を付けてもらいたい。
清塚真也さんのテーマ曲とピアノの音色と、台湾シンガーの歌声が共鳴し合って、エンディングもとてもいい。
ドラマは伝えたい事があるから一丁やったろかと言って作るんだよね。これは何を伝えたいのだろう。
台湾新幹線は外から見れば、日本が作るのだから、新線を作る。金沢から大阪まで通すのとさほど変わらないと思うだろうが、いやいや海外で作るという事は大変なんだ。まさに血と汗と涙の物語があったんだよ。と言いたいのか。
はたまた波留を主人公にして海外恋愛をお届けしたいのか。よく分からない。
新幹線に重きをおくなら、波留は入社4年目の商社社員で、新幹線プロジェクトの一員ということは分かるが、どんな仕事をしてプロジェクトに貢献しているのかが見えない、ただの記録係では高いコストをかけて日本から派遣している意味がない。商社員は性別にかかわらずもっと優秀だろう。
井浦新と副総経理が対立するのは普通にあると思うが少しは回収してほしい。知らぬ間に数年進んでしまう。それと波留を含む現地の人とのエピソードが台湾新幹線に全くからまない。不思議な感じがする。
波留の海外恋愛ドラマならば、台湾新幹線をださなければ問題なかったんだろう。変に期待をせずに、台湾の町並みをながめ、屋台の食事がおいしそうだと思い、相手役はいい男だと思ったにちがいない。
二兎を追う者は一兎も得ずかな。
ま、台湾としては波留や井浦新の恋愛といったエンターティメント性がないと、一般受けせず、スポンサーが付かないといった問題があったんだろう。日本側はスポンサーの関係無いNHKだから、恋愛抜きの、もっと硬派で骨太な企業ドラマでも良かったんだが。
波留が海外派遣されるほどの優秀な社員に見えなくて残念。英語もあまり喋ってないし。
で、波留は結局、大東駿介にも振られるんじゃないか?
揺れた心で結婚するのは不幸のもと。
路ルウ。とても素晴らしい作品です。波瑠さん大好きで情報を知り、小説買って読みました。多田春香役は波瑠さんにぴったりです。
波瑠さんの演技力にはまいりました。吸い込まれます。はまってしまいます。2話も観入ってしまいました。自然、ナチュラル演技力、本当に素晴らしい女優さんだと思います。
エリック&春香の今後が気になってしまいます。個人的にはエリック&春香が付き合うことを願います。
3話で終わってしまうのは寂しいです。ゆっくりゆっくりせめて5話くらいで観たかったです。
波瑠さんの英語上手い。聞きやすくて、本当に(G 線上のあなたと私)直後に路ルウ撮影&英語素晴らしいです。
波瑠さんは夏目雅子さんの生まれ変わりだと思いました。
路ルウ3話最終回楽しみです。
レスター王役の俳優さんもめちゃくちゃカッコいいです。ア-ロンもカッコいいし。台湾新幹線も楽しみです。
最高に面白いです。多田春香役は波瑠さんにぴったりです。エリック&春香の再会して、付き合うことを願います。
波瑠さん&ア-ロンがとても美男美女でキュンしてます。絵になります。何度も何度も録画して観てます。
婚約者には申し訳ないけど結婚結婚って強引的で引いちゃうかも。個人的にはエリック&春香が付き合うことを願います。
そして、アンナ、リ~さん&春香のやりとりもナチュラル雰囲気好きです。3話なんて寂しいです。
寺脇さん、波瑠さん(お母さん娘をやめていいですか)でパパ&娘でしたが、上司&部下全然違和感なくて。素晴らしいです。
波瑠さんの演技力大好きです。素晴らしい女優さんに進化してます。
台湾の躍動感溢れる光景、屋台のおばさん、現地に残る伝統的な祭、新幹線開通への熱意、うまく描かれ、よく伝わりました。
井浦新さんの熱演、良かったです。
波留さんは、何故台湾新幹線開通プロジェクトチームに選ばれたのでしょうか。全く仕事をしていないように思えます。プロポーズされた相手が日本にいるというのに。初恋の思い出探しに心揺らいでいて、あれでは仕事にはなりません。チームにあのような女性がいたら、困りますね。事実、寺脇、井浦さんらは仕事に没頭していますが、彼女は一体何の役割を果たしているのでしょうか。3人の中に黙って座っているだけでは何もなりません。プロジェクトの中で女性の果たす役割があると思います。英語もだれにでもできる英語しか話さず、見ていて、恋愛がメインで仕事はお飾り感覚としか思えません。主役とわかり、二度びっくりしました。井浦新さん主役でいけたと思います。
高橋長英さんの台湾での学生時代への思いや現地の高齢者の方々は日本語を忘れずにいて、まだ日本語を話せるというのに。波留さんの恋愛パートで、彼らの郷愁を描く部分が台無しです。
波留さん、麻生祐未さんの若かりし頃にそっくりですが、メイクのせいか、ただその肌の青白さだけが目立ち、現地の働く女性の方が生き生きしていました。波留さんには今後を期待します。
こういうドラマ好きですが せめて十回位でやってほしかった。もっと丁寧に描かないとなあ❗ 一つ一つのエピソードがパラパラ分散して 時間切れみたいな感じ。 王さん役の俳優は今後も違うドラマでも見てみたいです。来週も視聴しますが ちょっと残念かなあ。
いくつかのエピソードが重層的に描かれているので、
せめて5話くらいにして、深みを出してほしかった。
ちょっと不完全燃焼。
でも台湾の夜景の美しさや躍動、
美男美女の切ない恋の話、
戦前に青春を送った老人の友情、
それぞれの人生に心惹かれました。
バックグランドが重厚な話なのに3話で終了ということで、
そのために応援もできない恋愛が表立ってしまい、がっかりです。
電話番号のメモを無くしたことから始めてしまったのが失敗だと思います。
こんな抜けたヒロインに対して、
もっともらしくするために震災を付け加えてほしくないですね。
原作は読んでいませんのでわかりませんが、
ドラマにしたいくらい感動的なら、もっと練ったお話にしてほしかったです。
なぜ、何のために、今、こんなドラマ作ったのだろう?と思います。
恋愛が7割くらい、3割が新幹線話。何話やっても不完全燃焼だと思います。波留さんの演技力、英語勉強不足がその一因と考えます。「路、ルー」恋愛、要るかなあ。
活気ある台湾の人たちの望んでいた新幹線話で3話でいけたと思います。まさか、元彼との恋愛復活への路、も掛けてはいませんよね。
バリバリの働く日本人女性を見たかったです。
葉山氏と中野氏の時間を超えた友情。
井浦新の事業が思うように進まぬ苛立ちを
台湾の人にぶつけてしまう不甲斐なさが
葉山氏が、若い頃に放った暴言と重なって
見えた。
皆さんご指摘の春香波留さんの仕事をしてないw
確かにバイトの人か?と思う程のやってない感です
恋愛に忙しいんだなと思えてしまい残念。
NHKがJRの功績を、そのままドラマに組み込んだ
と言うのに…。
まぁ仕方ありません、これは恋愛も大事なようだ
自分の気持ちを誤魔化して、婚約者の気持ちも
受け止めきれない春香は、嫌いだけどもドラマと
しては揺れ動く女心なのかも知れません。
第2話どうでもよくなったけれど、最終回は見るかな…って感じ。
人物像の魅力が全く出せていない。波留さん、井浦さんお気の毒。
詰め込み過ぎで散漫。3話では無理な話。
将来、原作を理解したスタッフ、新たなキャストで壮大な話として見てみたい。
もったいないとしか言いようがない。
日本の技術者の素晴らしさだけで三話は必要 笑。
自分なら大人の王さんを選ぶけどな。
海を渡っての共同ドラマ なのに
もったいない。
3話で終わり?
もう少し、丁寧に作ろうよ。
新幹線然り、恋話然り。
エリックに会いたくて
何度も 台湾に行ってるなら
もう少し 言葉真剣に勉強すると思うんだけど。
好きはいいけど、コミュニケーション取れないよね。
相手が日本語覚えてくれていると 思っているわけ?
役者も それぞれが ウチに秘めたる武器を 持ちはじめている昨今なんだから
桜庭ななみ もそうだけど、うまく 活用していこうよ。
日本でも 台湾でも 放送されても
恥ずかしくないもの
つくって欲しいな。
おじいちゃん達の話はよかったが
エリックとの恋バナはビミョーすぎるな。
普通に友人でよかったのに。
一番哀れなのは指輪用意してずっと待ってる大東さんだけど
エリックと再開しただけでも、7年目でしょうから。
お互いに震災の時に心配し、捜しに行ったならば。
がばっと抱擁し、そのまま二人 運命の波に呑まれました。
で婚約者ごめんの次は、新幹線に満身それが 一話の終わり頃で
出来たんじゃないのかと思う。
婚約者が追ってきて、すったもんだあるかも知れんが笑
ヒロインの生き方が、全部中途半端ですね物語になって残念。
ようやくエリックと会えた割には呆気なかったな(笑)
台湾のボンクラ息子の話はよくわからんかったが、
新幹線で働くこととつながるわけか
台湾のことを書いたドラマって初めてで、歴史についても知れて良かったです。葉山さんと中野さんとのやりとりも感動しました。
そして、レスター王役の俳優さん格好良い!髭を生やしてる人はあまり好きじゃないけど、初めて髭が素敵に見えた。はるさん、もてすぎ。
結婚してくれるって、言う人がいるのに、まさかエリックと付き合うのか!って思ったけど、断って良かった。でも三話目で婚約破棄とかになるのかな?遠距離恋愛は難しいんでしょうね。
エンディングも素敵です。
これでエリックとは、友人よ 握手。
みたいに終わったら ちょっと
ボーゼンとするかなw
小さい子供がおもちゃ箱を全部ひっくり返して外に出し、チョット遊んでは次のおもちゃに気移りする落ち着きのないガキのようなドラマで土曜9時のNHKの黄金枠を滅茶苦茶に汚してしまった感満載。
期待が大きかった分、その反動も何倍も大きい。コロナで脚本変更で映画の少し長い予告編を見ている感じ。拡げたおもちゃを最終回の50分でどう残務処理するのかが見所です。
仕事にかこつけて、過去に浸る女、同僚ならばチームを崩すだろう。寺脇、井浦さん、高橋さんらの好演と台湾の活気のある人々の描写でもっているような。
波留さん、もっと弾けた笑顔ができないかなあ。口周りだけで笑っていて、綺麗なのだから若さ、熱意を仕事に生かして欲しいです。今のままならば、旅費は自分もちでお願いいたします。
期待していただけに残念ですが、台湾エクスプレスの裏側と台湾が親日国というのがわかり、大変嬉しいです。
素敵な作品をありがとうございます。3話なんて悲しい…8話くらいで見たかったです。最終回は色々な人間愛、暖かい愛、本当に素敵な作品です。
波瑠さんはやはり素敵な女優さんです。多田春香役は波瑠さんに本当にぴったり。波瑠さんの(切ない、楽しい、恋する表情、色々な表情が魅力的です。波瑠さんの演技力には吸い込まれます。本当に大好きになりました。
今後の波瑠さんの作品も楽しみです。エリック&春香良かった。キュンしちゃった。
王さん役の人もカッコいい。寺脇さん、井浦さん、大東さん、葉山さん役の人、台湾、日本のキャスト皆さん素晴らしかったです。
波瑠さん&ア-ロン本当に絵になる。キュンしちゃった。再会キュン良かった。
波瑠さんの演技力には吸い込まれます。本当に素晴らしい女優さんです。
吉田さんのラブストーリーってどうなんだろうと
思ってたけど、案の定イマイチでしたね。
新幹線の話とどっちかにした方が良かった。
どっちも中途半端で浅い。
原作知らないけど、予想通りのラストで
ホントしらけた!
一度別れた台湾男と、また偶然出会って最後はいっしょに
新幹線に乗って。
「私たちが出会ったのはやっぱり運命だったね」とか
苦笑しかないクソドラマだった!
病気のおじさまを
ほっぽっちゃうし…
何だかいろんなエピソードが
ドッチラケでした
キャストのみなさんは
お疲れ様でした…
初回の10分でリタイアして、最終回の25分を見ました。なので、ちゃんとした評価はしませんし、できません。以下、ランダムに。
すぐにリタイアしたのは、しんどくなったから。新幹線が成功するのはわかってるし、それまでの様々な軋轢はパス!って感じ。
波瑠さんは感じ良くて透明感が有って悪くないんだけど、疲れてるようにみえた。実際、大手商社で大きなプロジェクトの一員だと疲れてるんだろうし、そういう意味ではリアルでしたが、もうちょっと、パワフルでいて欲しかったです。
アーロンさんは男前過ぎて、こういうドラマでは浮いているのでは?
世界征服を企む、若き悪の帝王みたいな役で見てみたい。一方、このドラマでヒロインが、どうしても忘れられないという設定なら、アーロンさんくらい壮絶に美形でないと成り立たないとも思うし、実に悩ましいです。
台湾で 絶大な人気を誇るアーロンの使い方が薄っぺらで気の毒。脚本が岡田 大森さんだったら おそらく別物になっていたでしょう。台湾好きとして 早く又行きたいな…と思わせる仕上がりにしてほしかった。
台湾は何も悪くないw やはり脚本なんでしょうね。
最後の一話で、諸々まとめました的な話で原作を知らないので
このチョイス以前に良いエピあるでしょ?とか言えません。
波留さんの役は、単なるモテモテ美人会社員で東京の商社で
台湾から来た、爽やか美形のアーロンと婚約者との間で揺れる
恋愛三角関係で見た方が普通かなと。
アーロンが設計の勉強してるのに、台湾新幹線に対する興味が
なさ過ぎて変でした。
井浦さんのユキとの熱演や、ワンが呼び戻されてからの新幹線
への熱量が、いかにも中途半端な恋愛が挟まれる事で薄まった。
どうでもよさそうに距離を置いといて、アーロンを見たら
おじいちゃんとはバイバイってw
せめて余命短いおじいちゃんも一緒に、乗ってあげてよと思った。
星はワンと井浦さんに捧げます。
井浦さんがユキと再開したとき、号泣したのは不可解だったけど、他はとても面白かった。
葉山さんが無事新幹線に乗れて本当に良かった。(他の方の言う通り。せめて三人で乗っても良かったのでは?)
新幹線の中のプロポーズも微笑ましたかった。
台湾の俳優さんて素敵な方が多いんですね。ぜひ韓国ばかりじゃなく、台湾ドラマを放送してほしいです。王さん役の方の他のドラマ見てみたい!英語も流暢!
多くの方の苦労が詰まっている、新幹線にまた乗ってみたくなりました。
井浦さん、新聞社へのリーク犯だと思います。
正当手段だと聞いて貰えないからリークした。
でも良心の呵責に耐えかねて…。
ユキさんは、そこまで実情を知らなくても
無理をしている彼を心配していた。
最後に新幹線から降りて、握手するまでの
表情でも現してたと思うけど。
どうも演出も脚本も大雑把で、心情を伝え切れて
いない。
愛だ恋だを入れるのさえ下手で、笑えて来ました。
原作が生かせる脚本家を選ぶべきでした。
試運転の1か月、ハラハラさせられました。
台湾の風物や役者さんたちが魅力的でしたが
やはりもうちょっと回数を増やして掘り下げてほしかった。
波留さんは熱演型ではなく、さらっと演じるところが
私は好きなのですが、そこで賛否が分かれるのかなと感じます。
余韻が残るレールと歌声、よかったです。
期待してただけに残念過ぎる。ビジネスも台湾の人とのつながりも恋愛も全てが中途半端でした。
まず、波留さんが仕事に情熱のある出来る女性に見えないし。婚約者を好きにみえない。なぜ、台湾に行くときにプロポーズを受けるのか?返事は帰ってからにするとか、いっそ別れるとかしたほうが良いよね。7年待たせてはい、さようなら。ってひどいけど、全然好きに見えなかったし、離れてる間、連絡をしているようにも見えない。安西とユキさんの扱いも中途半端でなんだかな~。で、アーロンとはまた遠距離恋愛するわけ?
あまり文句は言いたくないけで言っちゃおう。「なんでかなあ」だね。海外の国との共同制作ドラマの悪い例になったようだ。
共同制作は国としてのメンツがあるし、まして公共放送局ならば国を代表する機関だからなおさら変なものは作れない。Win-Winで両国の友好と絆を深め確かめ合う、麗しいドラマが望まれるのだろう。
題材は台湾新幹線。ただ新幹線だけだと日本の優位性が強すぎるので、恋愛要素も入れたい。台湾は男性の主役に、俳優であり、歌手であり、現役アイドルでもある人気抜群のアーロン(34歳・身長177cm)を用意する。
日本は女性の主役にアーロンに見合うのは波瑠(28歳・身長164cm)がいいと選出した。お似合いの美男美女がそろい半分成功したようなものだ。
新幹線ができるのは分かっているので、そのままストレートに開通したのでは盛り上がらない。多少の紆余曲折は必要だ。そこで日本人の井浦新と外国人である副総経理が衝突し、最後に台湾人のジェンチュンがまとめて、めでたしめでたし。
アーロンと波瑠の間も一時は疎遠になるも、波瑠の婚約者が7年も待たされたあげく婚約解消を告げられた。身綺麗になった波瑠はアーロンとよりを戻し、めでたしめでたし。
我々日本人は台湾新幹線と聞いて、プロジェクトX黒四の血と汗と涙の物語か、中島みゆきがトンネル内で歌でも唄うのか、いやそんな事はないな。などと期待をして待っておりました。
ところが開けてびっくり、台湾新幹線は刺身のつまで新幹線はどこえやらの状況です。見事に恋愛ドラマでした。その恋愛もよく分かりませんが、まあともあれ、台湾と日本の友好がいつまでも続くことをお祈りいたします。
大東駿介さんが気の毒過ぎて、ファンになりそうになったw
マサムネ 強く生きよ!
台湾での評判は、どうだったのかな?
3話だったのは残念でしたが、台湾ロケが良かった。
続編を希望して待ちます。
台湾の若者は 電車の中で席が空いていても まず座らない。全世界でも屈指の年長者に敬意をはらう方々です。我先に座るのは日本人も含めた外国人だけ。
間違っても車椅子の それも自分に関わりの有る老人を ほったらかしにはしないでしょう。
波瑠さんは キャスティングミスのように思いました。他のかたも書かれていますが、仕事に情熱を持っている女性を上手く演じられていなかったと思います。 そこは重要なところだと思いました。
恋愛パートも 感情豊かではなかったし、
全体的になんとなく中途半端な感じがして伝わるものがなかったです。
期待していただけに残念でした。
3話にするために、いろんなエピソードを端折って、そのために登場人物の心情描写が足りなかった印象。
せめて2倍の話数が必要。
音楽は良かったし、題材も悪くない。新幹線とそれぞれの人生の道を絡めたのも悪くない。
レスター王を演じた梁正群もとても魅力的だった。
それだけに、話の端折り過ぎと、波留の演技力不足が残念。
従って星をひとつ減らして、星4つ。
仕事も恋愛も深みがない。
ヨーロッパと日本の技術のハイブリッドの難しさが、車掌室のドアのあるなしだけで描くには無理がある。取材できてないのだろう。
恋愛だって、登場人物がほぼ一目惚れだ。説得力がない。
テーマが路で日台合作ドラマってことて
何かすごく期待して視ていましたが。
ホントがっかり感しかありませんでした。
皆さん言われてる通り
新幹線プロジェクトの話より
ヒロインの安っぽい恋愛がメインだったのか?
役者さんに関してはヒロインの波瑠さんが
ミスキャストだと思いました。
私的には上野樹理さんが良かったかな。
恋のお相手のアーロンさん、確かに台湾の人気スターで
カッコいいけどアイライン引いてしっかりメイクしてるし
何だかな~。俳優さんというより韓国のアイドルみたいだった。
王さん役の人は男らしくてとても好印象です、
ファンになりました。
エリックとの話はいらんかったかも。
最終話は完全空気で最後だけ出てきただけだったし。
それ以外の話はよかった。
大東さんはやっぱり振られたか(泣)
台湾が好きで期待していましたが、
波留に全く感情移入できず…
仕事も恋愛も中途半端な女にしか見えなかった。
最後に車椅子の男性をあの場所で放っておける
気持ちが分からない。
脚本がほんとにイマイチでした。
全体的には良かったが
ハルカのキャラがクズ過ぎて残念。
台湾を好きになる前に
自分を好きな人を大事にしてあげてください
波瑠さん、井浦さん、レスターさん、役者さん、皆さんよかった。ストーリーには、ちょっと不満はあるけれど、意欲作。
最後まで見ましたが、ドラマとして中途半端だったと思いました。タイトルから期待したものとは違ったし、何よりもヒロインの演技にガッカリしました。感情表現が伝わってこない女優さんだなと思いました。英語も下手だし仕事が出来る女性に見えなかったし、ヒロインが魅力的に見えなくて感情移入できませんでした。残念。
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