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合計 | 80件 |
日本と台湾の人々とのあたたかな心の絆を描いた
吉田修一の傑作小説『路(ルウ)』を
台湾の公共放送局・PTSとの共同制作でドラマ化。
『土曜スタジオパーク』
総合 5月16日(土)午後1時50分
波瑠さん、寺脇康文さん出演!
ひどい。
NHKがこんな無残なドラマを作るのか。
原作まずまず面白いだけに見てると恥ずかしくなる。
同じような日中合作ドラマの『大地の子』では主要俳優ちゃんと中国語喋ってたわ。
それが原作にない致命的なところで、主演の波留の低脳力とタイトなスケジュールとNHKならではの安いギャラのせいなんでしょうけど、台湾でビジネスする設定の主人公が英語しか喋れないって、どこの異世界の話よ。
それを考えて、最低の発音の英語しか話せない時点で波留をキャスティングすべきではなかった。波留だけでない、井浦新も、寺脇もマンガの人物にしか見えない。
頼むからドラマの中に、日本スゴイみたいな気持ち悪いバイアスをかけて原作を歪めないでほしい。
何よりも、日本もNHKも30年前と比べて貧乏でどうしようもなくなってることを体現したような糞ドラマに仕上がってます。
無残です。
アーロンめっちゃ格好いい。台湾側の俳優、女優はみんな英語も日本語も上手。
でも日本側・・・酷すぎる。せめて英語できる俳優を起用してくれ。発音も下手過ぎ。
ストーリーは想像してたより恋愛多めだけど、先が気になるので楽しみにしてます。
台湾でのビジネスは全て英語が使用されます。発音は日本人っぽかったですが、ビジネス上はあれで十分です。特に技術者であれば。
台湾とか香港、英語でコミュニケーションするのは普通なので、それは気にならなかったですね。
意欲作だと思います。ハルさんも魅力的でしたし、役者さんたち皆さん、とてもよかったです。
ちょっとストーリー的には、あーまたかーという軽い失望はありましたけれど・・・。
思ってたより良かった。
台湾の俳優さん、日本語が上手いし、素敵。
エリックが、なにか訳ありかな?
全3回なのを知らなくて、本腰入れて見ようとしたら続いて驚いた。
ビジネス英語なので、流暢じゃなくても
20年前の話ですし、大丈夫だと思います。
主役二人の壮大なる恋愛ドラマなのか?
震災も絡み、合作だし それだけではないよね。
プライドを持った技術者たちの話として
みたいと思う、井浦新にも何かありそう。
まぁ二人とも綺麗なので、好きなのは構わないが
日本の彼氏がどう見ても捨てられキャラなのが
見ていて辛いですw
これって、特番の枠じゃないかと思った?
新番組とは違うよね(笑)
タイトルからしてすごく見ごたえあるドラマかなと期待して視聴しました。が、主役の波瑠の演技がいまいちでがっかりした!
商社勤務で海外で仕事してるのに全然かっこいい女性にみえない。
まず英語の発音がひどすぎて酷すぎる!小学生レベルだわ。
台湾に新幹線を!というグローバルな内容設定なら
それなりに知性が輝く才媛の女優さんを使って欲しかった。
アーロンとかいうちゃらい台湾のタレントさん演じる男に
夢中になって必死で探し再会なんて。
どうせ日本にいる恋人を捨てるんでしょうね、あー、こんな下らない内容を盛り込んだだけでドラマの価値が下がる感じです。
まあそもそも原作がこれならしょうがないのかな。
英語は、あんなもんじゃないかと思う。
波留さんにはものすごいアンチさんが
セットになってて、いつもコテンパンな
レビューが続くのが疲れてしまうなぁ。
台湾のマーケットや、屋台の食事など
旅行に行った様な気持ちになれるのが良い。
旅行に実際行った時、鉄道が充実していて
驚いたが、日本の企業の尽力があったようで
感慨深い。
暖かみ愛のあるほっこりした作品で、情報から小説買って読みましたが、多田春香役は波瑠さんにぴったりです。待ちわびて待ちわびてかいがありました。待ちわびてて良かったです。感動して途中涙ながしたり、波瑠さんの演技力は吸い込まれるので、見入ってしまった。3話なんて悲しいけどせめて5話くらいで見たかったです。
井浦さん、寺脇さんも役にぴったり。小説で涙ながしたりしてましたが
ドラマでは小説より涙出ました。素敵なドラマです。
波瑠さんは(朝が来た)から(G 線上のあなたと私)まで作品ごとに進化してます。本当に素晴らしい演技力に吸い込まれますしはまります。ますます大好き&憧れです。来週再来週楽しみです。
お互いが春香を探しに日本にエリック探しに台湾に。最後の2人にキュンキュンしました。ラブキュンあり、暖かみ愛、ほっこりした素晴らしい作品です。
元海外営業ですが、日本人出演者の英語は決して流暢ではないですが、帰国子女など設定でなければ問題ないと思います。日本人の子どもを妊娠とか、台湾人の親友に日本人が暴言などの設定が気になりましたが、これは原作通りなのでしょうか。見ていて台湾に行きたくなりました。次回に期待が持てそうな展開でした。
役者のみなさん、どなたも魅力的でした。
はるさんも凛とした中に可愛らしさもあってよかったです。
スケール感もあるし、ディテールも丁寧に描写されていました。
台湾の役者さんもいいと思います。
NHKなので少し堅苦しいドラマなのかなと思いながら視聴したのですが、なかなか恋愛も絡んでわかり易かったです。
大東君振られるんだろうなとゴメンナサイ主人と笑いながら見てました。
余りにも相手役の人がカッコ良すぎて笑
高橋長英さんも出てらして、それなりにお年をめしてられて大変懐かしく拝見しました。
今まともなドラマもなく、次回が楽しみなこのドラマに出会って良かったです。
台湾の俳優の人は英語の発音はとても滑らか、きれいだった。日本語よりも発音しやすいのかな?
大学生の女の子が台湾に一人旅、道を訪ねるのはいいけど、スクーターに二ケツ、案内してくれたり、一緒に観光地を巡る、ちょっとアブナいよねぇ、現実には。
たまたまイケメン、たまたま紳士的ないいヒトだったからよかったものの。
だけど台湾は楽しいし、ご飯もおいしい。
台湾イケメンとあちこち観光スポットにいくんだから、なお、ご飯はうまい。
波瑠と井浦新の発音がちょっと残念、現地で交渉する立場の役なら、もう少しなんとならなかったかな。
英語は流暢よりも、笑顔や親しみやすさ、熱心さで乗り切れます。世界地図の太平洋に浮かぶ島、鎖国250年間にわたり行われた日本、日本人の英語力がないのは仕方ないと思います。しかし、井浦さん、寺脇さん、熱演でした。
大変興味深いドラマでした。困難を極める台湾エクスプレス工事。今後が楽しみです。活気溢れる台湾の描写に胸躍りました。
はるさんは演技力は上がったと思います。顔が青白いので、そう見えるのかな。元彼?ずっと心に思っていた人との展開で、はるさんの真の演技力を見せて下さい。
面白かったです。兄弟が科学系研究職から外資系企業に転職。三十年欧米にいました。理系は得意だけど英語はあまり。特に発音が。専門的知識ある営業マンだと思うけど 英独仏喋ります。発音は酷いです。恥も外聞も気にしないジェスチャーと人懐っこさと押しの強さ、エンジニアとしての知識あれば渡ってゆける人だっている。 流暢な英語なら西郷どんのあの方他、同年令俳優いますが 井浦新は役に合ってると思います。
いやいや、日本人俳優の英語はどう見ても酷いぞ。
ビジネス英語だからOKって甘すぎ。
アーロンを含めて台湾の俳優が日本語を話しているんだから、少しくらいは現地の言葉で話すシーンもあっても良かったと思う。
まあまだ1回目なので、2回目以降に期待します。
ディーンフジオカに出演して貰うとか?w
あまりにも流暢だと、交渉が上手くいかないのが
おかしく感じると思います、企業CMみたいになる
微妙なニュアンスがお互いに伝わらないのが
問題みたいになってますよね。
プライドの部分とか。
私は台湾新幹線導入話を観たいのです、直接関係のない事多すぎ1話目の感想です〜続けてみるか見ないかは2作目に持ち越し!
桜庭ななみちゃんは中国語できるしハルより可愛い
年齢的にもハルと同世代なのに...朝ドラの看板に負けたか
かなり高額な金が関わるビジネスには英語、台湾語、中国語の通訳を連れて行きますが。初対面で、それがなかったのは相手に失礼、お粗末です。
しかし、次回への展開を掻き立てる展開でした。恋の話は郷愁くらいで抑えて欲しいです。
台湾新幹線の話が観たかったのに、
波瑠の演技で視聴する気が失せました。
第1話の途中でリタイヤです。
他に見るべき新ドラマがほとんど無い中、台湾ロケもふんだんにある予算潤沢なB級じゃないドラマは貴重。その期待にはそれなりに応えてくれたと感じた。
しかし初回を見る限り、新幹線の話は単なる下敷的な扱いで、女子受けしそうな恋愛モードの話の比率が想像以上に高い点はちょっと微妙。
実際台湾に旅行した際、約10年前でしたが
夜市で道を尋ねた若者に、会わせたい人がいると
言われ連れて来られたのは高齢のお爺様。
たどたどしい日本語で日本人への感謝を述べて
握手を求められました。
その後も、ことある事に日本?と聞かれ親切にして
頂きました。
観光で訪れた自分には、日本と台湾の友好関係に
驚きもしましたが、感謝し温かい気持ちです当地を
後に致しました。
戦時の差別用語(ドラマでは女性が絡んだので)
つい自分を正当化させるのは、当時としてありそう
だと思いました。
本心では無いだけに、後悔の念に駆られますよね。
ヒロインたちの恋愛も気にはなりますが。
メインの新幹線、日本の技術者のプライド。
橋を架けるのも、ダムを造るのも国を建て直す
のも、世界の何処でも自慢する事もなく実直に
人を助けています。
台湾のお爺様のように、何年経っても日本への
感謝を忘れない方々がいらっしゃる。
同じ日本人として、誇りに感じております。
結構面白かった。
大学生が海外に一人旅をして、恐る恐る話す様子が初々しくて可愛かった。
波瑠さんもアーロンさんも美形で見てて飽きないし、寺脇さんの優しい上司感、新さんの仕事に対する一生懸命さがとても良かった。
日本人俳優さんの英語、酷くてもいいんじゃない?母国語ではないんだから。同じく、台湾、中国の方々の日本語がぎこちなくても違和感はありません。
井浦さんの英語は通じます。
録画で再視聴しましたが、やはり恋話は要らないと思いました。懐かしむくらいの描写で丁度いいと思いました。
ハードな新幹線導入の話に、ソフトな初恋の彩りが添えられて、
女性には気持ちの入りやすいドラマになっています。
エンターティンメントとして楽しめます。
台湾の人たちが魅力的で、行ってみたくなりました。
高橋長英さんの出演もうれしい。
プロフェッショナルじゃないからw
美しき男女の7年越しの想いよ、届けとも思います。
全三話で一大プロジェクト完成だと、それこそ新幹線並みのスピードに
一話でまだ全貌も見えて無いのですから。
出来れば、ナレの突貫工事で安全性を無視しないようにして欲しい。
ドラマ作品は面白いか面白くないか、単純な視点で選び観ています。
キャスト、脚本、演出、音楽など、すべてが自分にとって合格点であれば面白く観られます。難しいことは抜きです。
私はこのドラマのタイトルにもある「路」が、ヒロインやその周りの人々の人生の選択の路とも重なり、その先が見たいと思いました。
とりわけ、ヒロインである春香とエリックの、台湾での奇跡のような8年ぶりの再会のシーンは、胸に迫るものがありました。
たった一度の出会いでも、ずっと心の奥で生き続けていた忘れられない人。
そんなピュアな恋もあると共感したからです。
あと2回の放送は余りに短くて残念ですが、楽しみにしています。
もう一度見直してみて レスター王役の俳優がとても良いと思いました。日本にはいないタイプの俳優。英語しか話さないのも良いかな。井浦新、波瑠も好きな俳優です。台湾の知人がいますが 感情の起伏がはっきりしてて とても正直。ただ日本人の成金の夫に支配されてて可哀想でした。
梶原一騎の娘(母親は台湾人)は「日本人には何をしてもいい」という理屈で惨殺された。あの事件以来、台湾が怖くてしょうがない。
大宜味村での安室奈美恵の母親の惨殺事件でも、その歴史背景も相まって、沖縄が怖くなった。
映画を見ているかのようなクオリティで
次回も楽しみです。
ただ、1日観光案内されただけでときめいて
そんな何回も台湾行きますかね。しかも彼氏もいながら。
彼氏いない設定でよかった
井浦新さんは、英語の長台詞、とても苦労されてたみたいです。流暢にしゃべれる人は酷いと思うかもしれないけど、じゃあ、あの長台詞、覚えて演技できますかぁ?
そんな事より、イケメン俳優さん、台湾の方なのね。波瑠とからむのはちょっと...だけど、そんなの気にせずイケメンを楽しみたい(笑)
外国語を流暢に話せるのはセンスです!
学歴とか頭の良さは関係ありません。
台湾新幹線物語は面白いですね!
外国語を流暢に話すには、早い時期に外国で暮らすことです。しかし、それは無理な日本人が多いです。耳です。母音を大切にする日本語、対する子音が大切な英語、それを鍛えることだと思います。
日本語は、世界の言語の中で大変難しいとされています。英語よりも、格段に難しい、では何故、私達は流暢に日本語を操れるのか。この世に生を受けて話せるようになる2.3年で、赤ちゃんは、周りの日本語を聞き、自ずと学習していると思います。初めて話す言葉は、一番聞いていた言葉、ママが一番かな?センスではないと思います。
パリコレモデルとして、外国生活経験者の井浦さんの方が寺脇さんよりも容易に英語コミュニケーション能力の向上はできたと思います。
個人的には、流暢でなくても、母音丸出しの英語でも、母国語ではないからいいと思います。大きな仕事の場合、通訳を連れて行きます。あの2人の熱演を見せたかったと思います。
はるさんの恋愛がこの計画の邪魔にならないかと心配です。恋愛はさらっと、あとは 2人の熱演を見たいです。はるさんは、何故、あんなに片言英語⁉️台湾生活経験者ならば、もう少し日常会話は…。はるさんは好きな女優さんです。
ちょこっとだけ出てきた女子アナも綺麗な人でした。
20年前の設定なので、外人のサポーター教師から
学生時代に英語を習った設定でもなく。
技術者なので、そこまで英語に特化したカリキュラムを会社で受けてない(海外事業部のある企業は
昔から英語の研修ありました )
波留は台湾には旅行で一年に一度訪問していた
だけのようなので、台湾では英語のみ。
簡単な単語や挨拶程度は、わかるのでは?
そんな感じのようです。
語学の事よりも、やはり運命の恋がメインなのか
と心配しています。
全3話しかないわりに主要人物多すぎる
そのせいか肝心な主人公と新幹線の話が地味な印象
キープしといて浮気しようとする主人公に好感が持てなかった
井浦新の役が 彼じゃなくても良いくらいの役
アンナチュラルの中堂のイメージが強すぎて
作者が映画『海角七号 君想う、国境の南』に感動して作ったんだし
恋愛ドラマになるのは仕方ないけどね
新幹線ドラマだと思っている人には申し訳ないけどNHKのプロェッショナルの番組じゃ無いし
プロフェッショナルじゃないにしても、新幹線着工が遅すぎるw
エリックの告白が、切なくドラマチックでした。
ハルさん恋を心にとめて、ひとりバスの中で涙してるのが切ない。
新幹線まだまだ、スヌーズにいかないのかも
王さんどうしたのかしら?
気になる
台湾新幹線導入のドラマ!
と言うことは鉄道技術者の齊藤雅男氏の話に違いない!
と思って視聴したものの・・・
どうでもいい恋愛話ばかりで、肝心の台湾高鉄の話がおざなりです。
第一話冒頭で出発確認する車掌用の窓が開かない事で議論していた場面があったので期待していたのですが。
二話ではさらに台湾高鉄の話が空気だったんで、途中ですが視聴を断念しました。
前の方とまさに同感です!
台湾新幹線が日本人の尽力で開通❗という
見応えあるドラマを期待していましたが。
どうでもいい恋愛がメインに盛り込まれすぎて
何か、がっかり感がハンパない。
もう脱落しました。
波瑠とアーロンのファンだけが
心から楽しめるドラマでしょうね😅
だらだら恋愛話が続いて、韓国ドラマのようだ。これ土曜9時のドラマでやる必要無いです。台湾側の趣味だろうな。
内容に期待して見ましたが、波留さんの演技の下手さが気になり、
途中で脱落。台湾で仕事する設定なのに英語の発音も酷すぎる。
主役として出るならもっと練習して臨んでほしい。
私も台湾新幹線に関しては少しだけ関与した事(車両の整備マニュアル関係)があるので、そっちがメインなのかなとは期待しましたが、日台の交流を丁寧に紡いでいるので、これはこれでアリかと思います。
それに日本の技術力をただ宣伝するだけのドラマだと逆に引いてしまいそう。
旅先で親切にされる→恋という図式はベタ過ぎてやや説得力に欠ける。
むしろ、バイクに二人乗りした時の安心感とか、彼の体臭とか、何か本能的な部分にフォーカスを当てた方が腑に落ちるというか。
もっとも波留さんのような、人畜無害的な女優さんだと逆効果か(汗)。
かつて、彼女を独占したいばかりに口に出してしまった一言。
新幹線の技術力を認めつつも、オリジナルを求めたい台湾技術者。
やりたいことが見つからず、軍隊訓練でも先が見えない若者が目撃した車両と整備士募集の話。
一つのプロジェクトが日台の草の根レベルで繋がっている方がドラマチックかも。
そうそう、英語の発音の件。ヒアリングが全くダメな私にとっては特に気になるレベルだとは思いません(字幕が無ければさっぱり…)。
むしろ、英語力がある事を自慢されているようでなんかムカつきます(笑)。
旅先でイケメンに優しくされて惚れたって安いなぁ。
台湾の役者さんはみんな美形でうっとり。
それにしてもアラタの役クソすぎんか
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