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合計 | 14件 |
偶然見ました。
泣けてしまった。
一生守ってあげたいと思った。けれど人にはそれが出来なくて....
柳楽優弥はいい。辛い時代を経験されているから本当に刺さる演技をされます。他の役者さんも一流でした。良いものを見ました。
ここでもA.Iですか・・・。人工知能を使えばなんでも出来るとは思わない方がよい。
対話型ロボットなるものがある。話し掛ければ、内容を理解した上で返答してくれると言うものだ。
声紋分析さえできれば、故人だろうが再現できるとは思うが、人間の記憶(シナプス反応)を取り出してデータベース化となると話は違ってくる。
それに、先に利用者がアプローチして答えると言うのは可能でも、利用者の心境を察してA.I側が先に電話を掛けてくるというのは明らかにやりすぎ。
母が残した手紙でもビデオメッセージでも良かったんじゃない?
A.Iでなければ成立しない話とは思えなかった。
確かにね。AIはファンタジーでしたね。ひと昔前ならゴーストものかな。
でも本質のお母さんの気持ちと家族愛は伝わってそこで良かったかな。
柳楽さんの子供に戻ったみたいな、弱さとただひたすら両親にを愛してた頃の様な「おとうさん」の声には、すごくシンクロしてしまいました。うち、父がいないんで、また話せたらいいなって願望も含めて夢を乗せた温かいドラマでした。
親子三人と従姉。配役と演技がはまるしかないでしょの安定感。
最先端技術云々という扱いでなく、すでにこういうサービス普通にあり、日常に溶け込んでますみたいな設定。折鶴のモチーフの扱いが秀逸でした。インストールで折りあがっていく、アンインストールで飛び去っていく。一方で茶の間の電気をリモコンではなく座ってても引っ張ってつけられるための紐の先に折鶴の飾りを撮し込む。
整理したものはラベリング、でもあっちもこっちもごっちゃごちゃ。台所で普段使わない鍋はビニール袋に入ってる、でも使ってるものは大量に出っぱなし。大事ななぐりかかってのケンカのバックには部屋干しグッズがなんで?でも実際こんなときあるわーなぶら下がり方。
画面の端々にまでこれがここにこうして「在る」にはささやかだけど確かに物語かあると思える美術が、手が込んでるなあと感心しました。
奥田瑛二は大嫌いだが録画してあったので
見ていたら、、、
、、、乾杯の歌のところで泣けた。
将来、未来では、
こういうことが起こるかもしれないと思った。
再放送をもうしてくれるようです。
今度は録画しよう!
再放送で観たのですが…
ここでの評価とは異なり、あまり感動も出来ず、でした。
何年後の設定なのかな。
AI技術以外の主人公の生活レベルが余りにも昭和な感じで、過去と未来が入り混じった不思議な内容でしたね。
AIが勝手に場の空気を読んで真実を改竄する未来が本当に来たら、データ化された物に対する信用度は全く無くなりますよね。そんな覚束ないAI技術では私たちの未来は大変なことになりそうです。
柳楽優弥さんは野生動物のようなピュアな視線ができていいな。
岸本さんのおかあさんの口調もいい。
ちょっと息子に遠慮するんだよね。子供扱いして、プライドを折らないようにって。でもいつまで立っても息子は心配で守りたい存在なんだろうなって、母の存在をありがたく思う。
鶴が飛び立つシーンは、昔だったら風景に心象を重ねるシーンだろうけど、なんちゃってaiをうまく使ってた。タイムマシーンなみの小道具として機能してました。
いい短編だった。
そんなによかった?
短いのによく作ったな。
奥田さんはおじさんになっていいなと思える。老いの中に消えないエッジが独自。汚れと善の両方できるからドラマを安易に読ませない。
奥田瑛二の演技は良かったが、話はつまらない。
それに、何故あえてAIを題材にするのか解らない。
深夜になんとなく見てしまった。泣けて泣けて眠れませんでした。
どこが面白いのか分からなかった。
つまらん
あかん。
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