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3 | 3件 | ||
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合計 | 47件 |
WOWOWにこの雰囲気が戻ってきた。上川隆也と高嶋政伸、あの超大作「沈まぬ太陽」を思い出す。でもこれは、34年の時を超えた2つの殺人事件の真犯人を暴く作品。今回はお茶らけなしの小泉孝太郎とのダブル主演は本当に贅沢だ。
小泉孝太郎の演技はいつも同じ。
ストーリーも初回で結末が見えてきちゃったしイマイチ。
上川の老け演技がなかなかだったので星3つ。
初回だけでは、事件の犯人も当時の誘拐犯も推測できませんね。
犯人と34年前の誘拐犯の関連性が強く疑われる事実だけです。
2つの事件をめぐって濃い捜査になりそうなので、楽しみです。
小泉さん、ゼロ係と同じ。表情が嘘くさくてドラマに集中できない
小泉孝太郎の演技は進歩しないねえ
話は面白いけど
上川隆也と小泉孝太郎、毎回同じ役やってるみたいだね
期待通り上川隆也さんにはずれ無しですね。
どう過去と繋がるか楽しみです。
いつもWOWOWは気分を害する様なドラマを垂れ流して、この真犯人!で、もう退会しようとさえ思いました。派手めの音楽でごまかしたり、地味な主役。1話は無料。2話あたりで真相がわかってきます。5話までみたら必ず後悔します。夢でうなされそうになります。腹が立って、書き込みしたくなります。その後、気が変わって削除したくなっても削除できなくて、困らせます。原作とドラマとの比較とかどうでもいいです。両方知ってるという、人の優越感を揺さぶり、買わせ様としてきます。
第2話で、幼児誘拐事件の第三の筋読み(身内犯行?)が浮上しましたが、
平成20年の殺人犯が身内の妻、娘、父(守の祖父)の誰かとも考えにくい。
ドラマ上では未だ全て疑惑の段階なので、どういう結末になるのか興味津々。
真犯人が一体誰なのか、次回が楽しみです。
長年未解決の幼児誘拐殺人ということで、64(ロクヨン)と同じような感じかと思ったけど、こちらは刑事ものというより家族・人間ものの色が強い感じでしょうか。
昭和49年(守くん誘拐事件発生)
昭和63年(守くん誘拐事件時効1年前)
平成20年(須藤勲殺害事件)
と、時間を行ったり来たりで、正直話についていくのがしんどい。
何が伏線なのか、頭を整理しないとわからなくなる。
でもキャストも好きな人が多いし話の続きは気になるので、最後まで見ます!
虐待の連鎖がテーマのくせに、謎解きとして、釣ったから、腹が立ってWOWOWの雑誌?ビリビリに破り捨てた。
小泉孝太郎の大根演技は不快だ
初回は時間の流れについていけず何度も寝てしまった。
2回目は引き込まれた。
でんでん演じる刑事が謎を解き明かしそうな感じだが、そうならなかった障壁が今後見られそうだ。
目新しさがない
点と線がつながりそうな展開に引き込まれた。
浜田さんどんな役かなー現代劇になると影がうすい。
上川さんまた似たような役をやられてるね。
演技はなかなか…前に違うとこで演技派まではいかないがと言うのに共感したな。
江戸川乱歩賞の受賞作品ということで、推理の行き付く先がどこなのか、真実は何なのかが気になるところです。時を超えた3本の時系列があり、それがいきなりチェンジするのでわかりずらい面もありますが、リピート視聴するとほぼ理解できます。
出演者では、内田有紀さんがこちらでも好演しています。以前はあまり好きではありませんでしたが、Dr.Xの麻酔科医といい、福子のお姉さんといい、これといい、円熟味が増してきました。これから注目したい女優さんです。
誘拐事件ではなく、身内の事故死を誘拐殺人に見せかけた様ですね。
母が病床で話したのは、守くんの死と須藤勲殺害の真実でしょうか。
墓場まで持っていこうとしている秘密をどうやって解き明かすのか。
真犯人が一体誰なのか、次回が楽しみです。
演技下手
内田有紀の事件当時と現代の年齢設定
どちらもアラフォー女にしか見えない
小泉孝太郎の演技が受け付けない。
成長しないなぁ。
金払って見るのアホらしいわ。
なんだか既視感。
あえて原作未読のまま視聴中。とても観入る。
続きが待ち遠しい。
上川隆也とでんでんと田中要次が良い。
高嶋はまたこんな役…(笑)
上川隆也さん目当てで見てますけど、いつもハズレません。
今回も安心して、続きが気になりながら見ています。
私は好きです。
事件の真相が明らかになる最終回が楽しみ。次回は最終回です。
イマイチ
浜田さん刑事か…一番存在感ないキャラじゃないか…。昔は結構いい役やってたのに。脳には記憶にあるがネットのどこにも書いてない。
見たいな…上川さん
高嶋さんおなかいっぱい。
面白かった。
犯人はもうあの男しかいないな。
面白いけど、場面が変わるたびに「あれ、これっていつの聞き込みのシーン?昭和?平成?」と考えないとわからなくなるのが疲れる。
余談ですが、高嶋政伸さんがこんな役ばっかりなのが笑える。
観入った。真犯人はどちらか…だと思うどわからないなぁ。今夜の最終回が待ち遠しい。
原作の方がいい。
1話観たときから結末は予想ついていた。
何回も母親が子供の死体を確認するシーンがあったし、母親の態度も不自然だったしね。
でも地上波よりは面白い。
家族なのに協力的じゃないのは、やっぱり不自然過ぎましたね。
上川隆也さんと小泉孝太郎さんもなかなか良かった。
今後はこの二人で、上川隆也さんが実年齢でまた刑事物やってくれないかな。
上川隆也と小泉孝太郎の演技が、良い味を出してたと思います。
最後の、真相に迫る重盛(上川隆也)が尾畑理恵と話す場面は、
遺留捜査・糸村の「3分だけ時間を下さい」を連想させました。
甲本雅裕も出演してましたし(笑)
そもそも、家庭内の息子の事故死を誘拐殺人に仕立て上げた事で、
祖父の自殺と別れた夫の殺害(事故)を引き起こした悲劇であり、
警察にとっては、不愉快な事件であるとも言えます。
事件の真相は初回でほぼ予想がついてしまっているので、謎解きというよりは警察組織ものとして楽しめた。でんでんの存在感がすごい。
それにしても、しょうもない一家のおかげで34年に渡って捜査とか、警察もたいへんだな。
母親ならどんな状況でも反射的に救急車呼びます。
事故ですから母親が殺人罪になるわけでもなし
あまりに非現実的
異常な思考の一家にでんでんさんの人生が無駄使いです
こんなの愛情じゃない
悪魔は頑固じじい
真の被害者は夫、殺され損
そして息子
腐らなくていいのに腐らさせて、孫にこんな仕打ちまともな神経じゃない
後味悪すぎて驚愕
虐待死の隠蔽の方がまだ救われる
本当、母親と祖父の行動が理解不能。最終回で駄作と化した。今まで結構面白かったのに。キャストは良かったと思う。
特別捜査班が時効寸前に真実に迫るまでは面白かったのにー。
ほんと、理恵がいないちょっとの間に、誤って守を死なせてしまって、救急車も呼ばず即死と決めつけて、母親が死のうとして祖父が誘拐を思いついて、翌日何食わぬ顔で引越ししてって、いくらなんでも無理がありすぎる。
原作も無理があるのかもしれないが、「砂の塔」のトンデモ脚本家だからイヤな予感はしてた。
なんでこんな結末なのに登場人物はみんな納得してるのか。
キャストの熱演があったから星は2つですが、こんなストーリー運びあるかいと愕然とした脚本だった。
↑ 納得していないが、そんな「お粗末な」家族が存在することは想像できる。
現実は小説より奇なり。 犯罪とは、ろくでもない人間が起こすものだ。
最終回までは、星5つ。
何あの結末。取ってつけたようで、ああいう結末だと何でもありで台無し。時を超えた事件と捜査班の奮闘だけ思いついて、話が大きくなり真相まで考えられなかったのでしょうか、しらけました。
上川さんはじめ、俳優陣は重厚感あって引き込まれました。
次は、きちんとしたシナリオと脚本家で観たいです。
原作に勝ってないな
おもしろくない
このドラマは、警察が苦労して真犯人を特定する過程を
見せることが中心になっていると思います。 ですから、
真相を騙そうとした家族に振り回された警察側の奮闘が
主題であり、真相がお粗末な隠蔽であった事は、さほど
問題ではないと考えます。
最終回が残念でした。
家族が何かを隠している事は分かっていて、おそらくは事故だろうとも。
原作も同じ結末だったのかもしれませんが、そこはアレンジして欲しかった。
出演者の演技が素晴らしかっただけに本当に残念なラストでした。
もういいや
この脚本家、そもそも人の気持ちが分からない人だよね。
知ってたら見なかった。
評価低いね。
つまらないのかなー
過失致死で隠蔽という筋読みは早くからできてしまいます。
原作は知りませんが、脚本家が無能なのはよく分かりました。
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