5 | 11件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 20件 | ||
合計 | 81件 |
現実できそうなのは遺留捜査かなと思ってた
やっと帰ってきたか…。
ホッ。
「僕に3分だけ、時間をください」が実はいっつも3分超えて、まるで種明かしのように事件の細部に触れて泣かされる。ただ事件解決の話じゃないから、他の刑事ドラマとはひと味違う。そこが好き。
新シリーズ、嬉しいけどキャストは替えないでほしかったなぁ。
斉藤由貴とか良かったのに。。。
うん、キャスト見てがっかりした。
えー斉藤由貴さんでないの?
警察官ってそんなに何回も異動するの?
村木さんは東京にいるから京都に行ったら会えないじゃん
というところがすごく気になる…
糸村さんって地方公務員じゃありませんでしたっけ?
地方に異動ということはキャリアでなければ……
なんでキャスト替えるかな…
嫌いじゃないけど、これじゃないんだよ
シーズン2のメンバーがよかったな。
嫌いじゃないけどね。
遺留品から事件解決するのが特徴なのかな。
まぁ脚本が第一だ。
えっ、浪岡一喜も出ないの!?
やだなー、斉藤由貴も浪岡一喜も出なくて村木さんだけって、
コミカル要素が少なすぎない??
あそこのやりとりがかなり好きだったんだけどなーーーーーー
私は赤いドロップの話が一番よかったと思う。
あれを超える話があるといいな。
好きな遺留捜査、前の福ちゃんが出ていたスペシャルが傑作だったのでハードル上がって、初回2時間はつらかった。
斉藤由貴のなにげないフォローがないのが・・・。
おまけの★4で・・・。
うーん。。イマイチでした。
次回に期待します。
今回はスペシャルな分事件自体の大がかりさが目立ったから、レギュラーな楽しみは次回からかなと思いました。でも糸村くんと村木さんの絡みが多くて嬉しかった(笑) 次回からは、懐かしい第一シーズンのイメージになるのかな?月島も好きだったけど、第一シーズンの雰囲気も好きだったので楽しみです。
斉藤由貴が大嫌いで、いい年して独特な口調にイライラするから、キャストが変わってよかった。
(斉藤由貴以外のメンバーは好きだった)
今回、内容が短冊とか短歌とかものすごく古臭い謎解き等があったりして、見ていて白けたけど、来週以降に期待。
テレ朝のシリーズドラマはもうおなかいっぱい
好きなドラマなので、またシリーズが始まってうれしいです
なぜ京都に移動になったのでしょうかねぇ??
でも、村木さんも来ていることだし、面白い掛け合いで
楽しませてくれそうですね
また月島中央署に戻ってほしいわ
と、誰かが言っていました
期待して見たらガッカリ、糸村さんは何も変わってないんだけど。ちょっと老けたけど、いつも嫌味を言う人がいてそれを我関せずとする糸村さん流の捜査が好きだった。京都府警の人は優しいね。
遺留捜査は気に入っているシリーズ。今回は場所もキャストも変わったのに、逆に既視感満載であまり入り込めず、余りこちらに訴えてくるものがなかった。 月島署時代は同じ風景、同じルーティーン、ゲスト以外は同じキャストを維持しながらも情緒的に深みがあり、それがそれぞれの回に新鮮さを与えていたように思う。
こりゃあかん。。。
わかっておらん。。。
懐かしい~、お水の花道!
下町人情たっぷりの、心が温かくなる刑事ドラマで、第3シリーズまでは大好きだったが、しかし…
う~ん、何だこりゃ?栗山千明に戸田恵子?何か真面目腐ってほっこりしない。斉藤由貴と三宅裕司はどこいった?
マンネリ化を恐れたのかな?でもこのドラマはマンネリでもいいんだよ。上川さん好きだからリタイアはしないが、かなり残念!
前回のあのキャスティングが良かったのに・・・
今回だけ、旅先の特別バージョンかと思って見たけど、ずうっとこれが続くのかぁ。
慣れる前に、見なくなりそう。
総入れ替えするなら、別なドラマにして欲しい。
京都に移動した理由について。
ざっくりとした流れしか覚えてないですが
テレ朝は昔から大映?製作の枠が多くあって
元々京都が舞台のドラマが多いんだそうです。
2時間ドラマがオール撤廃してしまったこともあり
撮影所のスタッフの働き口を確保するなどの大人の事情が働いて
内藤さんの捜査一課長は警視庁ものだから東京から動かせず
消去法で遺留捜査が移動になったらしいです。
スペシャルドラマで充分な感じ。
毎週楽しみにとはなれなさそうなので、離脱
うーん1話はワクワクはしなかったが、新シリーズなのでみたが、再放送のほうが面白かった。
豪華な初回だった。
新鮮さが全くない
おそらく京都に移動したのは
京都山科事件ファイルとかいう
橋爪功の作品をそろそろ製作しようかとしていたが
それが
ダメになったので京都で撮影する必要があったからだと思う
なぜ
橋爪功の作品が製作中止になったかは言えない
今回の栗山千明の女刑事は
ファッション的には
女刑事の見本だと思う
ダメだったのが
絶対零度の上戸彩
つまんないしないようがうすい
スペシャルとは違う地味なシリーズ版としては第2話から始まった感じ。チームの面々に焦点を当てない第一シーズンのような造りに戻った感じ。
事件そのものより、ラストの上川隆也の説明のシーンが長すぎて飽きてくるし、シラケる。そして、このドラマならではの人情もの。も、なんだか飽きた。
せっかくの新キャストが活かされていない。
斉藤由貴はいなくなってよかった
糸村は脚本家に殺された
京都府警の人達に個性が無くて、普通の刑事ドラマになっている。
変わり者の糸村さんも何となく普通になっている感じ。
死体の側に落ちていて、血のシミがついている将棋って絶対に捜査上で貴重だと思うけど、無視するかなと疑問。
糸村さんと村木さんの絡みは相変わらず面白くて良いんだけどな。
糸村さんと栗山さんのコンビはイマイチ。
再放送していた方が良くて、今シーズンは何か物足りなくて残念。
新キャストが微妙。やっぱ斉藤由貴さんと三宅さんみたいな、
アタルの時の中居さんと栗山さん・北村さんのそれぞれの良さがうまくでていたように、川上さん・斉藤さん・三宅さんの関係が癒しになっていただけに、うまい栗山さんでも、ちょっときついよな。
私は、川上さん以上に栗山さんに同情する。
おどろくほどつまらない
今回の3話は凄く良かった。シリーズでの遺留捜査が戻った感じ。
潜入捜査官のくだりで「ん?」となって最後の爆弾で「はあ?」となった第3話。「僕に時間をくれませんか?」のあとの感動ゴリ押し展開と全体のバランスが悪い…糸村に京都は似合っていないんじゃないか?とも思えるのめり込めない脚本。
東京の下町を自転車で回ってた糸村さんのほうが好きだな。
糸村&村木のコンビだけ良し。
舞台を京都に移したのは、設定をコンパクトにするためなんだろうが、全体的にスケールも小さくなってしまった。昔の重厚感もなくなり、ただの刑事ドラマの1つになってしまった。
斎藤由貴が欠けたのも大きいが、上川隆也もなんだか元気がないね。
急につまらなくなった。
第3シリーズの西村さんの演技がちょっと食傷気味だったので舞台変わったのは有りかな。
甲本さんの続投も満足、浪岡さんがいなくなったのは寂しい。
初回ひどかったなあ…。2時間にするためだけに人物増やして引き延ばした感じ。
第2話はなんとか体裁は整えたって印象だけど、事件解決と三分詐欺がまるで違う話のように分断されてたと思う。
第3話は…犯行動機がこじつけにしか聞こえない。
20時になっちゃったしなあ…。こういう位置づけってことなんかな。
糸村と村木以外舞台も登場人物も全部変更って…
「主人公のキャストさえ変えなければ大丈夫だろ(楽観)」という大人の事情というか製作側の安易な考えで潰れて行ったドラマやアニメのシリーズっていっぱいあるよね。
次のシーズンがあるなら糸村さんを月島に戻してあげて欲しいな。
今回は以前の感じが出ていて良かった。
糸村さんがパスワードを簡単に解いて、村木さん達の脱力感に笑わされた。
少しずつ京都府警のメンバー達に慣れて行っているかも。
次回も楽しみ。
糸村さんの誰かが言ってましたの名言と村木さんのリアクションが
コミカル部分で、3分だけ時間を下さいでお涙ほろっと来る流れ、
水戸黄門の様なワンパターンで問題なし。
第3話はようやくこのパターンらしくなった感じだ。
爆弾が唐突過ぎてそこは残念だったけど。
久しぶりに観ました!
視聴率あまり良くないようで
人気作のシリーズものなのに何故?と気になったもので録画してたのを一気観しました舞台が関西になったのですね!
小田和正さんのエンディングがものすごく良くて。三話めちゃくちゃ泣いてしまいました。やはり安定感ありますね来週からちゃんとリアルタイムでみます。
糸村が事件と関係のない所で
1人で勝手に捜査してる感じ
絡んでくる人もなければ、気にしてくれる人もいない
これって糸村のパートいる?
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