5 | 4件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 12件 |
見ごたえはありそう…。
藤山直美はうまいよな~
みたい。
父親にあれ程似てるのは、藤山直美と、ジェーン・フォンダ ぐらいだよね。
家族のカタチの前にやるんですかね。見たら感想書きます。
しばらくは大河ドラマから日曜劇場のながれになりますねー。
泣ける場面ありました。 (ほんの少し)
昔の彼の妻の養女に下さい場面は確かに金持ちだからこっちにきた方がという傲慢さを感じました。
詐欺に引っ掛かって事が事でしたので仕方ありませんでしたが、娘が幸せになってくれる事を第一に考える母ちゃんでした。
アラフォーの私ですが「青い鳥」は生まれる前ですわ。
藤山直美の笑って笑わせた後で泣かせるツボは流石の演技力。
仲里依紗の演技力にも感心した。 しかし唯一スッキリしないのが後半に時間が無くて筋書きをはしょり過ぎたね。 娘の留学から結婚までが余りにも乱暴に描き過ぎ。 母のみどり(藤山)が行方不明になっているのに捜しもしないでノホホンと突然現れた父親の家に居候するのは何が何でも現実味がないでしょう。 ドラマとしての掴みは良かったけどそこがマイナス☆一個だな。
藤山直美さんよかった。
仲里依紗よかった。内容は微妙だったが…。まぁいいか。
賀来千香子のカエルを踏み潰したみたいな、ヘリウムガスを吸ったみたいな声が耳について仕方がなかった。 容姿が麗しいだけに残念過ぎる。
仲里依紗、良かったです。泣けたし。
まあまあの出来。大きな破綻もない代わりに、感動的なシーンもなかった。
でも直美さんのあのオバちゃんパワーはなかなかのもの。
単発時代だった頃の「東芝日曜劇場」を思い出します。
突然の榎本さんの登場で「こりゃぁ九分九厘父親だな」と分り、フランチャイズの説明会で「こりゃ持ち逃げされるな 1人50万として2500万くらいかなぁ」となってからは、どの様にエンディングを盛り上げてゆくかと思ったら、「わたしの青い鳥」とは・・・。
就職面接で惨敗した原因で喧嘩になっても歩み寄れる、それまでの時間の積み重ね。
いかにも東京者の代表のような賀来千賀子さんへライバル心をむき出しにするシーン。
仲里依紗が通帳を渡そうとした時の、親子だからこそ譲れないシーン。
良いシーンが沢山あっただけに、最後のまとめはちと安易かな。
二人にとっては思い出の曲かもしれないが、多くの招待客には何のことか分らないからね。
更に言えば、二人を引き合わせるために動いてくれた六平さんの立場が・・・。
まっ、お正月ドラマってことで許してあげましょう。
キャストが豪華なのでとても期待をしたのですが、前半の盛り上がりに対して、結末がとても安易で納得できませんでした。あれだけ母親と渡り合ってきた娘が、すんなり父に頼ろうとするかな?育ってきた22年はどんな意味があったのか首をかしげてしまいました。時間に納めなければいけないのはわかっているのですが・・・
親子の絆ってそんなもの?結局お金が絡むとそうなるのかと、ちょっとガッカリでした。流石の演技力とは思いましたが、やはり後半が描写不足で結婚式も不自然、あれで3年の空白を埋められるのかは?がつきます。どこかで泣かそうという演出が裏目に出てしまったのでは...結局は親離れ子離れが根底にあるのかと、賀來さんいい奥さんに描き過ぎだし、ウーン今一でした。
最強コンビ
面白すぎて時間過ぎたの早かった
藤山直美、仲里依紗
最強
2人の違った企画見たいです
大学生にもなって実の父親のことがそんなに気になる?死んだって聞かされていたのに生きていたから気になるの?でも、母親に直接は聞けないだろう。母の心の傷をえぐるような行為だし。誕生日に勝手に呼ばれたり、そりゃおもしろくないし、養女にさせてくれなんてわけの分からないこと言われたりふざけんな怒鳴りたくもなるよね、ってか怒鳴って当然だよね。
仲里依紗はかなり老けて見えたし、母親役と共にうるさい演技が鼻につくし、途中で見るの止めました。
ふざけんなって
関東では藤山さん主演は1年に1回くらいなんですかねー。
それにしては面白くない話でした。
最強のオンナが良かったから期待していたのに。
あまりにストーリーが読めて、榎木さんは父親だろうなとか、これ詐欺だなとか。読めても面白いものもあるんだけど、これはダメや。
藤山直美・寺島しのぶの「最強の女」の続編なら「最強の親子」の方がタイトルはいいかも・・。「最強の女」は名作だったけど、この作品もナカナカ・・。
藤山直美の見せる芝居も天才の子だけあって超一流・・天才の子どもは天才だった希有な例ですね。
仲里依紗は、映画「時をかける・・」のキレキレハチャメチャ感が異才をはなっていたけど、結婚してから、キレキレにしっとりする演技がプラスされてイイ女優さんに成長している。「つるかめ助産・・」「昨日のカレー・・」ぐらいから出ていると必ず見るようになったよ・・・。
それから、やさしい六平直政もいいね・・。
「最強の女」の脚本がラストを除けば85点ぐらいだったのに、今回は45点ぐらいかなあ。
でも、この作品 寛美の演題や落語のようにストーリーが予想できたり分かっていても構わない作品だと思うよ。
藤山直美を見て楽しむ劇だし、それに触発されて仲里依紗がどう対峙するかが見所なのかな。仲里依紗も回りの役者さんも頑張っていたね。
直美さんの演技、やっぱりスゴイな!って思いました。
ストーリー自体は、先が見えてしまいがちな話の印象で、ラストも急展開しすぎ!
って感じでしたが。直美さんの演技が、素晴らしかったので、見入ってしまいました!
今回の「最強のオヤコ」もそうですが。「最強のオンナ」「鬼女」も観て感じたのは。
直美さんは、演じているというよりは。その主役が本当に実在したら、どんな気持ちで、
どんなことを感じるのか、心と全身で感じ取り、リアルに表現している!って思いました!
その感情や想いが伝わってくる!それが魅力で、見入ってしまう!直美さん、サスガです!
お母さんが泣いてたので
どんな話なのか気になったので
見ました!
泣けましたw w w w よかったです!
観損ないました。再放送して頂けると嬉しいです。
年に一度なのにつまらないって…
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