5 | 31件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 54件 |
待ってました!
あの…丁寧に作り込まれたNHKのセットと映像がたまらない。
めちゃ楽しみ。ぼんくらは個人的に今までで一番好きだった時代劇。
前作があまりに良かったので ドラマが終わってから直ぐ、このシリーズの原作を読みました。楽しみしてますよー!
脚本は尾西さんか。
間違いないよね。
大河を書いてほしいくらい。
どうかなぁー。
前作良かったですよね。
主人公が本のイメージに合ってました。
この枠では上レベル。
楽しみです。
懐かしかったです。みんなちょっと成長してるけど基本あまり変わってなくてホッとしました。でも子どもの成長は著しいですね。続編はぎりぎりといったところでしょうか。
葵が小西真奈美?えーー何か違う気がする・・・もしや身代わりに死んだ葵の別人か?と途中まで疑ってましたが、違いました(汗)。前作はそうそう、サトエリさんだったの思い出した~。きっと出産されて辞退されたのでしょうね。
少し忘れていたけど、前作からのナレーションが丁寧で助かります。この世界がまた見られて嬉しいです。
やっぱり、いいですねぇ。話はもちろんなのですが、エンドロールの庶民の暮らしの中に、岸谷五朗や松坂慶子が、生きている様な感じがします。丁寧…とは、こういう事…です。
すみません。ナレーションが親切と書けばよかったですね。
前作のコメディともシリアスともミステリーともつかみどころの無く、煮え切らない感じの思議な印象が残っていましたが、第2作もそれを引き継いでいますね。いきなり重要登場人物が殺害され、副主人公的な人物がしょっ引かれてしまうという衝撃の幕開けですが、どうなっていくのか? 飄々とした岸谷五朗の同心と甥っこ、おでこの謎解きですが、引っ張る力はあるでしょうか? 舞台美術は相変わらずいい感じです。
志乃さん、開始早々弓之助は凄い美形だが、おとよは今一つ的なキビシーお言葉。
確かにおとよちゃん、可愛いと言えば言えそうな、ブ○と言えば言えそうな、絶妙な配役。
このドラマは本当に配役がいい。
主要キャストだけじゃなく、脇にも個性派、実力派、印象派(役者にそんな言い方はないか)を揃えてる。
地味に贅沢なドラマだ。
原作を忠実に表現するのはとっても難しいと思う。宮部みゆきの時代小説凄く面白いから。ぼんくらは配役がいい。
本を全部読んでるから、物足りなさは否めないけど。凄く楽しみにみてました。日暮しが7回なのはなぜ?おまえさんまで、子供たちが大きくならないうちにやって欲しいな。
前シリーズもそうでしたが、江戸時代の庶民の様子がよく作り込まれている。じっくり見られますね。
安定の良さです。
懐かしいな。第一シリーズの面々が次々に登場するたびに嬉しくてワクワクしました。
今回は葵さんの死をめぐるお話なんですね。
いきなりの佐吉の逮捕で謎解き部分も盛り上がり面白くなりそう。
江戸の下町の風情や人情と共に楽しみです。
どうかなぁ…
楽しめない
話の展開も面白いし舞台になっている下町長屋の風情が好き。
今日は釈放された佐吉に平四郎が言う言葉が深かった。
「お前を信じている」。でもその意味は「お前はそんなことする人間じゃない」ではなく
「たとえ母親を殺したのだとしても無理はないと思う。そうであってもなくても、お前を受け入れる。
罪を犯して嘘をつく人間ではないと信頼している」という意味だと。
岸谷さんも風間さんも、表情演技もセリフも良くてとても見応えがあった。
葵殺害事件の今後の謎解きがとても興味深い。
うん、今回の「信じる」良かった!
どっちに転んだとしても、お前は私に真実を言ってくれるということを「信じる」
岸谷さんの切々とそれでいて力強い言葉、まっすぐに相手を見つめ諭すように語りかける口調、言葉の一つ一つが佐吉の心に染み入って行く様が見えるようでした。
感動して号泣というのでなく、感極まって涙が零れるといったシーンで、このドラマの真骨頂でしたね。
殺しのストーリーも気になりますが、お徳さんの弟子?も気になります笑
市井の人々の暮らしぶり、しみじみとして素敵です。
私も佐吉の小さな目をしっかりみて「信じる」の重みのある一言がと〜っても良かったです。風間さんは朝ドラの時は苦手でしたが佐吉役は一話から見ててこの難しい役にピッタリだと思います。
何より一話からエンデイングロールの場面と共に音楽が大好きで録画でもこの場面だけを何回も見るほど。
佐吉が犯人で無いのなら・・・できればぶっ通しで全編見たいほど。
キャストも良いですし落ち着いて見られて次回が待ち切れません
時代劇は苦手なんですが、これは好きです。
たまたま見たんだけどまぁまぁかなぁ。
江戸庶民の日常を淡々描いていくこのドラマが大好きですが、二話では、岸谷五朗さんの「信じる」という行為に対する熱い語りに魅了されてしまいました。
そして、このお話の人物背景を知り尽くした脇役人のそれぞれのひかる演技が見事です。
シリーズ2の良さとはこんな事かなと思いました。
人物・背景を深く見抜く隠れ切れ者平四郎、事件のあらましを鋭く推理する弓の介、捕り物名人の政五郎、そして天才おでこ、この四人が揃った時の最強感たまらなくスキですね。
天才おでこの再登場が楽しみです。
井筒家中間役の小平次がパワーアップしている。
なんか子供の劇見てる気分だった。
演技が上手いと思ってた人が上手くなかったとガッカリ。
1話見て終わり。
いい。とても。
配役、ナレーション、背景…
特にエンドロールの曲、画面、好きだ。
本を読み尽くしてるけど、よく出来てる。
キャラクターも安定感があるし、話しの盛り上げ方も上手いなぁ。。これからの、淡々とした話しをどう面白くするか…楽しみです。
すごくスキな作品です。奥行きもあるし、風情もあるし、楽しんでいます。
葵の小西真奈美さん、今日の演技すごく気迫があって良かったと思います。
小平次のパワーアップレビューに笑ってしまった。
朝ドラでも大河でも時代物やってるから、ちょっと飽きてきた
活気と人情味あふれる下町の風情とともに
謎解きもとても面白い。
毎週、何とも心地いいほのぼのした世界観に浸れて幸せです。
何となく癒されますね。
今回も、ナゾをひっぱり続ける手法は変わらないね。
芝居が面白くなけりゃ、ややこしすぎてみてられない。
私はちょっと役者も好みじゃないから無理でした。はじめはいいかなとは思ったがしっかり見たらな。
主演の方やはり見たが苦手でした。
弓之助は本当に利発な少年ですね。
会話を聞いていると平四郎がほんと「ぼんくら」に見えてしまう(笑)
香のような香りが鍵になるのなら手習いのお師匠さんが怪しくなるけどどうなんでしょう。
ドラマの世界観と共に謎解きも面白くなってきました。
ゆったり気楽に見られる時代劇で毎週楽しみです。
葵の性格設定が、シリーズ1と2ではだいぶ違うようですね。
1では佐藤江梨子さん、2では小西真奈美さん。1では幼子をかかえ運命に流される弱い女、2の方は自分の運命を見すえた強い女に描かれている。配役の妙が感じられます。
いいと思います、好きです。
湊屋が「御新造様へ」と言って反物を差し出してたな。
初回に佐吉も、そう言ってた。
旗本の妻は「奥様」後家人は「御新造様」と呼ばれるんだけど、同心 は後家人なのに「奥様」呼び。
これ同心七不思議の一つ。
原作はちゃんと「奥様」と書いてあるんだけど、なぜ「御新造様」に変えたんだろう。
粗捜しのつもりはないんだけど、気になるんだよね、こういうの。
チャンバラのない時代劇。
江戸の人情と情緒あふれる時代劇もいいですね。
映像もとても惹きこまれます。
それでいて謎解きもしっかりしていて興味もそそられる。
毎週この時間がとても楽しみになりました。
事件部分は宮部みゆきらしく不気味な感じがしますが、全体的にコミカルで流れも落ち着いているのがいいです。ガツガツしていない。
エンディングが大好き。鬼平犯科帳のエンディングとそっくり、でも全然いやじゃない。
いよいよ来週最終話ですね。
匂いのいいタバコがやはり鍵なのかな。
ドラマの情緒や雰囲気が好きなので終わってしまうのは寂しいけど
謎解きの結末が早く知りたい。楽しみです。
二回目もやはりマンネリでした。すみません。
真犯人見え見え。
不審な感じ出しすぎでしょ。
友兵衛もパワーアップしてる(笑)
良いドラマです。
来週で終わり、寂しいです。
弓之助、顔と頭が良いだけでなく、性格も良し。おはつちゃんの暮らしぶりを見て、どうにかできないかと考える。弓之助一人ではどうにもできないことだけど、弱き人たちに思いを寄せる優しさに、じーんときました。
失礼な言い方かもしれないけど、岸谷さんがなぜかカッコ良く見える!
弓之助は本当に優しい子ですね。
きっと大人になっても弱きを助ける立派な人になるだろうと思います。
宗一郎は手習いの先生と何らかのつながりがあるのでしょうか?来週も楽しみ。
セットや小道具、お着物や町人の暮らしも見ていて楽しいです。
批判は何にでもあると思うけど、作り手の苦労やこだわりを想いはかる度量が、見る手側にどれだけあるかも、大切かもしれない。
この頃のドラマ全般のレビューを見ているとさびしい気がする時がある。
このぐらいの時代劇が週に一つあると何となく落ち着く。
スポンサーリンク