5 | 36件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 80件 |
>役者さん達が突っ立ってセリフをただ喋っているだけ、としか見えなかった。
刑事ドラマとして何かが足りないような気がする。
激しく同意w
今週は休みで寂しかった。
ちょっとずつ変化もしているし私は飽きずに見れてます。
やっぱりあれやこれや考えずに見てられる。一週休みは寂しかった。今晩はスタンバイ。
☆忘れたので
やっぱり釈さんが出てきた時点で、あっ今日はこの人かって思っちゃうし、ホームレス救済のボランティア主催者の弁護士が犯人という結末は好きになれません。
あくまで好みの問題だけど、今回はいまいち。
このドラマ、だいたい犯人がわかっちゃうんで犯人探しとしては見ていないです。雰囲気が好きで見ています。
コロッケの話には癒されたけどどいつもこいつも勝手な理由で自己保身しちゃってイライラしちゃいました。それでもあいかわらず浅輪君と倫子ちゃんはラブラブだし妙子さんはたくさん見れたし概ね満足です。こういうサイドがしっかりしてるから最終的には癒される。これ大事なポイントですね。
推理でもなくキャストを見て犯人がわかってしまうのは
まあドラマフリークの宿命とあきらめましょう(爆)
私もランティア主催者の弁護士が犯人は好きじゃないです。
ボランティアも仕事に利用している悪徳弁護士の設定なら
あきらめもつきますが。
2週間ぶりの9係。
始まった頃の勢いはなくなったけど、安定感がありますね。
昨日は「バイトテロ」の話でしたね。
青柳さんが「バイトテロ的な動画を投稿する奴らもどうかと思うけど、こんな風に正義漢面して批判のコメントしてくる連中も気持悪いんだよね」という言葉が耳に残りました。
匿名性のあるネット社会では、発言もブレーキが利かず、つい感情的になり、あたかも自分が英雄になったかの錯覚に陥りがちです。
ここで時々ドラマの感想を書き込んでいますが、匿名性に守られているのをいい事に、傲慢になっていないか、反省しなきゃいけないなと思いました(かと言って、監視社会になってガス抜きが出来ない社会も怖いけど)。
殺人事件現場でジャガイモ見つけて大喜び!とか、おふざけシーンが多すぎる気がする。前々回みたいに、外回りもせず一日中コロッケ作りを始めるのかと思った。
あと大して苦労もなく捜査の手掛かりや重要資料がもたらされていて、9係のメンバーって人半分も要らないと思う。
この軽さや安直さが当ドラマの味わいなのかも知れないが、あんまり好きにはなれない。
お久しぶりの妙子さん~~~~!
妙子さんと並んだときに急に可愛らしくなる青ちゃんがなんとも言えず好きなんだよね~~。
ああコロッケ食べたくなってきた…。
二人で一組それぞれのコンビがボケとツッコミがあって、最初から犯人が分かってても、後を引かないから毎回楽しく見られる。
やっと会えた〜って感覚。
もう9係の人たちが隣さん感覚(笑)
私は青ちゃんが何か言うたびリアクションするたびにケラケラ笑ってます。
もうあの人おかしすぎ。
大好き。
奥様久々。
お元気そうでなによりです(笑)
5月27日放送の9係ってAKB と照らし合わせてるのかな?
合わせてましたね。たぶん。アイドル詳しくないんだけど別のグループでもあるのかな?恋愛禁止令。
今回の話私は大好きでしたけど、にしてもあのファンの男の子、アイドルに癒され歌に勇気をもらい襲われてる人を助けるような心の優しい人間だったのに、あのアイドルの女の子、ちゃんと反省したのかな?
自分達の存在がどれだけの人に影響力を与えてるのか。
そういうファンに支えられて活動できてるのに純粋な気持ちを裏切って犯罪者に仕立てあげるような事をして、あの不倫俳優もひどいけどアイドルの子も同じくらいひどいよ。アイドルやってく資格がない。もうちょっとちゃんと反省してるようなシーンがあればよかったのに。(もしかしたら私が見逃しただけ?)
犯人かと思った人物が実はいい人で、最後は渡瀬さんの説教ってお決まりのパターンはまあいいけど、9係りのメンバーキャラが好きで見ている私にとっては、今日はメンバー同士の掛け合いが少なくてちょっとつまらなかったです。
予想とかけ離れていて意外な結末でした。でも親にとってはとても救われた言葉だと思います。情を感じますね。展開もスムーズだし、だてに課長さんしてないなってとっても嬉しいです。
ピザ屋の人が犯人かと思ってしまった。
ニートの少年の両親の悲しみ少しは癒える結末になったので
よかったです。
今回、めちゃくちゃ良かった。
展開がまったく読めませんでした。殺された青年、名誉が回復されてほっとしました。出来れば、生きてて欲しかったけど。
上の方も言ってらしたように、ピザやさんを、ほんと怪しげに写してたよね。
羽田さんと津田さんの掛け合いが、面白かったです。
大好きなシリーズ。
昨日の分は、まだ見れていないので先週の感想。
バイトテロの男の子が最後に、ちゃんと反省して謝罪して一緒にコロッケを作ろうと材料を買っていたところ、良かった。
叶わなくて残念だったけど。
クスッと笑える場面も、たくさんあるので気軽に見れて良いです。
メンバーが、ずっと変わらないのも良いところ。
ピザ屋の焼き釜
証拠を高温で焼いて形を変えた?
なんて馬鹿な想像をしてしました(爆)
単なる興味本位だったんですね。
そう言えば係長は料理が好きだったわ・・・
救いのあるラストはいいですね。
ラストはこちらが想像していない展開でした。
ご両親も、息子の本当の姿を知ることが出来て救われた気持になったでしょうが、そうは言っても悲しい結末でした。
息子さんの焼いたピザ食べたかったでしょうね。
きちんと愛され、繋がっていた被害者側の親子に比べ、国広富之側の親子は最低でした。
やはり、このドラマは面白いですね。
どうでもいい話ですが、
国広富之さん年取ったなぁ〜。
トミーと松の時代は爽やかで
カッコ可愛い人だったなぁ〜。
しみじみ。
ストーカー扱いされ殺人者にされ。
あの少年は本当にかわいそうだった。
人間の本質を上っ面で判断しちゃいけないって教訓。
本当はいい息子なのに子育てを失敗したと自分たちを責める親と、自分の保身ばかりに気を回し息子は二の次の親と。
対比が面白かった。
アイドルの話の回良かったですね。
2組の親子の対比が何かを考えさせられました。
アイドルは影響力が強いです。しかしファンあっての職業。 応援してくれる人がいなければステージ上では輝けない。
そーいう思いをはたしてどこまで理解しているのか、、、
今回のアイドルの女の子は刺された男の子を全く知らない人だと言った。少し腹がたった。全然みていないんだと…
アイドルは多くの人達に夢や希望を与えています。その重さをもっと真剣に考えて欲しいものです。
途中まではすごく面白かったです。
でも結末にあまりに無理がありすぎてがっかり。
マッドサイエンティストの自演だと気づいてからは
面白みが半減しました。
毎回思うけど、導入はすごく面白くなりそうな気配で始まるんだよね。中盤あたりから、無理やり結末に持っていった感じ。
津川さんも怪しく見せかけてるだけで犯人とは思わなかったけど、他殺に見せ掛けた自殺とは思わなかった。
里美幸太郎さんは今期から出てきたのでしょうか?
今回は、アガサクリスティのポアロの最後の小説
カーテンを参考にしているんでしょうか?
ちょっと想像していたのとは違って、内容を難しくしてしまった感じ。犯罪心理学で完全犯罪を立証するなんて話では、視聴者に興味を持たせる事に無理がある。もっと簡単なお話で犯人に物申すみたいな加納倫太郎が好きです。
私は面白かったです。
自分では手を汚さず、心理的な働きかけで
トラブルを起こさせることはできたが
殺人を起こすまでには至らなかった。
今度はより積極的に、自分を殺させるために複数に
嫌がらせや暴言など自分を恨むよう働きかけたが
結局は失敗。
超えてはいけない一線をこえる者と立ち止まる者
後者はどんなことがあっても、超えない。
殺意は抱いてもさす殺人はしない
行動を起こしかけても、途中でやめれる(劇薬は買っても飲ませない)
どちらかというと相棒に合いそうな内容だったとは思いますけれど。
今回は、ちょっと無理すぎる話でした。いくら自分の学説の実証のためだからと言って、そんなことしないよね。その癖、わりと前半で見え見えでもあった。
ま、係長が剣士だというのが判ったのが収穫なのと、羽田さんが「気持ち悪い」と言っていたのが面白かったから、星をひとつオマケして4つ。
そこまでって感じかな
先週は今ひとつでしたが、今週は面白かった。
被害者が誠実な人間だっただけに、あの結末には、切なさ、ほろ苦さが残りました。
台本に涙を落としながら息絶えた時に、彼の胸に去来したものは、夢破れて去って行くガールフレンドへの惜別の思い、寂しさ。まさか、自分が死ぬとは思わなかったでしょう。
ガールフレンドを主役に、素敵な映画を作って欲しかった。
切ないお話でしたね。
でも小道具に紛らせて海外へ密輸するはずの真剣が実際に、しかも2本も同時に使われてしまうとか、やっぱり無理がある気がします。なんか最近のお話はすっきりしない。
9係の面々は相変わらず好きだけど話がイマイチ面白くないです。
昨日の9係は、撮影の小道具の密輸入が発端の話でしたが、役者さんがいじめで自分の物がなくなると思ってたものがネットオークションで売られてたとか本当にある?と思いました。ネットみただけで好きな役者さんが利用していたものとは限らないのに。
妙にリアルだったのは、真剣が撮影に使われてしまったこと。これは中村玉緒さんの息子さんが「座頭市」の稽古中人の命を奪ってしまったニュースが頭をよぎりました。
事件現場で変死体を前にしながらケラケラ大笑いする刑事。被害者さらには人命に対する敬意も何も感じられない。
そんなお気楽刑事どもが、上から目線で見込み捜査をした挙句、お見事な推理で一発逆転真犯人を逮捕しました、とは…。笑止千万。
(今回は無かったけど)最後に犯人に向かって、正義感振りかざして説教を垂れる。人の命に敬意を持たない刑事が何を言っても説得力無し。
今回は面白かったです。賀集くんの役名が「〇〇ジョー」って…クウガ、アギトで絡めたのかな?テレ朝だしw
しかし「海を渡る侍」あんな小学館の学習漫画みたいな原作がベストセラーで映画化するとはとても思えないのだがw矢沢の奥さんの漫画の絵もフォトショップで1時間で作ったような同人誌みたいだし。
このドラマは以前”人気声優役”として棒読みの子を出してきたこともあったし…最低限のリアリティを損ねてしまう演出がたまにあるのが難点。
今日もとても良かった。
このドラマは、単純な勧善懲悪で終わらないところがいい。根底に温かさ、優しさがある。
個性豊かな9係のメンバー、皆大好きです!
ネットで呼びかけて見知らぬ人間が集まり人殺しをすることが現実にある世の中だからね。
でも蟹江さんの関わりはやっぱ無理があるでしょう。
最後はなかなかいいお話だけど課長の説教もちょっと長すぎ。
最近、前ほど楽しめないです。
9係メンバー、とくに吹越さんと田口さんのコンビが好きで見ています。刑事ドラマとしては普通。そこそこ楽しめます。
今シリーズはメンバーのプライベート話がないのはいいかな。
今回は、ちょっと好みじゃないかも
来週に期待!
私はそれぞれのプライベートをもう少し見たいです。
そろそろ妙子さんおめでたなんて展開も見てみたいな。
やっぱり安定感ありますね。二人一組で謎解き、当たり前だけどいつもいいコンビだと思う。来週も期待。
今回もまた、刑事どもは被害者に何の敬意も払わず。現場に駆けつけたとき遺体に向かって手を合わせるようなシーンは今まで一度でもあったのか。
殺人事件捜査において、犯行現場の特定は重要な要素だと思うが、それが終盤になっていきなりひっくり返されるトンデモなさ。一体鑑識はなにやってんの、って話。
その他気に入らないことが毎回いっぱい有る。
渡瀬&イノッチの人の良さで誤魔化している、おままごと刑事ドラマと名付けよう。
2人1組のコンビネーションが絶妙で大好きです。
誰ひとり欠けてほしくない。
上昇志向の強い出来る男ぶる津田さんが絨毯につまづいてコケたりクスッと笑えるところがあるのも好きなところ。
軽く見れる刑事ドラマとして見ているのでツッコミどころもありますが気になりません。
今回の話は死のうとした女性を助けたばっかりに・・新聞に投稿したばっかりに・・死のうとするくらいなら仕事を辞めればとか犯人姉弟が可哀想で切なかった。
私も普通の刑事ドラマとは違うジャンルとしてエンターテイメントドラマとして楽しんでいます。
ただ初期と比べて個々のプライベート話を減らしたのは事件と推理の内容を充実させるためだったはずなのにそこがイマイチな感じがちょっと残念。どんなに面白い設定でもずっとこんな感じだといつか飽きられちゃうぞ。
今日が最終回と聞いて、あらすじでも見ておこうかと地デジ番組表を見たら、なんと
「先の見えない展開、重厚かつ濃密な人間ドラマ」
との宣伝文句が出ていた。
シーズン1〜9がどうだったか知らないが、今シリーズを見た限り、一体どこがそうなのか理解に苦しむ。"羊頭狗肉"とは正にこのドラマのためにあるような言葉。
もはや見る気なくした。今日でジ・エンド、名実ともに打ち切り歓迎。
あらすじ見ただけで★つけるのは、どうかと思いますが・・・。
証拠捏造して誤認逮捕の上、違法な取り調べ。それが判明しても謝罪も何も無し。
令状もなく容疑者宅に入り込み、確証のない事をあたかも100%事実かの如く言い立て、暴力をちらつかせて自供に追い込む。
自信があるのなら、捜査令状を取って任意同行を求める、令状に基づき家宅捜索し、押収物から物的証拠を得て逮捕、とするのが当たり前だろう。
こんな刑事・警察が礼賛されているとは、恐ろしい。冤罪はいつまで経っても無くなることはないだろう。
ドラム缶に隠されていた遺体をいきなり遺族に見せたのも驚き。もっともらしく悲しげな顔をしていたが、遺族が受ける衝撃を考えたら到底出来ることではない。そもそも、容疑者が自供しただけで、遺体の身元確認が出来ていないはず。可能性は低いが、もし違ったらどうするの。
それよりも、毎回思うが、刑事たちは被害者遺体を見ても誰一人手を合わせようともしない。
とにかく、今日で終わって、ここで打ち止めで良い。次シーズンは要らない。
今期のワースト1,2を争う酷い話でした。あまりにつまらなくて1時間が2時間にも3時間にも感じられました。
前半、所轄刑事の証拠捏造は刑事の熱意が伝わってこない。後半に入ったら冤罪容疑者の気持ちの悪い動機調べ。「頭のおかしい容疑者」で片付けられてしまう犯人ほど視聴していてつまらないものはありません。
所轄刑事にも犯人にも全く興味の持てないキャラ作り。「同じ大学、同じニオイ」が動機なんて、視聴者が納得して視聴できると思っているのだろうか?極めつけは犯人のギャハハ演技。怒るに値しないキャラだからか係長の怒りも全然伝わってきませんでした。
ただただ気持ちの悪い最終回を見せられてしまった。今期は良い話も多かったので高評価をしていたのですが、最終回は星マイナス。
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