5 | 238件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 232件 | ||
合計 | 652件 |
そこは同感♪
マッキーの歌は最強でした(*^^*)
まずは、原作の内容は、知りません。母親と1話から毎週楽しく観ていました。綾瀬はるかさん、福士蒼汰さん、微笑ましくて、お二人とも花笑さん、田之倉君上手に演じてられました。観ていて、ドラマの中で、明るく爽やかでした。切ないシーンは、テレビの前で涙が止まりませんでした。周りの友人もみんな楽しんで観ていました。花笑さんのご両親、会社のメンバーの方々、ぶっしーさん、一華さん、そして、玉木宏さん!キャストの皆さん最高でした。
温かいドラマだったと思います。
ラブコメディ♪...本当に楽しかったドラマでした。
同じく。
マッキーの歌を聞くと、タキシード姿の朝尾さんが浮かんでくる。
かっこ良かったな。
このドラマで一番の名シーンだったと思う。
大絶賛されてた9話の朝尾さんのプロポーズですが私は脚本の強引さに正直引きました。
主人公に毛嫌いされてて友達宣言して影を潜めてた恋敵が彼氏と別れた途端に急にプロポーズって唐突すぎでしょう。そこから猛アプローチとかなら全然分かりますよ。納得だし待ってました!なんだけど、それまで毛嫌いされてた女の子に急にプロポーズは非常識でしょう。
私ならはあ?ってなります。
どうして告白とかアプローチとかじゃなくプロポーズだったんだろう?その方が盛り上がるから?
田之倉くんのプロポーズといいあまりに簡単に結婚というワードを扱いすぎてて辟易します。安易ですよね。。
それとも私が細かいこと気にしすぎなんですかね?
あの朝尾さんの「プロポーズ」に違和感を感じてたのは私くらいなのかな??
朝尾さん焦りすぎに見えて不自然に感じてしまいました。。。
↑そうそう。メイン二人はどうでもいい。朝尾さんがかっこよくて、それだけは見る価値あった。
田之倉くんの将来を考えて別れたはずなのに後半田之倉くんの夢の話なんてどうでもいい脚本になってたw
やっぱりどっちを選ぶかを煽りたかっただけなんだね。
正直花笑はどうでもよくて、朝尾さんのプロポーズが単発で良かった。相手が花笑じゃなければなお良かった。
花笑が、ずっと無理しながら恋愛してたのを知っていて、ついに別れた。
朝尾さんは物事には風向きとタイミングがあるって言ってた。しかも、レストラン開店の前夜、最初のお客様。
まさに、あの日しかないタイミング。
たぶん、断られることは想定済みだと思いますよ。
好きだとか付き合いたいとかいう気持ちより、せいいっぱい頑張って、恋に疲れた花笑の人生を引き受けたいって感じじゃないかな?そのくらいの器を感じる。
朝尾のプロポーズは、もうその時には花笑と田之倉の本筋がイベントぶち込み過ぎでストーリーグチャグチャ状態だったから、最後のイベントぶち込み来たーって感じで、流れ的に唐突とかもう気にならなくなってた(笑)。展開は陳腐だけどこうなったら演技だけは楽しもうと開き直っていた感じ。
最終回はどうやって纏めるのか興味あったけど、想像以上に酷くて笑ってしまった。まさかあそこまで田之倉が空気になるとは思っていなかったもの。あれでは「振り出しに戻る」でまた2話から同じ事繰り返しそう。無限地獄、か。
確かに田之倉君の夢の為に別れたはずなのに、もう彼の夢なんてどうなってもいいから朝尾さんで盛り上げて視聴率取りましょう~という魂胆だったのかも知れないですね。1年なら別れる必要なかったよね?終わってから冷静に見れば見るほど、突っ込みどころ満載で笑えるドラマだった。
そっかあ。。
ま、女の(花笑の)立場からすると友達宣言してた苦手な男の人からの急なプロポーズはやっぱり非常識だし、はあ?ってなるし、あいかわらず展開は強引だ(あざとい)とは思うけど、朝尾さんの気持ちになればなんでアプローチをすっ飛ばしてプロポーズだったのか、そう考えれば少し頷けるかも。
ただ、だからなおさら最終回の花笑にはがっかりでした。もう少し丁寧に描いてくれないと朝尾さんのプロポーズもただの捨てエピになってしまいます。他の方も仰るように強引な展開でも受け入れて楽しもうとしてるのにあの田之倉くんの薄さになんで花笑が土壇場で動かされたのか。。説得力0でしたから。
最終回が一番盛り上がるはずなのに一番盛り下がりました。というか一気に冷めました。
田ノ倉にしても浅尾にしても結婚というキーワードを安易に口にしたのは花笑の年齢が30歳だからでしょう。
要するに一番分かりやすくその年代の女が食いつく条件だからです。
浅尾のプロポーズは突然だと思いますがストーリー展開上必須だったのでしょうし嫌悪感はなかったです。
それよりも田ノ倉のプロポーズの方が問題です。
結局彼の夢はどうなったんでしょ?結婚は?
何事もなかったかのようにあっさり終わってしまいましたがあまりにいろんな問題や疑問を置き去りにしたまま撤収してしまったのでこちらは呆然、です。
やり逃げされてしまったかのような感覚を覚えました。
現実的に見たら花笑みたいな女性は一生独身を通すんだろうね。社会人になっても実家生活のぬるま湯に浸って自分の好きなようにしているんだから。両親も溺愛ではないけどひとりっ子の負い目からか強く独立を望んでいないのはちょっと過保護だよね。早くいい人見つけて結婚してくれって言いたいけど、言っても無理なのは分かっているからなのか。それだから両親が家売ってマンションに引越そうとパンフレット見てるシーンの花笑の怒り様はなかなかリアルだったな。
そんな花笑がほとんど同時に二人の男にプロポーズされるなんて100%ファンタジーだよ。あり得ない話をドラマにするんだから笑っちゃうしかない。だからコメディとして成立したんだろうね。
綾瀬はるかの花笑でこのコメディが花開いて笑顔がこぼれた、ほんと3ヶ月楽しませてもらいました。今年1番の大好きなドラマになりました。
そういえばいい年の女が父母にベッタリで色恋話も駄々漏れでちょっと気持ち悪く感じたんですけど…今はああいうの珍しくないのかな…。
自立を阻んでるのはあの父母だったのかもね…。
朝尾さんのプロポーズについて、友達宣言してたって言うけど、花笑は少しずつ朝尾さんに心を許してたと思う。
お互い交互に協力し合って、次は君の番だよとか言ったり。
お蕎麦屋さんで仕事に熱中してる朝尾さんに相手にされず寂しがったり。朝尾さんは鋭いから、その心境の変化に気づいていたはず。
なにより、お互いに意識せず気楽に話し合えるめったにいない相手だってことも、朝尾さんはもちろん、花笑も自覚してた。
だから私は「はあ?」とは思いませんでした。
朝尾さんはストレートな人だから、「まずは友達から始めましょう」とかの方が無いと思うし。
朝尾さんの立場ではなくあくまで自分が花笑の立場だったらそう感じただろうなあという意味です。すみません。
私だったらあんなにズバズバと失礼な事を言ってくる男性が突然プロポーズしてきたらはあ?ってなるので(笑)
朝尾さん、プロポーズした時点で多大な借金を背負ってたんじゃなかったっけ?
しかもまだ新事業は軌道に乗るどころか始まってもいない。その状態でのプロポーズってどうなのよ?
……細かいことか。でも普通ならプロポーズするのも躊躇うと思うんだけど。
青石家には私も疑問です。
お泊まりとか同棲に甘すぎる。娘をかわいがるって感覚がずれてる気がする。親にも意思があって当然だし、絞めるところはきちっとさせるべき。
そういえば田之倉の親も変。普通、自分の息子に彼女と温泉行きなってチケット渡す?よそさまのお嬢さんに自分の息子に手出させるの?非常識にもほどがある。
それはちゃんと朝尾さん本人が言ってましたよ。
もちろんまだレストランもどうなるか分からない男についてくるのは不安だと思う。でも君となら一緒に前を向いて歩いて行けると思うんだって。
文句言うなら、ちゃんと見てから言ってください。
それに借金って言うけど、それはレストラン経営のための借入金で銀行が融資してくれると言うことはそれだけの見込みがある人間だと言うことです。
レストラン経営は長いスパンで考えているって言ってるし、どんな事業だって利益が資本金を上回るなんて相当長い期間がかかるんですよ。それまで結婚しちゃいけないって言うんですか?
「行動力満点の年下イケメン」と「何でも話せる年上イケメン」
という究極のムコ様選択肢があり
「ほんわか実家」「子持ちの大親友」「神理解力の上司」
「気が利く同期」「シンパシー後輩男子」という最高の外野が揃いながら
結末があのショボさというのは、もはやこの物語はラブコメではなく
ただの悲劇でしかないと思いました。
大好きなドラマでした。
うちにも、子どもいて、八歳年下付き合ってます。
もう、20さい過ぎれば大人です。
ドラマは、現実にも、あり得ますし、田之倉くんも青石さんの御両親、よくわかります。
綾瀬さんは、演技も、心の声も、ほんとにうまい。福士くんも、爽やかで素敵でした。
うちの子どもに、重ね合わせ、楽しく見てました。
いけないなんていうんじゃなく単に疑問に思っただけです(笑)私だったら躊躇うなあと。
だから朝尾さんの度胸がすごいなとある意味感心したんです。借金の額が額だから。……おかしいですか??
っていうか、あれだけの規模のレストランがたった一億でできたことの方が不思議なんですけど。雇われCEOで、どれだけ元手が有ったのか?まあ普通は貸し店舗から始めますよね。
まあ、ファンタジーですからそこまで深く考えてないか(笑)
朝尾は超ポジティブなのが自分のいい所みたいなこと言ってたから、このドラマではそういう性格設定なんでしょう(笑)。
上の方に花笑が嫌っているのにプロポーズはあり得ないとありましたが、そもそも嫌っていたら二人きりで車に乗って遠出はしないし、最終回で本人が認めていた通り気付いていなかったにしろ気は許していた、というドラマの設定なんでしょう(笑)。
そこまで真面目に考える価値があるドラマじゃないと思うわー。
朝尾さんのプロポーズについてつっこみが入るのは当たり前だと思いますよ。そもそもその前の展開で花笑の自分勝手な理屈での突然の破局に大きな違和感を感じその直後のプロポーズですから「なるほど。最終回前にこれを入れたかったのか」と脚本家のあざとさを理解した瞬間半分冷める視聴者がいても不思議じゃありません。
誰かが仰っていたと思います。「その流れにしたかったのも登場人物の気持ちも分からなくはない。でももっと丁寧に描いてくれないと納得しずらい。大雑把すぎる。圧倒的に描写不足すぎて説得力がない」んだと。
ベタを自然に見せるのは難しいですけどこの脚本はそれが下手だと思います。自然に見せる努力を全くしていないように感じます。ただラブストーリーの山場を要所要所に入れることに力を注いだだけという感じです。
借金についても説明してるんだから納得しろというのも乱暴でしょう。普通の会社員の借金の額ではないのですから。しかも店もまだオープンしてないんですよ?ちゃんと見てても非常識に感じたり時期尚早に感じたりする人がいるのは当たり前ではないですか?
私はラブストーリーだから別にベタを入れてもいいと思っています。ただそれならそれで視聴者がすんなり受け入れられるように脚本だって努力しなきゃダメでしょう。
朝尾さんのプロポーズへの違和感はそれまでの展開があまりに無理矢理で不自然で視聴者のなかに生まれた倦怠感や疑念でそう見えてしまったということなんですよ。それまでの積み重ねです。
いくら気を許していても友達だと
思っていた人から突然プロポーズ
されたらびっくりだよ。
朝尾さんの気持ちはわからなくも
ないけど彼氏と別れたばかりの
花笑にとったらパニックになるよね。
いくらあのタイミングしかなかった
とはいっても相手のこと考えたら強引
だし非常識かも。
この辺は捉え方次第だけど私も制作
サイドの計算が透けて見えるからちょっと
斜めに見てるとこがあるのかもなあ。。
確かに豪華なレストランでしたね笑
私もよくこんなの開けたなあと不思議に思いましたがそこは疑問に思っちゃ駄目みたいです(^_^;)
真面目に見ないでスルーするのがこのドラマの見方みたいだから。
いえいえ、ドラマの設定でしょうと言っただけで、それが上手くできているとは全く思っていませんよ。
スタッフはこれで満足しているのかなと斜めに見ているだけです。
私は朝尾のプロポーズ前にドラマには冷めていましたから、あざとい盛り上げ入れたなと思うだけでエピソードの整合性を気にする気力もなかったというか。
ただ悔しいけど、玉木さんの演技にはちょっとときめきました(笑)。
いけないですね。私もついつい制作サイドに嫌味を言いたくなったりドラマに対して超辛口になったりしてしまいます。実はここに書き込んでから少し落ち着いてきたんですけど何かの拍子に「老若男女に支持された理由」とか「今期満足度No.1」なんて記事をみてしまうと落ち着いたはずなのに「これで成功なんて思ってほしくない…」という気持ちが再燃してしまいます。私はどちらかというと役者さんは評価してますし福士くんには同情をしてたりするんですが日テレのドラマ制作部の姿勢には疑問を感じてしまいます。過去好きな原作ものがひどい出来になったりしてるので。これも原作を知っているからなのでしょうか。原作が好きなわけではないのに私も思わず同情的になってしまったりするくらいです。
…ドラマの一部を擁護したり疑問点を辛く指摘したり終了後情緒不安定みたいな状態です(笑)
最後MBAについてはあまり関係のない展開になってしまいましたが一応。
日本の大学でMBAが取得できる場所は多数あります。
もちろん都内にもいくつか。
それも最短1年や2年で取れるそうです。
社会人仕様に夜間のコースもあるそうです。
疑問に感じてた方もいたようなので一応念のため。
追加。
レベルの高いアメリカの大学でのMBAも留学せずに取得することはできます。
今ではライブ授業オンライン通信という手段で可能らしいですよ。
甥っ子が進学を考える年頃なので調べてみました。
このドラマで好きなのは主人公が完璧じゃないところですね。
過去の自分が上手くいかなかったことがドラマを見て思い出されて、こんな時代もあったなと思いますしキャラクターに愛しさもありました。
もう少しこうすればいいのに!と思う歯がゆい部分もむしろ心地よい。
お互いの上手くいかない部分の積み重ねは表面上が上手くいっても別れに繋がり、浅尾が恋敵でなく物語の方向性をしっかりしたことで引き締められたストーリーとなった脚本。
いいドラマでした。
最終回が流れから外れ気味だったので星は厳しめで4ですね。
ここしかサイトを見ていなかったために批判ばかりで私の頭がおかしくなったかな(笑)と思いましたが、高い平均視聴率や満足度が非常に高かったという記事も見て納得出来ました。
ようやくはっきり良かったドラマと言えます。
う~~ん、私もむしろ主人公が欠陥だらけだったり不器用だったりする方が好感を持てるタイプなんですが、花笑は駄目でした。
馬鹿でも不器用でも一生懸命努力する主人公なら共感して応援できたと思うんだけど。。
人のアドバイスとか全無視してもう自己陶酔してるようにしか見えなかったです。
視聴率はともかく記事にどこまで信憑性があるんでしょうね?あまり辛口に書けない理由でもあるんじゃないかと勘ぐってしまいます。ああいうのって書く内容をどうするのか多分上から指示があるんじゃないでしょうか?
ステマというの?
違うサイト見てみたら最終回ずいぶん批判コメントが殺到してましたよ。
たしかに朝尾さんのプロポーズは最終回一個前に無理やりねじ込んだのが見え見えでしたね。そんな、メチャクチャな脚本に役者もさすがに「ないだろー」と思ってるハズなのにちゃんと演じて感動させる玉木さんは、やっぱり凄いと思いますよ。
田之倉くんに対する「キュンキュンしますー」ってコメントに、バカみたいってドン引きしてた私が、朝尾さんにトキメキましたもん。田之倉くんファンさん、この感情だったのね、今までバカにしてゴメンって思いましたもん。
直前まで軽口いいあってて、急に真顔で「そのままの君でいいんだ」と言ったとき、私にも「あ、この人本気だ!」って伝わってきし、花笑がパッと朝尾さんの顔を見た姿が「あ、この人本気だ!」って思ってる感じがして、一気に場が引き締まった。あの空気感は並みの役者じゃ出せない。脈絡には無理があるけど、いいものを見せてもらった。
だからこそ、綾瀬さんと玉木さんの正統派ラブストーリーが見たかった。
もったいない。
↑そこだけは強く同感(笑)!!
うん。むちゃくちゃだったけど玉木さんとこは凄かった。冷静に考えたらやっぱあり得ないし非常識かもしれないけど思わず納得しちゃうような説得力があった。
それが存在感とか演技力ということなんだろうね。
…でもやっぱ脚本むちゃくちゃだよ!勿体ない!
私もこのドラマに対する疑問を指摘する記事がひとつもなく持ち上げ記事ばかりなのは不自然に感じてました。
持ち上げ記事ばかりなのは私も不自然に感じています。
少女漫画原作のドラマ化ということでハードルを低くしても、そこまで素晴らしい作品とは思えません。
ネット記事や視聴率を信じるか、ここでの個人の意見に賛同するのか、例えどちらにしても自分の意に添ったものを信じて納得すれば良いのでは?
別ドラマの話になりますが、私は前期のあすなろ三三七拍子の大ファンでした。あのドラマは記録的な最低視聴率でしたが、ここでの評価は常に★4以上でした。
そう言うパターンだってあるのです(笑)
ここで自分を否定されたと感じてストレスになる位なら、批判的な内容には目を背け、堂々とドラマの良かった所を誉めちぎれば良いのです。
私は田之倉も花笑も脚本も嫌いだったけど、録画の朝尾さんシーンを重点に見て楽しんでました(笑)
朝尾さんのお店でクリスマス過ごしたかったなぁ~
お子さまランチはありますか?(笑)
福士くんのお陰で高視聴率みたいな持ちあげ記事があるけど、このドラマの主演は綾瀬さんだから、綾瀬さんのお陰ってことにはならないんですかね?
たしか、彼は脇役。
そういえば、ドラマアカデミー賞で、福士くんと玉木さんが二人とも助演男優賞にノミネートされてますよ。これで、ぶっちぎりで玉木さんが、勝ったらスカッとするのにな。
このサイトの良さはひとつの話題や疑問に対して個々の意見や解釈を自由に書き込みできるところだと思っています。それによって新しい見解や発見があったり自分の中の固定概念が解け見識が広がったりするのが楽しいのです。ですので特定の人間の感性を否定するコメントはいけませんがある話題に対し違った角度からの見方や考え方の投稿があるのは当たり前のことだと思います。それを傷つくから投稿しないでくれというのはやはり問題だと思います。迷いましたが何度かこういうやり取りがあったのであえて投稿いたします。自分と違う考え方の投稿があったからといってそれに対して規制をかけるのはルール違反ではないですか?今後もおそらく活発な意見や感想のやり取りがあると思いますがそのたびに同じことを繰り返すのかと思うと心配です。ある意見に対しそれは違うと思うとかそこに疑問を感じる等の反論意見は必ず出るものですよ。どこのドラマサイトでも。これは肯定否定関係なく。それは心に留めておかないといけないんじゃないかと思います。
ドラマの感想を短く書きますね。
私も途中から脇役たちのストーリーを追うようになっていました。やはり女は男を支えるもの。瞳ちゃんや一華ちゃんのようなしっかり者が幸せを掴むんだなあと実感しました。彼女たちならきっと相手ときちんと向かい合って同じ未来をしっかりと歩んでいくんだろうなあと微笑ましく思えました。
そうそう、瞳ちゃんも、一華もいい子でしたよね。
私は、朝尾さんと瞳ちゃんが結ばれても良かったのにと思ってました。
もし朝尾さんが「おれ、借金一億あるんだ。」って言った時に、瞳ちゃんが「それでもそばにいたいです」って言ってた ら、朝尾さんは瞳ちゃんを受け入れたかな?でも、その前の「保証人になってくれる?」が意地悪だったから、瞳ちゃんはそれを拒絶と受け取って身を引いたんだと思います。決して、贅沢が出来ないからって理由で諦めたんではないと思う。
なぜ脇役だけこんなに心理がよめたりするんだろう?登場時間短いのに。
私はラストシーンで二人が手を繋ぐところに注目しました。田之倉くんが手を出して、花笑さんの手を待っていましたね。これが彼の成長なのかな、と。
田之倉くんが強引に花笑さんの手を取って『朝まで一緒にいていいですか?』って聞いて、二人の恋愛が始まりました。付き合っている間も手をつなぐ時はいつも、彼が手を取ってました。
田之倉くんが思う『花笑さんの喜ぶこと』の象徴だったように思います。
時間と距離を置くことで、花笑さんをちゃんと見て、彼女の行動を待つことができるようになったのかな、と思いました。
考えすぎかな?
でも、本当に福士くんの演技が残念でなりません。
もっとキュンキュンして、もっと泣きたかった。
心から二人の未来を応援したかったです。
なるほど、強引に手を取らないところが成長。
でも、久し振りなんだしあそこは勢いよく抱きついたりしても良かったのに。
なんか、期待を外して焦らしたいだけなのか?
追いかけて欲しい時には追わず、甘えて欲しい(耳掻きとか)時には、応じず、強引に手を取って欲しい時には待ちの態勢で。 みたいな。
付き合っていた時間よりも長く離れていたのにね。
あっさりした再会でしたよね。
しかも最後まで、なんでメガネなんだろう?
他の方も書いていらっしゃいましたが、ほんと、空港の妄想シーンやブッシーさんの件はいらなかった。
もっと二人に流れた時間を丁寧に描写して欲しかった。
なるほど~。
と思いつつ私もあまりの田之倉くんのクールさに「花笑さん、放っておいても大丈夫な都合のいい女扱いされてるんじゃないの?」と一瞬思ってしまった。。
ストーリー上あり得ないけど一瞬そんな不安に駆られるほど田之倉くんから愛しいという感情が感じられなくて。。
だって一年ぶりの再会なのにさ。もっと溢れるような感情があるはずでしょ?(私は二ヶ月会えなかっただけで悶々としたしやっと会えたときには嬉しくて堪らなかったものです。)
結局最後まで彼から花笑さんが愛おしいんだという感情が感じられず田之倉くんに対して疑心暗鬼のまま終わってしまいました。
う~~、残念。
仮に田之倉くんが花笑のペースに合わせて付き合うように心を入れ換えていたとしても、花笑がなにも変わってなかったら余計に溝が深まるだけなのでは?
それよりもっと会話をしようよ。
……なんか倦怠期末期の夫婦みたい(笑)
会話がなくなったら分かり合えないから末期なんだよ。
福士君のお蔭で高視聴率みたいな記事に納得いかない。玉木さんの方が素敵だったのに!
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